| 【発明の名称】 |
タバコのニコチン、タール、排出煙を減らす方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】松原 賢政
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| 【要約】 |
【課題】嗜好品として世界中で愛好されているタバコであるが、一方でニコチン、タール等により健康を損なう恐れがあることが知られている。これらの物質の毒性を抑えるとともに、発生する煙の量を減らすことで排出されるタール、一酸化炭素、ダイオキシン等を減らし、煙家及び周囲の環境に役立てる。
【構成】図に示した方法でタバコの表面及び内部を空気から分離した窒素ガス、又は酸素ガスで置換することにより、ニコチンの量を減らし発生する煙の量も抑えることが出来る。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 タバコを高濃度の窒素(酸素)リッチガスでパッケージすることで、ニコチンやタールの量を減らし発生する煙を抑える。 【請求項2】 タバコをケースごと窒素(酸素)ガス雰囲気下に封入する。 【請求項3】 タバコ一本一本を吸う直前に窒素(酸素)ガスでブローし、紙巻き内を窒素(酸素)で置換しても良い。 【請求項4】 タバコの製造段階で原料(タバコ葉、スパイス)に窒素(酸素)ガスブローや窒素(酸素)置換を行い、タバコ葉の繊維の中や気孔の中をあらかじめ吸着させておくことも可能である。 【請求項5】 また一連の製造工程を窒素(酸素)雰囲気下で行うことでも、窒素(酸素)置換が可能である。 【請求項6】 またフィルターも窒素ガスで置換しておくことで、繊維中のタールの酸化が抑えられ、喫煙者の吸うタールの量を減らすことが出来る。 【請求項7】 逆にフィルターを酸素で置換しておくとタールの燃焼が早くなり、喫煙者の吸うタールの量を減らすことが出来る。 【請求項8】 活性炭フィルターにも窒素(酸素)ガスを吸着させておくことで、より高い効果を得ることが出来る。
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【発明の詳細な説明】【技術の分野】 【0001】 タバコに窒素リッチガス又は酸素リッチガスを吸着させることで燃焼率をコントロールし、ニコチン・タールなどの毒性を抑え、同時に有毒な排出煙の発生量を減らす方法である。 【発明が解決しようとする課題】 【0002】 嗜好品として世界中で愛好されているタバコであるが、一方でニコチン、タール等により健康を損なう恐れがあることが知られている。 【0003】 これらの物質の毒性を抑えるとともに、発生する煙の量を減らすことで排出されるタール、一酸化炭素、ダイオキシン等を減らし、煙家及び周囲の環境に役立てる。 【課題を解決する為の手段】 【0004】 図に示した方法でタバコの表面及び内部を空気から分離した窒素ガス、又は酸素ガスで置換することにより、ニコチンの量を減らし発生する煙の量も抑えることが出来る。 【0005】 実験の結果、窒素ガス置換したタバコは酸化しにくくなり、発生する煙の量が少なくなる傾向が見られた。 【0006】 また、フィルターの変色の度合いが淡くなったことから、タール等の吸引量も減少していると思われる。 【0007】 逆に空気から分離した高濃度の酸素ガスで置換すると燃焼しやすくなり、この場合も身体に入る有毒成分を減らすことが出来る。
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| 【出願人】 |
【識別番号】594033813 【氏名又は名称】株式会社大成化研
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| 【出願日】 |
平成18年8月24日(2006.8.24) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100091683 【弁理士】 【氏名又は名称】▲吉▼川 俊雄
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| 【公開番号】 |
特開2008−48715(P2008−48715A) |
| 【公開日】 |
平成20年3月6日(2008.3.6) |
| 【出願番号】 |
特願2006−256452(P2006−256452) |
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