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【発明の名称】 バームクーヘン製造用支持棒ユニット及びバームクーヘンの製造方法
【発明者】 【氏名】石水 創

【要約】 【課題】剥離紙の紐かけを容易にすると共に、カット時のバームクーヘンの空回りを防止し、且つ、剥離紙を容易に取り除くことができるようにして作業効率を高めると共に、丸棒の木片の混入を防止したバームクーヘン製造用支持棒ユニットを提供する。

【解決手段】バームクーヘンの生地巻き付け用の丸棒22と、丸棒22よりも小径に形成され、丸棒22の両端から延びる回転シャフト23とを具備し、丸棒22の外周面には、縦溝24が刻設されると共に、縦溝24よりも浅く形成された環状溝25が軸方向に所定本数刻設されたバームクーヘン製造用支持棒21と、バームクーヘン製造用支持棒21に巻きつけられる剥離紙と、剥離紙の巻き方向始端部を縦溝24内に押し込むことにより、剥離紙を丸棒22に固定する縦紐と、剥離紙を固定する終端用テープと、端部用テープとを備えているバームクーヘン製造用支持棒ユニットを提供する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
バームクーヘンの生地巻き付け用の丸棒と、前記丸棒よりも小径に形成され、前記丸棒の両端から同軸心上に延びる回転シャフトとを具備し、前記丸棒の外周面には、軸方向に延びる縦溝が刻設されると共に、前記外周面全周に及んで延びる環状溝が軸方向に所定本数刻設され、前記縦溝は、前記環状溝よりも深く形成されて成るバームクーヘン製造用支持棒と、
前記バームクーヘン製造用支持棒に巻きつけられる剥離紙と、
前記剥離紙の巻き方向始端部を前記縦溝内に押し込むことにより、前記剥離紙を前記丸棒に固定する縦紐と、
巻き付けた前記剥離紙の巻き方向終端部を前記丸棒に固定する終端用固定手段と、
前記丸棒の両端より外方に延出する前記剥離紙の両端部及び前記縦紐の両端部を前記回転シャフトに固定する端部用固定手段とを備えていることを特徴とするバームクーヘン製造用支持棒ユニット。
【請求項2】
請求項1記載のバームクーヘン製造用支持棒ユニットをオーブンに取り付け、前記バームクーヘン製造用支持棒ユニットを回転させながら、前記丸棒の外周面の剥離紙上にバームクーヘンの生地を塗布し、バームクーヘンの生地を焼き上げて一本状態のバームクーヘンを得る第1工程と、
前記一本状態のバームクーヘンを回転させながら、カッターによって前記環状溝位置で前記一本状態のバームクーヘンと前記剥離紙とを前記丸棒にカッターを接触させることなく切断し、切断された剥離紙が縦溝部分でわずかにつながった状態となったバームクーヘン単体を得る第2工程と、
前記端部用固定手段を取除き、前記丸棒の両端より外方に延出した前記剥離紙の左右端部分と、両端に位置するバームクーヘン単体とを除去する第3工程と、
第3工程を経たものを前記回転シャフトが垂直になるよう起立させたのち、前記縦紐を引き抜き、切断状態の前記剥離紙の内側と前記丸棒の外周部との間に緩みを生じさせ、切断された前記バームクーヘン単体を前記剥離紙と共に前記丸棒に沿って下方に落下させ、前記バームクーヘン単体から前記バームクーヘン製造用支持棒を引き抜く第4工程と、
前記バームクーヘン単体を個別に離反させて、前記剥離紙のつながった部分を破断させ、更に、離反した個々のバームクーヘン単体から剥離紙を取り去る第5工程とから成ることを特徴とするバームクーヘンの製造方法。
【請求項3】
前記カッターとして、超音波カッター刃を用いることを特徴とする請求項2記載のバームクーヘンの製造方法。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、剥離紙の紐かけを容易にすると共に、カット時のバームクーヘンの空回りを防止し、且つ、剥離紙を容易に取り除くことができるようにして作業効率を高めると共に、丸棒の木片の混入を防止したバームクーヘン製造用支持棒ユニット及びバームクーヘンの製造方法に関する。
【背景技術】
【0002】
従来のこの種の技術の一例を図14及び図15に従って説明する。
図14に於いて、1は、バームクーヘンを作るための従来例のバームクーヘン製造用支持棒であり、バームクーヘン製造用支持棒1は、木製の丸棒2の軸心に回転シャフト3を貫通固定した構造に構成されている。
【0003】
そして、図15に於いて、4は、前記バームクーヘン製造用支持棒1を用いた従来例のバームクーヘン製造用支持棒ユニットであり、バームクーヘン製造用支持棒ユニット4は、バームクーヘン製造用支持棒1と、バームクーヘン製造用支持棒1に巻きつける剥離紙5と、剥離紙5を丸棒2に固定する紐6と、丸棒2の両端より外方に延出する剥離紙5の両端と紐6の両端を回転シャフト3に固定するテープ7とを備えている。
【0004】
次に、前記バームクーヘン製造用支持棒1を用いたバームクーヘン製造用支持棒ユニット4の作製方法と、その使用方法を図15に従って説明する。
先ず、丸棒2の表面に剥離紙5を巻きつけ、剥離紙5を丸棒2の表面に固定するため紐6をかける。紐かけ方法としては、軸方向に延びる紐6を用いて、軸方向の複数個所で、丸棒2を被包する剥離紙5の外周部を環状に縛り固定し、更に、紐6を軸方向に引いて剥離紙5を軸方向に押え固定する。
そして、丸棒2の両端より外方に延出する剥離紙5の両端と紐6の両端を巻き込んだ状態にして回転シャフト3にテープ7で固定するとバームクーヘン製造用支持棒ユニット4が作製できる。
【0005】
前述のようにして作製したバームクーヘン製造用支持棒ユニット4を公知のオーブン(図示省略)に取り付け、バームクーヘン製造用支持棒1の外周面の剥離紙5上にバームクーヘンの生地を塗布しながら焼き上げていくことにより、一本状態のバームクーヘン8を作製することができる。
そして、一本状態のバームクーヘン8を、所定厚さにカットし、バームクーヘン単体を得る。
【0006】
従来のこの種の先行技術文献として、特許文献1がある。
特許文献1は、蒸しりんごの外周にバームクーヘン生地を均一に付着することにより、色、形ともに綺麗に焼き上げ、成形できるりんご入りバームクーヘンの製造装置を提供するものである。
【特許文献1】特開2000−224951号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
前述したように、従来のバームクーヘン製造用支持棒は、木製の丸棒の軸心に回転シャフトを貫通固定した構造であり、次のような問題点があった。
(1)剥離紙を巻いてからその上に紐をかけるのに時間と手間がかかる。
(2)従来のカッティングマシンでは、丸棒自体に刃が当たり丸棒の木片が混入する虞がある。
(3)カットの最中に製品が空回りして製品のムラが出る。
(4)バームクーヘン単体を丸棒から外す時に、紙がうまく取れないため、製品の内側を傷つける虞がある。
(5)1箇所ずつカットするので時間がかかる。
尚、前記特許文献1は前記問題を解決するものではない。
【0008】
以上の現状に鑑み、本発明は、剥離紙の紐かけを容易にすると共に、カット時のバームクーヘンの空回りを防止し、且つ、剥離紙を容易に取り除くことができるようにして作業効率を高めると共に、丸棒の木片の混入を防止したバームクーヘン製造用支持棒ユニット及びバームクーヘンの製造方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記の課題を解決すべく、本発明は以下の構成を提供する。
請求項1に係る発明は、バームクーヘンの生地巻き付け用の丸棒と、前記丸棒よりも小径に形成され、前記丸棒の両端から同軸心上に延びる回転シャフトとを具備し、前記丸棒の外周面には、軸方向に延びる縦溝が刻設されると共に、前記外周面全周に及んで延びる環状溝が軸方向に所定本数刻設され、前記縦溝は、前記環状溝よりも深く形成されて成るバームクーヘン製造用支持棒と、
前記バームクーヘン製造用支持棒に巻きつけられる剥離紙と、
前記剥離紙の巻き方向始端部を前記縦溝内に押し込むことにより、前記剥離紙を前記丸棒に固定する縦紐と、
巻き付けた前記剥離紙の巻き方向終端部を前記丸棒に固定する終端用固定手段と、
前記丸棒の両端より外方に延出する前記剥離紙の両端部及び前記縦紐の両端部を前記回転シャフトに固定する端部用固定手段とを備えていることを特徴とするバームクーヘン製造用支持棒ユニットを提供するものである。
【0010】
請求項2に係る発明は、請求項1記載のバームクーヘン製造用支持棒ユニットをオーブンに取り付け、前記バームクーヘン製造用支持棒ユニットを回転させながら、前記丸棒の外周面の剥離紙上にバームクーヘンの生地を塗布し、バームクーヘンの生地を焼き上げて一本状態のバームクーヘンを得る第1工程と、
前記一本状態のバームクーヘンを回転させながら、カッターによって、前記環状溝位置で前記丸棒にカッターを接触させることなく、前記一本状態のバームクーヘンと前記剥離紙とを切断し、切断された剥離紙が縦溝部分でわずかにつながった状態となったバームクーヘン単体を得る第2工程と、
前記端部用固定手段を取除き、前記丸棒の両端より外方に延出した前記剥離紙の左右端部分と、両端に位置するバームクーヘン単体とを除去する第3工程と、
第3工程を経たものを前記回転シャフトが垂直になるよう起立させたのち、前記縦紐を引き抜き、切断状態の前記剥離紙の内側と前記丸棒の外周部との間に緩みを生じさせ、切断された前記バームクーヘン単体を前記剥離紙と共に前記丸棒に沿って下方に落下させ、前記バームクーヘン単体から前記バームクーヘン製造用支持棒を引き抜く第4工程と、
前記バームクーヘン単体を個別に離反させて、前記剥離紙のつながった部分を破断させ、更に、離反した個々のバームクーヘン単体から剥離紙を取り去る第5工程とから成ることを特徴とするバームクーヘンの製造方法を提供するものである。
【0011】
請求項3に係る発明は、前記カッターとして、超音波カッター刃を用いることを特徴とする請求項2記載のバームクーヘンの製造方法を提供するものである。
【発明の効果】
【0012】
本発明の請求項1記載の発明によれば、次のような効果が期待できる。
(1)剥離紙の紐かけを容易にして、作業時間の短縮化が図れる。
(2)カット時に縦紐がカットされないので、剥離紙が丸棒に固定された状態を維持し、バームクーヘンの空回りを防止することができる。
(3)バームクーヘンを傷つけることなく剥離紙を容易に取り除くことができる。
(4)カッターが丸棒に接触しないので、丸棒を傷つけることがなく、丸棒の木片混入の虞がない。
【0013】
請求項2記載の発明によれば、次のような効果が期待できる。
(1)カット時に縦紐がカットされないので、剥離紙が丸棒に固定された状態を維持し、バームクーヘンの空回りを防止することができ、均一な製品を得ることができる。
(2)バームクーヘンを傷つけることなく剥離紙を容易に取り除くことができる。
(3)カッターが丸棒に接触しないので、丸棒を傷つけることがなく、丸棒の木片混入の虞がない。
【0014】
請求項3記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加え、バームクーヘンの切断面が綺麗になり製品の品質向上を図ることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0015】
以下、実施例を示した図面を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。
図1に於いて、21は、本発明のバームクーヘン製造用支持棒を示し、バームクーヘン製造用支持棒21は、バームクーヘンの生地巻き付け用の丸棒22と、丸棒22よりも小径に形成され、丸棒22の両端から同軸心上に延びる回転シャフト23とを具備する。
そして、丸棒22の外周面には、軸方向に延びる縦溝24が刻設されると共に、縦溝24と直交方向し、外周面全周に及んで延びるカット用の環状溝25,25…が軸方向に所定本数刻設されている。尚、環状溝25,25…は最終製品となるバームクーヘン単体と同幅になる間隔に刻設される。
【0016】
前記バームクーヘン製造用支持棒21は、バームクーヘンの生地巻き付け用の丸棒22の軸心に回転シャフト23を貫通固定した構造であっても良く、或いは、一本の丸い棒を用いてその中心部を丸棒22とし、その両端部を丸棒22と同軸心で、丸棒22よりも小径の丸棒に形成して回転シャフト23とした構造であっても良い。
丸棒22は木製であるが、木製に限定されるものではなく、樹脂製、金属製、竹製、陶器製等であっても良い。
【0017】
環状溝25,25…は、丸棒22の左右端近傍に刻設された左方環状溝25aと右方環状溝25bと、これらの間に等間隔で刻設された中間環状溝25c,25c…から構成されている。
左方環状溝25aと右方環状溝25bを設けた理由は、焼きあがった一本状態のバームクーヘン(図示せず)の左右端部分は、不定形になり商品とはならないので切除して除去するためである。
又、図2及び図3に示すように、縦溝24の深さh1は、環状溝25の深さh2より深く形成されている。
【0018】
図4に於いて、41は、前記バームクーヘン製造用支持棒21を用いた本発明のバームクーヘン製造用支持棒ユニットを示し、バームクーヘン製造用支持棒ユニット41は、バームクーヘン製造用支持棒21と、バームクーヘン製造用支持棒21に巻きつける剥離紙42と、丸棒22の軸方向に延びて剥離紙42を丸棒22に固定する縦紐43と、巻き付けた剥離紙42の巻き方向終端部を丸棒22の軸方向に延びて貼着により丸棒22に固定する終端用固定手段である終端用テープ44と、丸棒22の両端より外方に延出する剥離紙42の両端と紐43の両端を回転シャフト23に固定する端部用固定手段である端部用テープ45とを備えている。
【0019】
図5に示すように、剥離紙42は、平面視方形に構成されているが、図6に示すように、巻き方向始端部42aに縦紐43を押し当てながら、巻き方向始端部42aを丸棒22における縦溝24に沿って押し込み固定したのち、図7に示すように、剥離紙42を丸棒22に巻きつけ、剥離紙42の巻き方向終端部を終端用テープ44で固定する。
そして、図4に示すように、丸棒22の両端より外方に延出した剥離紙42の左右端部分、縦紐43の左右端部分は、回転シャフト23に巻き込んだ状態にして、これを端部用テープ45を巻回して貼着固定すると、バームクーヘン製造用支持棒ユニット41が作製される。
【0020】
次に、作製された前記バームクーヘン製造用支持棒ユニット41を用いたバームクーヘン製造方法を説明する。
(1)第1工程(焼き上げ工程)
前記バームクーヘン製造用支持棒ユニット41を公知のオーブン(図示省略)に取り付け、バームクーヘン製造用支持棒ユニット41を回転させながら、丸棒22の外周面の剥離紙42上にバームクーヘンの生地を塗布し、バームクーヘンの生地を焼き上げて図8に示す一本状態のバームクーヘン51を得る。
【0021】
(2)第2工程(切断工程)
次に、図8乃至図10に示すように、一本状態のバームクーヘン51を回転させながら、超音波カッター刃52で各環状溝25,25…、即ち、左方環状溝25a、右方環状溝25b、中間環状溝25c,25c…の位置をもって、一本状態のバームクーヘン51と剥離紙42とをカットしてバームクーヘン単体53,53…を得る。
この場合、超音波カッター刃52の刃先52aは、縦紐43には接触しないように作動させることにより、バームクーヘン51と丸棒22外周部の剥離紙42は切断されるが、縦溝24内に押し込まれた剥離紙42と縦紐43は切断されないことになる。
この結果、切断された剥離紙42は縦溝24部分でわずかにつながった状態になる。
尚、実験例によれば、超音波カッター刃52は切断面が滑らかで綺麗であるなどの好成績を収めたが、超音波カッター刃52に限定されるものではなく、超音波カッター刃52に代えてバームクーヘンと剥離紙を切断できるものであれば、通常のカッターであってもよい。
【0022】
(3)第3工程(第1分離工程)
端部用テープ45を取除き、丸棒22の両端より外方に延出した剥離紙42の左右端部分と、両端に位置するバームクーヘン単体53,53を除去する。この時、縦紐43は残った状態になっている。第3工程終了時の状態を図11に示す。
【0023】
(4)第4工程(第2分離工程)
次に、図12に示すように、第3工程を経たものを回転シャフト23が垂直になるよう起立させたのち、縦紐43を矢印の如く引き抜く。
縦紐43を引き抜くと、切断状態の剥離紙42の内側と丸棒22の外周部との間に緩みを生ずることになる。
これにより切断されたバームクーヘン単体53,53…の全体が剥離紙42と共に丸棒22に沿って下方に落下するので、バームクーヘン製造用支持棒本体21を上方に引き抜くことができる。
【0024】
(5)第5工程(第3分離工程)
切断されたバームクーヘン単体53の内周面には、一部つながっている剥離紙42が残った状態になっているが、個々のバームクーヘン単体53,53…を離反させると、剥離紙42はバームクーヘン単体53,53…毎に容易に破断される。
この後、図13に示す如く、個々のバームクーヘン単体53から剥離紙42を取り去る。
【図面の簡単な説明】
【0025】
【図1】本発明によるバームクーヘン製造用支持棒の斜視図である。
【図2】本発明によるバームクーヘン製造用支持棒の側面縦断面図である。
【図3】本発明によるバームクーヘン製造用支持棒の一部拡大正面図である。
【図4】本発明によるバームクーヘン製造用支持棒ユニットの斜視図である。
【図5】本発明によるバームクーヘン製造用支持棒ユニットの剥離紙の取り付け状態を示す斜視図である。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【図7】図4のA−A線断面図である。
【図8】本発明による焼き上がったバームクーヘンをカットする状態を示す拡大側面縦断面図である。
【図9】本発明による焼き上がったバームクーヘンをカットする状態を示す拡大正面縦断面図である。
【図10】本発明による焼き上がったバームクーヘン全体をカットした状態を示す斜視図である。
【図11】本発明によるカットしたバームクーヘン全体から両端部分等を除去した状態を示す斜視図である。
【図12】本発明によるカットしたバームクーヘン全体から縦紐を引き抜く状態を示す斜視図である。
【図13】本発明によるカットして分離されたバームクーヘンから剥離紙を除去する状態を示す斜視図である。
【図14】従来のバームクーヘン製造用支持棒の斜視図である。
【図15】従来のバームクーヘン製造用支持棒における剥離紙の取り付け状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
【0026】
21 バームクーヘン製造用支持棒
22 丸棒
23 回転シャフト
24 縦溝
25 環状溝
41 バームクーヘン製造用支持棒ユニット
42 剥離紙
42a巻き方向始端部
43 縦紐
51 バームクーヘン
52 超音波カッター刃
53 バームクーヘン単体
【出願人】 【識別番号】399092389
【氏名又は名称】石屋製菓株式会社
【出願日】 平成19年6月1日(2007.6.1)
【代理人】 【識別番号】100095267
【弁理士】
【氏名又は名称】小島 高城郎

【識別番号】100069176
【弁理士】
【氏名又は名称】川成 靖夫

【識別番号】100124176
【弁理士】
【氏名又は名称】河合 典子

【識別番号】100111604
【弁理士】
【氏名又は名称】佐藤 卓也


【公開番号】 特開2008−295402(P2008−295402A)
【公開日】 平成20年12月11日(2008.12.11)
【出願番号】 特願2007−146953(P2007−146953)