| 【発明の名称】 |
コンバインの刈取駆動装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】齋藤 学
【氏名】長井 敏郎
【氏名】五島 一実
【氏名】秋山 尚文
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| 【要約】 |
【課題】従来構成のものでは、刈取伝動軸から引起し伝動軸及びクランク軸への伝動機構としていずれにも別個に一対のベベルギヤを必要とし、構成が複雑となっている。また、刈刃を駆動するクランク軸は、刈取横伝動軸両端の引起し伝動軸より内側に配置されているため、刈取後の穀稈の送り作用に支障をきたす問題がある。
【構成】本発明は、左右横方向に横架された刈取横フレーム(15)に内装した刈取横伝動軸(14)の左右両端に、左右の引起し装置を駆動する引起し伝動軸(25)と刈取装置(11)の可動刈刃を左右に往復駆動させるクランク軸(26)を配置してベベルギヤ機構(G1),(G2),(G3)により連動連結する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 左右横方向に横架された刈取横フレーム(15)に内装した刈取横伝動軸(14)の左右両端に、左右の引起し装置を駆動する引起し伝動軸(25)と刈取装置(11)の可動刈刃を左右に往復駆動させるクランク軸(26)とをベベルギヤ機構(G1),(G2),(G3)により連動連結してあることを特徴とするコンバインの刈取駆動装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、コンバインの刈取駆動装置に関し、農業機械の技術分野に属する。 【背景技術】 【0002】 従来、刈取横伝動軸の左右両端に左右の引起し装置を駆動する引起し伝動軸をベベルギヤを介して連動連結し、刈取横伝動軸の引起し伝動軸を駆動する左右両端より内側には、バリカン式刈刃を左右に往復駆動させるクランク軸を別のベベルギヤを介して連動連結させた構成のものが知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。 【特許文献1】特開2001−61323号公報 【特許文献2】特開2003−47313号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 上記従来構成のものでは、刈取伝動軸から引起し伝動軸及びクランク軸への伝動機構としていずれにも別個に一対のベベルギヤを必要とし、構成が複雑となっている。また、刈刃を駆動するクランク軸は、刈取横伝動軸両端の引起し伝動軸より内側に配置されているため、刈取後の穀稈の送り作用に支障をきたす問題もある。 【0004】 本発明の課題は、伝動構成を簡素化して組立て容易化並びにコストダウンを図り、刈取後の穀稈搬送性能の向上を図ることにある。 【課題を解決するための手段】 【0005】 本発明は、上述した課題を解決するために、次の如き技術手段を講じた。すなわち、左右横方向に横架された刈取横フレーム(15)に内装した刈取横伝動軸(14)の左右両端に、左右の引起し装置を駆動する引起し伝動軸(25)と刈取装置(11)の可動刈刃を左右に往復駆動させるクランク軸(26)とをベベルギヤ機構(G1),(G2),(G3)により連動連結してあることを特徴とするコンバインの刈取駆動装置とする。 【0006】 引起し伝動軸(25)とクランク軸(26)は、刈取横伝動軸(14)の左右両端に配置するため、クランク軸(26)へのベベルギヤ伝動機構として刈取横伝動軸(14)側に架設されるベベルギヤが削減されることになり、引起し伝動軸(25)側への駆動用ベベルギヤが共用することになって簡素化される。 【0007】 また、クランク軸(26)は、刈取横伝動軸(14)の左右両端に配置されるため、これより中央側に配置されるものに比べて刈取後の穀稈搬送に支障をきたさず、株元の摺接抵抗を少なくでき、搬送作用が円滑に行える。 【発明の効果】 【0008】 要するに、本発明によれば、引起し伝動軸25と刈刃駆動用のクランク軸26は、刈取横伝動軸14の左右両端に配置するものであるため、ベベルギヤ機構による伝動構成が簡素化され、簡素化による組立て容易化並びにコストダウンを図ることができる。 【0009】 また、クランク軸26による穀稈搬送に支障をきたさず、株元の摺接抵抗を少なくでき、刈取後の搬送作用が円滑に行え、搬送性能の向上を図ることができるに至った。 【発明を実施するための最良の形態】 【0010】 以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明する。 まず、図1〜図3に示すコンバインの構成について述べる。 走行クロ−ラ1を具備する車体2上には、前部に昇降可能な刈取部3を、後部に脱穀装置(脱穀部)4を搭載している。刈取部3の横側部には前側に操作ボックス5、その後側に運転席6が設置され、その後方には収穫された穀粒を一時的に貯溜するグレンタンクGが装備されている。 【0011】 刈取部3は、穀稈を左右に分草する分草体9と、分草後の4条の穀稈を引き起す引起し装置10と、引起し後の穀稈を刈り取るバリカン式の刈取装置11と、刈取後の穀稈を揚上搬送し穂先側を脱穀装置4の扱室内に供給し株元側をフィードチエン13に受け渡す揚上搬送装置12とからなる。 【0012】 次に刈取部を支持するフレーム構造について説明すると、横幅方向に分割可能に構成され刈取装置11及び引起し装置10への刈取横伝動軸14を内装した左右横方向に延びる刈取横フレーム(刈取横伝動ケース)15と、該刈取横フレームに対し直交状態に連結され前記刈取伝動軸14へ一対のベベルギヤ16,16を介して動力伝達する動力伝達軸17を内装した前後方向に延びる刈取縦フレーム18、該刈取縦フレーム18の基部(後端)側に装着され前記動力伝達軸17への刈取入力軸19を内装した左右横方向に延びる刈取入力伝動ケース20とからなる構成になっている。刈取入力伝動ケース20は、車体2側から立設された刈取懸架台8に架設してあり、刈取入力軸19を支点として刈取部3が上下回動する構成としている。なお、刈取入力軸19からはこれより分岐して別の伝動機構を設けて前記揚上搬送装置12を駆動する構成としている。 【0013】 刈取横フレーム15は、横幅方向に分割可能に構成されてあり、図5に示す実施例では15a,15b,15cの三体に分割され、互いに対向する分割フランジ部21,21を接合させて締付ボルト22により締付固定する構成としている。また、前記刈取縦フレーム18と刈取横フレーム15との連結構成は、取付ボルト23によって一体的に締付固定する構成としている。 【0014】 また、前記刈取横伝動軸14からは、左右の引起し伝動パイプ24L,24R内の引起し伝動軸25L,25Rを介して左右の引起し装置10を駆動し、可動受刃に対する可動刈刃を左右に往復駆動させるクランク軸26を介して刈取装置11を駆動するように連動構成している。中央の引起し伝動軸25Cは、中央引起し伝動パイプ24C内に架設し、刈取縦フレーム18内の動力伝達軸17と一直線上に配置してあり、動力伝達軸17側ベベルギヤV1、刈取横伝動軸14側ベベルギヤV2、中央引起し伝動軸25C側ベベルギヤV3を経て回転駆動されるようになっており、中央側の引起し装置10を駆動する。なお、中央引起し伝動軸25Cは、伝動経路を途中部から分岐して中央側の二つ(2条)の引起し装置を駆動するよう連動している。 【0015】 引起し伝動軸25とクランク軸26とは、刈取横伝動軸14の左右両端部において一直線上に配置してあり、刈取横伝動軸14の左右両端部に固着したベベルギヤG1と引起し伝動軸25側のベベルギヤG2とクランク軸26側のベベルギヤG3とからなるベベルギヤ機構の相互の噛み合いによって、前記刈取横伝動軸14からの回転動力を左右の引起し伝動軸25L,25R及び左右のクランク軸26L,26Rのそれぞれに動力伝達する構成としている。バリカン式の刈取装置11は、固定受刃と左右の可動刈刃とからなり、左右の可動刈刃を左右のクランク軸26,26の回転によりクランクアーム27,27を介して各別に駆動して、左右の可動刈刃が互いに反対方向に往復摺動されるよう構成してある。 【0016】 前記図5に示す刈取横フレーム15は、型による成形加工であるが、図6に示すように、左右と中央のみ成形加工によるギヤケース28L,28C,28Rとし、各ギヤケース28L,28C,28R間は、既製の丸パイプ29L,29Rによって連結する構成とすることで、強度アップ並びに軽量安価に実施でき、しかも、成形加工による場合のようにリブの突出がないため、穀稈の搬送抵抗をなくし、泥詰まりも解消でき、穀稈をスムースに搬送することができる。 【0017】 また、左右の丸パイプ29L,29Rは、同一径、同一長さとして左右を共用化できるようにしている。更に、左右のギヤケース28L,28Rと内部のベベルギヤG1,G2,G3、並びに左右の刈取横伝動軸14L,14Rを左右対称として共用化し、部品点数の削減を図るようにしている。丸パイプ29L,29Rの左右の長さを変更することによって4条〜3条或は3条〜4条への引起し刈取形態に変更することが容易にできる。丸パイプ29L,29Rの各端部に設けたランジ取付部30には、各ギヤケース28L,28C,28Rをこれらの回動角が調整できるように回動可能に取り付けて、各引起し装置の引起し位置修正及び組付容易化を図るように構成している。 【0018】 次に、走行部のミッション装置及び走行駆動系の構成例について説明する。 図7〜図11に示すように、走行ミッションを内蔵するミッションケース7の下部から左右方向にホイールパイプ35,35を突設装備し、ホイールパイプ35,35には左右両端に走行クローラ1駆動用のスプロケット36,36を軸着したホイール軸38,38を内装軸架している。ホイールパイプ35とホイール軸38との間には、図8、図9に示すように、軸付シール40を介装する形態のものと、図10、図11に示すように通常の軸受メタル42を介装する形態のものとがある。従来では、この形態の異なるものに合わせてスプロケット36自体の形状も異にする構成であった。本例では、軸付シール40を介装する形態のスプロケットと、軸付シールを使用しない通常の軸受メタル43を介装する形態のスプロケットを同一形状にして共用化する構成としている。このため、軸付シール40を介装するものでは、ホイールパイプ35と同径の防塵カラー42をスプロケット36の環状凹部(環状突起)37内に嵌入し、軸受メタル43を介装する形態のものでは、ホイールパイプ35が前記スプロケット36の環状凹部37内に嵌入する構成としている。従って、軸付シールの有無に拘らず、スプロケットを共用化しているため、部品交換時の部品の入手性が良く、軸付シールを有するミッション用の専用スプロケットが不要で、管理点数も減少しコストダウンとなる。 【0019】 また、スプロケット35を取り付ける取付プレート44は、ホイール軸38の端面に当てた状態でボルト45で締付固定するように構成することで、スプロケットを締め付けてもボルトの締付力がホイール軸に伝わり、軸付シールを変形させることがなくなる。軸付シール40の外輪部D1と、軸付シールを保持するボス41の外径を略同径にしておくと、軸付シールに不具合があって交換しなければならない時に、軸付シール外輪部とボスの間にドライバー等を入れてこぜると簡単に取り外すことができる。 【0020】 軸付シールを有するホイール軸及びホイールパイプを標準型走行フレームに組み付ける際、図8に示すように、軸付シールを保持する左右ボス41,41の内幅L1と、図12に示す標準型走行フレーム46のホイールパイプ受具47,47の左右外幅L2との関係位置を、該ボスと受具とが互いに干渉しない適正位置に設定しておくことで、ボス部分がホイールパイプ受具に乗り上げて組み付けができないような不具合を防ぐことができる。 【0021】 図7、図8及び図10において、50はサイドブレーキ、51はサイドクラッチ、52はサイドクラッチ用プシュシリンダ、53は変速装置、54はHST(油圧式無段変速装置)、55はオイルフィルタ、56はミッションケース内からHSTへの吸油配管、57はHSTからミッションケース内へのゴム製からなるオイル戻し用配管を示す。 【0022】 HSTオイルでミッションギヤの潤滑をも共用する構成のものにおいて、HST54の出口からミッションケース7内に入る前記オイル戻し用配管57を金属製パイプで構成すると共に、この配管57の外側には、図13に示す如く冷却フイン58を付設してオイルの冷却を図るようにしている。また、この配管57をHST冷却フアン59とエンジンプーリ60に付設したエンジン冷却フアン61との間を通すことにより冷却効果を更に高めることができる。 【0023】 図14に示すように、HSTレバー(主変速レバー)は、HSTアーム63の軸芯Qを支点とする前後方向の揺動操作で、機体の前進、後進制御を司るようになっている。HSTレバー側のアーム63に取り付けられたピロボール64とHSTのトラニオン軸に連動するロッド65を締め付けるロックナット66間にカラー67を介装することによって、ロックナット66部分がHSTアーム63の下縁よりも下方に位置するように設定し、ロックナットの締付調整がHSTアームに邪魔されることなく外側から容易に行えるようにしている。 【0024】 図15及び図16に示す実施例について説明する。 駐車ブレーキペダル70及び駐車ブレーキレバー71は、それぞれ軸芯P1とP2回りに回動操作可能に枢支している。ブレーキペダル70の踏み込み操作で駐車ブレーキワイヤ72を引いてブレーキ装置を制動し、駐車ブレーキレバー71の前方方向への操作で、連杆73を引くと共にスプリング74に抗して前記同様駐車ブレーキワイヤ72を引いてブレーキ装置を制動するように連動構成している。ブレーキペダル70の軸受部材75とステップフレーム76とを繋ぐ連結部材77には、ブレーキペダルを非制動位置に戻した時のクッション部材78と、ブレーキペダルの動きを規制するストッパボルト79と、ブレーキペダルを踏み込み操作したことを検出するセーフティスイッチ80を左右方向の略一直線上に配置して取り付けてある。これにより、部品点数が少なくなり、構成が容易となる。ストッパボルトとセーフティスイッチが近くにあるため、取付位置関係を視認し易く調整が容易となる。 【0025】 ロック爪82aを有するロック部材82は、ブレーキペダルを踏み込んでいない(非制動時)時には実線位置(イ)にあり、ブレーキペダルを踏み込んだ(制動時)時には仮想線(ロ)位置にあって、このロック爪82aが軸芯P3回りに揺動可能な係止具83の係止爪83aに係止されてブレーキロック状態が保持されるようになっている。 【0026】 ブレーキペダルを踏み込んでいない時には、ペダルアーム70aの内側湾曲部70bと、ロック部材82の下側湾曲部82bとの間に所定の空間部が形成され、その空間内に前記セーフティスイッチ80が位置するように設定されてあり、側方から視て調整ナット81部が視認できるので調整が容易となる。また、セーフティスイッチ80は、ステップフレーム76の上面ライン76uと下面ライン76dとの間に配置し、且つ、ステップフレームの左側面と軸受部材75との間に配置することで、スイッチが破損する危険性を軽減することができる。 【0027】 前記係止具83に連結したロック解除ワイヤ84は、HSTレバーに連動連結してあり、HSTレバーの中立位置での左右移動操作に連動して係止具83を付勢スプリング85に抗して引っ張り操作することにより、ロック部材82に対する係止ロック状態を解除するように構成している。 【0028】 なお、前記ブレーキペダル70に取り付けたロック部材82は、ブレーキペダル70の回動軸芯P1よりも上方位置で、ペダルを一杯踏み込んでもステップフレーム76の下面ライン76dより下方に露出しないように構成して、ロック部材の破損防止を図るようにしている。また、図17に示すように、ロック部材82のロック爪82aは、ステップフレーム76の上面ライン76uより上方で、且つ操作ボックス5の左側後部より後側になる位置に配置し、運転席6左側のサイドカバー90を外すと、ロック爪82aの位置が容易に視認できるようにしている。従って、サイドカバーを外すことで、ロック部の異常発生の有無が容易に確認でき、トラブルの発生を未然に防ぐことができる。 【0029】 図18に示すように、かかる実施例では、駐車ブレーキレバー71を操作して駐車ブレーキをかけると、ブレーキレバーのみが全ストロークの2/3程度の位置まで復帰するように、前記連杆73には、ブレーキアーム86に対する連結部位での長穴87と、ブレーキアーム86を復帰させるためのリターンスプリング88を設けた構成としている。ブレーキレバーを操作し、ブレーキペダルをロックさせると、ブレーキレバーのみが全ストロークの約2/3の範囲内位まで復帰する。これによると、ブレーキペダルのロックを解除させた時に、レバーの動き量が少なくなるため、ショックが軽減される。また、レバーは完全に元の位置に戻っていないため、機械の外から見て駐車ブレーキを操作しているか否かを容易に判別できる。 【0030】 また、図19及び図20に示すように、駐車ブレーキペダル70とミッションケース7内のブレーキ装置とを連動連結する駐車ブレーキワイヤ72のケーブル72aを、ステップフレーム76とミッションケース7との間で前後方向に略同一平面上に配策させている。これによれば、左右幅を最小にしつつ、ケーブルの曲げRを大きくすることができて摺動抵抗を軽減することができる。 【図面の簡単な説明】 【0031】 【図1】コンバインの側面図 【図2】コンバインの平面図 【図3】コンバインの正面図 【図4】刈取部の要部の側面図 【図5】刈取部の要部の展開平面図 【図6】刈取部要部の別実施例の展開平面図 【図7】コンバイン走行部の側面図 【図8】走行ミッション部の切断正面図 【図9】同上要部の切断正面図 【図10】走行ミッション部の切断正面図 【図11】同上要部の切断正面図 【図12】走行フレームの正面図 【図13】走行ミッション部の要部の拡大側面図 【図14】HST変速操作機構の側面図 【図15】駐車ブレーキ操作機構の側面図 【図16】同上要部の平面図 【図17】駐車ブレーキ操作機構を備えたコンバイン要部の側面図 【図18】駐車ブレーキ操作機構の側面図 【図19】駐車ブレーキ操作機構を備えた走行部の側面図 【図20】同上要部の平面図 【符号の説明】 【0032】 10 引起し装置 11 刈取装置 14 刈取横伝動軸 15 刈取横フレーム 25 引起し伝動軸 26 クランク軸 G1 ベベルギヤ G2 ベベルギヤ G3 ベベルギヤ
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000125 【氏名又は名称】井関農機株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年8月31日(2006.8.31) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2008−54607(P2008−54607A) |
| 【公開日】 |
平成20年3月13日(2008.3.13) |
| 【出願番号】 |
特願2006−237034(P2006−237034) |
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