| 【発明の名称】 |
和菓子 |
| 【発明者】 |
【氏名】中島 嘉彦
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| 【要約】 |
【課題】いままでにない斬新な食感や風味を有し、多様性のある和菓子を提供する。
【構成】うるち米及び/又はもち米を少なくとも含有し、その他に、赤米、黒米、緑米、紫米、大麦、もち麦、丸麦、押し麦、米粒麦、はと麦、ライ麦、粟、黍、稗、アマランサス、大豆、小豆、いんげん豆、レンズ豆、ひよこ豆、えんどう豆、緑豆、とうもろこし、ごま、キヌア、まこもの種、クコの実、そば米、及び玄そばから選ばれた5種以上の穀物を含有する混合米を炊飯して得られる混合米ごはん2と、餡及び/又は食材の粉粒状物とを組合せて和菓子1とする。前記うるち米及び/又はもち米と、その他の穀物との混合比が、質量比で1:0.01〜1:2であることが好ましく。前記その他の穀物が十種類以上であることが好ましく。前記うるち米及び/又はもち米が、白米、玄米、胚芽米、及び発芽玄米から選ばれた1種以上であることが好ましい。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 うるち米及び/又はもち米を少なくとも含有し、その他に、赤米、黒米、緑米、紫米、大麦、もち麦、丸麦、押し麦、米粒麦、はと麦、ライ麦、粟、黍、稗、アマランサス、大豆、小豆、いんげん豆、レンズ豆、ひよこ豆、えんどう豆、緑豆、とうもろこし、ごま、キヌア、まこもの種、クコの実、そば米、及び玄そばから選ばれた5種以上の穀物を含有する混合米を炊飯して得られる混合米ごはんと、餡及び/又は食材の粉粒状物とを組合せたことを特徴とする和菓子。 【請求項2】 前記うるち米及び/又はもち米と、その他の穀物との混合比が、質量比で1:0.01〜1:2である請求項1記載の和菓子。 【請求項3】 前記その他の穀物が十種類以上である請求項1又は2に記載の和菓子。 【請求項4】 前記うるち米及び/又はもち米が、白米、玄米、胚芽米、及び発芽玄米から選ばれた1種以上である請求項1〜3のいずれか1つに記載の和菓子。 【請求項5】 前記餡が、小豆餡、白餡、うぐいす餡、栗餡、芋餡、ごま餡、及びずんだ餡から選ばれた1種である請求項1〜4のいずれか1つに記載の和菓子。 【請求項6】 前記混合米ごはんが円筒形状をなし、その内部に餡が含有されている請求項1〜5のいずれか1つに記載の和菓子。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、米とその他に穀物を含有する混合米ごはんと、餡及び/又は食材の粉粒状物とを組み合わせた和菓子に関する。 【背景技術】 【0002】 ごはんと餡等を組み合わせた和菓子としては、おはぎが挙げられる。 【0003】 従来、おはぎは、もち米とうるち米との混合米を炊飯し、そのごはんの表面を小豆あん、ごまあん、黄な粉で覆って作られている。しかしながら、ごはんはもち米やうるち米を使用したものであり、多様性に欠け、新しい食感や風味を有する食品を提供する試みはあまりなされていない。 【0004】 そのような試みとして、下記特許文献1には、おはぎのごはん部分にゴマ、クリ、豆類、雑穀その他の添加物を添加し、混合したおはぎが開示されている。 【0005】 また、下記特許文献2には、おはぎのごはん部分にハトムギを使用したおはぎが開示されている。 【特許文献1】特開平11−178510号公報 【特許文献2】特開昭63−65294号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0006】 しかしながら、特許文献1では、おはぎのごはん部分にゴマ、クリ、豆類、雑穀その他の添加物を添加、混合してもよいと記載されているだけで、具体的な添加物については示されておらず、斬新な食感や風味を有するまでには至っていない。 【0007】 また、特許文献2では、もち精白米やハトムギ等を用いたおはぎが記載されているが、おはぎのごはん部分は1種類の材料しか使用されておらず、多様性に欠ける。 【0008】 したがって、本発明の目的は、いままでにない斬新な食感や風味を有し、多様性のある和菓子を提供することにある。 【課題を解決するための手段】 【0009】 上記課題を解決するため、本発明は、うるち米及び/又はもち米を少なくとも含有し、その他に、赤米、黒米、緑米、紫米、大麦、もち麦、丸麦、押し麦、米粒麦、はと麦、ライ麦、粟、黍、稗、アマランサス、大豆、小豆、いんげん豆、レンズ豆、ひよこ豆、えんどう豆、緑豆、とうもろこし、ごま、キヌア、まこもの種、クコの実、そば米、及び玄そばから選ばれた5種以上の穀物(以下、常に「穀物」という)を含有する混合米を炊飯して得られる混合米ごはんと、餡及び/又は食材の粉粒状物とを組合せたことを特徴とする和菓子を提供するものである。 【0010】 上記発明によれば、米に多種多様な穀物を混合することで、各穀物の風味や食感を和菓子に添加することができ、新しい食感や風味を有する和菓子を得ることができる。 【0011】 また、5種類以上の穀物を含有することで、栄養バランスに優れ、様々な穀物の食感や風味を味わうことができる。 【0012】 本発明においては、前記うるち米及び/又はもち米と、その他の穀物との混合比が、質量比で1:0.01〜1:2であることが好ましい。このような配合にすることで、米と穀物とが適度に配合されてまとまりが生じて崩れにくく、穀物特有の風味や食感を味わうことができる。 【0013】 また、前記その他の穀物が十種類以上であることが好ましい。これによれば、十種類以上の穀物を米に混合することで、栄養バランスに優れ、様々な穀物の食感や風味を味わうことができる。 【0014】 また、前記うるち米及び/又はもち米が、白米、玄米、胚芽米、及び発芽玄米から選ばれた1種以上であることが好ましい。 【0015】 また、前記餡が、小豆餡、白餡、うぐいす餡、栗餡、芋餡、ごま餡、及びずんだ餡から選ばれた1種であることが好ましい。これによれば、上記のいずれか1種を選択することで、様々な風味や食感の和菓子を得ることができる。 【0016】 また、前記混合米ごはんが円筒形状をなし、その内部に餡が含有されていることが好ましい。これによれば、円筒形状の混合米ごはんの内部に餡が含有することで、今までにない新しい食感や外観の和菓子を得ることができる。 【発明の効果】 【0017】 このように、本発明の和菓子によれば、多種多様な穀物を米に混合することができるので、いままでにない斬新な食感や風味を有し、多様性のある和菓子を提供することができる。また、5種類以上の穀物を含有することで、栄養バランスに優れ、様々な穀物の食感や風味を味わうことができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0018】 本発明において米としては、もち米又はうるち米のどちらを用いてもよく、両者を併用してもよい。もち米を用いた場合には、穀物と混合して炊いたときに米飯に粘り気があり、モチモチした食感を得ることができる。また、うるち米を用いた場合には、もち米よりも全体として食感が硬く、シャリシャリした食感を得ることができる。 【0019】 なお、もち米とうるち米とを併用する場合には、もち米1に対して、うるち米0.1〜10の質量比で配合することが好ましい。もち米の配合比が上記よりも多いと粘りが強くべたついた組織となり、もち米の配合比が上記よりも少ないと相互の粘着性が弱く、成形性が悪くなる。 【0020】 また、前記うるち米及び/又はもち米が、白米、玄米、胚芽米、発芽玄米から選ばれた1種以上のどれを用いてもよい。前記うるち米及び/又はもち米が白米以外の玄米、発芽玄米である場合には、白米よりも食感が硬く、特有の風味があり、栄養価の高い混合米を得ることができる。また、前記うるち米及び/又はもち米が白米である場合には、全体として食感がやわらかく、食べやすい混合米を得ることができ、胚芽米である場合には、食感は白米と変わらず、白米よりも栄養価の高い混合米を得ることができる。このように、好みに合わせて様々な風味、食感の混合米を用いることができる。 【0021】 また、本発明において、うるち米及びもち米以外の穀物としては、赤米、黒米、緑米、紫米、大麦、もち麦、丸麦、押し麦、米粒麦、はと麦、ライ麦、粟、黍、稗、アマランサス、大豆、小豆、いんげん豆、レンズ豆、ひよこ豆、えんどう豆、緑豆、とうもろこし、ごま、キヌア、まこもの種、クコの実、そば米、及び玄そばから選ばれた5種以上を用いる。これら穀物は市販されているものを用いることができる。 【0022】 前記アマランサスとは、南米産のヒエ科の穀物で、たんぱく質や脂質、ミネラル、食物繊維等を豊富に含んでおり、稗や粟に似た小粒の穀物であり、プチプチした食感が得られる。 【0023】 前記赤米、黒米、緑米、紫米は、イネの原種である野生稲の特徴を受け継いでいる米で、古代米と呼ばれ、ビタミンE、ミネラル、繊維質等を豊富に含み、玄米のようなプチプチした食感とモチモチ感が得られる。 【0024】 前記粟としては、うるち粟、もち粟等が挙げられ、前記黍としては、うるち黍、もち黍、高黍等が挙げられ、前記稗としては、うるち稗、もち稗等が挙げられる。 【0025】 前記押し麦は、大麦に蒸気をあてた後ローラーで伸ばして消化されやすくしたものであり、米と比べると比重が軽いのが特徴であり、歯ごたえ、満腹感が得られる。この押し麦としては、胚芽部分を残した胚芽押し麦、押し麦に緑茶を加えた緑茶押し麦、押し麦にビタミンを加えたVITA押し麦等が挙げられる。 【0026】 一方、前記米粒麦は、麦を蒸した後に押しつぶさず二分割したものであり、麦特有のクセが少なく、麦の黒いスジも目立たない。また、米粒と同じ形、比重に加工されているので、炊いたときに米とよく混じりあわせることができる。 【0027】 前記大豆としては、黄大豆、青大豆、黒大豆、白大豆、鞍掛豆、がんくい豆等が挙げられ、前記小豆としては、小豆、赤小豆、黒小豆、大納言等が挙げられる。 【0028】 前記いんげん豆としては、金時豆、白いんげん豆等が挙げられ、前記レンズ豆としては、フランス青レンズ豆、緑レンズ豆、赤レンズ豆、深紅レンズ豆、黒レンズ豆等が挙げられ、前記ひよこ豆としては、黒ひよこ豆等が挙げられ、前記えんどう豆としては、黄えんどう豆等が挙げられる。 【0029】 前記ごまとしては、黒ごま、白ごま、えごま等が挙げられる。 【0030】 前記キヌアは、南米アンデス高原が原産で、栄養が豊富で消化のよい穀物であり、無味無臭でさくさくプチプチとした食感が得られる。 【0031】 前記まこもの種は、イネ科の多年草で、穀粒は黒っぽい色をしており、サクサクした食感や独特の香りが得られる。 【0032】 前記クコの実は、中国原産の赤い色の木の実で、食感はやわらかく、赤い色が鮮やかさを加え、見た目からも食欲増進につながる。 【0033】 前記そば米は、そばの実から皮を取り除いたもので、ほのかにそばの香りがして、べたつかず、つるつるした食感が得られる。また、前記玄そばとは、殻のあるそばの実のことをいい、食物繊維を豊富に含み、そば特有の香りが得られる。 【0034】 本発明においては、上記米以外の穀物を十種類以上含有させることが好ましく、それによって栄養価が高く、斬新な食感や風味を有する和菓子を製造することができる。 【0035】 本発明においては、うるち米及び/又はもち米と、その他の穀物との混合比が、質量比で1:0.01〜1:2であることが好ましく、より好ましくは1:0.05〜1:1である。1:0.01より穀物の混合比が少ないと、穀物特有の食感や風味を味わうことができず、1:2より穀物の混合比が多いと、穀物のまとまりがなくなり、ぼろぼろとこぼれ易くなる。上記のような配合にすることで、適度に米と穀物のまとまりが得られ、穀物特有の風味や食感を味わうことができる。 【0036】 餡としては、小豆餡、白餡、うぐいす餡、栗餡、芋餡、ごま餡、及びずんだ餡のどれを用いてもよい。また、これらの餡は、皮を除いたこし餡でもよく、皮を除かない粒餡でもよい。 【0037】 これらの餡は、常法に従って製造すればよく、特に限定されないが、例えば、上記原料を軟らかくなるまで煮て、砂糖と、極少量の塩を加え、こし餡の場合は、すりつぶして布でこし、粒餡の場合は、豆を破らないように注意しながら練り上げることにより製造することができる。栗餡や、芋餡の場合は、餡の特性を出すために、白いんげんを併用することが好ましい。 【0038】 食材の粉粒状物としては、白ごま、黒ごま、きな粉、荏胡麻等のいずれを用いてもよい。これらを和菓子のごはん部分に直接まぶしてもよく、砂糖等の調味料とこれらの粉粒状物とを混合してまぶしてもよい。 【0039】 また、上記の穀物以外に抹茶を混合米ごはんに含有させてもよい。抹茶を含有させることで、外観が鮮やかで、抹茶と餡の味がよく合い、良好な風味を有する和菓子を製造することができる。 【0040】 以下、本発明について図面を用いて更に詳細に説明する。図1には、本発明の和菓子の第1の実施形態が示されている。 【0041】 まず、研いだうるち米及び/又はもち米に、赤米、黒米、緑米、紫米、大麦、もち麦、丸麦、押し麦、米粒麦、はと麦、ライ麦、粟、黍、稗、アマランサス、大豆、小豆、いんげん豆、レンズ豆、ひよこ豆、えんどう豆、緑豆、とうもろこし、ごま、キヌア、まこもの種、クコの実、そば米、及び玄そばから選ばれた5種以上の穀物を、混合比が質量比で1:0.01〜1:2になるように混合し、その混合米に水を適量加え、常法に従って炊飯する。炊飯して得られた混合ごはんを所定量取り、人手により、又はプレス成形機等の機械成形によって所定形状に成形する。ここで、成形形状は、球型、俵型、三角型いずれの形状であってもよい。 【0042】 次に、図1に示すように、成形した混合米ごはん2を餡3で覆う。ここで、餡3は、ごはん表面上に餡を載せるだけでもよく、餡でごはん全体を包み込むように覆ってもよい。また、混合米ごはんを覆うものは餡に限らず、きな粉、ごま等の粉粒状体を混合米ごはんにまぶしてもよく、混合米ごはんを餡で覆った後にさらに、きな粉、ごま等の粉粒状体を混合米ごはんにまぶしてもよい。また、炊飯して得られた混合ごはんに抹茶を均一に含有させてもよい。 【0043】 図2は、こうして得られたおはぎ1をプラスチックの容器20に入れてパックした状態を示している。 【0044】 図3には、本発明の和菓子の第2の実施形態が示されている。 【0045】 まず、研いだうるち米及び/又はもち米に、前記赤米、黒米、緑米、紫米、大麦、もち麦、丸麦、押し麦、米粒麦、はと麦、ライ麦、粟、黍、稗、アマランサス、大豆、小豆、いんげん豆、レンズ豆、ひよこ豆、えんどう豆、緑豆、とうもろこし、ごま、キヌア、まこもの種、クコの実、そば米、及び玄そばから選ばれた5種以上の穀物を、混合比が質量比で1:0.01〜1:2になるように混合し、その混合米に水を適量加え、常法に従って炊飯する。炊飯して得られた混合ごはん4をシート状に伸ばし、所定の大きさの長方形になるように裁断する。裁断したシート状の混合ごはん4の中央部に棒状の餡5を配置し、人手により、又はロール成形機等によって餡5を混合ごはん4で巻き、混合米ごはん4が円筒形状をなし、その内部に餡5が含有されている和菓子10を製造する。 【0046】 こうして得られた和菓子10は、円筒形状をなし、その表面に露出する混合米ごはん4が、うるち米及び/又はもち米の他に、少なくとも5種以上のその他の穀物を含有しているので、穀物の色、大きさ、形状の違いによる模様が付されて、見栄えのする斬新な外観を呈している。また、食べたときには、複数種類の穀物からなる混合米ごはん4による変化に富んだ食感、風味を味わえると共に、内部から柔らかい餡5が出てきて混合米ごはん4と混じり合うことにより、餡5の有する良好な甘味が均一に付与されるため、極めて美味である。 【0047】 なお、炊飯して得られた混合ごはん4に抹茶を均一に含有させてもよい。抹茶を含有させることで、円筒形状の混合米ごはんの外観が鮮やかになり、抹茶と餡の味がよく合い、良好な風味を有する和菓子を製造することができる。また、こうして得られた和菓子10を図2のように、プラスチックの容器20に入れてパック詰めしてもよい。 【0048】 このように、うるち米及び/又はもち米と、前述した5種以上のその他の穀物とを混合することで、栄養価が高く、斬新な食感や風味を有する和菓子を製造することができる。 【実施例】 【0049】 (実施例1) うるち米6kgに、穀物として、もち黍、もち粟、押し麦、はと麦、米粒麦、玄そば、大豆、とうもろこし、アマランサス、赤米の10種類合計600gとし、うるち米と、その他の穀物との混合比が、質量比で1:0.1になるように混合した。この混合米を水で研ぎ、所定量の水を加え、常法によって炊飯し、炊き上がった混合米ごはんを得た。この混合米ごはんを球状型の成形型に投入し、プレス機によって圧縮し、球型に成形した混合米ごはんを得た。 【0050】 次に、球型に成形した混合米ごはんを市販されている小豆餡で包みこみ、おはぎを製造した。このおはぎは、食してみると、穀物特有の食感や風味を十分に味わうことができ、非常においしかった。 【0051】 (実施例2) うるち米6kgに、穀物として、もち黍、もち粟、押し麦、はと麦、米粒麦、玄そば、大豆、とうもろこし、アマランサス、赤米の10種類合計600gとし、うるち米と、その他の穀物との混合比が、質量比で1:0.1になるように混合した。この混合米を水で研ぎ、所定量の水を加え、常法によって炊飯し、炊き上がった混合米ごはんを得た。この混合米ごはんに抹茶を加え均一に混ぜ合わせた。 【0052】 この混合米ごはんを、公知のロール成形機にかけて、シート状に伸ばして裁断し、所定の大きさの長方形にする。このシート状の混合ごはんの中央部に棒状の餡を配置し、上記ロール成形機によって餡を混合ごはんで巻いて、図3に示すように混合米ごはんが円筒形状をなし、その内部に餡が含有されている和菓子を製造した。 【0053】 この和菓子は、食してみると、穀物特有の食感や風味を十分に味わうことができ、餡と抹茶の風味が良好で非常においしかった。 【図面の簡単な説明】 【0054】 【図1】本発明の和菓子の第1の実施形態を示す断面図である。 【図2】本発明の和菓子を容器に入れてパックした状態を示す斜視図である。 【図3】本発明の和菓子の第2の実施形態を示す斜視図である。 【図4】同和菓子の側面図である。 【符号の説明】 【0055】 1 おはぎ 2、4 混合米ごはん 3、5 餡 10 和菓子 20 容器
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| 【出願人】 |
【識別番号】500465488 【氏名又は名称】株式会社有明のり
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| 【出願日】 |
平成18年8月3日(2006.8.3) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100086689 【弁理士】 【氏名又は名称】松井 茂
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| 【公開番号】 |
特開2008−35749(P2008−35749A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月21日(2008.2.21) |
| 【出願番号】 |
特願2006−212360(P2006−212360) |
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