| 【発明の名称】 |
自脱型コンバイン |
| 【発明者】 |
【氏名】征矢 保
【氏名】片山 靖彦
【氏名】山本 洋也
【氏名】川村 学司
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| 【要約】 |
【課題】刈取り部に、伝動ケースを兼ねた直線筒状の刈取り部フレームを前下がり傾斜姿勢で装備し、刈取り部フレームに伝達された回転動力を刈取り部における各作動部位へ分岐伝達するよう構成し、刈取り穀稈を後方に搬送する合流用の搬送装置を、刈取り部フレームから導出した縦軸回転動力で駆動するよう構成した自脱型コンバインにおいて、合流用の搬送装置への伝動構造の簡素化およびコスト低減を図る。
【構成】刈取り部フレーム10の前部に、刈取り部フレーム10に挿通した伝動軸35と直交あるいは略直交して縦向き伝動軸37を立設配備するとともに、伝動軸35と縦向き伝動軸37とをベベルギヤ連動し、この縦向き伝動軸37に、合流用の搬送装置18を構成する株元搬送機構18aおよび穂先搬送機構18bを直結してある。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数条の刈取り搬送を行う刈取り部に、伝動ケースを兼ねた直線筒状の刈取り部フレームを前下がり傾斜姿勢で装備し、この刈取り部フレームの基端部を走行機体に横向き支点周りに上下揺動可能に連結支持するとともに、前記横向き支点を経て刈取り部フレームに伝達された回転動力を刈取り部における各作動部位へ分岐伝達するよう構成し、刈取り穀稈を後方に搬送する合流用の搬送装置を、前記刈取り部フレームの前部から導出した縦軸回転動力で駆動するよう構成した自脱型コンバインにおいて、 前記刈取り部フレームの前部に、刈取り部フレームに挿通した伝動軸と直交あるいは略直交して縦向き伝動軸を立設配備するとともに、伝動軸と縦向き伝動軸とをベベルギヤ連動し、前記縦向き伝動軸に合流用の前記搬送装置を構成する株元搬送機構および穂先搬送機構の各駆動スプロケットを連結してあることを特徴とする自脱型コンバイン。 【請求項2】 前記刈取り部フレームの前端に横向きの刈刃駆動ケースを連結し、刈刃駆動ケースに挿通した横向き伝動軸と刈取り部フレームの前記伝動軸とを連動連結し、刈取り部の前部に並列配備された複数の引起し装置を、前記横向伝動軸に連動連結した縦向き伝動軸に連動連結し、 前記刈取り部に、刈取り穀稈を刈幅中間の合流箇所に向けて搬送する3組の合流用の搬送装置を並列配備し、左右一端側に位置する合流用の搬送装置を、前記刈取り部フレームの前後中間箇所から立設した縦向き伝動軸に連動連結するとともに、 左右中間に位置する合流用の搬送装置を刈取り部フレームに備えた前記縦向き伝動軸に連動連結し、左右他端側に位置する合流用の搬送装置を引起し装置駆動用の前記縦向き伝動軸に連動連結してある請求項1記載の自脱型コンバイン。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、自脱型コンバインの刈取り部の構造に関する。 【背景技術】 【0002】 6条刈り仕様の自脱型コンバインにおいては、例えば、特許文献1に開示されているように、引起し装置で所定の姿勢に引起した6条の穀稈を刈取り装置で刈り取り、刈取り穀稈を株元搬送機構と穂先搬送機構を備えた3組の合流用の搬送装置によって2条づつ刈幅の中間箇所に合流搬送して供給搬送装置に送り込み、供給搬送装置で後方に搬送した穀稈を、脱穀装置に備えられたフィードチェーンの始端部に横倒れ姿勢で受け渡し供給する穀稈搬送形態が採用されている。 【0003】 上記穀稈搬送形態においては、3組の合流用の搬送装置のうち、左右中間の合流用の搬送装置を、刈取り部フレーム(特許文献1の図6及び図10の14)の前部から導出した縦軸回転動力(特許文献1の図6及び図10の縦向き伝動軸43b)で駆動する伝動構造が採用されている。 【特許文献1】特開2001−148927号公報(図7,図9,図10) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 上記従来構造では、刈取り部フレームの前下がり傾斜角度が、合流用の搬送装置の前下がり傾斜角度より大きいものとなっていたために、刈取り部フレームに挿通された伝動軸(特許文献1の図10の41)に対して、動力取り出しを行う縦向き伝動軸(特許文献1の図10の43b)が大きい起立角度をなすことになり、伝動軸と縦向き伝動軸とをベベルギヤ連動するに、略直角あるいは鈍角にベベルギヤを配置して咬合させる必要からギヤ咬合位置が制限されていた。この場合、刈取り部フレームに挿通された伝動軸の回転方向は他の伝動部位の回転方向によって定められているために、縦向き伝動軸の回転方向が合流用の搬送装置を駆動する方向と逆となり、逆転ギヤ機構(特許文献1の図10の43d)を介在して合流用の搬送装置を所望の方向に回転駆動するようにしていた。 従って、合流用の搬送装置への伝動構造が多くの部品を必要としてコスト高になっていた。 【0005】 本発明は、このような点に着目してなされたものであって、合流用の搬送装置への伝動構造の簡素化およびコスト低減を図ることを主たる目的としている。 【課題を解決するための手段】 【0006】 第1の発明は、複数条の刈取り搬送を行う刈取り部に、伝動ケースを兼ねた直線筒状の刈取り部フレームを前下がり傾斜姿勢で装備し、この刈取り部フレームの基端部を走行機体に横向き支点周りに上下揺動可能に連結支持するとともに、前記横向き支点を経て刈取り部フレームに伝達された回転動力を刈取り部における各作動部位へ分岐伝達するよう構成し、刈取り穀稈を後方に搬送する合流用の搬送装置を、前記刈取り部フレームの前部から導出した縦軸回転動力で駆動するよう構成した自脱型コンバインにおいて、 前記刈取り部フレームの前部に、刈取り部フレームに挿通した伝動軸と直交あるいは略直交して縦向き伝動軸を立設配備するとともに、これら伝動軸と縦向き伝動軸とをベベルギヤ連動し、前記縦向き伝動軸に合流用の前記搬送装置を構成する株元搬送機構および穂先搬送機構の各駆動スプロケットを連結してあることを特徴とする。 【0007】 上記構成によると、例えば図6に示すように、合流用の搬送装置を駆動する縦向き伝動軸37を刈取り部フレーム10に挿通した伝動軸35にベベルギヤ連動するだけで、縦向き伝動軸37を所望の搬送を行う回転方向に回転作動させることができる。 【0008】 従って、第1の発明によると、合流用の搬送装置を駆動する縦向き伝動軸を、刈取り部フレームに挿通した伝動軸に、逆転ギヤ機構を介在することなくベベルギヤ連動することができ、合流用の搬送装置への伝動構造の簡素化およびコスト低減を図ることができる。 【0009】 第2の発明は、上記第1の発明において、 前記刈取り部フレームの前端に横向きの刈刃駆動ケースを連結し、刈刃駆動ケースに挿通した横向き伝動軸と刈取り部フレームの前記伝動軸とを連動連結し、刈取り部の前部に並列配備された複数の引起し装置を、前記横向伝動軸に連動連結した縦向き伝動軸に連動連結する。前記刈取り部に、刈取り穀稈を刈幅中間の合流箇所に向けて搬送する3組の合流用の搬送装置を並列配備し、左右一端側に位置する合流用の搬送装置を、前記刈取り部フレームの前後中間箇所から立設した縦向き伝動軸に連動連結する。左右中間に位置する合流用の搬送装置を刈取り部フレームに備えた前記縦向き伝動軸に連動連結し、左右他端側に位置する合流用の搬送装置を引起し装置駆動用の前記縦向き伝動軸に連動連結する。 【0010】 上記構成によると、3組の合流用の搬送装置のそれぞれを伝動構造簡単に駆動することができ、本発明を好適に実施することができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0011】 図1に、自脱型コンバインの前部の側面図が、また、図2にその平面図がそれぞれ示されている。この自脱型コンバインは、左右一対のクローラ走行装置1を備えた走行機体2の前部に6条刈り仕様の刈取り部3が昇降自在に連結されるとともに、走行機体2に運転部4、脱穀装置5、および、アンローダ付きの穀粒回収タンク6、等が搭載された構造となっている。 【0012】 刈取り部3には、伝動ケースを兼ねた直線筒状の刈取り部フレーム10が前下がり傾斜姿勢で備えられており、この刈取り部フレーム10の後端基部が、走行機体2の前端部に立設された支持台11に横向き支点Pを中心として上下揺動可能に連結支持されるとともに、油圧シリンダ12で上下に駆動揺動されるようになっている。 【0013】 刈取り部フレーム10には、植立穀稈を所定の刈取り姿勢に引起す6台の引起し装置13、引起した植立穀稈を切断するバリカン型の刈取り装置14、引起し穀稈を各条ごとに後方に軽く掻き込む補助搬送ベルト15、刈取り穀稈の株元を各条ごとに後方に掻き込み搬送する回転パッカ16、刈取り穀稈を2条ずつ刈幅内の中間部位に搬送して合流する3組の搬送装置(以下、合流用の搬送装置と呼称する)17,18,19、および、合流された穀稈を脱穀装置5の横外側に備えられたフィードチェーン7の始端部にまで搬送する供給搬送装置20、等が備えられている。 【0014】 機体左側の前記合流用の搬送装置17は、左2条の刈取り穀稈の株元を挟持搬送する株元搬送機構17aと穂先を係止搬送する穂先搬送機構17bとで構成され、中央部の前記合流用の搬送装置18は、中2条用の株元搬送機構18aと穂先搬送機構18bとで構成され、機体右側の前記合流用の搬送装置19は、右2条用の株元搬送機構19aと穂先搬送機構19bとから構成されている。各株元搬送機構17a、18a,19aの前端に前記補助搬送ベルト15および回転パッカ16がそれぞれ装備されるとともに、2条単位で隣接する回転パッカ16同士が噛み合い連動されている。 【0015】 前記供給搬送装置20は、機体右側の合流用の搬送装置19における穂先搬送機構19bをフィードチェーン7の前方まで延長してなる穂先係止搬送機構21と、3組の前記合流用の搬送装置17,18,19による穀稈合流箇所から後方に延出された株元挟持搬送機構22と、フィードチェーン7の前方に配備された横回し型の中継搬送機構23とで構成されている。合流用の搬送装置17,18,19で合流された立姿勢の穀稈は供給搬送装置20の始端部に受取られ、後方上方に搬送されながら穀稈が横倒れ姿勢に変更されてフィードチェーン7の始端部に受け渡されるようになっている。 【0016】 前記株元挟持搬送機構22は、前部支点を中心に上下揺動して搬送終端位置を変更することで、フィードチェーン7への穀稈受け渡し位置を稈長方向に変更して脱穀装置5への穀稈挿入長さを変更調節する機能、いわゆる扱き深さ調節機能が備えられている。 【0017】 図3に示すように、刈取り部フレーム10の基端ボス部10aに、横向き支点Pと同心に主伝動軸25が挿通配備され、この主伝動軸25の右端がミッションケース26のPTO軸27にベルト連動されている。ミッションケース26にはエンジン28に連動連結された静油圧式の無段変速装置29が連結されており、この無段変速装置29からの正転あるいは逆転の変速動力が、ミッションケース26に組み込まれた図示されない副変速機構で複数段にギヤ変速されて左右のクローラ走行装置1に伝達され、無段変速による前後進を行えるよう構成されている。 【0018】 無段変速装置29からミッションケース26に入力された変速動力のうちの正転動力のみがPTO軸27から取り出されて主伝動軸25に伝達され、主伝動軸25の一定方向の回転動力が刈取り部フレーム10を介して後述のように各部に伝達され、前記引起し装置13、刈取り装置14、補助搬送ベルト15、回転パッカ16、合流用の搬送装置17,18,19、および、供給搬送装置20が走行速度と同調した速度で駆動されるようになっている。 【0019】 刈取り部フレーム10における基端ボス部10aの左端部近くに、主伝動軸25にベベルギヤ連動された縦向き伝動軸30が装備され、この縦向き伝動軸30から取り出された動力で前記供給搬送装置20における穂先係止搬送機構21と中継搬送機構23とが駆動されるようになっている。 【0020】 図4に示すように、刈取り部フレーム10の後半部には、主伝動軸25にベベルギヤ連動された伝動軸31が挿通されるとともに、刈取り部フレーム10の前後中間部位には中間出力ケース部32が立設されている。中間出力ケース部32に挿通支持された中間縦向き伝動軸33が前記伝動軸31にベベルギヤ連動され、この中間縦向き伝動軸33から取り出された動力で、機体右側の合流用の搬送装置19における株元搬送機構19aが駆動されるようになっている。 【0021】 中間出力ケース部32に基部から斜めに出力ボス部32aが延出されており、この出力ボス部32aに挿通支持した斜め伝動軸34と、中間縦向き伝動軸33とがベベルギヤ連動され、斜め伝動軸34から取り出された動力で供給搬送装置20における株元挟持搬送機構22が駆動されるようになっている。 【0022】 刈取り部フレーム10の前半部に、前記中間縦向き伝動軸33の下端にベベルギヤ連合された伝動軸35が、刈取り部フレーム10の後半部に装備された前記伝動軸31と同心に挿通配備されている。図6に示すように、刈取り部フレーム10の前部には前部出力ケース部36が立設され、この前部出力ケース部36に挿通支持された前部縦向き伝動軸37と伝動軸35とがベベルギヤ連動され、前部縦向き伝動軸37に、中央2条の合流用の搬送装置18を構成する株元搬送機構18aと穂先搬送機構18bの各駆動スプロケット18c,18dが連結されている。図4及び図6に示すように、中間出力ケース部32の上端付近(機体右側の合流用の搬送装置19における株元搬送機構19aの後端付近)を中心点として、刈取り部3の全体が特許文献1の刈取り部よりも少し図4の紙面時計方向に回転した配置となっている。これにより、合流用の搬送装置18の前下り傾斜角度と刈取り部フレーム10の前下り傾斜角度とが略同一に設定され、合流用の搬送装置18と直交する前部縦向き伝動軸37が刈取り部フレーム10の前部に挿通された伝動軸35と略直交して配備されている。縦向き伝動軸37のベベルギヤ37aに対して、伝動軸35の ベベルギヤ35aが後述する横向き伝動軸42側に位置しており、縦向き伝動軸37のベベルギヤ37aと伝動軸35のベベルギヤ35aとが咬合している。 【0023】 前述及び図4に示すように、刈取り部3の全体が少し図4の紙面時計方向に回転していることにより、横向き支点Pの位置が特許文献1の刈取り部よりも少し下がり、刈取り部3の低重心化が図られている。後述する刈刃駆動ケース41の位置が、特許文献1の刈刃駆動ケースの位置よりも高くなっており(刈取り装置14と刈刃駆動ケース41との高さの差が大きくなっており)、刈刃駆動ケース41の付近及び下方での泥やワラ屑の溜まりが少なくなっている。 刈取り部フレーム10の前端には横長筒状の刈刃駆動ケース41が連結され、刈刃駆動ケース41に挿通された横向き伝動軸42が、刈取り部フレーム10の伝動軸35の前端にベベルギヤ連動されている。刈刃駆動ケース41の左右には横向き伝動軸42にベベルギヤ連動された刈刃駆動軸43が装備されている。図示されていないが、前記刈取り装置14は、刈幅中央において分割された左右一対の可動刈刃が背反的に往復駆動される制振仕様に構成されており、左右の可動刈刃がそれぞれ左右の刈刃駆動軸43にクランク連動されて一定ストロークで往復駆動されるようになっている。 【0024】 刈刃駆動ケース41の左右端近くから一対の支柱44が立設され、両支柱44の上端部に亘って横架連結されたカウンタケース46に、引起し駆動用のカウンタ軸47が挿通されるとともに、カウンタケース46に並列連結された引起し駆動ケース48のそれぞれに引起し装置13の上部が連結されている。 【0025】 図8に示すように、機体左側の支柱44は、縦向き伝動軸49を挿通した筒状に構成されるとともに、この縦向き伝動軸49の下端が刈刃駆動ケース41の横向き伝動軸42にベベルギヤ連動されている。支柱44の上部に引起し変速ケース50が装備され、この引起し変速ケース50にカウンタケース46の左端が連結されている。 【0026】 引起し変速ケース50には、縦向き伝動軸49からの動力を高低2段に変速して出力軸51から取り出すギヤシフト式の引起し変速機構52が装備されており、出力軸51とカウンタ軸47とがベベルギヤ連動され、カウンタ軸47から引起し駆動ケース48を介して分岐伝達された動力で全引起し装置13が同調駆動されるようになっている。 【0027】 機体左側の支柱44における下方箇所には出力ケース53が連結されており、この出力ケース53に備えた縦向き伝動軸54と、支柱44に挿通された縦向き伝動軸49とが中間軸55を介してベベルギヤ連動され、縦向き伝動軸54から取り出された動力で機体左側の合流用の搬送装置17における株元搬送機構17aと穂先搬送機構17bとが駆動されるようになっている。 【0028】 〔他の実施例〕 本発明は、4条仕様、5条仕様の刈取り部に適用することもできる。 【図面の簡単な説明】 【0029】 【図1】コンバインの全体側面図 【図2】刈取り部の平面図 【図3】刈取り部の伝動系を示す平面図 【図4】刈取り部の一部を縦断した側面図 【図5】刈取り部における搬送系の前部を示す正面図 【図6】中央の合流用搬送装置の駆動構造を示す縦断側面図 【図7】引起し装置駆動構造の背面図 【図8】引起し装置駆動構造の一部を示す縦断正面図 【符号の説明】 【0030】 3 刈取り部 13 引起し装置 17 搬送装置(合流用の搬送装置) 18 搬送装置(合流用の搬送装置) 18a 株元搬送機構 18b 穂先搬送機構 18c 駆動スプロケット 18d 駆動スプロケット 19 搬送装置(合流用の搬送装置) 35 伝動軸 37 縦向き伝動軸 41 刈刃駆動ケース 42 横向き伝動軸 49 縦向き伝動軸 P 横向き支点
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001052 【氏名又は名称】株式会社クボタ
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| 【出願日】 |
平成18年7月5日(2006.7.5) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100107308 【弁理士】 【氏名又は名称】北村 修一郎
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| 【公開番号】 |
特開2008−11770(P2008−11770A) |
| 【公開日】 |
平成20年1月24日(2008.1.24) |
| 【出願番号】 |
特願2006−185821(P2006−185821) |
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