トップ :: A 生活必需品 :: A01 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業




【発明の名称】 火炎バーナー
【発明者】 【氏名】高松 幹三

【要約】 【課題】多くの農業用ビニールの多くは黒色・不透明で、張った後の内部状況は把握しにくい。

【構成】火炎カバー2を設けることによって、余分に燃えることなく団子状の畑でも、表面が凸凹の畑でも残材が残らず、農業用ビニールに穴をあける。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
トーチの周囲を火炎カバーで覆い延焼拡大を防ぎながら、ビニール等に穴をあける事を特徴とする穴あけ器具
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
この発明は農業用ビニール等の穴あけ方法に関する。
【背景技術】
【0002】
昨今の農業は安全・安心が叫ばれ、減農薬や害虫駆除などの観点から農業用ビニールの利用が多くなっている。
一方、従来の畑に被った農業用ビニール等の穴あけ方法は、ポンチ(カッター)を回転させながら押し切るか、ハサミで切断していた。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、以上の技術によれば、ポンチ(カッター)先端の刃先が畑の土や小石などで傷ついたり、土が附着して切れなくなる。
そこでこの発明は畑の土や小石に関係なく、また土も附着せずにビニール等の穴あけ作業を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
以上の課題を解決するために、この発明はトーチに火炎カバーを設けて燃焼することにより、ビニールの延焼を防ぎながら火炎カバーと同程度の穴をあける。
【発明の効果】
【0005】
畑の中ある小石などに関係なく、又土が附着することもなく穴をあける。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
この発明の一実施形態を図1に示す。
トーチ1の先端に火炎カバー2を取り付ける。
トーチ1とガスボンベ4をホース3で接続し、保持棒5に取り付る。
火炎カバーの寸法形状は、農業用ビニール6に穴をあけようとする寸法形状に設定する。
トーチ1に火をつけ、保持棒5を持って農業用ビニール6に押し当てて、穴をあける。
【実施形態の効果】
【0007】
この実施形態によれば、トーチ1を回転させる必要もなく、押し当てるだけで穴あけが連続で可能となる。
【他の実施形態】
【0008】
図1実施形態では、トーチ1とガスボンベ4をホース3で接続しているが、ホース3と保持棒5を一体化したパイプ等で接続しても良い。
また、ホース3と保持棒5を除去し、トーチ1とガスボンベ4を直接接続しても良い。
【図面の簡単な説明】
【0009】
【図1】この発明の一実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 トーチ 2 火炎カバー
3 ホース 4 ガスボンベ
5 保持棒 6 農業用ビニール
【出願人】 【識別番号】506265060
【氏名又は名称】高松 幹三
【出願日】 平成18年7月4日(2006.7.4)
【代理人】
【公開番号】 特開2008−11839(P2008−11839A)
【公開日】 平成20年1月24日(2008.1.24)
【出願番号】 特願2006−211416(P2006−211416)