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【発明の名称】 携帯電話端末
【発明者】 【氏名】酒井 敦史

【氏名】渡辺 勝男

【要約】 【課題】特別なキー操作やタイマー設定を要することなく、虫または動物の発する音をマイクで集音すると自動的に虫または動物の発する音が含まれるかを判定し、判定された虫または動物の嫌う周波数の音波を出力してその接近を回避することができる携帯電話端末を得ることを目的とする。

【解決手段】虫または動物の発する音の周波数データと、虫または動物の嫌う周波数の音データとを記憶する記憶部と、マイクから入力された音信号を解析して抽出した周波数データと記憶部に記憶された虫または動物の発する音の周波数データとの比較結果に基づいて、マイクから入力された音信号に含まれる虫または動物の発する音を判定し、この判定結果に対応する前記虫または動物の嫌う周波数の音データを記憶部から読み出す判定部と、判定部により読み出された音データを音波として出力するスピーカとを備えたものである。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
虫または動物の発する音の周波数データと、前記虫または動物の嫌う周波数の音データとを記憶する記憶部と、
マイクから入力された音信号を解析して抽出した周波数データと前記記憶部に記憶された虫または動物の発する音の周波数データとの比較結果に基づいて、前記マイクから入力された音信号に含まれる前記虫または動物の発する音を判定し、この判定結果に対応する前記虫または動物の嫌う周波数の音データを前記記憶部から読み出す判定部と、
前記判定部により読み出された前記音データを音波として出力するスピーカとを備えた携帯電話端末。
【請求項2】
前記判定部は、前記マイクから入力された音信号を解析して前記音信号に含まれる周波数成分を抽出すると共に、前記音信号から抽出した周波数成分が所定の時間変化に合致するか否かを解析し、前記マイクから入力された音信号のうち前記所定の時間変化に合致する周波数成分の周波数データを、前記記憶部に記憶された虫または動物の発する音の周波数データと比較することを特徴とする請求項1記載の携帯電話端末。
【請求項3】
前記記憶部は、複数の虫または動物に発する音の周波数データと前記複数の虫または動物の嫌う周波数の音データとをそれぞれ対応付けて記憶することを特徴とする請求項1または請求項2記載の携帯電話端末。
【請求項4】
前記記憶部は、虫または動物の発する音の周波数データおよび、地域ごとの前記虫または動物の嫌う周波数の音データを前記地域を識別する地域データに対応付けて記憶し、
前記判定部は、基地局との無線通信により特定された地域データに対応する地域の前記記憶部の内容を用いて、前記マイクから入力された音信号に含まれる前記虫または動物の発する音を判定し、この判定結果に対応する前記虫または動物の嫌う周波数の音データを前記記憶部から読み出すことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の携帯電話端末。
【請求項5】
表示部を備え、
前記記憶部は、虫または動物の発する音の周波数データと、前記虫または動物の嫌う周波数の音データとを、前記虫または動物の種類に対応付けて記憶し、
前記判定部は、前記マイクから入力された音信号に周波数データが含まれると判定した前記虫または動物の種類を前記記憶部から読み出し、
前記表示部は、前記判定部により読み出された前記虫または動物の種類を表示することを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の携帯電話端末。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
この発明は、周囲の音を集音可能なマイクを備えた携帯電話端末に関する。
【背景技術】
【0002】
近年、携帯電話端末が広く普及したことにより、一般的な通話機能の他に様々な機能が備えられている。例えば、特許文献1に開示される従来の携帯電話端末では、使用者によるキー操作に応じて予め登録された蚊が嫌がる音を出力し、蚊の接近を回避しようとするものがある。また、特許文献2には、使用者によるキー操作に応じて予め備えられたカートリッジ内の虫除け剤を外部に散布する携帯電話機が開示されている。
【0003】
【特許文献1】特開2001−203784号公報
【特許文献2】特開2005−150828号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の携帯電話端末は、上記のように構成されていたので、蚊の嫌う音を出力するためには、予め登録された所定のキー操作を実行する必要があったり、タイマー設定を行う必要がある。このため、蚊が周囲にいても使用者がその羽音に気づかなければ、蚊が嫌がる音を出力するキー操作のタイミングを逃す可能性があり、また蚊が周囲にいないのにキー操作に応じて不必要に蚊が嫌がる音が出力されるなどの課題があった。
【0005】
また、蚊は生息する地域によって嫌う周波数がそれぞれ異なるため、使用場所が異なると虫除け効果が得られない。また、蚊以外の虫や動物についても、生息地域の他、その種類によって嫌がる音の周波数が異なる。このため、現実的に虫や動物の接近を回避するためには、その生息地域やその種類に応じて音の周波数を変更する必要がある。
【0006】
さらに、特許文献2のように虫除け剤を散布するものでは、虫除け用の薬剤がなくなるたびに補充しなければならず、また薬剤を搭載するための容積が必要であり携帯電話端末の小型化を妨げるという課題があった。
【0007】
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、特別なキー操作やタイマー設定を要することなく、虫または動物の発する音をマイクで集音すると自動的に虫または動物の発する音が含まれるかを判定し、判定された虫または動物の嫌う周波数の音波を出力してその接近を回避することができる携帯電話端末を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
この発明に係る携帯電話端末は、虫または動物の発する音の周波数データと、虫または動物の嫌う周波数の音データとを記憶する記憶部と、マイクから入力された音信号を解析して抽出した周波数データと記憶部に記憶された虫または動物の発する音の周波数データとの比較結果に基づいて、マイクから入力された音信号に含まれる虫または動物の発する音を判定し、この判定結果に対応する前記虫または動物の嫌う周波数の音データを記憶部から読み出す判定部と、判定部により読み出された音データを音波として出力するスピーカとを備えたものである。
【発明の効果】
【0009】
この発明によれば、虫または動物の発する音の周波数データと、虫または動物の嫌う周波数の音データとを記憶する記憶部と、マイクから入力された音信号を解析して抽出した周波数データと記憶部に記憶された虫または動物の発する音の周波数データとの比較結果に基づいて、マイクから入力された音信号に含まれる虫または動物の発する音を判定し、この判定結果に対応する前記虫または動物の嫌う周波数の音データを記憶部から読み出す判定部と、判定部により読み出された音データを音波として出力するスピーカとを備えたので、虫または動物の発する音をマイクで集音するだけで自動的に虫または動物の嫌う周波数の音波を出力してその接近を回避することができる。また、虫除け用薬剤等を用いないので、虫除け用薬剤等を格納する容積が不要であり、携帯電話端末の小型化に貢献できるという効果がある。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による携帯電話端末の構成を示すブロック図である。図1において、この実施の形態1による携帯電話端末は、音響制御部10、マイク11、スピーカ12、表示制御部20、ディスプレイ21、キー操作部30、無線部40、アンテナ41、演算部(判定部)50、記憶部60および制御部70を備える。マイク11は、使用者の音声や周囲の音を集音する。スピーカ12は、着信音や通話相手の音声など様々な周波数の音を出力する。
【0011】
音響制御部10は、マイク11とスピーカ12とのオン・オフを制御するとともに、マイク11を介して入力されたアナログの音信号をデジタル信号に変換したり、デジタルの音データをスピーカ12を介して出力するアナログの音信号に変換する。表示制御部20は、ディスプレイ21への情報表示を制御する。ディスプレイ21は、携帯電話端末の状態や情報を表示する構成要素であり、液晶ディスプレイ等の小型ディスプレイが考えられる。キー操作部30は、使用者が当該携帯電話端末に情報を設定するための構成要素である。無線部40は、アンテナ41を介した外部と無線通信を制御する。
【0012】
演算部(判定部)50は、携帯電話端末におけるデータ処理に必要な演算処理を行う構成要素であり、マイク11から入力された音信号を解析して抽出した周波数データとデータベース61の周波数データとの比較結果に基づいて、マイク11から入力された音信号に含まれる虫または動物の発する音を判定し、この判定結果に対応する虫または動物の嫌う周波数の音データをデータベース62から読み出す機能を有する。この演算部50は、解析部51および比較部52を備える。
【0013】
解析部51は、制御部70からの演算処理の指示に従って、音響制御部10から入力された音データを周波数変換したのち、この周波数を解析して周波数成分を抽出し、マイク11を介して入力された音信号の周波数データとして出力する。比較部52は、解析部51から入力した周波数データと記憶部60に記憶されている周波数データとを比較し、マイク11を介して入力された音信号の周波数データに対応する虫または動物の嫌う周波数の音データを出力する。
【0014】
また、記憶部60には、虫または動物が発生する羽音や鳴き声などの音の周波数成分を周波数データとして記憶するデータベース61と、データベース61に音が記憶されている虫または動物が嫌がる周波数の音データを記憶するデータベース62とがその記憶領域上に構築される。また、データベース62には、音データそのものとこの音データに関連する虫または動物の種類を特定する情報が付属情報として記憶されている。
【0015】
次に動作について説明する。
図2はこの発明による携帯電話端末の制御手順を示すフローチャートである。図2において、携帯電話端末のマイク11によって音を集音して音信号を入力すると(ステップST101)、音響制御部10は、マイク11から入力されたアナログの音信号をデジタル信号に変換し音データとする(ステップST102)。次に、制御部70は、音響制御部10からの音データを演算部50へ出力し、演算部50に当該音データの解析を指示する(ステップST103)。
【0016】
演算部50が制御部70から音データを解析するよう指示を受けると、演算部50内の解析部51は、当該音データを周波数変換したのち、どのような周波数成分が含まれているか解析して、マイク11から入力した音信号に含まれる虫または動物の発する音の候補となる周波数成分を抽出する。さらに、解析部51は、マイク11から入力した音信号から抽出した周波数成分が所定の時間変化に合致するか否かを解析し、当該所定の時間変化に合致する周波数成分をマイク11から入力した音信号の周波数データとする。このようにして得られたマイク11から入力した音信号の周波数データは、解析部51から比較部52に出力される(ステップST104)。なお、所定の時間変化としては、例えば抽出した周波数成分が一定時間継続してマイク11から入力した音信号中に存在する場合、当該音信号に含まれる騒音以外の音信号による周波数成分であると判断する。
【0017】
次に、比較部52は、解析部51から入力された周波数データとデータベース61に記憶された周波数データとを比較し、データベース61に記憶された虫または動物の発する音の周波数データのうち、解析部51から入力された周波数データの周波数成分に合致する周波数データがあるか否かを判定する(ステップST105)。このとき、解析部51から入力された周波数データの周波数成分に合致する周波数データがある場合、比較部52は、マイク11から入力した音信号中に虫の羽音や動物の鳴き声が含まれていると判定し、ステップST106の処理に移行する。また、合致する周波数データがない場合は、ステップST111の処理に移行する。
【0018】
ステップST106において、比較部52は、マイク11から入力した音信号中に羽音や鳴き声が含まれた虫または動物の嫌がる周波数の音データおよびその付属情報をデータベース62から読み出す。例えば、マイク11から入力した音信号中に蚊の羽音が含まれていた場合は、蚊の嫌がる周波数12k〜16kHzの音データおよび当該蚊の種類を特定する付属情報がデータベース62から読み出される。また、マイク11から入力した音信号中に野犬の鳴き声が含まれていた場合は、犬の嫌がる周波数18k〜23kHzの音データおよび当該犬の種類を特定する付属情報がデータベース62から読み出される。次に、制御部70は、比較部52から音データが出力されると、音響制御部10へ当該音データの音出力を指示するとともに、表示制御部20へ音データの付属情報の表示を指示をする(ステップST107)。
【0019】
音響制御部10は、制御部70からの指示に従って、比較部52によりデータベース62から読み出されたデジタルの音データをアナログ信号に変換してスピーカ12に出力し(ステップST108)、スピーカ12は音響制御部10から入力された音信号を音波として出力する(ステップST109)。また、表示制御部20は、制御部70からの指示に従って、比較部52によりデータベース62から読み出された音データの付属情報により特定される虫または動物の種類をディスプレイ21へ出力する。これにより、ディスプレイ21は、現在嫌がる周波数の音波が出力されている虫または動物の種類を表示する(ステップST110)。例えば、蚊の絵等を表示することにより、使用者に対して蚊が近くにいることおよびこの蚊に対する撃退用の音が出力されていることを提示することができる。ステップST110が終了するとステップST101に戻り、同様のフローを行う。
【0020】
一方、比較部52は、ステップST105でデータベース61のデータと不一致、すなわち虫または動物の発する音が含まれていないと判定した場合、音データの出力を行わない。このとき、制御部70は、比較部52からの音データの出力が無いことに基づいて音響制御部10へ音出力の終了を指示するとともに、表示制御部20へ表示の終了を指示をし(ステップST111)、音響制御部10は音出力を終了させる(ステップST112)とともに、表示制御部20は表示データの出力を終了してディスプレイ21を通常の待ち受け画面に復帰させる(ステップST113)。ステップST113が終了するとステップST101に戻り、同様のフローを続ける。
【0021】
以上のように、この実施の形態1によれば、虫または動物の発する音の周波数データと、虫または動物の嫌う周波数の音データとをデータベースとして記憶する記憶部60と、マイク11から入力された音信号を解析して抽出した周波数データと記憶部60に記憶された虫または動物の発する音の周波数データとの比較結果に基づいて、マイク11から入力された音信号に含まれる虫または動物の発する音を判定し、この判定結果に対応する前記虫または動物の嫌う周波数の音データを記憶部60から読み出す演算部50と、演算部50により読み出された音データを音波として出力するスピーカ12とを備えたので、虫または動物の発する音をマイク11で集音するだけで、マイク11で集音された音信号に含まれる虫または動物が発する音を自動的に判定し、この虫または動物の嫌う周波数の音波を出力することができ、煩雑なキー操作を施すことなく虫または動物の接近を回避することができる。また、虫除け用薬剤等を用いないので、虫除け用薬剤等を格納する容積が不要であり、携帯電話端末の小型化に貢献できる。
【0022】
実施の形態2.
上記実施の形態1では、虫または動物の周波数データを判定して、対応する虫または動物の嫌う周波数の音を出力する構成について述べたが、虫または動物の周波数データと地域データとを判定して、対応する地域毎に虫または動物の嫌う周波数の音を出力する構成にしてもよい。
【0023】
この実施の形態2による携帯電話端末は、上記実施の形態1で示した図1の構成と基本的に同様であるが、無線部40がアンテナ41を介して基地局へ自端末の位置登録要求をした際に自端末が位置する地域の国コード(地域データ)を取得し、データベース62が地域ごとの虫または動物の嫌う周波数の音データを国コードに対応付けて記憶する点が異なる。他の構成は、実施の形態1の図1と同様であるので説明は省略する。
【0024】
次に動作について説明する。
図3は、この発明による携帯電話端末の実施の形態2での制御手順を示すフローチャートである。図3に示すステップST201からステップST205までの処理は、上記実施の形態1のステップST101からステップST105までの処理と同様であるため、説明を省略する。
【0025】
制御部70は、ステップST205で虫または動物の発する音と一致したと判定する信号が出力されると、無線部40へ位置登録を要求をするように指示する。次に無線部40は、無線基地局(図示せず)に対してアンテナ41から位置登録要求信号を送信し(ステップST206)、基地局から位置登録完了信号(以下、端末位置情報と称す)を受信する。制御部70は、無線部40から出力された端末位置情報に基づいて自端末がどの国の基地局と通信しているかを示す国コードを得て演算部50へ出力する(ステップST207)。
【0026】
演算部50の比較部52は、ステップST205で判定された虫または動物の種類に基づいて、ステップST207で得られた国コードで特定される国に対応するデータベース62の内容を検索し、ステップST205で判定された虫または動物に対応する音データを読み出す(ステップST208)。例えば、国コードが日本である場合、日本に生息する蚊の嫌がる12k〜16kHzの周波数の音データが読み出され、国コードが東南アジアである場合、東南アジアに生息する蚊の嫌がる600〜900Hzの周波数の音データが読み出される。比較部52により読み出された音データは、制御部70を介して音響制御部10に出力され、制御部70は、音響制御部10に対して当該音データの出力を指示するとともに、表示制御部20にディスプレイ21に当該音データに対応する虫または動物の種類等の付属情報を表示するように指示する(ステップST209)。
【0027】
音響制御部10では、音データをデジタルデータからアナログデータに変換して音信号を出力し(ステップST210)、次にスピーカ12は音信号を音波として出力する(ステップST211)。また、表示制御部20は、国コードに対応した虫または動物が近くにいることおよびその撃退用の音が出力されていることの表示を指示し、これらがディスプレイ21に表示される(ステップST212)。ステップST212が終了するとステップST201に戻り、同様のフローを続ける。
【0028】
一方、比較部52は、ステップST205でデータベース61のデータと不一致、すなわち虫または動物の発する音が含まれていないと判定した場合、音データの出力を終了する。次に制御部70は、比較部52からの音データの出力が無いことに基づいて音響制御部10へ音出力の終了を指示するとともに、表示制御部20へ表示の終了を指示をし(ステップST213)、音響制御部10は音出力を終了させるように指示をし(ステップST214)とともに、表示制御部20は表示データの出力を終了してディスプレイ21を通常の待ち受け画面に復帰させる(ステップST215)。ステップST215が終了するとステップST201に戻り、同様のフローを続ける。
【0029】
以上のように、この実施の形態2による携帯電話端末では、虫または動物とその虫または動物が嫌う周波数の音データとそれぞれの虫または動物が生息する地域を示す国コードとを関連付けて記憶したデータベース62を有する記憶部60と、アンテナ41を介した無線通信により自端末が位置する地域の国コードを取得する無線部40とを備えたので、虫または動物の嫌う周波数の地域による差異を使用者が意識することなく、使用地域にあった虫または動物の嫌がる周波数の音を出力することができる。
【0030】
なお、実施の形態2では、現在位置情報に基づいた国コードにより地域を判定する構成としたが、他の基地局情報から地域を判定する構成としたり、GPS(Global Positioning System)を用いて地域を判定する構成としてもよい。
【0031】
また、実施の形態1および実施の形態2では、常時動作する構成としたが、一定の時間ごとに周期的に動作するように構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【0032】
【図1】この発明の実施の形態1および2による携帯電話端末の構成の一例を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施の形態1の制御手段を示すフローチャートである。
【図3】この発明の実施の形態2の制御手段を示すフローチャートである。
【符号の説明】
【0033】
10 音響制御部、11 マイク、12 スピーカ、20 表示制御部、21 ディスプレイ、30 キー操作部、40 無線部、41 アンテナ、50 演算部(判定部)、51 解析部、52 比較部、60 記憶部、61,62 データベース、70 制御部。
【出願人】 【識別番号】000006013
【氏名又は名称】三菱電機株式会社
【出願日】 平成19年6月6日(2007.6.6)
【代理人】 【識別番号】100123434
【弁理士】
【氏名又は名称】田澤 英昭

【識別番号】100101133
【弁理士】
【氏名又は名称】濱田 初音


【公開番号】 特開2008−301747(P2008−301747A)
【公開日】 平成20年12月18日(2008.12.18)
【出願番号】 特願2007−150707(P2007−150707)