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【発明の名称】 コンバイン
【発明者】 【氏名】里路 久幸

【要約】 【課題】グレンタンクの容積の不足。

【構成】機体フレーム1の下方に走行装置2を設け、機体フレーム1の上方に脱穀装置3を設け、該脱穀装置3の後方に排藁搬送装置27およびカッター28を有する排藁処理部7を設け、前記脱穀装置3の側部にグレンタンク5を設け、該グレンタンク5の後面には後方に突出する後側膨出部22を設け、該後側膨出部22の後面は、前記排藁搬送装置27の終端より後方の排藁処理部7の右側方まで後方に延長させ、該後側膨出部22の後方にグレンタンク5内の穀粒を揚穀排出する排出用揚穀装置13を設けたコンバイン。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
機体フレーム(1)の下方に走行装置(2)を設け、機体フレーム(1)の上方に脱穀装置(3)を設け、該脱穀装置(3)の後方に排藁搬送装置(27)およびカッター(28)を有する排藁処理部(7)を設け、前記脱穀装置(3)の側部にグレンタンク(5)を設け、該グレンタンク(5)の後面には後方に突出する後側膨出部(22)を設け、該後側膨出部(22)の後面は、前記排藁搬送装置(27)の終端より後方の排藁処理部(7)の右側方まで後方に延長させ、該後側膨出部(22)の後方にグレンタンク(5)内の穀粒を揚穀排出する排出用揚穀装置(13)を設けたコンバイン。
【請求項2】
請求項1において、前記グレンタンク(5)は、平面視、グレンタンク(5)のタンク後壁(11)により前記排藁処理部(7)の右側前方を包囲し、グレンタンク(5)の後側膨出部(22)により前記排藁処理部(7)の右側側方部分を包囲するように形成したコンバイン。
【請求項3】
請求項1または請求項2において、前記後側膨出部(22)は、グレンタンク(5)本体に対して着脱自在の着脱タンク(35)により構成したコンバイン。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、コンバインのグレンタンクに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、走行装置の上方に設けた脱穀装置と、該脱穀装置の側部に設けたグレンタンクを設けた構成は、公知である(特許文献1参照)。
【特許文献1】特開平11ー9075号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
前記公知例は、グレンタンクの後面を排藁処理部の排藁搬送装置の終端より前側に位置させているため、グレンタンクの容積が小さいという課題がある。
即ち、従来、グレンタンクと排藁処理部との位置関係は、排藁処理部のオープンに支障がないように、グレンタンクを排藁処理部のオープンスペースより前方に位置させていたためにグレンタンクの容積が小さくなっていた。
本願は、排藁処理部の側方の空間を有効利用して、グレンタンクの容積を増加させたものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明は、機体フレーム1の下方に走行装置2を設け、機体フレーム1の上方に脱穀装置3を設け、該脱穀装置3の後方に排藁搬送装置27およびカッター28を有する排藁処理部7を設け、前記脱穀装置3の側部にグレンタンク5を設け、該グレンタンク5の後面には後方に突出する後側膨出部22を設け、該後側膨出部22の後面は、前記排藁搬送装置27の終端より後方の排藁処理部7の右側方まで後方に延長させ、該後側膨出部22の後方にグレンタンク5内の穀粒を揚穀排出する排出用揚穀装置13を設けたコンバインとしたものであり、機体を走行させて刈取脱穀作業を行うと、脱穀済みの排藁は排藁処理部7のカッター28により切断し、圃場に散布され、脱穀された穀粒がグレンタンク5内に貯留され、所定量穀粒がグレンタンク5内に貯留されると、刈取脱穀作業を一時中断し、機体を走行させて圃場近傍に待機中のトラックのタンクに排出用揚穀装置13および排出オーガにより穀粒を排出して、作業が終了すると、グレンタンク5をオープンさせて、清掃等のメンテナンスを行う。
本発明は、前記グレンタンク5は、平面視、グレンタンク5のタンク後壁11により前記排藁処理部7の右側前方を包囲し、グレンタンク5の後側膨出部22により前記排藁処理部7の右側側方部分を包囲するように形成したコンバインとしたものであり、脱穀された穀粒は、グレンタンク5の下部タンク部20から後側膨出部22を含めた上部タンク部21にまで充満し、所定量充満すると、排出する。
本発明は、前記後側膨出部22は、グレンタンク5本体に対して着脱自在の着脱タンク35により構成したコンバインとしたものであり、グレンタンク5本体から着脱タンク35を外して、グレンタンク5の開口部36を蓋(図示省略)により閉塞すると、標準仕様のグレンタンク5となって作業を行え、また、着脱タンク35をグレンタンク5の開口部36に取付けると、後側膨出部22を有する増量仕様のグレンタンク5になり、グレンタンク5の容積を増量する。
【発明の効果】
【0005】
請求項1の発明では、排藁処理部7の右側方の空間を有効利用して、機体をコンパクトなままでグレンタンク5の容積の増量を図ることができる。
請求項2の発明では、グレンタンク5は、平面視、タンク後壁11と後側膨出部22により排藁処理部7の右側部分をL型状に包囲するようにして、容積を増量させることができる。
請求項3の発明では、後側膨出部22となる着脱タンク35を、グレンタンク5本体に対して着脱することにより、グレンタンク5の容積の増量を可能にでき、また、着脱タンク35(後側膨出部22)を外すことにより軽量にして湿田作業を容易・良好にする等の作業形態を広げることができ、汎用性・作業性を向上させることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
本発明の一実施例をコンバインの図面により説明すると、1はコンバインの機体フレーム、2は機体フレーム1の下方に設けた走行装置、3は機体フレーム1の上方に設けた脱穀装置、4は脱穀装置3の前側に設けた刈取部、5は脱穀装置3の側部に設けたグレンタンク、6はグレンタンク5の前側に設けた操縦部、7は脱穀装置3の後側に設けた排藁処理部7である。
グレンタンク5内には、グレンタンク5内の穀粒を排出する螺旋搬送式の排出装置10を設け(図3)、該排出装置10はグレンタンク5のタンク後壁11に設けた接続メタル12内に突出させる。
【0007】
接続メタル12は、横筒12Aと縦筒12Bとにより側面視L型形状に形成し、横筒12Aをグレンタンク5に取付ける。接続メタル12の縦筒12Bには排出用揚穀装置13の基部を回転自在に取付ける。排出用揚穀装置13の先端には排出オーガ14を取付ける。排出用揚穀装置13および排出オーガ14内には図示は省略するが穀粒搬送螺旋を夫々設け、グレンタンク5内の穀粒を排出用揚穀装置13および排出オーガ14により機外に排出する。
15は脱穀装置3で脱穀した穀粒をグレンタンク5に供給する揚穀装置である。
【0008】
しかして、グレンタンク5は、下部に略四角形状の下部タンク部20を設け、下部タンク部20に前記排出装置10をその軸心方向が走行方向となるように配置する。下部タンク部20の上方には上部タンク部21を設ける。下部タンク部20は金属製に、上部タンク部21は合成樹脂により形成すると、軽量化と取付強度の向上ができ、好適である。
即ち、平面視、略四角形状の下部タンク部20は金属により簡単に製造して剛性を確保し、上部タンク部21は合成樹脂により形成することで複雑な形状の上部タンク部21を容易に安価に製造できる。また、下部タンク部20に対する上部タンク部21の着脱も容易に行え、メンテナンスも容易にできる。
排出装置10よりも外側の上部タンク部21の後壁11には、後方に膨出する後側膨出部22を形成する(図1,図2,図3)。後側膨出部22の下面は下方に至るに従い前側に位置するように下部傾斜面23に形成する。
【0009】
後側膨出部22の後面は、前記排藁処理部7の右側方まで後方に延長させ、後側膨出部22の後方に排出用揚穀装置13を設ける。
即ち、図2に示したように、後側膨出部22の後面は下部タンク部20の下部後壁24より後方に位置させ、前記接続メタル12の横筒12Aは後側膨出部22の下方に位置するように長く形成し、接続メタル12の縦筒12Bは後側膨出部22の後面よりも後方に位置させて、下部タンク部20の下部後壁24より相当後方に後側膨出部22の後面および排出用揚穀装置13を位置させて設けて、グレンタンク5を増量させる。
【0010】
この場合、前記排藁処理部7は、脱穀装置3の脱穀室25の後方に設けられ、脱穀室25に穀稈を供給する穀稈供給搬送装置26の終端に排藁搬送装置27を設け、排藁搬送装置27の終端下方にカッター28を設けて構成しており、後側膨出部22の後面は前記排藁搬送装置27の終端より後方に位置させ(図3)、グレンタンク5の容積を増量させる。
したがって、排藁処理部7の右側方の空間を有効利用して、グレンタンク5の増量を図れ、後側膨出部22を排藁処理部7のカバーとして作用させることができる。
【0011】
この場合、後側膨出部22の下部傾斜面23の下面下方の横筒12Aの上面に、排出用揚穀装置13を回転させて排出オーガ14の先端を旋回させるオーガ旋回モータ30を設ける(図2)。
後側膨出部22の下方の空間を有効利用してオーガ旋回モータ30を設けられ、オーガ旋回モータ30のメンテナンスも容易になる。
【0012】
しかして、前記排藁搬送装置27は、平面視、後方に至るに従いグレンタンク5側(右側)に位置するように傾斜させて設け、カッター28による排藁の切断を確実にしているため、カッター28の左右幅は脱穀室25の左右幅より広くし、カッター28の右側側板31は、脱穀室25の脱穀側板32よりも右側に位置させると共に、脱穀側板32より所定間隔をおいて右側に設けたグレンタンク5の内側側板33よりも更に右側に位置させている(図3)。
したがって、グレンタンク5は、平面視、タンク後壁11と後側膨出部22により排藁処理部7の右側部分をL型状に包囲するように形成して、容積が増量するように構成する。
それゆえ、排藁処理部7の右側前方および右側側方の空間を利用してグレンタンク5の容積を拡大でき、合理的構成となる。
前記の場合、後側膨出部22は、グレンタンク5本体に対して着脱自在の着脱タンク35により構成し(図4)、着脱タンク35を外した標準仕様と着脱タンク35を取り付けた増量仕様とに仕様選択を可能に構成する。
【0013】
したがって、単に、グレンタンク5の容積を増量可能とするだけでなく、着脱タンク35(後側膨出部22)を着脱することにより、例えば、着脱タンク35を外して軽量にして湿田作業を容易・良好にする等の作業形態を広げることができ、汎用性・作業性を向上させることができ、好適である。
着脱タンク35は、グレンタンク5の後壁11に設けた開口部36に着脱自在に取付け、着脱タンク35を取り付けないときの開口部36には蓋(図示省略)を取り付けて閉塞する(図4)。
【0014】
しかして、排出用揚穀装置13およびグレンタンク5の後側膨出部22ならびにグレンタンク5の側面には、タンクカバー40を設ける(図2,図3等)。タンクカバー40は、操縦部6の運転座席41の下方に設けたエンジン(図示省略)を包囲するエンジンカバー42の後方からグレンタンク5の側面および排出用揚穀装置13の後方まで包囲するように設ける(図2)。
したがって、エンジンカバー42の後方からグレンタンク5の側面および排出用揚穀装置13の後方までタンクカバー40により一体的に包囲するので、安価に制作できる。
【0015】
タンクカバー40とグレンタンク5は、グレンタンク5の後方を回動中心として、右外側オープン可能に構成する(図3)。
したがって、グレンタンク5の後方を回動中心として右外側オープンさせるので、狭い場所でもタンクカバー40とグレンタンク5とを同時に右外側オープンさせることができ、操作性および作業性を向上させられる。
グレンタンク5をオープンさせる構成は任意であるが、グレンタンク5は合成樹脂により形成して、重量を軽量化して、オープンを容易にしている。後側膨出部22の後面に取付部材50を設け(図5,図6,図7)、取付部材50は排出用揚穀装置13の上部を回転自在に支持するように後側膨出部22に取り付ける。
排出用揚穀装置13の中間部は、横板形状の支持部材51により支持し、支持部材51は後側膨出部22の内側に設けた後部縦フレーム52に固定する(図5,図6,図7)。後部縦フレーム52は下部を機体フレーム1に固定する。また、排出用揚穀装置13の基部は、接続メタル12の縦筒12Bに回転自在に取付ける。
したがって、グレンタンク5は、排出用揚穀装置13の軸芯を回動中心として右外側オープンする。
【0016】
また、タンクカバー40の後部には、上下一対の取付腕55の基部を固定し、取付腕55の先端は排出用揚穀装置13に回動のみ自在に取付ける。
したがって、タンクカバー40とグレンタンク5は、排出用揚穀装置13の軸芯を回動中心として、右外側オープンするように構成している。
しかして、図9〜図12は、タンクカバー40の他の実施例であり、前記取付腕55の先端は、前記支持部材51に縦軸54により回動自在に取付け、タンクカバー40を外側回動自在に構成する。
【0017】
しかして、前記支持部材51はカッター支持部材を兼用し、排出用揚穀装置13の内側側方の支持部材51には排藁処理部7のカッタフレーム60をカッタ支持用縦軸61により回動自在に取り付ける(図3等)。
したがって、支持部材51は、排出用揚穀装置13と後部縦フレーム52により堅牢に支持された状態で、カッタフレーム60のオープン回動を支持し、カッター28のメンテナンス作業を容易にする。
この場合、排藁処理部7の回動中心となるカッタ支持用縦軸61は、少なくとも、排藁搬送装置27の終端より後方であって、カッター28の前後一対のカッタ軸63のうち後側のカッタ軸63よりも後方に位置させて設けると、排藁処理部7を後方回動させるとき、排出用揚穀装置13との接触を回避を一層確実にでき、その分、後側膨出部22の後方延長長さを長くでき、排藁処理部7の側方空間を有効利用してグレンタンク5の容積を合理的に増量する。
【0018】
即ち、排藁処理部7の回動中心となるカッタ支持用縦軸61を前側に設けると、排藁処理部7の右側後部が後方回動させたとき排出用揚穀装置13に接触してしまうので、従来は、排藁処理部7の回動スペースを確保するために、排出用揚穀装置13を前方に配置しており、その分、グレンタンク5の容積を小さくしていたが、本願ではカッタ支持用縦軸61は排藁搬送装置27の終端よりも後方に位置させているので、機体全体の長さを変えずに、後側膨出部22の後方延長長さを長くして、排藁処理部7の側方空間を有効利用してグレンタンク5の容積を合理的に増量する。
後側膨出部22の上部は、グレンタンク5の天板65に対して後方に至るに従い低く傾斜させた傾斜面66に形成し、後側膨出部22の縦後面67と傾斜面66との境界は、排藁処理部7上面の高さと略同じか低くするように構成する(図9)。
即ち、排藁処理部7の高さは、作業者の後方視界の確保とカッター28の収納スペースとの兼ね合い等の理由で、予め所定高さに設定し、この排藁処理部7の高さに後側膨出部22の縦後面67と傾斜面66との境界高さを合わせ、後側膨出部22の上部を傾斜面66に形成しているので、グレンタンク5の後側膨出部22は作業者の後方視界を低下させずにグレンタンク5の容積を増量拡大できる。
【0019】
しかして、グレンタンク5の内側側面には、脱穀装置3により脱穀した穀粒を揚穀する供給揚穀装置15の供給口70に接続し、供給口70近傍のグレンタンク5内には左右方向の内側連結フレーム71を設け、内側連結フレーム71の左右中間所定位置には案内ガイド72を設ける(図13,図14)。
案内ガイド72は、平面視、後側に至るに従い外側に位置するように傾斜させ、供給口70から排出される穀粒を後側膨出部22に向けて飛散するように案内するものである。
したがって、内側連結フレーム71は合成樹脂で形成したグレンタンク5の左右側板を連結して強度を向上させると共に、案内ガイド72の取付部材を兼用する。
また、案内ガイド72は、供給口70から排出される穀粒が後側膨出部22に向けて飛散するように、所定の大きさで形成し、所定位置、所定高さに設ける。
実施例では、前記内側連結フレーム71を平面視供給口70の前側部分に配置し、案内ガイド72は内側連結フレーム71の略左右中間に略45度の角度で取り付け、後側膨出部22に効率よく安定して穀粒を充填させる。
【0020】
(実施例の作用)
走行装置2により走行して、刈取部4により圃場の穀稈を刈り取り、刈り取った穀稈は脱穀装置3により脱穀し、脱穀済みの排藁は排藁処理部7のカッター28により切断し、圃場に散布する。
脱穀装置により脱穀した穀粒は揚穀装置15によりグレンタンク5内に供給して一時貯留し、満杯になると、螺旋搬送式の排出装置10によりグレンタンク5内の穀粒を排出する。排出装置10はグレンタンク5のタンク後壁11に設けた接続メタル12の横筒12Aから縦筒12Bまで穀粒を搬送し、接続メタル12の縦筒12Bにまで搬送された穀粒は排出用揚穀装置13により揚穀されて、排出オーガ14により排出される。
【0021】
しかして、作業が終了すると、グレンタンク5をオープンさせて、清掃等のメンテナンスを行う。
グレンタンク5は、後部縦フレーム52に支持されている排出用揚穀装置13の軸芯を回動中心として右外側オープンし、排藁処理部7はカッタフレーム60をカッタ支持用縦軸61中心に回動させてオープンする。
この場合、排藁処理部7の回動中心となるカッタ支持用縦軸61は、少なくとも、排藁搬送装置27の終端より後方であって、カッター28の前後一対のカッタ軸63のうち後側のカッタ軸63よりも後方に位置させて設けているから、排藁処理部7の後面が平面視略90度以内の範囲で後方回動させると、排藁処理部7の前面が脱穀装置3より充分離れるので、排藁処理部7のメンテナンスは容易に行え、しかも、排藁処理部7の側方は開放されたままとなるので、排藁処理部7の側方空間に排出用揚穀装置13を設置するまで、後側膨出部22の後方延長できる長さを長くでき、グレンタンク5の容積を合理的に増量する。
【0022】
また、前記した各実施例は、理解を容易にするために、個別または混在させて図示、あるいは説明しているが、これらは夫々種々組合せ可能であり、これらの表現によって、構成・作用等が限定されるものではなく、また、相乗効果を奏する場合も勿論存在する。
【図面の簡単な説明】
【0023】
【図1】コンバインの斜視図(刈取部省略)。
【図2】同側面図。
【図3】同平面図。
【図4】グレンタンク本体への着脱タンクの取付状態斜視図。
【図5】排出用揚穀装置付近の支持構成の概略斜視図。
【図6】同側面図。
【図7】同平面図。
【図8】コンバインの背面図
【図9】同側面図。
【図10】排出用揚穀装置付近のカバーの支持構成の他の実施例の概略斜視図。
【図11】同平面図。
【図12】カバーおよびグレンタンクのオープン状態平面図。
【図13】グレンタンクに穀粒飛散案内ガイドを設けた平面図。
【図14】同側面図。
【符号の説明】
【0024】
1…機体フレーム、2…走行装置、3…脱穀装置、4…刈取部、5…グレンタンク、6…操縦部、7…排藁処理部、10…排出装置、11…タンク後壁、12…接続メタル、13…排出用揚穀装置、14…排出オーガ、20…下部タンク部、21…上部タンク部、22…後側膨出部、23…下部傾斜面、24…下部後壁、25…脱穀室、26…穀稈供給搬送装置、27…排藁搬送装置、28…カッター、31…右側側板、32…脱穀側板、33…内側側板、35…着脱タンク、36…開口部、40…タンクカバー、41…運転座席、42…エンジンカバー、50…取付部材、51…支持部材、52…後部縦フレーム、55…取付腕、58…縦軸、60…カッタフレーム、61…カッタ支持用縦軸、63…カッタ軸、65…天板、66…傾斜面、67…縦後面、70…供給口、71…内側連結フレーム、72…案内ガイド。
【出願人】 【識別番号】000000125
【氏名又は名称】井関農機株式会社
【出願日】 平成18年8月1日(2006.8.1)
【代理人】 【識別番号】100089934
【弁理士】
【氏名又は名称】新関 淳一郎

【識別番号】100092945
【弁理士】
【氏名又は名称】新関 千秋


【公開番号】 特開2008−35717(P2008−35717A)
【公開日】 平成20年2月21日(2008.2.21)
【出願番号】 特願2006−210411(P2006−210411)