| 【発明の名称】 |
犬舎の部材構造 |
| 【発明者】 |
【氏名】園部 泰基
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| 【要約】 |
【課題】
【構成】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 犬舎(1)内に設置面(2)を露呈させることで屋根と外壁(3)により日照から回避された設置面(2)に犬を滞在させる様にした犬舎(1)であって、出入り口(4)の真下には土台を設けない、コ形状の第1土台(5)を設け、アングル(6)の端部同志を溶接してロ形状を形成し、ロ形状のアングル(6)を第1土台(5)の内壁に固定し、設置面(2)に至る下方まで表面を湾曲させた壁を形成する枠(7)を設け、枠(7)の裏面に第1土台(5)に固定される縁(8)及び、アングル(6)に固定される突起部(9)を設け、犬舎(1)内の設置面(2)を囲う様にして枠(7)を第1土台(5)及びアングル(6)に固定する犬舎の部材構造。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は暑さ対策を施した犬舎に関するものである。 【背景技術】 【0002】 犬舎内に設置面が露呈され、犬が露呈された設置面で快適に過ごせる様にしたものには特開2002−102号公報がある。 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 特開2002−102号公報においては出入り口の真下には土台を設けないため、鎖に繋がれた犬は出入り口を介して容易に外界との往来をすることができる。但し、土台又は、土台に代わる部材が欠損しているために出入り口周辺の強度不足が懸念される。本発明は犬舎の強度維持を図ると共に、犬舎内に設ける枠の支持を高める効果がある部材を提供するものである。 【課題を解決するための手段】 【0004】 犬舎1内に設置面2を露呈させることで屋根と外壁3により日照から回避された設置面2に犬を滞在させる様にした犬舎1であって、出入り口4の真下には土台を設けない、コ形状の第1土台5を設け、アングル6の端部同志を溶接してロ形状を形成し、ロ形状のアングル6を第1土台5の内壁に固定し、設置面2に至る下方まで表面を湾曲させた壁を形成する枠7を設け、枠7の裏面に第1土台5に固定される縁8及び、アングル6に固定される突起部9を設け、犬舎1内の設置面2を囲う様にして枠7を第1土台5及びアングル6に固定する。 【発明を実施するための最良の形態】 【0005】 図1に示すものは第1土台5に枠7を組み入れることを示すことで明確に説明できる様にしたものである。ロ形状に形成されたアングル6をコ形状の第1土台5の内壁に固定することで出入り口4の真下の強度は土台を設ける場合と同等に維持することができる。以上の構成に枠7を組み入れて出入り口4の左右両側及び、出入り口4正面奥の突き当たり側の3方向から成る枠7が犬舎1内の設置面2を囲う様になる。又、アングル6は組成面から剛性が高いものであるが、素材を剛性の高い金物類にすることで強度は高まり、出入り口4の真下に位置する小規模なアングル6の使用により犬は出入り口4を介して容易に外界との往来をすることができる。 併せて、枠7の裏面に縁8及び突起部9を設け、それぞれ第1土台5及びアングル6に固定することで枠7の支持を高めることができる。 【実施例】 【0006】 又、10はロ形状の第2土台であり、寝床スペースに使用される床11を支持するものである。 又、アングル6と第1土台5との固定手段、枠7と第1土台5との固定手段及び、枠7とアングル6との固定手段の何れもは数箇所のネジ締めにより行うものである。なお、図1に示す小さな円はネジ締め箇所の例を表すものである。 又、図2に示す様に出入り口4の左右両側のアングル6はアングル6の内側同志が対向している。つまり、同様に出入り口4の真下側のアングル6及び、出入り口4正面奥の突き当たり側のアングル6もアングル6の内側同志が対向し、ロ形状のアングル6が構成されることになる。 又、出入り口4の真下に位置するアングル6にカバー12を被せることで犬がアングル6上を通過する際にアングル6との接触によるケガの防止を図る。 又、図3に示すものは出入り口4の真下に位置するアングル6周辺を示す側面透視図であり、カバー12の断面を円弧形状にすることで犬がアングル6上を通過する際にアングル6による躓きの抑止を図る。 又、図3においてはカバー12とアングル6との固定手段はカバー12の内側に2枚の板13を並べてアングル6の板面を挟み込むことにより行うものである。 【発明の効果】 【0007】 アングル6をロ形状に形成することで第1土台5の補強が図られる。併せて、枠7の支持が高められることになる。つまり、枠7の上方は枠7に沿って第1土台5に固定されることになる。同時に枠7の下方は枠7に沿ってアングル6に固定されることになるが、湾曲する断面を形成する枠7に対してアングル6は枠7の形状を追従できる様なL形状の断面を有するために都合が良い。以上の様に枠7を均一に固定する構成にすることで枠7の安定した支持が得られる効果がある。 【図面の簡単な説明】 【図1】 第1土台5に枠7を組み入れる状況を示す模式図 【図2】 枠7周辺を示す正面透視図 【図3】 出入り口4の真下に位置するアングル6周辺を示す側面透視図 【符号の説明】 1 犬舎 2 設置面 3 外壁 4 出入り口 5 第1土台 6 アングル 7 枠 8 縁 9 突起部 10 第2土台 11 床 12 カバー 13 板
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| 【出願人】 |
【識別番号】594072856 【氏名又は名称】園部 泰基
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| 【出願日】 |
平成18年8月7日(2006.8.7) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2008−35849(P2008−35849A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月21日(2008.2.21) |
| 【出願番号】 |
特願2006−238258(P2006−238258) |
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