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【発明の名称】 足首まくら
【発明者】 【氏名】安野 和子

【要約】 【課題】正座時におこり易い足の痺れ、足首のタコ、色素沈着を柔らげる足首まくらを提供する。

【構成】正座した時に足首の下に敷くまくらであって、内部にウレタンや綿材などを詰めた袋からなる本体の2個を一対とし、紐で連結し、2個の本体を正座した時の両足それぞれの足首の下に敷いて使用することを特徴とする足首まくら。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
正座した時に足首の下に敷くまくらであって、内部にウレタンや綿材などを詰めた袋からなる本体の2個を一対とし、紐で連結し、2個の本体を正座した時の両足それぞれの足首の下に敷いて使用することを特徴とする足首まくら。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、正座時におこり易い足の痺れ、足首のタコ、色素沈着を柔らげる足首まくらに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、正座時の痺れを軽減するために尻の下に敷いて足首に重量がかかることを防ぐ椅子の発明が知られている(特許文献1)。
【特許文献】 特開2003−210284号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
そのために、次のような問題点があった。
(ィ)椅子を使用する場合、尻を浮かせるので座高が高くなり座している人達の中で極端に上背が高くなってしまう。
(ロ)椅子は、持ち運ぶ場合に、大きくて重かった。
(ハ)椅子は、使用する場合に、見た目が見苦しい。
本発明は以上の問題点を解決しようとするものである。
【課題が解決するための手段】
【0004】
正座した時に足首の下に敷くまくらであって、内部にウレタンや綿材などを詰めた袋からなる本体の2個を一対とし、紐で連結する。2個の本体を正座した時に両足それぞれの足首の下に敷いて使用する。以上を特徴とする正座時におこり易い足の痺れ、足首のタコ、色素沈着を柔らげる足首まくらである。
【発明の効果】
【0005】
本発明は、本体を足首の下に敷くことによって、両足首にかかる体重が本体に吸収される。これにより、正座時の足の痺れや足首に出来るタコ、色素沈着を柔らげることができる。したがって、長時間の正座に耐えられる。
また、本体が紐で結ばれているので、使用中体を動かしたり、速やかに収納したい時、バラバラになることはない。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
以下、本発明の実施の形態を説明する。
(ィ)表面をカバー地(4)で被覆した袋状のまくらからなる本体(1)は、直方体状であって上面は膨らみを有する。
(ロ)本体(1)の内側をウレタン材(3)にし、ウレタン材(3)の内部に綿又はスポンジなどの弾力材(2)の詰物をし、両側の口部に飾り(5)を施す。
(ハ)本体(1)の2個を一対とし、本体(1)は紐(6)で連結する。
本発明は、以上の構成よりなり、本発明を使用する時は、正座する時に、一対で構成さされる本体(1)を個別に両足の各足首の下に敷いて使用する。
なお携帯する時は、一対をそのままバックなどに入れたり、別に用意する袋に一対を収納してコンパクトにまとめてもよい。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明のA−A断面図
【図3】本発明の使用状態を示す斜視図
【符号の説明】
【0008】
1 本体
2 弾力材
3 ウレタン材
4 カバー地
5 飾り
6 紐
【出願人】 【識別番号】506171244
【氏名又は名称】安野 和子
【出願日】 平成18年8月19日(2006.8.19)
【代理人】
【公開番号】 特開2008−43710(P2008−43710A)
【公開日】 平成20年2月28日(2008.2.28)
【出願番号】 特願2006−249998(P2006−249998)