| 【発明の名称】 |
肩ストラップ用取付具、肩ストラップ及びカップ付き女性用衣類 |
| 【発明者】 |
【氏名】板谷 清孝
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| 【要約】 |
【課題】夏期等の暑い時期や、イブニングドレス等のアウターウェアを着用する場合において、ブラジャー等の下着類の肩ストラップの脱着を容易に行うことができ、不用意に外れることがない肩ストラップ用取付具を提供する。
【構成】カップ付き女性用衣類の本体に脱着可能とする肩ストラップ用取付具において、所定の厚みで、肩ストラップ端部に取り付けられるリング部、肩ストラップ取付用穴、開口部、及び係止用ストランドを有した取付具と、取付具のリング部と重合するように設けられたアーム部を有する略S字状の面を有する留め具からなり、取付具の一端面の係止用ストランド側のリング部の中央部に設けられた凸部若しくは貫通穴を、留め具の中央部に設けられた貫通穴若しくは凸部に嵌合させて、取付具の開口部を留め具の略S字状の他端部により覆設するようにして、取り付けたことを特徴とする肩ストラップ用取付具。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 カップ付き女性用衣類の本体に脱着可能とする肩ストラップ用取付具において、 所定の厚みで、肩ストラップ端部に取り付けられるリング部、肩ストラップ取付用穴、開口部、及び係止用ストランドを有し、係止用ストランドの先端が鉤状に曲がっている係止部を有した取付具と、 屈曲性を保持したバネ部材の留め具からなり、 取付具の係止用ストランドの係止部を有するリング部の一端側に係止ストランドに対して交会方向に設けられた貫通穴に嵌合させて、 留め具の曲折部が開口部内の係止部の内側と当接し、 留め具が取り付け具の開口部を閉鎖するようにして、取り付けたことを特徴とする肩ストラップ用取付具。 【請求項2】 屈曲性を保持したバネ部材の留め具が、 両端を内側に曲げた線材で、一端部を他端部より長くした形状からなり、 取付具の係止用ストランドの係止部を有するリング部の一端側に係止ストランドに対して垂直方向に設けられた貫通穴に嵌合させて、 留め具の曲折部が開口部内の係止部の内側と当接し、 留め具が取り付け具の開口部を閉鎖するようにして、取り付けたことを特徴とする請求項1記載の肩ストラップ用取付具。 【請求項3】 カップ付き女性用衣類の本体に脱着可能とする肩ストラップ用取付具において、 所定の厚みで、肩ストラップ端部に取り付けられるリング部、肩ストラップ取付用穴、開口部、及び係止用ストランドを有した取付具と、 取付具のリング部と重合するように設けられたアーム部を有する略S字状の面を有する留め具からなり、 取付具の一端面の係止用ストランド側のリング部の中央部に設けられた凸部若しくは貫通穴を、 留め具の中央部に設けられた貫通穴若しくは凸部に嵌合させて、 取付具の開口部を留め具の略S字状の他端部により覆設するようにして、取り付けたことを特徴とする肩ストラップ用取付具。 【請求項4】 取付具のリング部と重合するように設けられたアーム部を有する略S字状の面を有する留め具が、 取付具のリング部と重合するように設けられたアーム部を有する略S字状の面と、同形状である面とが夫々対応するよう、折曲平面部を介して折曲され形成され、 取付具の一端面の係止用ストランド側のリング部の中央部に設けられた凸部若しくは貫通穴を、 留め具の一端面の中央部に設けられた貫通穴若しくは凸部に嵌合させて、 取付具の開口部を留め具の折曲平面部により覆設するようにして、取り付けたことを特徴とする請求項3記載の肩ストラップ用取付具。 【請求項5】 カップ付き女性用衣類の本体に脱着可能とする肩ストラップ用取付具を端部に有する肩ストラップにおいて、 端部に請求項1又は請求項2に記載の肩ストラップ用取付具を具備したことを特徴とする肩ストラップ。 【請求項6】 カップ付き女性用衣類の本体に脱着可能とする肩ストラップ用取付具を端部に有する肩ストラップにおいて、 端部に請求項3又は請求項4に記載の肩ストラップ用取付具を具備したことを特徴とする肩ストラップ。 【請求項7】 肩ストラップを衣類本体に脱着可能としたカップ付き女性用衣類において、 請求項5に記載の肩ストラップを具備したことを特徴とするカップ付き女性用衣類。 【請求項8】 肩ストラップを衣類本体に脱着可能としたカップ付き女性用衣類において、 請求項6に記載の肩ストラップを具備したことを特徴とするカップ付き女性用衣類。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、ブラジャー、ブラスリット、ボディースーツ、キャミソール等の肩ストラップ用取付具、肩ストラップ及びカップ付き女性用衣類に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来から、肩ストラップを衣類本体に脱着可能にした衣類はブラジャー等に適用されている。この肩ストラップを衣類本体に脱着可能にした衣類は、例えば、夏期等の暑い時期に肩を出したり、イブニングドレス等で肩が露出するアウターウェアを着用する場合に、ブラジャー等の下着類の肩ストラップを取り外して着用することが可能となるとともに、肩ストラップレスブラジャー等を別途購入しなくてもよい、という利点があるので、近年普及している。 【0003】 従来より、ブラジャー等に適用されている肩ストラップに用いられる肩ストラップ用取付具は図18に示すリング部、肩ストラップ取付用穴、開口部、及び係止用ストランドを有しており、係止用ストランドの先端は鉤状に曲がっている係止部を有した形状が開示されている。(例えば、特許文献1参照)。 【0004】 また、外形が略左右対称とされ、肩ストラップの端部を係留する肩ストラップ係留部と、前記外形の対称軸に略垂直な所定方向に沿った幅が前記肩ストラップ係留部との境界部よりも広くなるよう構成された布材係留部とを備えた肩ストラップ用取付具と、カップ付き女性用衣類の所定位置に縫着され、前記肩ストラップ用取付具の布材係留部を挿入するための挿入口が形成され、前記挿入口に前記布材係留部が挿入されることで、前記布材係留部が前記布材により係留されるよう構成された布材とから成り、肩ストラップをカップ付き女性用衣類の本体に脱着する際、脱着をスムーズに行うことができる肩ストラップ構造も開示されている。(例えば、特許文献2参照)。 【特許文献1】実登3404111号公報 【特許文献2】特開2002−348704号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 従来、図18に示した肩ストラップ用取付具では、夏期等の暑い時期や、イブニングドレス等のアウターウェアを着用する場合において、ブラジャー等の下着類の肩ストラップを取り外す際、その脱着が容易ではなかった。 【0006】 特許文献1に係る発明によれば、ブラジャーのカップ部に設けられた取付具用筒状部の取付穴を大きくすると、取付具用筒状部への脱着は容易になるが、肩ストラップ取付状態でブラジャーを着用している場合に、前記取付穴から、肩ストラップ用取付具の係止用ストランドが抜け易くなって着用中に肩ストラップが簡単に外れてしまうおそれがある。 【0007】 また、肩ストラップ用取付具の開口部をあまり広く開けてしまうと、肩ストラップ取付状態でブラジャーを着用している場合に、前記取付穴から、肩ストラップ用取付具の係止用ストランドが抜け易くなり、肩ストラップが外れてしまうおそれがある。 【0008】 特許文献2に係る発明によれば、肩ストラップをカップ付き女性用衣類の本体に脱着する際、脱着をスムーズに行うことができる肩ストラップ構造を有しているが、肩ストラップ用取付具を取り付ける布材がカップ付き女性用衣類の所定位置に縫着されているという構造を有している為、構造上、個人で従来より使用しているお気に入りの肩ストラップ等を取り付けることはできないおそれがある。 【0009】 また、肩ストラップをカップ付き女性用衣類の本体に脱着する際、脱着をスムーズに行いたい場合には肩ストラップのみではなく、この構造を有するブラジャーを別途購入しなければならないおそれがある。 【0010】 そこで、本発明はこのような問題点を解決するものであって、夏期等の暑い時期や、イブニングドレス等のアウターウェアを着用する場合において、ブラジャー等の下着類の肩ストラップの脱着を容易に行うことができ、不用意に外れることがない肩ストラップ用取付具を提供することを課題とする。 【課題を解決するための手段】 【0011】 前記問題点を解決するために、本発明の請求項1に記載の発明の肩ストラップ用取付具は、カップ付き女性用衣類の本体に脱着可能とする肩ストラップ用取付具において、所定の厚みで、肩ストラップ端部に取り付けられるリング部、肩ストラップ取付用穴、開口部、及び係止用ストランドを有し、係止用ストランドの先端が鉤状に曲がっている係止部を有した取付具と、屈曲性を保持したバネ部材の留め具からなり、取付具の係止用ストランドの係止部を有するリング部の一端側に係止ストランドに対して交会方向に設けられた貫通穴に嵌合させて、留め具の曲折部が開口部内の係止部の内側と当接し、留め具が取り付け具の開口部を閉鎖するようにして、取り付けたことを特徴とするものである。 【0012】 また、本発明の請求項2に記載の発明の肩ストラップ用取付具は、請求項1記載の肩ストラップ用取付具において、屈曲性を保持したバネ部材の留め具が、両端を内側に曲げた線材で、一端部を他端部より長くした形状からなり、取付具の係止用ストランドの係止部を有するリング部の一端側に係止ストランドに対して垂直方向に設けられた貫通穴に嵌合させて、留め具の曲折部が開口部内の係止部の内側と当接し、留め具が取り付け具の開口部を閉鎖するようにして、取り付けたことを特徴とするものである。 【0013】 また、本発明の請求項3に記載の発明の肩ストラップ用取付具は、カップ付き女性用衣類の本体に脱着可能とする肩ストラップ用取付具において、所定の厚みで、肩ストラップ端部に取り付けられるリング部、肩ストラップ取付用穴、開口部、及び係止用ストランドを有した取付具と、取付具のリング部と重合するように設けられたアーム部を有する略S字状の面を有する留め具からなり、取付具の一端面の係止用ストランド側のリング部の中央部に設けられた凸部若しくは貫通穴を、留め具の中央部に設けられた貫通穴若しくは凸部に嵌合させて、取付具の開口部を留め具の略S字状の他端部により覆設するようにして、取り付けたことを特徴とするものである。 【0014】 また、本発明の請求項4に記載の発明の肩ストラップ用取付具は、請求項3記載の肩ストラップ用取付具において、取付具のリング部と重合するように設けられたアーム部を有する略S字状の面を有する留め具が、取付具のリング部と重合するように設けられたアーム部を有する略S字状の面と、同形状である面とが夫々対応するよう、折曲平面部を介して折曲され形成され、取付具の一端面の係止用ストランド側のリング部の中央部に設けられた凸部若しくは貫通穴を、留め具の一端面の中央部に設けられた貫通穴若しくは凸部に嵌合させて、取付具の開口部を留め具の折曲平面部により覆設するようにして、取り付けたことを特徴とするものである。 【0015】 また、本発明の請求項5に記載の発明は、カップ付き女性用衣類の本体に脱着可能とする肩ストラップ用取付具を端部に有する肩ストラップにおいて、端部に請求項1又は請求項2に記載の肩ストラップ用取付具を具備したことを特徴とするものである。 【0016】 また、本発明の請求項6に記載の発明は、カップ付き女性用衣類の本体に脱着可能とする肩ストラップ用取付具を端部に有する肩ストラップにおいて、端部に請求項3又は請求項4に記載の肩ストラップ用取付具を具備したことを特徴とするものである。 【0017】 また、本発明の請求項7に記載の発明は、肩ストラップを衣類本体に脱着可能としたカップ付き女性用衣類において、請求項5に記載の肩ストラップを具備したことを特徴とするものである。 【0018】 また、本発明の請求項8に記載の発明は、肩ストラップを衣類本体に脱着可能としたカップ付き女性用衣類において、請求項6に記載の肩ストラップを具備したことを特徴とするものである。 (作用) 【0019】 請求項1記載の肩ストラップ用取付具に係る発明では、本発明の肩ストラップ用取付具を肩ストラップの端部に用いた肩ストラップを、カップ付き女性用衣類本体に脱着可能にした衣類、例えばブラジャー等の下着類において、本発明の肩ストラップ用取付具に設けられた留め具を一定角度回動させることによって、肩ストラップの脱着を容易に行うことができる。 【0020】 請求項2記載の肩ストラップ用取付具に係る発明では、本発明の肩ストラップ用取付具を肩ストラップの端部に用いた肩ストラップを、カップ付き女性用衣類本体に脱着可能にした衣類、例えばブラジャー等の下着類において、本発明の肩ストラップ用取付具に設けられた留め具を一定角度回動させることによって、肩ストラップの脱着を容易に行うことができる。 【0021】 請求項3記載の肩ストラップ用取付具に係る発明では、本発明の肩ストラップ用取付具を肩ストラップの端部に用いた肩ストラップを、カップ付き女性用衣類本体に脱着可能にした衣類、例えばブラジャー等の下着類において、本発明の肩ストラップ用取付具に設けられた留め具を一定角度回動させることによって、肩ストラップの脱着を容易に行うことができる。 【0022】 請求項4記載の肩ストラップ用取付具に係る発明では、本発明の肩ストラップ用取付具を肩ストラップの端部に用いた肩ストラップを、カップ付き女性用衣類本体に脱着可能にした衣類、例えばブラジャー等の下着類において、本発明の肩ストラップ用取付具に設けられた留め具を一定角度回動させることによって、肩ストラップの脱着を容易に行うことができる。 【0023】 請求項5記載の肩ストラップに係る発明では、本発明の肩ストラップを用い、カップ付き女性用衣類本体に脱着可能にした衣類、例えばブラジャー等の下着類において、本発明の肩ストラップの端部に取り付けられた肩ストラップ用取付具に設けられた留め具を一定角度回動させることによって、本発明の肩ストラップの脱着を容易に行うことができる。 【0024】 請求項6記載の肩ストラップに係る発明では、本発明の肩ストラップを用い、カップ付き女性用衣類本体に脱着可能にした衣類、例えばブラジャー等の下着類において、本発明の肩ストラップの端部に取り付けられた肩ストラップ用取付具に設けられた留め具を一定角度回動させることによって、本発明の肩ストラップの脱着を容易に行うことができる。 【0025】 請求項7記載のカップ付き女性用衣類に係る発明では、例えばブラジャー等の下着類において、本発明のカップ付き女性用衣類の肩ストラップの端部に取り付けられた肩ストラップ用取付具に設けられた留め具を一定角度回動させることによって、肩ストラップの脱着を容易に行うことができる。 【0026】 請求項8記載のカップ付き女性用衣類に係る発明では、例えばブラジャー等の下着類において、本発明のカップ付き女性用衣類の肩ストラップの端部に取り付けられた肩ストラップ用取付具に設けられた留め具を一定角度回動させることによって、肩ストラップの脱着を容易に行うことができる。 【発明の効果】 【0027】 請求項1の発明によれば、本発明の肩ストラップ用取付具を肩ストラップの端部に用いた肩ストラップを、カップ付き女性用衣類本体に取り付けた後において、本発明の肩ストラップ用取付具に設けられた留め具の曲折部は、再び取付具の係止部と当接する為、取付具の開口部は留め具によって閉鎖され、カップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部は留め具により抜けが防止されて、本発明の肩ストラップ用取付具は、カップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部に取り付けられた状態が維持され、肩ストラップはカップ付き女性用衣類本体より不用意に外れることはない。 【0028】 請求項2の発明によれば、本発明の肩ストラップ用取付具を肩ストラップの端部に用いた肩ストラップを、カップ付き女性用衣類本体に取り付けた後において、本発明の肩ストラップ用取付具に設けられた留め具の曲折部は、再び取付具の係止部と当接する為、取付具の開口部は留め具によって閉鎖され、カップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部は留め具により抜けが防止されて、本発明の肩ストラップ用取付具は、カップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部に取り付けられた状態が維持され、肩ストラップはカップ付き女性用衣類本体より不用意に外れることはない。 【0029】 請求項3の発明によれば、本発明の肩ストラップ用取付具を肩ストラップの端部に用いた肩ストラップを、カップ付き女性用衣類本体に取り付けた後において、本発明の肩ストラップ用取付具に設けられた留め具のアーム部は、再び取付具のリング部と重合し、留め具の凸部も取付具の凹部と嵌合する為、取付具の開口部は留め具の略S字状の他端部によって覆設される。また、留め具のアーム部は、常に肩ストラップにより引き上げられており、留め具は回動することはない為、カップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部は留め具の略S字状の他端部により抜けが防止されて、本発明の肩ストラップ用取付具は、カップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部に取り付けられた状態が維持され、肩ストラップはカップ付き女性用衣類本体より不用意に外れることはない。 【0030】 請求項4の発明によれば、本発明の肩ストラップ用取付具を肩ストラップの端部に用いた肩ストラップを、カップ付き女性用衣類本体に取り付けた後において、本発明の肩ストラップ用取付具に設けられた留め具のアーム部は、再び取付具のリング部と重合し、留め具の凸部も取付具の凹部と嵌合する為、取付具の開口部は留め具の折曲平面部によって覆設される。また、留め具のアーム部は、常に肩ストラップにより引き上げられており、留め具は回動することはない為、カップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部は留め具の係止面部により抜けが防止されて、本発明の肩ストラップ用取付具は、カップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部に取り付けられた状態が維持され、肩ストラップはカップ付き女性用衣類本体より不用意に外れることはない。 【0031】 請求項5の発明によれば、本発明の肩ストラップをカップ付き女性用衣類本体に取り付けた後において、本発明の肩ストラップの端部に取り付けられた肩ストラップ用取付具に設けられた留め具の曲折部は、再び取付具の係止部と当接する為、取付具の開口部は留め具によって閉鎖され、カップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部は留め具により抜けが防止されて、肩ストラップ用取付具は、カップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部に取り付けられた状態が維持され、本発明の肩ストラップはカップ付き女性用衣類本体より不用意に外れることはない。 【0032】 請求項6の発明によれば、本発明の肩ストラップをカップ付き女性用衣類本体に取り付けた後において、本発明の肩ストラップの端部に取り付けられた肩ストラップ用取付具に設けられた留め具のアーム部は、再び取付具のリング部と重合し、留め具の凸部も取付具の凹部と嵌合する為、取付具の開口部は留め具の略S字状の他端部、又は留め具の折曲平面部によって覆設される。また、留め具のアーム部は、常に肩ストラップにより引き上げられており、留め具は回動することはない為、カップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部は留め具の略S字状の他端部、又は留め具の係止面部により抜けが防止されて、肩ストラップ用取付具は、カップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部に取り付けられた状態が維持され、本発明の肩ストラップはカップ付き女性用衣類本体より不用意に外れることはない。 【0033】 請求項7の発明によれば、肩ストラップの端部に取り付けられた肩ストラップ用取付具に設けられた留め具の曲折部は、再び取付具の係止部と当接する為、取付具の開口部は留め具によって閉鎖され、本発明のカップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部は留め具により抜けが防止されて、肩ストラップ用取付具は、本発明のカップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部に取り付けられた状態が維持され、肩ストラップは本発明のカップ付き女性用衣類本体より不用意に外れることはない。 【0034】 請求項8の発明によれば、肩ストラップの端部に取り付けられた肩ストラップ用取付具に設けられた留め具のアーム部は、再び取付具のリング部と重合し、留め具の凸部も取付具の凹部と嵌合する為、取付具の開口部は留め具の略S字状の他端部、又は留め具の折曲平面部によって覆設される。また、留め具のアーム部は、常に肩ストラップにより引き上げられており、留め具は回動することはない為、本発明のカップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部は留め具の略S字状の他端部、又は留め具の係止面部により抜けが防止されて、肩ストラップ用取付具は、本発明のカップ付き女性用衣類本体に設けられた取付具用筒状部に取り付けられた状態が維持され、肩ストラップは本発明のカップ付き女性用衣類本体より不用意に外れることはない。 【発明を実施するための最良の形態】 【0035】 以下、本発明の実施の形態における肩ストラップ用取付具を図面に基づいて説明する。 【実施例1】 【0036】 本発明の実施例1における肩ストラップ用取付具について図1乃至図7に基づいて説明する。図1(a)に示すように、取付具1は金属製で所定の厚みを有しており、リング部1a並びに係止用ストランド1cから構成されており、前記係止用ストランド1cの先端には鉤状に曲がっている係止部1dを有している。また、前記リング部1aには肩ストラップを通すための変形楕円状の肩ストラップ取付用穴1bが設けられており、前記係止部1dを有する側の一端部には前記係止ストランド1cと垂直方向に対して、留め具2を取り付ける為の2箇所の貫通した同径の留め具用穴1f及び1gが設けられている。また、前記リング部1aと前記係止部1dの間には、図6に示すブラジャー7の取付具用筒状部7bを挿入させるための開口部1eが設けられている。さらに、前記係止用ストランド1cの開口部側の係止面部1hは、図1(a)に示すようにその中央部の形状を上に凸にすることもできるし、直線部とすることもできる。 【0037】 留め具2は、図1(b)に示すように、両端を内側に曲げた略U字状の金属製の弾性線材で、一端部を他端部より長くした形状としている。前記金属製の弾性線材は、屈曲自在の線材、板材、樹脂材の何れかからなるバネ部材である。このとき、線材の外径は前記留め具用穴1f及び1gに嵌入されるよう前記留め具用穴径よりも僅かに小さくなっている。また、前記留め具2の曲折部2cは前記取付具1の厚みよりも僅かに大きく設けられている。 【0038】 図3(a)に示すように、前記留め具2は、留め具端部2aを前記取付具1の一端面から前記留め具用穴1fに通し、留め具端部2bを前記取付具1の他端面から前記留め具用穴1gに通して取り付けられ、肩ストラップ用取付具3が構成されている。このとき、前記留め具2は、少なくとも前記曲折部2cが前記開口部1e内の前記係止部1dの内側と当接するよう形成されている。よって、前記留め具2は、前記曲折部2cが前記リング部1aの前記係止ストランド1c側の外形に当接するまで、前記留め具用穴1f及び1gを中心に時計回りに回動することができる。 【0039】 ここで、前記肩ストラップ用取付具3を肩ストラップに取り付け、衣類本体に脱着可能とした衣類として、ブラジャーを例にとり図6乃至図7に基づいて説明する。図6は、肩ストラップをブラジャー本体に脱着可能とした一例の肩ストラップ用取付具を有するブラジャーの裏側から見た部分説明図を示す。 【0040】 肩ストラップ8の端部は、前記肩ストラップ用取付具3の前記リング部1aの前記肩ストラップ取付用穴1bを通って反転されて、肩ストラップ縫製部8aで縫製されて前記肩ストラップ用取付具3に取り付けられている。 【0041】 一方、布地からなる取付具用筒状部7bは、ブラジャー7のカップ部7aの裏側の上側端部に筒状の取付穴7dが形成できるように布地を丸めて、縫製部7cでカップ部7aの裏側に縫着されている。 【0042】 前記肩ストラップ8を前記ブラジャー7本体に取り付ける場合には、図7(a)に示すように、前記留め具2を一定角度回動させながら、図(b)に示すように、前記取付具用筒状部7bの前記取付穴7dに、前記肩ストラップ用取付具3の前記係止用ストランド1cを特定の一方向から差し込んで、前記係止用ストランド1cの前記係止部1dが前記取付穴7dの反対側に突き出るようにして取り付ける。このとき、前記係止ストランド1cは、前記取付具用筒状部7bよりも長く形成されているほうが好ましい。前記留め具2は、前記取付具1の2箇所の前記留め具用穴1f、1gに取り付けられている為、弾性を有しており一定角度回動されても、再び図(b)の矢印方向に反時計回り方向に回動し、図(c)に示すように、前記留め具2の前記曲折部2cは、再び前記係止部1dと当接する為、前記開口部1eは前記留め具2によって閉鎖され、前記取付具用筒状部7bは前記留め具2により抜けが防止されて、前記肩ストラップ用取付具3は前記取付具用筒状部7bに取り付けられた状態が維持され、前記肩ストラップ8は前記ブラジャー7本体より外れることはない。 【0043】 また、前記肩ストラップ8を前記ブラジャー7本体から外す場合には、前記留め具2を一定角度回動させながら、前記肩ストラップ用取付具3の前記係止用ストランド1cを前記取付具用筒状部7bの前記取付け穴7dから、差し込んだ方向と反対側に引き抜けばよい。 【0044】 本実施例によれば、夏期等の暑い時期や、イブニングドレス等のアウターウェアを着用する場合において、ブラジャー等の下着類の前記肩ストラップ8の前記肩ストラップ用取付具3に設けられた前記留め具2を一定角度回動させることによって、脱着を容易に行うことができる。また、取付後においては、前記留め具2の前記曲折部2cは、再び前記係止部1dと当接する為、前記開口部1eは前記留め具2によって閉鎖され、前記取付具用筒状部7bは前記留め具2により抜けが防止されて、前記肩ストラップ用取付具3は前記取付具用筒状部7bに取り付けられた状態が維持され、前記肩ストラップ8は前記ブラジャー7本体より不用意に外れることはない。 【実施例2】 【0045】 次に、本発明の実施例2における肩ストラップ用取付具について、図8乃至図16に基づいて説明する。この実施例2おける発明は、実施例1と略同様の効果を有するが肩ストラップ用取付具構造において相違する。 【0046】 本発明の実施例2における肩ストラップ用取付具について図8乃至図16に基づいて説明する。図8(a)に示すように、取付具4は金属製で所定の厚みを有しており、リング部4a並びに係止用ストランド4cから構成されている。このとき、前記取付具1のように前記係止用ストランド4cの先端に図示されていない鉤状に曲がっている係止部を設けることもできる。また、前記リング部4aには肩ストラップを通すための変形楕円状の肩ストラップ取付用穴4bが設けられており、前記係止用ストランド4c側の前記リング部4aの中央部には、図8(a)に示す前記取付具4の紙面の裏面から表面へ向けて突設させ形成された環状凸部4e、一方前記裏面には環状凹部4fが設けられている。このとき、図9(a)に示すように、両端面に前記環状凸部4eを設けることもできるし、図10(a)に示すように、貫通穴4hとすることもできる。 また、前記リング部4aと前記係止ストランド4cの間には、図15に示すブラジャー7の前記取付具用筒状部7bを挿入させるための開口部4dが設けられている。さらに、前記係止用ストランド4cの開口部側の端部に、前記取付具4の両端面より所定の深さを有した同形状の環状凹部4gが設けられている。 【0047】 留め具5は、金属製で図8(b)に示すように前記取付具4の前記環状凸部4eを中心として、前記リング部4aの左上側とほぼ同形状であるアーム部5aを有した略S字状の面5fと、同形状である面5gとが夫々対応するよう折曲平面部5hを介して折曲され、形成されている。このとき、前記面5fと前記面5gにおける両者の間隔は前記取付具4の厚みよりも僅かに広く設けられている。また、前記面5fの中央部には貫通穴5cが設けられ、前記面5gの前記貫通穴5cに対応する箇所には、外側端面から内側端面へ向けて突設させ形成された環状凸部5dが設けられている。 また、前記貫通穴5cは前記環状凸部4eよりも僅かに大きく、前記環状凸部5dは前記環状凹部4fよりも僅かに小さくなるよう形成されている。このとき、図9(b)に示すように、前記面5gにも面5fの前記貫通穴5cと対応するよう、前記貫通穴5cを設けることもできるし、図10(b)に示すように、前記面5fにも面5gの前記環状凸部5dと対応するよう、前記環状凸部5dを設けることもできる。また、図10(a)に示す前記貫通穴4hは前記環状凸部5dよりも僅かに大きくなるよう形成されている。 さらに、前記面5fと前記面5gの折曲平面部5h側の端部には、前記面5fと前記面5gの両端面より所定の深さ、外側から内側へ向けて突設させ形成された環状凸部5e及び係止面部5bとして直線部が設けられている。このとき、留め具5は、面5fのみとすることもできるし、面5fと同形状でない面(図示しない)とから形成することもできる。 【0048】 図11(a)に示すように、前記取付具4の前記環状凸部4eが前記留め具5の前記貫通穴5cに嵌合され、前記留め具5の前記環状凸部5dが前記取付具4の前記環状凹部4fに嵌合されて、前記留め具5は前記取付具4に取り付けられ、肩ストラップ用取付具6が構成されている。(仕様例1)また、図9の前記取付具4と前記留め具5が取付けられる場合には、前記取付具4の前記環状凸部4eが前記留め具5の前記貫通穴5cに嵌合して取付けられ(仕様例2)、図10の前記取付具4と前記留め具5が取付けられる場合には、前記取付具4の前記貫通穴4hに前記留め具5の前記環状凸部5dが嵌合して取付けられる。(仕様例3)また同時に、前記環状凸部5eも前記環状凹部4gに嵌合するよう構成されている。 また、請求項3乃至4記載の「凸部若しくは貫通穴」とは、夫々前記取付具4の前記環状凸部4e若しくは前記取付具4の前記貫通穴4hを示唆し、「貫通穴若しくは凸部」とは、夫々前記留め具5の前記貫通穴5c若しくは前記留め具5の前記環状凸部5dを示唆するものである。 このとき、図11において、前記留め具5の前記アーム部5aは、前記取付具4の前記リング部4aと重合するように形成されている。また、前記留め具5の前記折曲平面部5hは、前記取付具4の前記開口部4dを覆設するように形成されている。前記留め具5が面5fのみ及び面5fと同形状でない面(図示しない)とから形成されている場合は、前記取付具4の前記開口部4dは、略S字状の他端部により覆設される。また、前記面5fと前記面5gにおける両者の間隔は前記取付具4の厚みよりも僅かに広く設けられている為、図13(a)に示すように前記折曲平面部5hの端部が前記取付具4の前記リング部4aの外形に当接するまで、前記留め具5は前記取付具4の前記環状凸部4eと前記留め具5の前記環状凸部5dを中心に反時計回りに回動することができる。また、前記環状凸部5eを環状凹部とし、前記環状凹部4gを環状凸部と置換することもできる。 【0049】 ここで、前記肩ストラップ用取付具を肩ストラップに取り付け、衣類本体に脱着可能とした衣類として、ブラジャーを例にとり図15乃至図16に基づいて説明する。図15は、肩ストラップをブラジャー本体に脱着可能とした一例の仕様例1の肩ストラップ用取付具を有するブラジャーの裏側から見た部分図を示す。本説明は、図8に示す前記取付具4と前記留め具5を取付けた図11乃至図14仕様の肩ストラップ取付具6に関するものであるが、図9に示す仕様例2の前記取付具4と前記留め具5若しくは図10に示す仕様例3の前記取付具4と前記留め具5を取付けた肩ストラップ取付具6(図示しない仕様例2及び3)であっても、同様の効果を有するものである。 【0050】 肩ストラップ8の端部は、前記肩ストラップ用取付具6の前記リング部4aの前記肩ストラップ取付用穴4bを通って反転されて、肩ストラップ縫製部8aで縫製されて前記肩ストラップ用取付具6に取り付けられている。 【0051】 一方、布地からなる取付具用筒状部7bは、ブラジャー7のカップ部7aの裏側の上側端部に筒状の取付穴7dが形成できるように布地を丸めて、縫製部7cでカップ部7aの裏側に縫着されている。 【0052】 前記肩ストラップ8を前記ブラジャー7本体に取り付ける場合には、図16(a)に示すように、前記取付具4の前記環状凸部4eと前記留め具5の前記環状凸部5dを中心に前記留め具5を一定角度回動させた後、図16(b)に示すように、前記取付具用筒状部7bの前記取付け穴7dに、前記肩ストラップ用取付具6の前記係止用ストランド4cを特定の一方向から差し込んで、前記係止用ストランド4cの端部が前記取付穴7dの反対側に突き出るようにして取り付ける。このとき、前記係止ストランド4cは、前記取付具用筒状部7bよりも長く形成されているほうが好ましい。後に、図16(b)の矢印のように前記肩ストラップ8を引き上げると、前記肩ストラップ8と共に前記留め具5の前記アーム部5aも引き上げられ、図16(c)に示すように、前記留め具5の前記アーム部5aは、再び前記取付具4の前記リング部4aと重合し、前記留め具5の前記環状凸部5eも前記取付具4の前記環状凹部4gと嵌合する為、前記開口部4dは前記留め具5の略S字状の他端部、又は前記折曲平面部5hによって覆設される。 また、前記留め具5の前記アーム部5aは、常に前記肩ストラップ8により引き上げられており、前記留め具5は回動することはない為、前記取付具用筒状部7bは前記留め具5の略S字状の他端部、又は前記係止面部5bにより抜けが防止されて、前記肩ストラップ用取付具6は前記取付具用筒状部7bに取り付けられた状態が維持され、前記肩ストラップ8は前記ブラジャー7本体より外れることはない。 【0053】 また、前記肩ストラップ8を前記ブラジャー7本体から外す場合には、前記留め具5を一定角度回動させた後、前記肩ストラップ用取付具6の前記係止用ストランド4cを前記取付具用筒状部7bの前記取付け穴7dから、差し込んだ方向と反対側に引き抜けばよい。 【0054】 本実施例によれば、夏期等の暑い時期や、イブニングドレス等のアウターウェアを着用する場合において、ブラジャー等の下着類の前記肩ストラップ8の前記肩ストラップ用取付具6に設けられた前記留め具5を前記取付具4の前記環状凸部4eと前記留め具5の前記環状凸部5dを中心に一定角度回動させることによって、脱着を容易に行うことができる。また、取付後において前記留め具5の前記アーム部5aは、再び前記取付具4の前記リング部4aと重合し、前記留め具5の前記環状凸部5eも前記取付具4の前記環状凹部4gと嵌合する為、前記開口部4dは前記留め具5の略S字状の他端部、又は前記折曲平面部5hによって覆設される。また、前記留め具5の前記アーム部5aは、常に前記肩ストラップ8により引き上げられており、前記留め具5は回動することはない為、前記取付具用筒状部7bは前記留め具5の略S字状の他端部、又は前記係止部5bにより抜けが防止されて、前記肩ストラップ用取付具6は前記取付具用筒状部7bに取り付けられた状態が維持され、前記肩ストラップ8は前記ブラジャー7本体より不用意に外れることはない。 【0055】 また、本発明は、上記実施例には限られず、各種のカップ付き女性用衣類、例えば、ブラスリット、ボディースーツ、キャミソール等においても採用することができ、図17に示すように鞄等のショルダーベルトの連結環としても採用することができる。これにより、ナス環による構成部品の点数よりも部品点数を削減することができ、生産コストも削減することができる。 【0056】 また、前記取付具1と前記留め具2より構成される前記肩ストラップ用取付具3及び前記取付具4と前記留め具5より構成される前記肩ストラップ用取付具6の材質は、金属製に限らず樹脂製とすることもできる。 【図面の簡単な説明】 【0057】 【図1】本発明の実施例1における肩ストラップ用取付具の(a)取付具正面図及びA―Aによる垂直断面図、(b)留め具正面図及び右側面図である。 【図2】本発明の実施例1における肩ストラップ用取付具の(a)正面図、(b)右側面図、及び(c)左側面図である。 【図3】本発明の実施例1における肩ストラップ用取付具の(a)平面図、(b)底面図、及び(c)背面図である。 【図4】本発明の実施例1における肩ストラップ用取付具の留め具を一定角度回動させたときの(a)正面図、(b)右側面図、及び(c)左側面図である。 【図5】本発明の実施例1における肩ストラップ用取付具の留め具を一定角度回動させたときの(a)平面図、(b)底面図、及び(c)背面図である。 【図6】本発明の実施例1における肩ストラップ用取付具を有した肩ストラップをブラジャーに取り付ける際、裏側から見た部分説明図である。 【図7】本発明の実施例1における肩ストラップ用取付具を有した肩ストラップをブラジャーに取り付ける際、裏側から見た部分拡大図の(a)留め具回動時、(b)肩ストラップ用取付具装着図、及び(c)肩ストラップ用取付具装着完了図である。 【図8】本発明の実施例2における仕様例1の肩ストラップ用取付具の(a)取付具正面図及び右側面図、(b)留め具正面図、右側面図及び底面図である。 【図9】本発明の実施例2における仕様例2の肩ストラップ用取付具の(a)取付具正面図及び右側面図、(b)留め具正面図、右側面図及び底面図である。 【図10】本発明の実施例2における仕様例3の肩ストラップ用取付具の(a)取付具正面図及び右側面図、(b)留め具正面図、右側面図及び底面図である。 【図11】本発明の実施例2における仕様例1の肩ストラップ用取付具の(a)正面図、(b)右側面図、及び(c)左側面図である。 【図12】本発明の実施例2における仕様例1の肩ストラップ用取付具の(a)平面図、(b)底面図、及び(c)背面図である。 【図13】本発明の実施例2における仕様例1の肩ストラップ用取付具の留め具を一定角度回動させたときの(a)正面図、(b)右側面図、及び(c)左側面図である。 【図14】本発明の実施例2における仕様例1の肩ストラップ用取付具の留め具を一定角度回動させたときの(a)平面図、(b)底面図、及び(c)背面図である。 【図15】本発明の実施例2における仕様例1の肩ストラップ用取付具を有した肩ストラップをブラジャーに取り付ける際、裏側から見た部分図である。 【図16】本発明の実施例2における仕様例1の肩ストラップ用取付具を有した肩ストラップをブラジャーに取り付ける際、裏側から見た部分拡大図の(a)留め具回動時、(b)肩ストラップ用取付具装着図、及び(c)肩ストラップ用取付具装着完了図である。 【図17】鞄等の連結環に(a)本発明の実施例1における肩ストラップ用取付具を用いたときの参考正面図、及び(b)本発明の実施例2における仕様例1の肩ストラップ用取付具を用いたときの参考正面図である。 【図18】従来の肩ストラップ用取付具の正面図である。 【符号の説明】 【0058】 1 取付具 1a リング部 1b 肩ストラップ取付用穴 1c 係止用ストランド 1d 係止部 1e 開口部 1f、1g 留め具用穴 1h 係止面部 2 留め具 2a、2b 留め具端部 2c 曲折部 3 肩ストラップ用取付具 4 取付具 4a リング部 4b 肩ストラップ取付用穴 4c 係止用ストランド 4d 開口部 4e 環状凸部 4f、4g 環状凹部 4h 貫通穴 5a アーム部 5b 係止面部 5c 貫通穴 5d、5e 環状凸部 5f、5g 面 5h 折曲平面部 6 肩ストラップ用取付具 7 ブラジャー 7a カップ部 7b 取付具用筒状部 7c 縫製部 7d 取付穴 8 肩ストラップ 8a 肩ストラップ縫製部 9 ショルダーベルト 9a ショルダーベルト縫製部 10 取付金具 11 バッグ部ストラップ 11a バッグ部ストラップ縫製部
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| 【出願人】 |
【識別番号】000114606 【氏名又は名称】モリト株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年6月21日(2006.6.21) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100070507 【弁理士】 【氏名又は名称】石田 俊男
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| 【公開番号】 |
特開2008−2004(P2008−2004A) |
| 【公開日】 |
平成20年1月10日(2008.1.10) |
| 【出願番号】 |
特願2006−171368(P2006−171368) |
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