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【発明の名称】 下衣
【発明者】 【氏名】山本 英龍

【要約】 【課題】ズボンあるいはスカートといった種類を問わず、微妙なシルエットの調節を行なうことができ、裾上げ等の加工も容易であると共に、耐久性にも優れた下衣を提供する。

【構成】下衣10の裾縁12bから腰天12cに向けてスリット14を延設し、このスリット14の一方の縁部14aに沿って所定の間隔Pをおいて並列にコハゼ16を取り付けると共に、スリット14の他方の縁部14bに沿って互いに略平行となるように複数本の掛糸18を取り付ける。かかる構成により、下衣10のシルエットを微妙に調節することが可能となる。また、隣接するコハゼ16どうしの間で下衣10を切断すれば、何ら特別の処理を施すことなく、スリット14の開閉機能を維持したまま一般の下衣と同様の方法で裾上げをすることができる。さらに、洗濯などで繰返し応力を与えたとしてもスリット14の開閉構造が簡単に壊れる心配はない。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ズボンやスカートといった下衣において、
前記下衣の裾縁から腰天に向けて設けられたスリットと、前記スリットの一方の縁部に沿って所定の間隔をおいて並列に取り付けられたコハゼと、前記スリットの他方の縁部に沿って互いに略平行となるように複数本取り付けられたコハゼ係脱用の掛糸とを具備することを特徴とする下衣。
【請求項2】
前記スリットが前記下衣における裾縁から腰天に至る高さ方向全体に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の下衣。



【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、裾幅やワタリ幅を任意に変更することによって、幾通りものパターンにシルエットを調節することが可能な下衣に関する。
【背景技術】
【0002】
既製服として市販されているズボンやスカートなどの下衣は、通常、所定の外形で提供されており、そのシルエットを必要に応じて簡単に調節することができない構造となっている。
【0003】
しかしながら、若い女性などファッションに敏感な消費者においては、そのシルエットを自由に変更して幾通りにも使い分けができるような下衣が求められている。
【0004】
このようなニーズに応えるものとして、裾から腰のベルトに到るスカート本体をスライドファスナーで縦に接合し、そのスライドファスナーの連綴部材の両基布に夫々両側端を縦に縫合してスカート本体の内側に襠部材を配設した、形の変わるスカートが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0005】
かかる技術によれば、スライドファスナーを開閉することによって、スカート(すなわち下衣)のシルエットを二段階に変化させて使用することができる。
【特許文献1】実公昭57−188816号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、スライドファスナーの開閉で下衣のシルエットを調節する上述の技術では、シルエットの変化を二段階の態様でしか実現できず、(使用者それぞれの嗜好に対応した)微妙なシルエットの調節を行なうことができないという問題があった。
【0007】
また、かかる技術をズボンに適用した場合、ズボンの裾上げをする際にスライドファスナーを切断しなければならない。そうすると、スライドファスナーを全閉する際に当該スライドファスナーのスライダーが脱落するようになる。このため、ズボンを裾上げする際には、スライドファスナーの切断部分にスライダーの抜け止めを別途設けなければならず、裾上げが面倒になるという問題があった。
【0008】
それゆえに、本発明の主たる課題は、ズボンあるいはスカートといった種類を問わず、微妙なシルエットの調節を行なうことができ、裾上げ等の加工も容易であると共に、耐久性にも優れた下衣を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
請求項1に記載した発明は、「ズボン(10a)やスカート(10b)といった下衣(10)において、下衣(10)の裾縁(12b)から腰天(12c)に向けて設けられたスリット(14)と、スリット(14)の一方の縁部(14a)に沿って所定の間隔(P)をおいて並列に取り付けられたコハゼ(16)と、スリット(14)の他方の縁部(14b)に沿って互いに略平行となるように複数本取り付けられたコハゼ(16)係脱用の掛糸(18)とを具備する」ことを特徴とする下衣(10)である。
【0010】
この発明では、コハゼ(16)と掛糸(18)とを係脱するだけで、下衣(10)に設けたスリット(14)を自在に開閉することができる。ここで、コハゼ(16)を係止する掛糸(18)はスリット(14)の他方の縁部(14b)に沿って互いに略平行となるように複数本取り付けられている。つまり、掛糸(18)は下衣(10)の周回りに複数本設けられている。このため、コハゼ(16)を係止する掛糸(18)の位置を任意に選択することによって、下衣(10)の外径を多段階にて調節することができ、これにより下衣(10)のシルエットを微妙に調節することが可能となる。
【0011】
また、スリット(14)を開閉するコハゼ(16)は下衣(10)の高さ方向にて所定の間隔(P)をおいて並列に設けられているので、隣接するコハゼ(16)どうしの間で下衣(10)を切断すれば、何ら特別の処理を施すことなく、スリット(14)の開閉機能を維持したまま一般の下衣と同様の方法で裾上げをすることができる。
【0012】
さらに、スリット(14)の開閉構造が、コハゼ(16)とこれを係止する掛糸(18)という丈夫で簡単な構造の部材により構成されているので、洗濯などで繰返し応力を与えたとしてもスリット(14)の開閉構造が簡単に壊れる心配はない。
【0013】
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載の下衣(10)において、「スリット(14)が下衣(10)における裾縁(12b)から腰天(12c)に至る高さ方向全体に設けられている」ことを特徴とするもので、これにより、裾幅やワタリ幅といった主として下衣(10)のシルエットに係わる部分のサイズのみならず、下衣(10)を購入する際に最も考慮される胴回りのサイズも多段階にて調節することができる。
【発明の効果】
【0014】
本発明によれば、コハゼと掛糸とを係脱するだけで、下衣に設けたスリットを自在に開閉することができ、下衣のシルエットを多段階にて調節することができる。また、隣接するコハゼどうしの間を切断することによって、何ら特別の処理を施すことなく一般の下衣と同様の方法で裾上げをすることができる。そして、スリットの開閉構造が、コハゼとこれを係止する掛糸という丈夫で簡単な構造の部材により構成されているので、洗濯などで繰返し応力を与えたとしてもスリットの開閉構造が簡単に壊れる心配はない。
【0015】
したがって、ズボンあるいはスカートといった種類を問わず、微妙なシルエットの調節を行なうことができ、裾上げ等の加工も容易であると共に、耐久性にも優れた下衣を提供することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
以下、本発明を図面に従って詳述する。図1は、本発明の一実施例(第1実施例)の下衣(10)を示す正面図であり、図2は本実施例のズボン(10a)を示す側面図である。また、図3は図1におけるX-X線断面の要部を拡大したものである。このように本実施例では下衣(10)がズボン(10a)である場合を示す。これらの図が示すように、本実施例のズボン(10a)は、大略、本体(12),スリット(14),コハゼ(16)および掛糸(18)などで構成されている。
【0017】
本体(12)は、デニムやカツラギ或いはチノクロスなど比較的強度の高い生地によって構成されている。この本体(12)は略筒状に形成された一対の脚部(12a)を有しており、脚部(12a)夫々の外側部には裾縁(12b)から腰天(12c)に向けて[具体的には、裾縁(12b)から股上の途中まで高さ方向に延ばされた]スリット(14)が設けられている。そして、このスリット(14)の一方の縁部(14a)[より詳しくは脚部(12a)後裾側のスリット縁部(14a)裏面側]には、コハゼ(16)が高さ方向に所定の間隔(P)をおいて並列に縫着されており、スリット(14)の他方の縁部(14b)[より詳しくは脚部(12a)前裾側のスリット縁部(14b)表面側]には、複数本(本実施例では3本)の掛糸(18)が前記縁部(14b)に沿って互いに略平行となるように取り付けられている(図2および図3参照)。
【0018】
コハゼ(16)は、金属やプラスチックなどの硬質材料からなる薄片状の部材で、掛糸(18)と協働してスリット(14)を開閉自在に留めるものである。
【0019】
掛糸(18)は、コハゼ(16)を係脱するためのもの(いわゆる「コハゼ掛」)で、脚部(12a)の裾縁(12b)から股下全体に亘って延ばされた一本の紐状部材で構成されている。このように掛糸(18)を一本の長尺な紐状部材で構成することによって、掛糸(18)の在庫の管理や脚部(12a)への取り付けが容易に行なえると共に、ズボン(10a)の外側部に意匠性を付与することができる。
【0020】
この掛糸(18)を構成する材料としては、熱可塑性の合成繊維からなるフィラメントを含むものが好ましい。このようなフィラメントを含むことによって、掛糸(18)の強度を向上させることができると共に、掛糸(18)の端部を焼き鏝などの加熱手段で加熱すると、当該フィラメントが溶融して端部全体に拡がった後固化し、掛糸(18)の端部のほつれを防止することができるからである。
【0021】
また、この掛糸(18)は、留め糸(20)を用いて(コハゼ(16)どうしの隙間に対応する位置にて)本体(12)に縫着するようにしているが、この際、隣設する留め糸(20)の間隔がコハゼ(16)の幅よりも十分大きくなるようにしている。これにより、洗濯などにより本体(12)の生地が縮んだとしても(特に両スリット縁部(14a)(14b)間で縮み率が異なった場合でも)、スリット(14)の開閉構造がその機能を問題なく発揮することができる。
【0022】
以上のように構成された本実施例のズボン(10a)を着用する際には、まず、互いに略平行となるように配設された掛糸(18)の何れかにコハゼ(16)を係止する。
【0023】
ここで、掛糸(18)は、上述したように、スリット(14)の他方の縁部(14b)に沿って互いに略平行となるように複数本取り付けられている、つまり掛糸(18)はズボン(10a)の脚部(12a)の外周において周回りに複数本設けられている。このため、図4(A)に示すように、スリット(14)の縁部(14b)に最も近い掛糸(18)にコハゼ(16)を係止した場合には、ズボン(10a)のワタリ幅および裾幅が最大となり、ゆったりとしたシルエットになる。逆に、図4(B)に示すように、スリット(14)の縁部(14b)から最も遠い掛糸(18)にコハゼ(16)を係止した場合には、ズボン(10a)のワタリ幅および裾幅が最小となり、タイトなシルエットとなる。なお、図4(C)に示すように、スリット(14)の縁部(14a)に取り付けたコハゼ(16)の全てを掛糸(18)に係止するのではなく、裾縁(12b)側のコハゼ(16)を掛糸(18)に係止せず、スリット(14)を開状態のまま残すようにしてもよい。
【0024】
このように、本実施例によれば、コハゼ(16)と掛糸(18)とを係脱するだけで、ズボン(10a)に設けたスリット(14)を自在に開閉できるのみならず、コハゼ(16)を係合する掛糸(18)の位置を任意に選択することによって、ズボン(10a)の外径を(互いに略平行となるように設けた掛糸(18)の本数に応じて)多段階に調節することができ、これによりズボン(10a)のシルエットを微調節することが可能となる。
【0025】
また、スリット(14)を開閉するコハゼ(16)はズボン(10a)の高さ方向にて所定の間隔(P)をおいて並列に設けられているので、隣接するコハゼ(16)どうしの間で下衣(10)を切断すれば、何ら特別の処理を施すことなく、スリット(14)の開閉機能を維持したまま一般のズボンと同様の方法で裾上げをすることもできる。
【0026】
さらに、スリット(14)の開閉構造が、コハゼ(16)とこれを係止する掛糸(18)という丈夫で簡単な構造の部材により構成されているので、洗濯などで繰返し応力を与えたとしてもスリット(14)の開閉構造が簡単に壊れる心配はない。
【0027】
なお、上述の実施例では、スリット(14)を脚部(12a)の外側部に設ける場合を示したが、このスリット(14)は裾縁(12b)から股下全体に亘って高さ方向に設けられるものであれば、その開設場所は如何なる所であってもよく、例えば脚部(12a)の内側部(内股側)や正面或いは背面などであってもよい。
【0028】
また、掛糸(18)を一本の紐状部材で構成する場合を示したが、この掛糸(18)はコハゼ(16)と協働してスリット(14)を開閉できるものであれば如何なる態様のものであってもよく、例えばコハゼ(16)に対応する位置にそれぞれ独立した掛糸(18)を並列に設けるようにしてもよい。
【0029】
次に、図5および図6に示す第2実施例について説明する。上述した第1実施例と異なる点は、下衣(10)がズボン(10a)ではなくスカート(10b)であり脚部(12a)を有しない点、およびスリット(14)がスカート(10b)本体(12)の一方の側部にのみ設けられている点である。なお、これら以外の構成部分については第1実施例のズボン(10a)と同じであるので、上述した第1実施例のズボン(10a)の説明を援用して本実施例の説明に代える。
【0030】
本実施例のスカート(10b)では、本体(12)の一方の側部(図5では右側面側)に、裾縁(12b)から腰天(12c)に向けて[具体的には、裾縁(12b)から股上の途中まで高さ方向に延ばされた]スリット(14)が形成されており、このスリット(14)の一方の縁部(14a)[より詳しくは後裾側のスリット縁部(14a)裏面側]には、コハゼ(16)が高さ方向に所定の間隔(P)をおいて並列に縫着されており、スリット(14)の他方の縁部(14b)[より詳しくは前裾側のスリット縁部(14b)表面側]には、複数本(本実施例では3本)の掛糸(18)が前記縁部(14b)に沿って互いに略平行となるように取り付けられている(図5参照)。
【0031】
このように構成された第2実施例のスカート(10b)を着用する際には、まず、互いに略平行となるように配設された掛糸(18)の何れかにコハゼ(16)を係止する。
【0032】
ここで、掛糸(18)は、上述したように、スリット(14)の他方の縁部(14b)に沿って互いに略平行となるように複数本取り付けられている、つまり掛糸(18)はスカート(10b)の本体(12)外周において周回りに複数本設けられている。このため、図6(A)に示すように、スリット(14)の縁部(14b)に最も近い掛糸(18)にコハゼ(16)を係止した場合には、スカート(10b)のワタリ幅および裾幅が最大となり、ゆったりとしたシルエットになる。逆に、スリット(14)の縁部(14b)から最も遠い掛糸(18)にコハゼ(16)を係止した場合には、スカート(10b)のワタリ幅および裾幅が最小となり、タイトなシルエットとなる。なお、図6(B)に示すように、裾縁(12b)側のコハゼ(16)を掛糸(18)に係止せず、スリット(14)を開状態のまま残すようにしてもよい。
【0033】
このように、本実施例によれば、上述した第1実施例と同様に、コハゼ(16)と掛糸(18)とを係脱するだけで、スカート(10b)に設けたスリット(14)を自在に開閉できるのみならず、コハゼ(16)を係合する掛糸(18)の位置を任意に選択することによって、スカート(10b)の外径を多段階に調節することができ、これによりスカート(10b)のシルエットを微妙に調節することが可能となる。
【0034】
また、スリット(14)を開閉するコハゼ(16)はスカート(10b)の高さ方向にて所定の間隔(P)をおいて並列に設けられているので、隣接するコハゼ(16)どうしの間でスカート(10b)を切断すれば、何ら特別の処理を施すことなく、スリット(14)の開閉機能を維持したまま一般のスカートと同様の方法で裾上げをすることもできる。
【0035】
さらに、スリット(14)の開閉構造が、コハゼ(16)とこれを係止する掛糸(18)という丈夫で簡単な構造の部材により構成されているので、洗濯などで繰返し応力を与えたとしてもスリット(14)の開閉構造が簡単に壊れる心配はない。
【0036】
なお、上述の実施例(第2実施例)では、スリット(14)を本体(12)の一方の側部に設ける場合を示したが、このスリット(14)は裾縁(12b)から股下全体に亘って高さ方向に延ばされるものであれば、その開設場所は如何なる所であってもよく、例えば本体(12)の正面或いは背面などであってもよい。
【0037】
また、スリット(14)を1つ設ける例を示したが、スカート(10b)の本体(12)に設けるスリット(14)の数は2本以上であってもよい。
【0038】
そして、掛糸(18)を一本の紐状部材で構成する場合を示したが、この掛糸(18)はコハゼ(16)と協働してスリット(14)を開閉できるものであれば如何なる態様のものであってもよく、例えばコハゼ(16)に対応する位置にそれぞれ独立した掛糸(18)を並列に設けるようにしてもよい。
【0039】
次に、図7に示す第3実施例について説明する。上述した第1実施例と異なる点は、スリット(14)が裾縁(12b)から腰天(12c)に至る高さ方向全体に設けられている、つまりズボン(10c)の本体(12)外側部を完全に二つに分割するようなスリット(14)が設けられている点である。なお、これら以外の構成部分については第1実施例のズボン(10a)と同じであるので、上述した第1実施例のズボン(10a)の説明を援用して本実施例の説明に代える。
【0040】
本実施例(第3実施例)のズボン(10c)を着用する際には、まず、腰天(12c)の近傍すなわちウエスト部分に取付けられたコハゼ(16)を、互いに略平行となるように配設された掛糸(18)の何れかに係止して胴回りのサイズを決定する。
【0041】
ここで、互いに略平行となるように3本の掛糸(18)が配設されたこの実施例のズボン(10c)の場合、中央の掛糸(18)にコハゼ(16)を係止して胴回りのサイズを合わせたものを購入すれば、その後体形が変わって胴回りのサイズが大きくなったとしてもウエスト部分のコハゼ(16)をスリット縁部(14b)に最も近い位置の掛糸(18)に係止することで大きくなった胴回りのサイズに対応でき、逆に、胴回りのサイズが小さくなったとしてもウエスト部分のコハゼ(16)をスリット縁部(14b)から最も離間した位置の掛糸(18)に係止することで小さくなった胴回りのサイズに対応できる。また、少しゆったりした胴回りのサイズで着用したい場合や少しタイトな胴回りのサイズで着用したい場合などでも同様にして調整することが可能となる。
【0042】
このように本実施例(第3実施例)のズボン(10c)では、裾幅やワタリ幅といった主として下衣(10)のシルエットに係わる部分のサイズのみならず、下衣(10)を購入する際に最も考慮される胴回りのサイズも多段階にて調節することができるので、ファッショントレンドや使用者の体形変化などに合せて下衣(10)のシルエットを変えながら長期間着用することができる。
【0043】
なお、上述の実施例(第3実施例)では、下衣(10)としてズボン(10c)の例を取り上げたが、この下衣(10)がスカート(図示せず)などであってもよいことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【0044】
【図1】本発明の一実施例(第1実施例)の下衣を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施例(第1実施例)の下衣を示す側面図である。
【図3】図1におけるX−X線断面の要部拡大断面図である。
【図4】本発明における一実施例(第1実施例)の下衣の使用態様を示す説明図である。
【図5】本発明の他の実施例(第2実施例)の下衣を示す側面図である。
【図6】本発明における他の実施例(第2実施例)の下衣の使用態様を示す説明図である。
【図7】本発明における他の実施例(第3実施例)の下衣を示す側面図である。
【符号の説明】
【0045】
(10)…下衣
(10a)…ズボン
(10b)…スカート
(12)…本体
(12b)…裾縁
(12c)…腰天
(14)…スリット
(14a),(14b)…スリットの縁部
(16)…コハゼ
(18)…掛糸
(20)…留め糸



【出願人】 【識別番号】504388824
【氏名又は名称】山本 英龍
【出願日】 平成17年1月27日(2005.1.27)
【代理人】 【識別番号】100082429
【弁理士】
【氏名又は名称】森 義明


【公開番号】 特開2008−50701(P2008−50701A)
【公開日】 平成20年3月6日(2008.3.6)
【出願番号】 特願2005−19363(P2005−19363)