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【発明の名称】 水滴が一箇所から落ちる傘
【発明者】 【氏名】久保 大作

【要約】 【課題】水滴を一箇所に集めることにより、水滴の飛散落下を、軽減させた傘を提供する。

【構成】雨の当たる面の下部に、水滴止め(2)を全周に設け、水滴止めの一箇所に水滴の落ちる隙間(6)を設けたことを特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
傘の雨の当たる面の下部全周に、水滴止め(2)を設け一箇所、隙間(6)を作り集まった水滴を一箇所から落下させる、水滴の飛散落下を軽減させた傘。
【請求項2】
生地(1)を折りたたみ、接着、融着、あるいは縫い合わせ、水滴止め(2)を作り、外側へ倒れるのを防止する為、リブ(3)を形成させた傘。(図2)
【請求項3】
リブ(3)が形成されない部分に、倒れ防止帯(4)を、接着、融着あるいは、縫い合わせた傘。(図3)
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
この発明は、傘の雨の当たる面の下部に水滴止めを設け、水滴を一箇所に集め、飛散落下を防ぐ傘に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、傘の雨の当たる面に、水滴を集める機能はなかった。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
これは次のような欠点があった。
骨の先端や、窪みから水滴が落ちる為、至る所から飛散され、ズボン、スカート、靴が濡れていた。
【課題を解決するための手段】
【0004】
雨の当たる面の下部全周に水滴止め(2)を設け、水滴止めの倒れ防止に骨のある部分には、リブ(3)を形成させ、残りの部分の倒れ防止に帯(4)を設ける。
水滴止めの一箇所に隙間(6)を作り、そこから水滴を落下させた、本発明は以上の構成よりなる、水滴が一箇所から落ちる傘である。
【発明の効果】
【0005】
水滴止めと倒れ防止を設ける事で、水滴が隙間一箇所で、落ちる為、飛散量が減り、ズボン、スカート、靴、の濡れが軽減される。
【発明の実施をするための最良の形態】
【0006】
以下、本発明の実施をするための最良の形態について説明する。
雨の当たる面の下部全周に水滴止め(2)を設け一箇所に隙間(6)をつくる。図(1)
水滴止めの構造としては、(図2)に示すように生地(1)を、折りたたみ接着,融着、あるいは縫い合わせ,折りたたむ事により、余分な生地が発生するので、この生地を骨(7)のある部分で密着させて、リブ(3)を形成させる。
他の部分では、(図3)に示すように、帯(4)を設け、水滴止めが外側(矢印A)に倒れるのを防止する。
本発明は以上のような構造で、傘をたたむ時は、リブ(3)と倒れ防止帯(4)で、自然と水滴止め(2)が、内側に倒れ込み、簡単に折りたたむ事ができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】 本発明の斜視図を示す
【図2】 請求項2の水滴止め部(2)とリブ形成部(3)の、断面詳細図を示す。
【図3】 請求項3の水滴止め部(2)と倒れ防止帯部(4)の、断面詳細図を示す。
【符号の説明】
【0008】
1 生地
2 水滴止め
3 リブ形成部
4 倒れ防止帯
5 チップ(露先)
6 水滴の落ちる隙間
7 骨
矢印A 外側
【出願人】 【識別番号】505234133
【氏名又は名称】久保 大作
【出願日】 平成18年7月6日(2006.7.6)
【代理人】
【公開番号】 特開2008−12262(P2008−12262A)
【公開日】 平成20年1月24日(2008.1.24)
【出願番号】 特願2006−212599(P2006−212599)