| 【発明の名称】 |
昆虫捕獲器 |
| 【発明者】 |
【氏名】森 弘
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| 【要約】 |
【課題】永久磁石片及び鉄片並びに跳ね板の回転支軸及び軸受け部材を使用することなく、軽量かつ動きの素早い害虫等の捕獲に有用な昆虫捕獲器を提供する。
【構成】一端面及び天面を開放した直方体状の筐体2に、蓋体8を着脱可能に取付けるとともに筐体2の開口部4の近くに台座10を取付け、前記台座10の前端縁14を支点として略水平に平衡状態に跳ね板16をセットし、筐体2の内部底面における前記跳ね板16よりも前方位置に跳ね板16の掛け止め用部材22を配置し、昆虫が開口部4から跳ね板16上に進入した際、跳ね板16の前半部が進入した昆虫と一緒に台座10の前端縁部14を支点として下方に回動し、該跳ね板16の前方端縁部14を掛け止め部材22の下端部に掛け止めするとともに跳ね板16の後半部の端縁部が筐体2に取付けられた蓋体8の内面と接触して開口部4を閉鎖し、進入した昆虫を筐体内部に閉じ込めるように構成する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 一端面を開放するとともに天面を開放した直方体状の筐体と、該筐体の天面部に着脱可能に取付けた蓋体と、前記筐体の内部で該筐体の一端面の開口の近くに取付けた台座と、前記台座の上面と該台座の前方起立面と交差する前端縁部を支点として略水平状に平衡状態を維持するように載置される跳ね板と、前記筐体の内部で前記跳ね板の前端縁部より前方位置に固定して該跳ね板の前端縁部を掛け止めする掛け止め部材とを具備し、 前記筐体の内部に仕掛けた餌に誘引された昆虫が前記筐体の一端面側の開口部から前記跳ね板上に進入した際、跳ね板の前半部が進入した昆虫と一緒に前記交差端縁部を支点として下方に回動し、該跳ね板の前端縁部が前記掛け止め部材の下端部と係合して該跳ね板を掛け止めるとともに、前記跳ね板の後半部の端縁部が前記筐体の天面部に取付けられた蓋体の内面と接触して該筐体の一端面側の開口部を閉鎖することにより進入した昆虫を筐体内部に閉じ込めるように構成したことを特徴とする昆虫捕獲器。 【請求項2】 台座は筐体の一端面側の開口部から内方に向かって上昇する傾斜面を有する縦断面形状が台形とされる、請求項1に記載の昆虫捕獲器。 【請求項3】 跳ね板の折半線より若干前方の下面部に錘部材を装着して該跳ね板の折半線より若干前方の位置に重心を移し、前記跳ね板の前半部が進入した昆虫と一緒に前記台座の上面の前端縁部を支点として下方に回動する速度を付勢し、前記跳ね板の前端縁部と掛け止め部材の下端部への掛け止め動作及び該跳ね板による筐体の一端面側の開口部の閉鎖動作を加速するようにした、請求項1又は請求項2に記載の昆虫捕獲器。 【請求項4】 筐体の内部で該筐体の他端面の閉鎖壁面と掛け止め部材との間に、平衡状態の跳ね板と略同じ高さ位置に昆虫用の餌を載置可能とした餌台を設置した、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の昆虫捕獲器。 【請求項5】 捕獲対象がゴキブリとされ、筐体の内幅が約2.5cm〜約3.5cm、該筐体の深さが約3cm〜4cm、台座の高さが約1.5cm〜2.5cm、跳ね板の長さが約6cm〜8cm、該跳ね板の幅が前記筐体の内幅より約0.5cm小さい寸法とした、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の昆虫捕獲器。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、昆虫捕獲器、特に、ゴキブリ等の害虫を捕獲する捕獲器に関する。 【背景技術】 【0002】 従来、例えば、直方体の容器の一端面に開口を設け、該開口の近くで容器の両側壁部に軸受け穴を設け、これらの軸受け穴に、開口を閉鎖可能とした長方形板状の蓋体の両側端面部にそれぞれ外方に突出するように取付けた軸部材が挿入され、蓋体の後半部分が容器の一端面の開口部に至り捕獲対象動物(ねずみ)を導く傾斜路面を形成し、蓋体の前端部の下面部に永久磁石片を装着するとともに容器の一端の開口部より下方の内壁面部に永久磁石片を装着し、容器の内部に仕掛けられた餌に誘引されて蓋体の後半部の傾斜路面を介して進入したねずみの重力により蓋体の前端部分が下方に回動する際、一対の永久磁石片の吸引力により蓋体の両軸受け部を介して急速に回転し、蓋体の後半部分により開口が閉鎖されるように構成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。 【0003】 しかしながら、前記従来形式の捕獲器は、ねずみ等のかなり体重が重い動物を捕獲対象とするものであり、支軸を介して回動可能とした蓋体の容器の開口部を閉鎖する動作がかなり緩慢であり、比較的軽量のゴキブリ等の昆虫を捕獲するには、従来形式の捕獲器の開口部を閉鎖する動作を高速化しないことには利用することが出来ない。 【0004】 一方、既に、本発明の発明者により、シーソー方式で回動可能とした跳ね板(羽根板)により捕獲容器の開口部を迅速に閉鎖するとともに捕獲されたゴキブリが自力で脱出できないようにしたゴキブリ捕獲器が公開されている。該ゴキブリ捕獲器は、直方体の容器の一端面及び天面を開放し、該容器の天面部に着脱可能に蓋体を取付け、容器の一端面の開口の近くに台座を取付け、容器の両側壁部にそれぞれ設けた一対の軸受け部に、長方形状の跳ね板の略中央部下面に装着した支軸の両端部が支持され、跳ね板の後半部分が台座の上面と接触して水平状の平衡状態とされる。跳ね板の裏面の前端縁部分には鉄片が装着される一方、容器の底面部には永久磁石片が装着され、容器の内部に仕掛けた餌に誘引されたゴキブリが容器の一端面側の開口部から台座の後部の斜面を介して跳ね板上に進入した際、跳ね板の前半部が進入した昆虫と一緒に両軸受け部に支持された支軸を中心として下方に回動し、跳ね板の前端縁部の鉄片が容器の底面部の永久磁石片に吸着される。これと同時に、跳ね板の後半部の端縁部が容器の天面部に取付けられた蓋体の内面と接触して容器の一端面側の開口部を閉鎖し、進入した昆虫を筐体内部に閉じ込めるように構成したものである(例えば、特許文献2参照)。 【0005】 しかしながら、前記ゴキブリ捕獲器における容器の開口部を閉鎖する機構部は、基本的に永久磁石片による吸着力を利用するものであり、永久磁石部材はかなり高価であり、また、跳ね板の前半部に装着される鉄片(又は永久磁石片)の自重に基づく跳ね板の支点位置の調整が厄介であり、捕獲器全体の製作コストが高価であるという欠点がある。 【特許文献1】実開平6−31475号公報 【特許文献2】特開2000−325000号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0006】 本発明は、前記問題点を完全に解消するためになされたものであり、前記従来形式のゴキブリ捕獲器における永久磁石片及び鉄片並びに跳ね板の回転支軸及び軸受け部材を完全に省略し、所要部品点数が少なくかつ製作コストが安価であり、昆虫、特に、ゴキブリ等の軽量かつ動きの素早い害虫の捕獲に適用できる昆虫捕獲器を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0007】 本発明の昆虫捕獲器は、一端面を開放するとともに天面を開放した直方体状の筐体と、該筐体の天面部に着脱可能に取付けた蓋体と、前記筐体の内部で該筐体の一端面の開口の近くに取付けた台座と、前記台座の上面と該台座の前方起立面との交差端縁部を支点として略水平状に平衡状態を維持するように載置される跳ね板と、前記筐体の内部で前記跳ね板の前端縁部より前方位置に固定して該跳ね板の前方端縁部を掛止する掛け止め部材とを具備し、前記筐体の内部に仕掛けた餌に誘引された昆虫が前記筐体の一端面側の開口部から前記跳ね板上に進入した際、跳ね板の前半部が進入した昆虫と一緒に前記交差端縁部を支点として下方に回動し、該跳ね板の前方端縁部が前記掛け止め部材の下端部と係合して該跳ね板を掛け止めるとともに、前記跳ね板の後半部の端縁部が前記筐体の天面部に取付けられた蓋体の内面と接触して該筐体の一端面側の開口部を閉鎖することにより進入した昆虫を筐体内部に閉じ込めるように構成したことを特徴とする。 【発明の効果】 【0008】 本発明の請求項1に記載の昆虫捕獲器は、跳ね板の回動機構部として回転軸部材及び軸受け部材を全く使用せず、跳ね板上に進入した昆虫の移動に伴うバランスの変動による跳ね板の回動を有効に利用して該跳ね板の前方に配置した掛け止め部材に掛け止めするようにして、従来形式のものよりも部品点数が少なく、捕獲機構部が簡単でかつ製作コストを安価なものとすることができるという優れた作用効果を奏し得る。 【0009】 本発明の請求項2に記載の昆虫捕獲器においては、筐体の一端面側の開口部に配置する台座の後方部、即ち、昆虫の進入口側に、内方に向かって上昇する傾斜面を形成して昆虫が筐体内へ進入し易くしたことにより昆虫の捕獲数を有効に高めることができるという優れた作用効果を奏し得る。 【0010】 本発明の請求項3に記載の昆虫捕獲器によれば、跳ね板の裏面に錘を装着したことにより、該跳ね板の重心位置が折半線よりも前方に移り、当該跳ね板の台座の上面との接触面積の拡張化が可能となり、跳ね板を台座の上面により安定して平衡状態に設定することができるとともに、跳ね板の裏面に装着した錘により、該跳ね板の下方への回転モーメントを増大して回動が促進され、昆虫が跳ね板上に進入すると瞬時的に跳ね板の前端縁部を掛け止め部材に掛け止めるとともに該跳ね板の後半部により開口部を閉鎖し、進入してきた昆虫を素早く捕獲することができるという優れた作用効果を奏し得る。 【0011】 本発明の請求項4に記載の昆虫捕獲器においては、筐体の開口部から跳ね板上に進入してきた昆虫と略同じ高さ位置に餌を仕掛けることができ、昆虫の捕獲率を高めることができるという優れた作用効果を奏し得る。 【0012】 本発明の請求項5に記載の昆虫捕獲器においては、ゴキブリの体長及び体重に応じて、筐体の内幅及び深さ、台座の高さ、跳ね板の長さ及び幅を、当該請求項5に記載するように設定することにより、ゴキブリが台座の上面にセットされた跳ね板上に進入すれば、再び、開口部に向けて走行方向を転換できないようにしたから、開口部から進入してきたゴキブリを確実に捕獲することができるという優れた作用効果を奏し得る。 【発明を実施するための最良の形態】 【0013】 以下、本発明の実施の形態を、添付図面を参照して説明する。 本発明の昆虫捕獲器1は、図1に示されるように、概略、筐体2、蓋体8、台座10、跳ね板16及び掛け止め部材22により構成される。なお、図1において、昆虫捕獲器1の構成説明の明瞭化のため、筐体2は輪郭線のみを示す。 【0014】 筐体2は、例えば、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂等の合成プラスチック材料を用いて射出成形法により一端面3及び天面6を開放した直方体状に一体成形したものである。筐体2の壁厚は、約2mmとされる。筐体2の長方形の天面部に、暗色半透明のプラスチック板を用いて形成された蓋体8が図示しない公知のクリップ部材を用いて着脱自在に取付けられる。なお、クリップ部材に代えて、輪ゴム(図示しない)を用いて、筐体2の天面部に蓋体8を載置して分離自在に固定するようにしてもよい。また、筐体2は、合成プラスチック材製のものに限らず、例えば、木材板とか、軽金属板材を用いて形成したものであってもよい。 【0015】 筐体2の内部の底面7における、該筐体2の一端面3を開放して形成された開口部4の近くに、台形状の台座10が、適当な固定部材、例えば、接着剤(図示しない)を用いて固定される。台座10は、例えば、木材、合成プラスチック材又は軽金属角材を用いて、詳細に後述するように、図5(A)又は図5(B)に示すように形成されたものである。台座10の傾斜面12が筐体2の開口部4と対面するように配置される。以降、台座10の傾斜面12側を後方、該台座10の起立面13側を前方と称する。 【0016】 前記跳ね板16は、例えば、厚み約1mmの暗色半透明の合成プラスチック板材により長方形状に形成されたものである。跳ね板16の裏面でその折半線18(図1中、一点鎖線で示す)よりわずか前方寄りの位置に、適宜重量を有する、例えば、ビスを用いた錘21が装着される。跳ね板16の裏面に錘21を取付けたことにより、該跳ね板16全体の重心が折半線18の中点より若干前方でかつ下方にずれた位置に移動する。 【0017】 前記跳ね板16は、図1に示すように、前記台座10の上面11に略水平に平衡状態を維持するように載置される。即ち、跳ね板16の折半線18より前方寄りの位置を、台座10の上面11の前端縁部14に位置合わせして載置される。この場合、前述したように、錘21により跳ね板16全体の重心位置を前方寄りに移動させることにより、該跳ね板16の前半部分より縦方向に若干長い、即ち、該前半部分より若干大きい面積を占める後半部分が台座10の上面11と接触することとなる。このようにして、跳ね板16と台座10の上面11との接触面積の拡張化を図ることにより、当該跳ね板16をより安定して台座10の上面11に平衡状態に設定することができる。また、跳ね板16の裏面に装着した錘21により、下方への回転モーメントが増大し、該跳ね板16の回動をより高速化することができる。 【0018】 前記筐体2の内部で前記跳ね板16の前端縁部より前方位置に、掛け止め部材22が筐体2の底面7に固定される。掛け止め部材22は、例えば、金属ピン部材を用いて形成され、該金属ピン部材の下端部に掛け止め凹部23が設けられている。 【0019】 前記筐体2の他端面の閉鎖内壁面と前記掛け止め部材22との間に餌台27が配置される。餌台27の上面部に、前記台座10の上面11に水平状に載置された跳ね板16の水平高さ位置と略同じ高さ位置に、捕獲対象のゴキブリ30用の餌材29を載置する皿部28が形成される。このように餌材29を仕掛ける(載置する)高さ位置を、台座10に水平状に載置される跳ね板16の高さ位置に揃えることにより、筐体2の開口部4から前記跳ね板16上にゴキブリ30を誘導する確率を有効に高めることができる。 【0020】 以下に、前記構成の昆虫捕獲器1による昆虫、代表的に、ゴキブリ30を捕獲する動作について説明する。 なお、捕獲対象のゴキブリ30の平均的な体長及び体重に見合わせて、昆虫捕獲器1における筐体2の内幅は約2.5cm〜約3.5cm、該筐体2の深さ(内部の高さ)は、約3cm〜4cm、台座10の高さは約1.5cm〜2.5cm、跳ね板16の長さは約6cm〜8cm、該跳ね板16の幅は前記筐体2の内幅より約0.5cm小さい寸法に設定される。 【0021】 図2に示すように、餌台27の皿部28に仕掛けられた餌材29により誘引されたゴキブリ30(図3中に示す)が筐体2の開口部4から台座10の傾斜面12を経由して該台座10の上面11に略水平に平衡状態とされる跳ね板16上に進入したとき、該跳ね板16にゴキブリ30の荷重が加わることにより跳ね板16の平衡状態が崩れ、図3に示すように、台座10の上面11の前端縁部14を支点として跳ね板16の前半部分が下方に回動を開始する。 【0022】 跳ね板16の回動が開始すると、瞬時的に、該跳ね板16の前端縁部19が筐体2の底面7に当接するとともに該底面7上を前方に摺動し、図4(A)に示すように、掛け止めピン22の下端部の係合凹部23と噛合って、跳ね板16の前端縁部19が固定される。これと同時に、跳ね板16の後半部分が上方に回動し、図3に示すように、該跳ね板16の後端縁部が筐体2の天面部に取付けられた蓋体8の下面部に接触した状態とされ、該跳ね板16の後半部分により筐体2の一端面3側の開口部4が閉鎖され、筐体2の内部にゴキブリ30を閉じ込め、これでゴキブリ30の捕獲動作が完了する。なお、筐体2の内部にゴキブリ30が捕獲されたかどうかは、暗色不透明の蓋体8を透して視認することが出来る。 【0023】 前記昆虫捕獲器1における台座10は、図5(A)に示すように、台座10の上面11と前方起立面13との交差角が直角Rより若干小さい鋭角[90°―(α+β)]とし、該台座10の平面11は前方に向かってわずかに上昇する傾斜面(傾斜角β)とすることができる。これにより、前記錘21による羽板6全体の重心位置の偏移作用と協働して跳ね板16を、水平状から前方に若干上向き加減に平衡状態を設定することができ、したがって、跳ね板16の回動速度を有効に速めてゴキブリ30の捕獲動作速度を有効に速めることが出来る。なお、前記台座10は、図5(B)に示すように、水平面(筐体2の内底面7)に対し前方起立面13が垂直に、平面11が水平に形成されるようにしてもよい。 【0024】 前記掛け止め部材は、前述したように、ピン部材22(図4(A))を用いて形成したものに限らず、図4(B)に示すように、跳ね板16の前端縁部19の大きさに合わせて適当なピッチサイズのビス25、又は、図4(C)に示すように、筐体の内幅寸法より若干短い横幅を有する矩形ブロック(矩形板体)26を用いて形成することが出来る。このような矩形ブロック26を用いることにより、跳ね板16の前端縁部19の全幅を係合凹部23に係合させて堅固に掛け止めすることができる。 なお、本発明の昆虫捕獲器は、前記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。 【図面の簡単な説明】 【0025】 【図1】本発明の昆虫捕獲器の筐体を透視した捕獲器全体の斜視図である。 【図2】図1の昆虫捕獲器の筐体の側壁越しに見た側面図である。 【図3】図2に示す昆虫捕獲器の内部に進入した昆虫(ゴキブリ)を捕獲したときの状態図である。 【図4】図4(A)〜図4(C)は、それぞれ、掛け止め部材として掛け止めピン、掛け止めビス及び掛け止めブロックを用いて回動した跳ね板の前端縁部を掛け止めした状態図である。 【図5】図5(A)及び図5(B)は、それぞれ、台座の実施例の斜視図である。 【符号の説明】 【0026】 1 本発明の昆虫捕獲器 2 筐体 3 一端面 4 開口部 5 他方の閉鎖端面 6 天面 7 内底面 8 蓋体 10 台座 11 上面 12 後方傾斜面 13 前方起立面 14 台座の前端縁部 16 跳ね板 18 折半線 19 跳ね板の前端縁部 21 錘 22 掛け止めピン(掛け止め部材) 23 係合凹部 25 掛け止めビス 26 掛け止めブロック 27 餌台 28 皿部 29 餌材 30 ゴキブリ(昆虫)
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| 【出願人】 |
【識別番号】595097519 【氏名又は名称】森 弘
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| 【出願日】 |
平成18年7月11日(2006.7.11) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100076406 【弁理士】 【氏名又は名称】杉本 勝徳
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| 【公開番号】 |
特開2008−17737(P2008−17737A) |
| 【公開日】 |
平成20年1月31日(2008.1.31) |
| 【出願番号】 |
特願2006−190499(P2006−190499) |
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