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【発明の名称】 ペット用装飾品
【発明者】 【氏名】五味 友香梨

【要約】 【課題】断熱性を有する基布1の表面にネット6を重合させ、生花を取り付けた取付用線体をネット6に浮沈させて取着することにより、生花が鮮度を保持して安定にネット6に立設保持されることを可能とする。

【解決手段】可撓性及び断熱性を有する基布1を、犬の胴体部分を収容する大きさに形成し、前端縁は犬の首回りに沿う円弧状部3と胸当て部4、5を設けている。ネット6は基布1の平面形状と略同一平面形状に形成され、基布1の表面に重合縫着している。胸当て部4の前端表面側と、胸当て部5の前端裏面側には互いに引き寄せられて連結する連結部9、10を設けている。ネット6には、生花を取着した取付用線体を浮沈させ生花をネット6の表面に取り付けている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
可撓性及び断熱性を有する基布の表面にネットを重合してなる部材を以って、犬の胴体部分を収容する大きさの左右横幅と、犬の胴体の長さ方向略全長を覆う前後幅を有し、前端縁は犬の首回りに沿う円孤状部を設け、該円弧状部を中心として該円弧状部の左右両端部から前方へ一体状に連続的に延びる胸当て部を対向する位置に設けて縫製され、
前記胸当て部の前端部を犬の首部下方に於ける正面側にて重合連結可能に、前記胸当て部の前端部には連結部を設けて本体を形成し、
該本体の前後方向中途位置に於ける左右両端間には裏面側に弾性紐を架け渡し、
装飾物が前記ネットの空間部分に安定的に位置するように、前記ネットに装飾物を取り付けた取付用線体を前記ネットに交互に浮沈させて取り付けたことを特徴とするペット用装飾品。
【請求項2】
可撓性及び断熱性を有する基布の表面にネットを重合してなる部材を以って、帯状片を形成し、
該帯状片の両端を連結して、内側に犬の首若しくは足首を収容可能な大きさの環状に形成可能に、前記帯状片の両端には重合して連結可能な連結部を設け、
装飾物が前記ネットの空間部分に安定的に位置するように、前記ネットに装飾物を取り付けた取付用線体を前記ネットに交互に浮沈させて取り付けたことを特徴とするペット用装飾品。
【請求項3】
上記装飾物が生花であることを特徴とする請求項1又は2に記載のペット用装飾品。
【請求項4】
上記装飾物が造花であり、該造花の萼部に横方向に貫通する取付用線体挿通孔を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のペット用装飾品。
【請求項5】
可撓性を有する基布の表面に、表面側にループを具備する支持体を重合してなる部材を以って、犬の胴体部分を収容する大きさの左右横幅と、犬の胴体の長さ方向略全長を覆う前後幅を有し、前端縁は犬の首回りに沿う円弧状部を設け、該円弧状部を中心として該円弧状部の左右両端部から前方へ一体状に連続的に延びる胸当て部を対向する位置に設けて縫製され、
前記1対の胸当て部の前端部を犬の首部下方に於ける正面側にて重合連結可能に、胸当て部のうちの一方の胸当て部の前端部裏面側には、前記ループと係合する鉤部材を具備してなる連結部を設けて本体を形成し、
該本体の前後方向中途位置に於ける左右両端間には裏面側に弾性紐を架け渡し、
裏面側に鉤部材を具備する支持体の表面側に装飾物を設け、前記支持体の鉤部材と前記ループとが係脱可能に形成されて、前記本体の表面に装飾物を着脱可能にしたことを特徴とするペット用装飾品。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は四足動物のペットに着用させるペット用装飾品に関し、更に詳しくは、結婚式等のセレモニー等の場に於いて、披露宴や写真撮影時の演出に犬をその場の雰意気に応じて生花等で着飾るためのペット用装飾品に関する。
【背景技術】
【0002】
旧来より人は犬の習性を重宝し、狩猟用或いは番犬用家畜として人と密接な関わりを持ちながら飼育してきた。近年、生活レベルの向上等の理由により、犬は愛玩用、介護用或いは盲導用目的に飼育されることが多く、飼い主は犬を家族の一員として人と近い扱いをして飼育し、犬の外見やファションにも人と同様に細かい気配りをするようになった。飼い主は、犬が少しでも外観が愛らしく或いは快適に生活できると思われる衣服を犬に着用させ犬との共同生活を楽しむことを要求し、この飼い主のニーズに応えてペット用身の回り品の需要は年々増加の一途を辿り、現在、ペット用品産業は一大産業となっている。犬等のペット用衣服は、洗濯可能な素材よりなる布、例えば綿布、ウール布、若しくはこれらを用いたキルティング布を材料として前後方向が著しく長い平視略矩形状に形成し、前側部に前足を差し込むための1対の穴を左右方向の対向する位置に穿設し、後側部には後足を差し込むための1対の穴を左右方向の対向する位置に穿設し、犬に着用させた場合に略正中線位置にて対向端縁が重合するようにし、長さ方向に沿う対向左右端縁近傍には該対向左右端縁を重合取着するための留め具を設け、前端縁を犬の首部分に沿う円弧状に形成したものが一般的である。ところで、犬は人と比較して体温が高く、しかも地表面から胴体までの垂直距離が短いために地表面からの放熱を受けやすく、厳冬期以外の時期に犬に衣服を着用させると、衣服内温度が昇温し、体調を崩す場合があるという問題点があった。この問題点を解決するために、犬の体と接する内側は綿布で、外側は高断熱性化学繊維で形成されたものや、布面を波形状若しくは網状にして放熱性を高めたペット用衣服が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に記載の発明であると、単に衣服内に熱がこもらない様に放熱性面のみを重視しているのみの日常着であって、他の機能を有せずファッション性に欠け、装飾物の取り付けができず、例えば、飼い主の結婚披露宴等に参列させ、家族の一員として写真撮影にも同席させる場合、犬がみすぼらしく見え、華やかな席には不釣合いで場違いな服装であるという問題点があった。
華やかな席への列席や写真撮影に対応させて、犬の体表面に生花等の装飾品を直接付けることは体毛が短く、着用時に犬が抵抗をする等の理由により取付作業が困難で、しかも犬の体温が高いため犬の体温で短時間で生花が萎びるという欠点があった。結婚披露宴や写真の前撮りに犬を参列させる場合は、犬に化学繊維よりなりフリルを具備したウエディングドレス風衣服を着用させたり、前後足首にゴムにフリルを取り付けたブレスレット風輪ゴムを着用させていた。
【特許文献1】特開2004−41158号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本願発明は上記従来技術の有する問題点に鑑みて創案されたものであって、犬の体感温度を昇温させることなく、犬の体が恰も生花で覆われているような外観を呈せしめ、しかも生花等の装飾物取付作業が極めて簡便で、生花の鮮度が長時間保持可能で、且つ犬にとって衣服の着脱が簡単な多機能性を有するペット用装飾品を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本願発明のうち請求項1に係る発明は、可撓性及び断熱性を有する基布の表面にネットを重合してなる部材を以って、犬の胴体部分を収容する大きさの左右横幅と、犬の胴体の長さ方向略全長を覆う前後幅を有し、前端縁は犬の首回りに沿う円弧状部を設け、該円弧状部を中心として該円弧状部の左右両端部から前方へ一体状に連続的に延びる胸当て部を対向する位置に設けて縫製され、前記胸当て部の前端部を犬の首部下方に於ける正面側にて重合連結可能に、前記胸当て部の前端部には連結部を設けて本体を形成し、該本体の前後方向中途位置に於ける左右両端間には裏面側に弾性紐を架け渡し、装飾物が前記ネットの空間部分に安定的に位置するように、前記ネットに装飾物を取り付けた取付用線体を前記ネットに交互に浮沈させて取り付けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、可撓性及び断熱性を有する基布の表面にネットを重合してなる部材を以って帯状片を形成し、該帯状片の両端を連結して、内側に犬の首若しくは足首を収容可能な大きさの環状に形成可能に、前記帯状片の両端には重合して連結可能な連結部を設け、装飾物が前記ネットの空間部分に安定的に位置するように、前記ネットに装飾物を取り付けた取付用線体を前記ネットに交互に浮沈させて取り付けたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、上記装飾物が生花であることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、上記装飾物が造花であり、該造花の萼部に横方向に貫通する取付用線体挿通孔を設けたことを特徴とする。
請求項5に係る発明は、可撓性を有する基布の表面に、表面側にループを具備する支持体を重合してなる部材を以って、犬の胴体部分を収容する大きさの左右横幅と、犬の胴体の長さ方向略全長を覆う前後幅を有し、前端縁は犬の首回りに沿う円弧状部を設け、該円弧状部を中心として該円弧状部の左右両端部から前方へ一体状に連続的に延びる胸当て部を対向する位置に設けて縫製され、前記1対の胸当て部の前端部を犬の首部下方に於ける正面側にて重合連結可能に、胸当て部のうちの一方の胸当て部の前端部裏面側には、前記ループと係合する鉤部材を具備してなる連結部を設けて本体を形成し、該本体の前後方向中途位置に於ける左右両端間には裏面側に弾性紐を架け渡し、裏面側に鉤部材を具備する支持体の表面側に装飾物を設け、前記支持体の鉤部材と前記ループとが係脱可能に形成されて、前記本体の表面に装飾物を着脱可能にしたことを特徴とする。
【発明の効果】
【0005】
本発明のペット用衣服は、断熱性を有する基布の表面にネットを重合させて本体を形成し、ネットに装飾物を取り付けた取付用線体をネットに浮沈させて取着しているので、装飾物が生花である場合、ネットの個々の空間部(網目)を囲繞する枠部に生花の萼部周縁が掛止し、生花がネットの空間部にて断熱性基布の表面に対して略90度の角度を有して外方向に向いて安定に立設保持され、生花が垂下することなく華やかな外観を長時間呈することが可能であるという効果がある。
【0006】
断熱性を有する基布を本体としているので、衣服内温度の昇温を防止し、断熱性基布の表面に取り付けた生花に犬の体温が伝達されることなく、生花は着用犬の体温による影響を受けず、体温により萎びることなく、長時間鮮度を保持可能であるという効果がある。
【0007】
胸当て部の前端部を犬の首部下方に於ける正面側にて重合接着して連結し、弾性紐を犬の下腹部窪みに取り付けてペット用衣服を着用するように構成されているため、短時間で犬に衣服を着用可能である。短時間で着用させることができるので、生花が崩れることが無く、着脱作業が簡便であという効果がある。
【0008】
断熱性基布にネットを重合したものを以って帯状に形成し、両端に連結部を設け、ネットには生花を取付用線体にて取付け、両端を重合連結して環状にし、犬の首部や足首等に取り付ける構成であるので、大型犬に生花を容易に装飾可能であるという効果がある。
【発明の実施するための最良の形態】
【0009】
犬の体表面を鮮度を長時間保持した生花で装飾し、着脱が簡単で、犬の体調不良化を防止するという目的を、断熱性を有する基布の表面にネットを重合して該ネットに取付け用線体で生花を取り付け、胸当て部前端を重合連結可能にし、犬の下腹部窪み位置に弾性紐を架け渡すことで実現した。
【実施例1】
【0010】
図1は本発明ペット用装飾品の実施例における本体の基布とネットとの関係を示す説明図、図2は本体に弾性紐を取り付けた状態における裏面図、図3は生花取付作業時における弾性紐を取り付けた本体を左右方向に湾曲させた状態を示す説明図、図4は取付用線体を生花萼部に横方向に貫通して取り付けた状態を示す説明図、図5は生花をネットに取り付けた状態を示す説明図、図6はペット用装飾品の使用状態を示す説明図である。これらの図において、可撓性及び断熱性を有する基布1は可撓性及び断熱性を具備すれば、布であるとシート材であるとは問わない。具体的にはポリエチレンフィルムの両面或いは表面にアルミ蒸着したシート材や、ポリエステル布或いはポリエステルシートの両面或いは表面にアルミ層を設けたもの等が考えられる。可撓性及び断熱性を有する基布1は、着用対象である犬2の胴体部分を収容する大きさの左右方向横幅と、胴体の長さ方向略全長を覆う前後幅を有し、前端縁は犬2の首回りに沿う円弧状部3を設け、円弧状部3の左右両端部から前方へ一体状に連続的に延びる胸当て部4、5を設けている。ネット6は空間部7と枠部8とよりなり、可撓性及び断熱性を有する基布1の平面形状と略同一平面形状に形成されている。ネット6は、ある程度の張りを有するものであることが必要で、アクリル樹脂等の合成樹脂よりなることが好適である。図1に示すように、可撓性及び断熱性を有する基布1の表面にネット6を重合し、更に、胸当て部4の前端表面側と、胸当て部5の前端裏面側には互いに引き寄せられて連結する連結部9、10を夫々設け、可撓性及び断熱性を有する基布1にネット6と連結部9、10の周縁部を縫着11して一体的に取り付けて本体12を形成している。本体12の前後方向における犬2の下腹部窪み部に対応する位置に於ける裏面側には、本体12の左右両端縁に弾性紐13を架け渡している。
ネット6には、生花14を取り付けた取付用線体15を浮沈させ生花14をネット6の表面に取り付けている。取付用線体15は、超細径の針金を使用することが好適である。
【0011】
生花14のネット6への取り付け方法について図3〜図5を参照にして説明する。図3に示すように、本体12は左右方向略中心線を中心として左右方向に湾曲させた状態で、取付用線体15をネット6に浮沈させて取り付けていくものである。詳細には、図4に示すように、生花14は萼部16を具備するものを使用し、萼部16に取付用線体15を横方向に貫通させて取り付け、生花14の萼部16を空間部7に位置せしめ取付用線体15を枠部8の下方を通らせた後、取付用線体15を枠部8の上面側を這わせ、生花14を1個ずつ順次、ネット6の空間部7に取り付ける。図5に示すように、生花14の最下端である茎部はネット6の下方に位置する可撓性及び断熱性を有する基布1に押し付けられ、又、萼部16の周面が枠部8に掛止されることにより、枠部8の位置する一平面に対して萼部16の縦中心線が略90度の角度を有して取り付けられている。外見上は萼部16は見えず、花部分のみが見え、恰も、犬2の胴体に生花14がそのまま取り付けられているような外観を呈する。又、基布1は断熱性を具備しているので、犬の体温が基布1で遮断され、生花14に犬の体温が伝達されず、生花14が熱で萎れることなく鮮度を長時間保持可能である。写真の前撮りや披露宴は30から120分程度の短時間であるので、この程度の時間では生花は萎れない。
【実施例2】
【0012】
実施例2について図7及び図8を参照にして説明する。可撓性及び断熱性を有する基布29は長さの異なる弧状縁を対向させた帯状に形成されている。基布29と略同一平面形状のネット30を、基布29の表面に重合し、全周縁を縫着して一体的に取り付けている。基布29の長さ方向の一端表面側と、他端裏面側には互いに引き寄せられて係合する連結部31、32を設け、連結部31、32を重合連結すると、犬の首を内側に収容可能な環状に形成されるように構成されている。生花の取付方法は、前述の実施例1と同様でネット30に、生花の萼部に取付用線体を挿通し、ネット空間部に生花を1個ずつ配置し、取付用線体をネットに浮沈させる作業を順次行って取り付けていくものである。
【実施例3】
【0013】
実施例3について図9を参照にして説明する。実施例3は装飾物に造花を用いた場合を例にしている。造花17の萼部18には、予め取付用線体挿通孔19が横方向に貫通して設けられている。図1〜図3に示される本体12や弾性紐13等の構成は、前述の実施例1と同様であるので、説明を省略する。実施例3では、取付用線体挿通孔19に実施例1で説明した取付用線体15を挿通し、順次、ネット6の枠部8に取付用線体15を浮沈させて造花17を空間部7に配設している。造花17はその縦中心線がネット6の一面に対して略90度の角度をもって取り付けられている。
【実施例4】
【0014】
実施例4について図10を参照にして説明する。可撓性及び断熱性を有する基布20は、ポリエチレンフィルムの両面或いは表面にアルミ蒸着したシート材や、ポリエステル布或いはポリエステルシートの両面或いは表面にアルミ層を設けたもの等を使用し、前端に犬の首形状に沿う円弧状部21を設け、円弧状部21の左右端縁より前方に連続的に延びる胸当て部22、23を設けている。基布20の全表面には、基布20の平面形状と同一平面形状の表面側にループを具備する支持体26を重合縫着している。胸当て部23の前端裏面側には、支持体26のループと係合する鉤部材を具備する連結部25を設けている。裏面側に鉤部材を具備する支持体27の表面側には、花等の装飾物28を脱落不可能に取り付けている。表面側にループを具備する支持体26の所望位置には、裏面側に鉤部材を具備する支持体27を係合し、可撓性及び断熱性を有する基布20の表面に装飾物28を着脱自在に取り付けている。
【0015】
鉤部材を具備する連結部25は、胸当て部22の表面側前端縁に重合し、表面側にループを具備する支持体26のループに鉤部材を係合させて、胸当て部22、23を犬の首部下方の正面側で連結して犬に実施例4のペット用装飾品を着用させるものである。
【0016】
尚、装飾物28に生花を使用しない場合は、断熱性基布20を用いる必要性が無く、表面側にループを具備する支持体26で犬の胴体部分を収容する大きさの左右方向横幅と、胴体の長さ方向略全長を覆う前後幅を有し、前端縁は犬の首回りに沿う円弧状部を設け、円弧状部の左右両端部から前方へ一体状に連続的に延びる胸当て部を形成するものである。
【0017】
実施例4に示されるペット用衣服は1対の面ファスナーのうちの一方を可撓性及び断熱性を有する基布20に取り付け、面ファスナーのうちの他方には装飾物28を取り付けている構成であるので、犬にペット用衣服を着用させた状態で、異なる装飾物を取り付けた鉤部材を具備する支持体27を取り替えることにより短時間で犬のお色直しが可能であるという効果がある。
【産業上の利用可能性】
【0018】
可撓性及び断熱性を有する基布の形状や、基布に縫着するネットの形状を変化させることにより、多種のペットに適用できる。
【図面の簡単な説明】
【0019】
【図1】本体の断熱性を有する布とネットとの関係を示す説明図である。(実施例1)
【図2】本体に弾性紐を取り付けた状態における裏面図である。(実施例1)
【図3】生花取付作業時における、弾性紐を取り付けた本体を左右方向に湾曲させた状態を示す説明図である。(実施例1)
【図4】取付用線体を生花の萼部に横方向に貫通して取り付けた状態を示す説明図である。(実施例1)
【図5】生花をネットに取り付けた状態を示す説明図である。(実施例1)
【図6】ペット用装飾品の使用状態を示す説明図である。(実施例1)
【図7】犬の首に使用するペット用装飾品の構成を示す説明図である。(実施例2)
【図8】犬の首に使用するペット用装飾品である。(実施例2)
【図9】造花の萼部に取付用線体挿通孔が横方向に貫設されている状態を示す説明図である。(実施例3)
【図10】表面側にループを具備する支持体から裏面側に鉤部材を具備する支持体を取り外した状態を示す説明図である。(実施例4)
【符号の説明】
【0020】
1、20、29 基布
2 犬
3、21 円弧状部
4、5、22、23 胸当て部
6、30 ネット
7 空間部
9、10、25、31、32 連結部
11 縫着
12 本体
13 弾性用紐
14 生花
15 取付用線体
16、18 萼部
17 造花
19 取付用線体挿通孔
26 表面側にループを具備する支持体
27 裏面側に鉤部材を具備する支持体
28 装飾物
【出願人】 【識別番号】507010326
【氏名又は名称】五味 友香梨
【出願日】 平成18年12月9日(2006.12.9)
【代理人】 【識別番号】100071892
【弁理士】
【氏名又は名称】河野 隆一


【公開番号】 特開2008−142069(P2008−142069A)
【公開日】 平成20年6月26日(2008.6.26)
【出願番号】 特願2006−357160(P2006−357160)