| 【発明の名称】 |
ロールベーラの成形装置におけるタイトバー組付装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】上村 雄二
【氏名】植田 勉
【氏名】杉原 敦
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| 【要約】 |
【課題】一対のタイトチェン間に多数のタイトチェンを並列渡架して構成する成形装置の、タイトチェンに組み付けたタイトバーが、タイトチェンがスプロケットの周囲を回動して屈曲回動するときに、隣接するタイトバー同志で干渉するようになって、衝激音を発生し破損を招くようになるのを解消せしめる。
【構成】タイトチェン1のリンクプレート10に設けた取付板11に、タイトバー組付用のブラケット4を取り付け、そのブラケット4に、筒状に形成したタイトバー2の端部を、それの軸線方向の中心点Pが、タイトチェン1のリンクプレート10の連結軸12の軸芯線と、その連結軸12の軸方向視において略一致する状態に組み付ける。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 タイトチェン1のリンクプレート10に設けた取付板11に、タイトバー組付用のブラケット4を取り付け、そのブラケット4に、筒状に形成したタイトバー2の端部を、それの軸線方向の中心点Pが、タイトチェン1のリンクプレート10の連結軸12の軸芯線と、その連結軸12の軸方向視において略一致する状態に組み付けることを特徴とするロールベーラの成形装置におけるタイトバー組付装置。 【請求項2】 タイトチェン1のリンクプレート10に設けた取付板11に、タイトバー組付用のブラケット4を取り付け、そのブラケット4に、筒状に形成したタイトバー2の端部を、そのタイトバー2の軸方向視において、それの軸線方向の中心点Pが、リンクプレート10の、両端部の連結軸12の各軸芯線を結ぶ中心線x上に位置するように配位して組み付けることを特徴とするロールベーラの成形装置におけるタイトバー組付装置。 【請求項3】 タイトチェン1のリンクプレート10に設けた取付板11に組み付けるブラケット4を、リンクプレート10を連結する連結軸12の軸方向視において、そのリンクプレート10の上下の巾方向の中心線yに対し長軸方向の中心線xが平行する略楕円形のカップ状乃至平箱状に成形して、それの開放側がタイトチェン1の側面に向かう姿勢としてリンクプレート10に突き合わせ、それの長軸方向の中心線xとリンクプレート10の巾方向の中心線yとが略一致する状態に取付板11に連結し、そのブラケット4の底壁の外面に、筒状に形成したタイトバー2の端部をそれの軸線方向の中心線が、リンクプレート10の連結軸12の軸芯線と略一致するように配して接合し、溶接等により接着して組み付けることを特徴とする請求項1記載のロールベーラの成形装置におけるタイトバー組付装置。 【請求項4】 タイトチェン1のリンクプレート10に設けた取付板11に取り付けるブラケット4を、側面視においてリンクプレート10と略相似で、長径方向及び短径方向においてそれぞれリンクプレート10より拡径した扁平楕円形のカップ状乃至平箱状に形成し、それの開放側がタイトチェン1の側面に向かう姿勢としてリンクプレート10に設けた取付板11に組み付け、そのブラケット4の底壁の外面側で、長径方向の両端部位に、筒状に形成したタイトバー2の各端部を、それの軸方向の中心点Pがリンクプレート10の両端部の各連結軸12の軸芯線に略一致させて接合し、溶接等によりそれぞれ接着して、タイトバー2をダブルに並列せしめてリンクプレート10に組み付けることを特徴とする請求項1記載のロールベーラの成形装置におけるタイトバー組付装置。 【請求項5】 タイトチェン1のリンクプレート10に設けた取付板11に組み付けるブラケット4を、リンクプレート10を連結する連結軸12の軸方向視において、そのリンクプレート10の上下の巾方向の中心線yに対し長軸方向の中心線xが平行する略楕円形のカップ状乃至平箱状に形成し、それの開放側がタイトチェン1の側面に向かう姿勢としてリンクプレート10に突き合わせ、それの長軸方向の中心線xとリンクプレート10の巾方向の中心線xとが略一致する状態に取付板11に連結し、そのブラケット4の底壁の外面に、筒状に形成したタイトバー2の端部を、そのタイトバー2の軸方向視において、中心点Pが、連結軸12と連結軸12との中間でブラケット4の前記長軸方向の中心線x上に位置するよう配位して、溶接等により接着して組付けたことを特徴とする請求項2記載のロールベーラの成形装置におけるタイトバー組付装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、ロールベーラの成形室内に装設する成形装置における、タイトチェンに組付けるタイトバーの組付装置についての改良に関する。 【背景技術】 【0002】 圃場に刈り倒された牧草等の被成形材料を、機体に装架した成形室に、供給装置により所定量ずつ継続的に送り込んで、成形室内に装備せる成形装置によりロールベールに成形するロールベーラのうちで、被成形材料を、図1に示しているように、機体aに装架したホッパbに投入し、その被成形材料を、ホッパbの底部に設けた搬送コンベアcと、それの終端側の後方に設けた搬送ベルトdとにより、機体aの後端部に装架せる成形室eに送り込んでロールベールに成形する形態のロールベーラは、それの成形室e内に、被成形材料をロールベールに成形するための成形装置fを装設するとき、その成形装置fは、同図において鎖線で現し回動方向を矢印で示しているように、内周側を反時計回りに回動した後に外周側に折り返して時計回りに回動し、次いで内周側に戻るようにエンドレスに回動するように左右の機壁の内面にそれぞれ張架しておくタイトチェン1と、それら一対に対向するタイトチェン1間に渡架するように組み付ける多数のタイトバー2とで、構成するが、その成形装置fを構成するタイトチェン1に組み付けるタイトバー2については、被成形材料が細断処理したものであるときは、その被成形材料が、並列するタイトバー2とタイトバー2との隙間から漏れだしてロスを生ぜしめることのないように、並列するタイトバー2とタイトバー2との間の隙間を狭く詰めた状態に並列させてタイトチェン1に組み付ける。 【0003】 その組み付けは、図2にあるように、一対のタイトチェン1の、互いに対向する側のリンクプレート10の上縁から成形室内の中心部に向けアングル状に屈曲して突出するよう形設しておく取付板11と、断面視において略楕円形状をもって長手方向に連続する円筒状に形成されているタイトバー2の両端部を扁平に押し潰して成形した取付部20とを、上下に重合して、それらに透通する締結ボルト5により閉じ合わせることで行い、これにより、組み付けられたタイトバー2が、図3にあるよう僅かの間隙zを存して並列し、かつ、タイトバー2の軸芯線方向の中心点Pが、図7にあるように、タイトチェン1のリンクプレート10の上縁から屈曲する取付板11の壁面上に位置するようになって、タイトバー2が、それの半周を、タイトチェン1の、上下方向の一方に突出させた偏位した状態に組み付けられる。 【0004】 このように形成される成形装置fは、タイトチェン1が、図1において、矢印に示している方向に回動して、成形室eの左右の両側壁の中央部位に装設してある弧状のガイドレールgの周囲を内周回行側として回動した後、成形室eの受入口e’の上唇部を形成しているスプロケット3の周囲を回行して、外周回行側に移行し、環状に配列してあるスプロケット3…にガイドされて、受入口e’の下唇部のスプロケット3の周囲を回行して、内周回行側に戻るよう回動する際、リンクプレート10に組み付けられたタイトバー2が、スプロケット3…の周囲を回動して屈曲回動するときに、例えば、図7において左側に示しているように、タイトチェン1が、それに組み付けられたタイトバー2がスプロケット3の外周側に位置して屈曲回動するときは、その組み付けられたタイトバー2とタイトバー2との間隙が拡張するようになることで互いに干渉するようになることはないが、同図7において右側に示しているように、タイトチェン1に組み付けられたタイトバー2が、スプロケット3の内周側に位置して屈曲回動するときは、隣接するタイトバー2同志が近づくようになることで、図8にあるように、互いに接触干渉するようになって、接触音を発生し、また、破損を生ぜしめるようになる。 【0005】 このため、タイトチェン1がそれのリンクプレート10に組み付けたタイトバー2が内側に位置してスプロケット3の周囲を回動するようになる屈曲部位においては、その屈曲角度を同図7において鎖線に示しているように大きくし、大きな曲率で屈曲させなければならない問題がある。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0006】 本発明において解決しようとする問題点は、一対のタイトチェン間に多数のタイトチェンを並列渡架して構成する成形装置の、タイトチェンに組み付けたタイトバーが、タイトチェンがスプロケットの周囲を回動して屈曲回動するときに、隣接するタイトバー同志で干渉するようになって、衝激音を発生し破損を招くようになるのを解消せしめる点にある。 【課題を解決するための手段】 【0007】 本発明においては、タイトチェン1のリンクプレート10に設けた取付板11に、タイトバー組付用のブラケット4を取り付け、そのブラケット4に、筒状に形成したタイトバー2の端部を、それの軸線方向の中心点Pが、タイトチェン1のリンクプレート10の連結軸12の軸芯線と、その連結軸12の軸方向視において略一致する状態に組み付けることを特徴とするロールベーラの成形装置におけるタイトバー組付装置、および、 タイトチェン1のリンクプレート10に設けた取付板11に、タイトバー組付用のブラケット4を取り付け、そのブラケット4に、筒状に形成したタイトバー2の端部を、そのタイトバー2の軸方向視において、それの軸線方向の中心点Pが、リンクプレート10の、両端部の連結軸12の各軸芯線を結ぶ中心線x上に位置するように配位して組み付けることを特徴とするロールベーラの成形装置におけるタイトバー組付装置、および、 タイトチェン1のリンクプレート10に設けた取付板11に組み付けるブラケット4を、リンクプレート10を連結する連結軸12の軸方向視において、そのリンクプレート10の上下の巾方向の中心線yに対し長軸方向の中心線xが平行する略楕円形のカップ状乃至平箱状に成形して、それの開放側がタイトチェン1の側面に向かう姿勢としてリンクプレート10に突き合わせ、それの長軸方向の中心線xとリンクプレート10の巾方向の中心線yとが略一致する状態に取付板11に連結し、そのブラケット4の底壁の外面に、筒状に形成したタイトバー2の端部をそれの軸線方向の中心線が、リンクプレート10の連結軸12の軸芯線と略一致するように配して接合し、溶接等により接着して組み付けることを特徴とする請求項1記載のロールベーラの成形装置におけるタイトバー組付装置、および、 タイトチェン1のリンクプレート10に設けた取付板11に取り付けるブラケット4を、側面視においてリンクプレート10と略相似で、長径方向及び短径方向においてそれぞれリンクプレート10より拡径した扁平楕円形のカップ状乃至平箱状に形成し、それの開放側がタイトチェン1の側面に向かう姿勢としてリンクプレート10に設けた取付板11に組み付け、そのブラケット4の底壁の外面側で、長径方向の両端部位に、筒状に形成したタイトバー2の各端部を、それの軸方向の中心点Pがリンクプレート10の両端部の各連結軸12の軸芯線に略一致させて接合し、溶接等によりそれぞれ接着して、タイトバー2をダブルに並列せしめてリンクプレート10に組み付けることを特徴とする請求項1記載のロールベーラの成形装置におけるタイトバー組付装置、および、 タイトチェン1のリンクプレート10に設けた取付板11に組み付けるブラケット4を、リンクプレート10を連結する連結軸12の軸方向視において、そのリンクプレート10の上下の巾方向の中心線yに対し長軸方向の中心線xが平行する略楕円形のカップ状乃至平箱状に形成し、それの開放側がタイトチェン1の側面に向かう姿勢としてリンクプレート10に突き合わせ、それの長軸方向の中心線xとリンクプレート10の巾方向の中心線xとが略一致する状態に取付板11に連結し、そのブラケット4の底壁の外面に、筒状に形成したタイトバー2の端部を、そのタイトバー2の軸方向視において、中心点Pが、連結軸12と連結軸12との中間でブラケット4の前記長軸方向の中心線x上に位置するよう配位して、溶接等により接着して組付けたことを特徴とする請求項2記載のロールベーラの成形装置におけるタイトバー組付装置を提起するものである。 【発明の効果】 【0008】 本発明によるロールベールの成形装置におけるタイトチェンのリンクプレートに対するタイトバーの組付手段は、筒状に形成したタイトバー2が、それの軸芯線を、リンクプレート10の連結軸12の軸芯線と略一致させた状態として組み付けられることで、タイトチェン1がスプロケット3の周囲を回動して屈曲回動するとき、タイトチェン1の屈曲中心と、タイトバー2の中心とが同軸上に位置して屈曲回動していくので、タイトバー2が隣接するタイトバー2と干渉することが無くなり、衝激音の発生及び破損の発生を効果的に抑止するようになる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0009】 次に実施の態様を、実施例につき図面に従い詳述する。 【実施例1】 【0010】 図9乃至図16は、本発明による成形装置のタイトバー組付装置の第1の実施例を示している。これら図において、1は、ロールベーラの全体を示す図1において鎖線に示しているように、成形室eの左右の機壁の各内面に、そこに環状に配列して軸支した多数のスプロケット3…により誘導されてエンドレスに回動するよう張架するタイトチェンで、それの一部を示している。このタイトチェン1は、一対の内側リンクと一対の外側リンクとを、連結軸12およびそれに嵌挿されるカラー120とにより順次鎖状に連結して組み立てられる通常のものであり、それの外側リンクの一方のリンクプレート10には、該タイトチェン1の一側の外方に突出する取付板11が、該リンクプレート10の上縁からアングル状に屈曲して突出するように形成してある。 【0011】 2は、このタイトチェン1に渡架するように組付けるタイトバーで、この例においては円筒状に形成してある。 【0012】 4は、タイトチェン1に対してタイトバー2を組付けるときに、そのタイトバー2を連結固着するためのブラケットであり、金属材の成形加工により、リンクプレート10の連結軸12の軸方向視となる側面視において、リンクプレート10と略相似の扁平惰円形状で、かつ、それの長径方向及び短径方向の寸法が、それぞれリンクプレート10の対応する方向の寸法より拡巾した形状に形成してあって、全体が、図9にあるように、軸方向の寸法が、前述のリンクプレート10に形設した取付板11の突出長に略対応する寸法となる浅いカップ状乃至平箱状に形成してあり、それの底壁40は、開口縁と同形の楕円の平板状に形成してある。 【0013】 そして、そのブラケット4の開放側が、タイトチェン1のアングル状に屈曲する取付板11を設けたリンクプレート10に対面する姿勢として、そのリンクプレート10の側方に配位し、それの取付板11を内腔に取り込むように被せ、該ブラケット4の周壁の上壁部の下面を取付板11の上面に接合して、これらを締結ボルト5で閉じ合わせることで、タイトチェン1のリンクプレート10に対し一体的に組み付け、これにより、このブラケット4の長径方向の中心線xが、図12にあるように、リンクプレート10の長手方向に沿う中心線yと揃う状態に組み付けてある。 【0014】 そして、タイトバー2は、それの軸方向の端部を、このブラケット4の底壁40の外面に突き合わせ、溶接等の手段によりその底壁40に一体的に連結することで、このブラケット4を介してタイトチェン1に組み付けるが、このとき、タイトバー2は、それの軸方向視における中心点Pが、リンクプレート10の両端に設けた連結軸12のうちの一方の連結軸12の軸芯線に略一致する状態位置に配位して組み付けてある。 【0015】 この例においては、タイトバー2は、それの外径が、扁平惰円形状に形成したブラケット4の短径方向の外径に対応する円筒状に形成して、それの中心点Pが、リンクプレート10の両端の連結軸12のそれぞれの軸芯線と略一致する位置に、それぞれ配位することで、2本のタイトバー2を並列させてブラケット4の底壁40の外面に取り付けるようにしている。 【0016】 この並列させて取付けた2本のタイトバー2は、図10・図11にあるように、それらの外周壁の互いに隣接する部位を溶接することで、これら2本のタイトバー2間には間隙が無い状態とし、2本のタイトバー2が一体に連結する一枚のスラット状に形成している。そして、これにより、並列するタイトバー2の間に形成される間隙zを、隣接するリンクプレート10に2本並列して組み付けられる2本一組みのタイトバー2との間にだけ形成される構成としてある。 【0017】 このように構成される成形装置fのタイトチェン1は、それが図14において、右側に示しているように、スプロケット3の周囲を回行して屈曲回動するとき、組付けたタイトバー2が、それの中心点Pをリンクプレート10の連結軸12の軸芯線とラップさせた状態で回動していくことから、同図にあるように、略90度に屈曲回動していく場合においても、隣接するタイトバー2間に干渉を生ぜしめないで回動するようになる。 【実施例2】 【0018】 次に図15乃至図19は、別の実施例を示している。この例は、円筒形状に形成したタイトバー2を、リンクプレート10に設けた取付板11に組み付けたブラケット4の底壁40の外面に取り付ける際に、連結軸12の軸方向視において、その底壁40の外面でリンクプレート10の一端側の連結軸12と対応する部位と他端側の連結軸12と対応する部位との中間に位置する中間部位に、中心点Pがブラケット4の中心線x線上に位置するよう配位して取り付けた例である。このように、ブラケット4を介してタイトチェン1のリンクプレート10に取り付けられるタイトバー2は、ブラケット4が、隣接するブラケット4同志での干渉が無い形状に形成してリンクプレート10に取り付けてあることから、このブラケット4内に収まる形状として取り付けられるタイトバー2は、干渉が無い状態でスプロケット3の回りを回動するようになる。 【0019】 この例においては、タイトバー2が、リンクプレート10に組み付けたブラケット4の長手方向の中間に位置してくることで、隣接するリンクプレート10に組み付けたタイトバー2との間隙zは広くなってくる。 【0020】 この例のタイトバー2の組み付け手段は、前述の実施例1のタイトバー2の組み付け手段と組み合わせ、図18・図19に示しているように、タイトバー2を2本並列させてブラケット4に組み付けて、タイトチェン1を構成するときに、それの適宜の個所に、ブラケット4に一本のタイトバー2を組み付けたこの実施例2のものを配設することで、図19において左側に示しているように、スプロケット3を回行するときに、隣接するタイトバー2との間隙zを大きく形成するようになって、タイトチェン1の外周側に集積してくる藁屑類のごみを、内周側に排除するごみ排出口を構成するようになる。 【産業上の利用可能性】 【0021】 本発明手段によるロールベーラの成形装置におけるタイトバー組付装置は、ロールベーラの成形装置に限らず、一対のチェン間に、多数のバーをチェンのリンクプレートを用いて渡架装着し、スラットコンベア状に構成する形態のものであれば、コンベアチェンについても、そのまま適用できるものである。 【図面の簡単な説明】 【0022】 【図1】ロールベーラの一部破断した縦断側面図である。 【図2】同上の成形装置のタイトチェンのリンクプレートに、タイトバーを組付ける組付手段の要部の斜視図である。 【図3】同上組付手段の一部省略した平面図である。 【図4】同上組付手段の一部省略した縦断正面図である。 【図5】同上組付手段の側面図である。 【図6】同上組付手段により組立てられて構成された成形装置の要部の平面図である。 【図7】同上成形装置の、隣接するタイトバー同志の間に生ずる干渉の説明図である。 【図8】同上の干渉状態の拡大説明図である。 【図9】本発明によるタイトチェンのリンクプレートに対するタイトバーの組付手段の要部の斜視図である。 【図10】同上組付手段の、タイトバーの中間部を省略した平面図である。 【図11】同上組付手段の、タイトバーの中間部を省略した縦断正面図である。 【図12】同上組付手段の側面図である。 【図13】同上組付手段により組み付け構成した成形装置の部分の平面図である。 【図14】同上組付手段により組み付け構成した成形装置の、スプロケットの周囲を屈曲回動するときの作用の説明図である。 【図15】同上組付手段の別の実施例の部分の、タイトバーの中間部を省略した平面図である。 【図16】同上実施例の部分の一部省略した縦断側面図である。 【図17】同上実施例の側面図である。 【図18】同上実施例の組付手段と、実施例1の組付手段を組み合わせた実施態様の成形装置の部分の平面図である。 【図19】同上成形装置の作用の説明図である。 【符号の説明】 【0023】 P…中心点、a…機体、b…ホッパ、c…搬送コンベア、d…搬送ベルト、e…成形室、e’…受入口、f…成形装置、g…ガイドレール、x…中心線、y…中心線、z…間隙、1…タイトチェン、10…リンクプレート、11…取付板、12…連結軸、120…カラー、2…タイトバー、20…取付部、3…スプロケット、4…ブラケット、40…底壁、5…締結ボルト。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000132909 【氏名又は名称】株式会社タカキタ
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| 【出願日】 |
平成18年7月12日(2006.7.12) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100065053 【弁理士】 【氏名又は名称】新関 和郎
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| 【公開番号】 |
特開2008−17764(P2008−17764A) |
| 【公開日】 |
平成20年1月31日(2008.1.31) |
| 【出願番号】 |
特願2006−191926(P2006−191926) |
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