| 【発明の名称】 |
ボビン操作装置におけるボビンコアセンタの決定 |
| 【発明者】 |
【氏名】アルント・マイアー
【氏名】ギュンター・ハマン
【氏名】トルステン・クネッパー
【氏名】トーマス・フリュッゲ
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| 【要約】 |
【課題】
【構成】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ボビンを把持するための要素(3,4,5)を有するグリッパ(1)と、グリッパ(1)に配設された、センサ(11〜14,21〜24)を有するセンサ装置(2)と、センサ装置(2)から信号を受信し、処理する評価及び制御装置(9)と、評価及び制御装置(9)によって制御され、グリッパ(1)を移動させる位置決め装置(10)とを有する、特にタバコ加工産業のボビン操作装置において、 センサ(11〜14,21〜24)が、空間的に互いに分離されるようにセンサグループモジュール(2A,2B)内に配設されていることを特徴とするボビン操作装置。 【請求項2】 センサグループモジュール(2A,2B)が、同一に形成されており、それぞれ少なくとも2つのセンサ(11〜14,21〜24)を有することを特徴とする請求項1に記載のボビン操作装置。 【請求項3】 それぞれ4つのセンサ(11〜14,21〜24)を有する2つのセンサグループモジュール(2A,2B)が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のボビン操作装置。 【請求項4】 センサグループモジュール(2A,2B)が、ボビンを把持するための要素(2,3,4)の周りに配設されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のボビン操作装置。 【請求項5】 ボビンを把持するための要素(2,3,4)が、回転対称に配設されかつ特に半径方向に移動されるクランピングジョーとして形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載のボビン操作装置。 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1つに記載のボビン操作装置を有するタバコ加工産業の機械。 【請求項7】 ボビンを把持するためのグリッパ(1)を有する、特にタバコ加工産業のボビン操作装置を運転するための方法において、 この方法が、 −グリッパ(1)がボビンを検出し、評価及び制御装置(9)が仮のボビンコアセンタを確定し、グリッパ(1)がボビンを再び解放するステップと、 −センサ(11〜14,21〜24)が、ボビンコア(7)を介して、仮のボビンコアセンタによって導かれる線に沿って移動され、センサ(11〜14,21〜24)の信号変化を記録するステップと、 −評価及び制御装置(9)が、センサ(11〜14,21〜24)用の信号変化から付属のボビンコアセンタBsを算定し、これからセンサ(11〜14,21〜24)に対応する、センサ(11〜14)のために算定されたボビンコアセンタBsと予め確定された仮のボビンコアセンタの間のズレOsを算定するステップ の方法ステップを有することを特徴とする方法。 【請求項8】 センサ(11〜14,21〜24)が線に沿って往復運動又は繰返し運動させられ、これにより、信号変化が多重化され、センサ(11〜14,21〜24)のために、付属のボビンコアセンタBsがそれぞれの信号変化の平均値から算定されることを特徴とする請求項7に記載の方法。 【請求項9】 方法が、本質的に第1の線に対して垂直な第2の線のために繰り返され、これにより、センサ(11〜14,21〜24)のために、本質的に互いに垂直な、両線によって決定される2方向の2つのズレOsx,Osyが算定されることを特徴とする請求項7又は8に記載の方法。 【請求項10】 方法ステップが、少なくとも2つのセンサ(11〜14,21〜24)のために実施されることを特徴とする請求項7〜9のいずれか1つに記載の方法。 【請求項11】 ボビンを把持するためのグリッパ(1)と、グリッパ(1)に配設されたセンサグループモジュール(2A,2B)を有するセンサ装置(2)とを有する、特にタバコ加工産業のボビン操作装置を運転するための方法において、 この方法が、 −センサグループモジュール(2A,2B)が仮想延長したボビンコア(7)を取り囲むように、グリップ(1)が位置決め装置(10)によって移動されるステップと、 −少なくとも1つのセンサグループモジュール(2A,2B)がボビンコア(7)上を移動するステップと、 −少なくとも1つのセンサグループモジュール(2A,2B)の信号変化が評価及び制御装置(9)に転送されるステップと、 −評価及び制御装置(9)が、少なくとも1つのセンサグループモジュール(2A,2B)の少なくとも2つの、特に4つのセンサ(11〜14,21〜24)の信号変化から、ボビンコアセンタBを決定するステップ の方法ステップを有することを特徴とする方法。 【請求項12】 信号変化に1つの円上の特に4つの点の位置座標が特定され、それぞれ2点に対してその中心垂線用の直線方程式が公式化され、最後に、ボビンコアセンタBが2つの直線方程式の解として、即ち2つの中心垂線の交点として決定されることによって、少なくとも1つのセンサグループモジュール(2A,2B)の少なくとも2つの、特に4つのセンサ(11〜14,21〜24)の信号変化からボビンコアセンタBが決定されることを特徴とする請求項11に記載の方法。 【請求項13】 少なくとも1つのセンサグループモジュール(2A,2B)が、線に沿って往復運動又は繰返し運動させられ、これにより、信号変化が多重化され、ボビンコアセンタBが、信号変化の平均値から決定されることを特徴とする請求項11又は12に記載の方法。 【請求項14】 グリッパ(1)が、決定されたボビンコアセンタBに依存してボビンを検出することを特徴とする請求項11〜13のいずれか1つに記載の方法。 【請求項15】 請求項7〜10のいずれか1つに記載の方法が先行して実施されることを特徴とする請求項11〜14のいずれか1つに記載の方法。 【請求項16】 センサのために算定されたズレOs又はOsx,Osyが、ボビンコアセンタBの決定の際に考慮されることを特徴とする請求項15に記載の方法。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、ボビン操作装置とボビン操作装置を有するタバコ加工産業の機械とボビン操作装置を運転するための相応の2つの方法に関する。 【背景技術】 【0002】 パッキング機械、例えば包装機械で、例えば紙、アルミ箔、合成樹脂箔又はラミネート箔のようなパッキング材料は、ボビンとも呼ばれるローラから加工される。これらボビンは、ボビン操作装置によって繰出し装置に移動され、この繰出し装置に押し込まれる。タバコ加工機械、例えばシガレット製造機のためにも紙を有するボビンが必要とされる。 【0003】 特許文献1から、巻かれた材料シート、特にタバコ加工産業の製品用の包み材料シートから構成されたボビンの操作をするための装置が公知である。ボビンは、中間層を使用して構成されたボビンスタックから取り出され、ボビン収容部に移送される。このため、ボビンキャリヤは、パレット上に準備されているボビンスタックに対して相対的に移動可能に入口に配設されている。ボビンキャリヤは、ボビンを把握するためのジョーグリッパを備えている。 【0004】 特許文献2には、ローラ又はリールを機械に供給するための方法及び装置が開示されている。ローラは、センタ穴を備え、グリップ成分又は操作装置の少なくとも1つの基準点が穴の内部に位置するかが決定される。ローラの収容は、基準点がローラの穴の内部に位置する場合にグリップ成分によって行なわれる。基準点は、例えばグリップ成分の送受信装置を介して決定される。特に、ローラの穴に対して相対的にグリップ成分を位置決めするために3つのこのような送受信装置が使用される。 【0005】 特許文献3には、制御式のジョイントアームにグリップ成分を有するロボットによって対象物、例えばペーパーローラを自動的に収容するための方法が記載されている。対象物の位置座標の決定は、複数の画像を検出し、引き続き画素の分布の頻度を評価することによって行なわれる。これから理論中心点が決定され、グリップ成分が、相応にローラに降ろされる。 【特許文献1】欧州特許出願公開第1 157 952号明細書 【特許文献2】国際公開第02/092483号パンフレット 【特許文献3】米国特許第5,608,818号明細書 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0006】 本発明の課題は、ボビンが迅速かつ正確に検出、即ち把握されるように簡単な方法でボビンの位置の確認を改善することにある。 【課題を解決するための手段】 【0007】 課題の解決は、センサが、空間的に互いに分離されるようにセンサグループモジュール内に配設されていることを特徴とする、ボビンを把持するための要素を有するグリッパと、グリッパに配設された、センサを有するセンサ装置と、センサ装置から信号を受信し、処理する評価及び制御装置と、評価及び制御装置によって制御され、グリッパを移動させる位置決め装置とを有する、特にタバコ加工産業のボビン操作装置によって行なわれる。 【0008】 グリッパを移動させる際に使用可能なボビンの位置決定用の信号を供給する距離測定用のセンサグループモジュールを使用することが、本発明によるボビン操作装置の利点であると分かった。 【0009】 ボビン操作装置の好ましい実施形では、センサグループモジュールが、同一に形成されており、それぞれ少なくとも2つのセンサを有する。 【0010】 センサグループモジュールを同一に形成することによって、画一的な、従って単純化された信号の評価の実施が可能になる。 【0011】 ボビン操作装置の別の好ましい実施形では、それぞれ4つのセンサを有する2つのセンサグループモジュールが設けられている。 【0012】 この場合、ボビン操作装置のセンサグループモジュールが、ボビンを把持するための要素の周りに配設されていることは有利である。 【0013】 ボビンを把持するための要素は、特に回転対称に配設されかつ半径方向に移動されるクランピングジョーとして形成されている。 【0014】 このようにして、その外形寸法が円筒形に形成された、円筒形のボビンコアを有するボビンは、クランピングジョーを、外側からボビンの外筒面に向かって移動させるか、内側からボビンの内筒面に向かって移動させ、その際、狭持されたボビンがこれにより持ち上げられるまで移動させることによって、特に簡単に検出することができる。 【0015】 加えて、課題は、本発明によるボビン操作装置を有するタバコ加工産業の機械によって解決される。 【0016】 更に、課題は、ボビンを把持するためのグリッパを有する、特にタバコ加工産業のボビン操作装置を運転するための方法によって解決されるが、この方法は、 −グリッパがボビンを検出し、評価及び制御装置が仮のボビンコアセンタを確定し、グリッパがボビンを再び解放するステップと、 −センサが、ボビンコアを介して、仮のボビンコアセンタによって導かれる線に沿って移動され、センサの信号変化を記録するステップと、 −評価及び制御装置が、センサ用の信号変化から付属のボビンコアセンタBsを算定し、これからセンサに対応する、センサのために算定されたボビンコアセンタBsと予め確定された仮のボビンコアセンタの間のズレOsを算定するステップ の方法ステップを有することを特徴とする。 【0017】 このようにして、有利なことに信号変化が生じる2箇所の間を結んだ線分の中心を決定することによって、どのようなボビンコアセンタBsがその信号変化から生じるかがそれぞれの個々のセンサに対して確定されるので、センサの較正が可能になる。このボビンコアセンタBsは、仮に正しいと仮定したボビンコアセンタと比較される。その場合、ボビンコアセンタBsを決定するための後からの測定時に、1つのセンサのこのズレOsをその信号変化の評価時に最初から含めることが可能になる。 【0018】 方法の好ましい実施形では、センサが線に沿って往復運動又は繰返し運動させられ、これにより、当該信号変化が多重化され、センサのために、付属のボビンコアセンタBsがそれぞれの信号変化の平均値から算定される。 【0019】 特に、方法は、本質的に第1の線に対して垂直な第2の線のために繰り返され、これにより、センサのために、本質的に互いに垂直な、両線によって決定される2方向の2つのズレOsx,Osyが算定される。従って、ボビンの端面に対して平行な平面に対するセンサの偏差状況に関する十分完全な情報の取得が可能になる。 【0020】 少なくとも2つのセンサのために、特に全てのセンサのために前記方法ステップを実施することは、特に合目的であると分かった。 【0021】 更に、課題は、ボビンを把持するためのグリッパと、グリッパに配設されたセンサグループモジュールを有するセンサ装置とを有する、特にタバコ加工産業のボビン操作装置を運転するための方法によって解決される。この方法は、 −センサグループモジュールが仮想延長したボビンコアを取り囲むように、グリップが位置決め装置によって移動されるステップと、 −少なくとも1つのセンサグループモジュールがボビンコア上を移動するステップと、 −少なくとも1つのセンサグループモジュールの信号変化が評価及び制御装置に転送されるステップと、 −評価及び制御装置が、少なくとも1つのセンサグループモジュールの少なくとも2つの、特に4つのセンサの信号変化から、ボビンコアセンタBを決定するステップ、 の方法ステップを有することを特徴とする。 【0022】 この方法により、ボビンを検出するためのグリッパを後から正確に制御することを可能にするボビンコアセンタBの決定が、特に簡単かつ正確に可能になる。 【0023】 例えばボビンが横方向を制限する壁にぶつかることによってボビンの操作が困難である場合、グリッパを移動させる際に当該センサグループモジュールのセンサをボビンコア上を移動させるように、センサグループモジュールを選択することが、グリッパの周りに異なったセンサグループモジュールを配設することによって可能である。 【0024】 方法の特別な実施形では、信号変化に1つの円上の特に4つの点の位置座標が特定され、それぞれ2点に対してその中心垂線用の直線方程式が公式化され、最後に、ボビンコアセンタBが2つの直線方程式の解として、即ち2つの中心垂線の交点として決定されることによって、少なくとも1つのセンサグループモジュールの少なくとも2つの、特に4つのセンサの信号変化からボビンコアセンタBが決定される。 【0025】 方法の好ましい実施形において、少なくとも1つのセンサグループモジュールが、線に沿って往復運動又は繰返し運動させられる場合、多重化された信号変化の平均値からボビンコアセンタBを決定することが可能になる。 【0026】 方法の合目的な実施形では、引き続き、グリッパが、決定されたボビンコアセンタBに依存してボビンを検出する。 【0027】 先ずセンサの偏差を算定し、引き続きこの偏差に基づいてボビンコアセンタBを決定するように、ボビン操作装置を運転するための方法を組み合わせることは特に有利である。 【0028】 この場合、特に、センサのために算定されたズレOs又はOsx,Osyは、ボビンコアセンタBの決定の際に考慮される。 【0029】 この発明の特別な利点は、固有の較正用具を必要としないでボビン操作装置のセンサが較正される点にある。 【0030】 距離を測定するためのセンサにおける信号変化は、一般的に、ボビンの端面までの距離がもはや測定されないので、ボビンコアの領域に入った際にセンサが直接大きな距離を測定することに起因する。逆に言えば、ボビンの端面までの短い距離が測定されるので、センサがボビンコアから外れた場合に信号変化が生じるということである。距離測定の代わりに、輝度値を測定してもよい。 【発明を実施するための最良の形態】 【0031】 添付の概略図に関連させた実施例を基にして、一般的な発明思想を限定することなく本発明を以下で説明する。但し、文章で詳細に説明されてない本発明の全ての詳細の開示については、図面を参照されたい。 【0032】 以下の各図で、それぞれ同じ又は同様の要素もしくは相応の部分は同じ符号を備えているので、相応の新たな紹介を省略し、第1の実施例に対する各図に図示した実施例の違いだけを説明する。 【0033】 図1には、センサ装置2を有するグリッパ1の概略斜視図が図示されている。センサ装置2は、評価及び制御装置9と位置決め装置10と接続されている。グリッパ1は、図示してないボビンを検出するために形成されており、ボビンは、例えばパレットから取り出され、繰出し装置に載置される。グリッパ1は、クランピングジョーとして形成された3つの要素3,4及び5を備え、これら要素は、図1に図示してないボビンコア7に挿入され、そこでボビンを検出するために拡開される。このため、クランピングジョー3,4及び5をボビンコア7内に挿入することができるように、グリッパ1をボビンの上に位置決めすることが必要である。同様に構成されたグリッパ1は、例えば特許文献1から公知である。クランピングジョー3,4及び5の周りには、2つのセンサグループモジュール2A,2Bが配設されている。センサグループモジュール2A,2Bは、同一に形成されており、それぞれ4つのセンサ11〜14及び21〜24を備える。センサ11〜14,21〜24は、距離測定用センサである。 【0034】 図2a,2b及び2cは、4つのセンサ11〜14を有するセンサグループモジュール2Aを案内するボビンの端面とボビンコア7の3つの概略図である。これらの図は、ボビンコア7の上をセンサグループモジュール2Aを移動させることによって得られた時間経過を示す。これは、センサ11が矢印方向にボビンコア7上を破線に沿って案内される較正工程である。図2aで、センサ11は、未だボビンコア7の領域内に存在しておらず、図2bで、センサ11が真直ぐにボビンコア7の領域内に入るので、信号変化を記録することができ、図2cで、センサ11は、破線上を再び戻されるので、センサ11に別の信号変化を記録することができる。 【0035】 図3は、ボビンコア7の一部の概略図を示し、特に、Y方向の仮のボビンセンタを通る線l1とl2の変化ΔYがX方向の信号変化ΔXに対して僅かな作用しか有していないことを図示する。これは、センサ11〜14,21〜24が仮のボビンコアセンタを通る線l1又はl2に沿って案内された場合、仮のボビンコアセンタを選択したときに不正確であった場合でも、許容可能な信号変化が記録されるという結果となる。 【0036】 図4は、ボビンコア7と、ボビンコア7上を案内される4つのセンサ11〜14を有するセンサグループモジュール2Aの概略図である。この場合、位置1.,2.,3.及び4.は、それぞれセンサグループモジュール2Aの位置に相当し、相前後してセンサ11〜14が仮のボビンコアセンタを通る線に沿って案内される。 【0037】 図5には、ボビンの端面とボビンコア7と2つのセンサグループモジュール2A及び2Bの概略図が図示されている。ここに図示してないグリッパ1は、センサグループモジュール2A,2Bが仮想延長したボビンコア7を取り囲むように移動される。このため、センサ11〜14,21〜24のための限界を図示する、ボビンコア7の可能な位置の包絡円8が設けられており、しかも、仮のボビンコアセンタが決定されるまでは、センサ11〜14,21〜24の常に全てがボビンコア7外に位置しなければならないようになっている。図5には、更に、例えば仮のボビンコアセンタ用の基準値として使用される、図示してないグリッパ1のグリッパ中心点6が示されている。 【0038】 図6は、ボビンの端面とボビンコア7と2つのセンサグループモジュール2A及び2Bの別の概略図を示し、全てのセンサ11〜14,21〜24がボビンコア7外に位置するという条件は、正に未だ満たされる。 【0039】 図7には、中心垂線g及びhをおろすことによって中心点を決定する円が図示されている。この円は、ボビンコア7に相当し、点SP1,SP2,SP3及びSP4は、それぞれセンサ11〜14,21〜24の1つからの信号変化を記録する位置に相当する。点SP1とSP3に対して中心垂線gが描かれ、点SP2とSP4に対して中心垂線hが描かれる。両中心垂線gとhの交点がボビンコアセンタBを確定する。従って、交点の座標、従ってボビンコアセンタBは、簡単な数学的な方法によって決定することができる。 【図面の簡単な説明】 【0040】 【図1】評価及び制御装置と位置決め装置に結合された、センサ装置を有するグリッパの概略斜視図を示す。 【図2a】4つのセンサを有するセンサグループモジュールを案内するボビンの端面とボビンコアの概略図を示す。 【図2b】4つのセンサを有するセンサグループモジュールを案内するボビンの端面とボビンコアの概略図を示す。 【図2c】4つのセンサを有するセンサグループモジュールを案内するボビンの端面とボビンコアの概略図を示す。 【図3】ボビンコアの一部の概略図を示す。 【図4】ボビンコアと、ボビンコア上を案内される4つのセンサを有するセンサグループモジュールの概略図を示す。 【図5】ボビンの端面とボビンコアと2つのセンサグループモジュールの概略図を示す。 【図6】ボビンの端面とボビンコアと2つのセンサグループモジュールの別の概略図を示す。 【図7】円の境界点に中心垂線をおろすことによって中心点を決定する円の図を示す。 【符号の説明】 【0041】 1 グリッパ 2 センサ装置 2A センサグループモジュール 2B センサグループモジュール 3 ボビンを把持するための要素 4 ボビンを把持するための要素 5 ボビンを把持するための要素 6 グリッパの中心点 7 ボビンコア 8 ボビンコアの許容位置の包絡線 9 評価及び制御装置 10 位置決め装置 11 距離測定用センサ 12 距離測定用センサ 13 距離測定用センサ 14 距離測定用センサ 21 距離測定用センサ 22 距離測定用センサ 23 距離測定用センサ 24 距離測定用センサ
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| 【出願人】 |
【識別番号】595112018 【氏名又は名称】ハウニ・マシイネンバウ・アクチエンゲゼルシヤフト
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| 【出願日】 |
平成19年9月12日(2007.9.12) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100069556 【弁理士】 【氏名又は名称】江崎 光史
【識別番号】100093919 【弁理士】 【氏名又は名称】奥村 義道
【識別番号】100111486 【弁理士】 【氏名又は名称】鍛冶澤 實
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| 【公開番号】 |
特開2008−67702(P2008−67702A) |
| 【公開日】 |
平成20年3月27日(2008.3.27) |
| 【出願番号】 |
特願2007−236059(P2007−236059) |
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