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【発明の名称】 炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品が入ったパッケージを食品本体のパッケージに同梱または添付すること
【発明者】 【氏名】小澤 智子

【要約】 【課題】炒めたときに調理器具にくっつきやすい食品を調理する際に、くっつくのを防ぐために、炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品が入ったパッケージを、食品本体のパッケージに同梱または添付することを提供する。

【解決手段】食品本体用パッケージ(1)に、炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品が入ったパッケージ(2)を同梱または添付するか、食品本体用の調味料入りパッケージ(4)に炒めたとき食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品を混ぜて、食品本体のパッケージ(1)に同梱または添付することを特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品が入ったパッケージを食品本体のパッケージに同梱または添付すること。
【請求項2】
炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品を、食品本体用調味料のパッケージの中に混ぜて、食品本体のパッケージに同梱または添付すること。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
この発明は、炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品が入ったパッケージを、食品本体のパッケージに同梱または添付することに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、焼きそば等、炒めたときに調理器具にくっつきやすい食品のパッケージの中には、調味料や、つけだれ、ふりかけなどのパッケージは同梱または添付されているが、くっつくのを防ぐ効果のある製品の入ったパッケージが同梱または添付されているものはなかった。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
これは、次のような欠点があった。
従来、焼きそば等、炒めたときにフライパンなどの調理器具にくっつきやすい食品を炒める際に、ミルクやマーガリン等を入れるとくっつきにくくなるというのは、よく知られているが、食品本体のパッケージに、くっつき防止効果のある製品が同梱または添付されていなかった。ミルクやマーガリン等、くっつき防止に効果のある製品は、油やしょうゆ、塩などの基本調味料のように、各家庭に常備されているわけではない。また、屋外での調理の場合も、ミルクやマーガリン等、くっつき防止に効果のある製品はないことが多い。そのため、炒めたときに、フライパンなどの調理器具にくっつきやすかった。
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品が入ったパッケージ(2)を食品本体のパッケージ(1)に同梱または添付する。または、炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品を、食品用調味料の入ったパッケージ(4)に混ぜて、食品本体のパッケージ(1)に同梱または添付する。
本発明は、以上の構成よりなる、炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品が入ったパッケージの食品本体パッケージへの同梱または添付である。
【発明の効果】
【0005】
調理者は、炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品が冷蔵庫等に常備されていない場合や屋外での調理の場合でも、食品本体パッケージに同梱または添付された、くっつき防止用の製品を使用して、食品が調理器具にくっつくことなく調理できる。また、炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品が常備されている場合でも、食品本体のパッケージに同梱または添付されているものを容易に使用でき便利である。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
食品本体のパッケージ(1)の中に、炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品の入ったパッケージ(2)を同梱または添付する。調理者は、食品本体のパッケージ(1)から、炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品(2)を取り出し、または取り外し、食品本体(3)の調理の際に使用すればよい。他の方法として、食品本体に同梱されている食品本体用の調味料入りパッケージ(4)の中に、炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品を混ぜて、食品本体のパッケージ(1)に同梱または添付してもよい。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】 本発明の斜視図である
【符号の説明】
【0008】
1 食品本体のパッケージ
2 炒めたときに食品が調理器具にくっつくのを防ぐ効果のある製品の入ったパッケージ
3 食品本体
4 食品本体用調味料入りパッケージ
【出願人】 【識別番号】507136877
【氏名又は名称】小澤 智子
【出願日】 平成19年3月29日(2007.3.29)
【代理人】
【公開番号】 特開2008−245631(P2008−245631A)
【公開日】 平成20年10月16日(2008.10.16)
【出願番号】 特願2007−116219(P2007−116219)