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【発明の名称】 自動式播種器
【発明者】 【氏名】芳之内 晃匡

【要約】 【課題】播種器を種子ホッパー、固定式外部円筒、回転式内部円筒、種蒔き容器及び移動手段により構成することで、自動的かつ連続的に直線状の種蒔きができ、手軽に家庭菜園に利用することができる自動式播種器を提供する。

【解決手段】播種器を構成する回転式の内部円筒外周7の任意の位置に必要数の種子収納溝を設けることにより、上部に設けた種子ホッパーから、その下部にある種子収納溝内に自重により落下した種子を種子収納溝とともに、手動又は動力により内部円筒中心軸8を回転させることで、外部円筒種子落下口21まで種子を回転移動させた後、逆様になった種子収納溝内の種子を自重により、外部円筒種子落下口21から種蒔き容器15内に落下させることにより、一回の落下で種子ホッパー1の長さに相当する条蒔きが、また、あらかじめ設定した間隔の点蒔きが自動的かつ連続的に直線状にでき、手軽に家庭菜園にも利用することができることを特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
・種子ホッパー部
・内部円筒と外部円筒からなる円筒部
・種蒔き容器部
・車輪脚部
・内部円筒の回転手段
・播種器の移動手段
からなる自動式播種器。
【請求項2】
種子ホッパー部が
・逆三角形の形状を有し、種子を十分に収納できる大きさで、ホッパー底部に外部円筒上部に設けた種子収納口に対応した幅の底口を備えたとともに、ホッパーの長さが内部円筒の長さに対応した種子ホッパー
・種子を整地された畝上に蒔くとき、むらなく均等に蒔けるようにするため、また、条蒔きだけでなく点蒔きもできるようにするため、ホッパー内に任意の数の種子仕切り板を設けるとともに、その種子仕切り板で形成された種子収納口の内、不用となる種子収納口に蓋の役目を持つキャッププレート又はこのホッパーに補助用種子ホッパーを取り付けることにより、点蒔き間隔をあらかじめ設定することができる種子ホッパー
からなる請求項1記載の自動式播種器。
【請求項3】
円筒部が
・円筒の両側面の中心部に中心軸を設け、他の円筒と交換できる横置き内部円筒
・円筒外周面に円筒の長さに対応する必要数の種子収納溝を設けた内部円筒
・種子ホッパー内の種子が、内部円筒の回転時に種子収納溝への収納時以外に下に落ちることのないように、円筒外周面が種子ホッパーの底蓋の役目をする内部円筒
・車輪動力で円筒を回転させるため、外部円筒の後部側面壁中心部に設けた軸受けから外部に出ている中心軸に手回しノブ付きVベルト用滑車を取り付けた内部円筒
・手動により円筒を回転させるため、外部円筒の後部側面壁中心部に設けた軸受けから外部に出ている中心軸に手回しノブ付きハンドルを取り付けた内部円筒
・種子ホッパーの種子を内部円筒外周面に設けた種子収納溝内に落下させ、収納するための種子収納口とその収納した種子を種子収納溝から種蒔き容器に落下させるための種子落下口とを備えた横置き外部円筒
・内部円筒外周面に設けた種子収納溝に収納している種子が、内部円筒の回転時に外にこぼれないようにするため、外部円筒内周面と内部円筒外周面との間を内部円筒の回転に支障のない範囲で隙間のない形態にすることにより、円筒内周面が種子収納溝の上蓋の役目をする外部円筒
・円筒の前部側面に開閉式蓋を備えた外部円筒
・円筒の前部側面に備えた開閉式蓋の裏側中心部に内部円筒の中心軸の軸受けを設けた外部円筒
・円筒の後部側面壁中心部に内部円筒の中心軸の軸受けを設けた外部円筒
・円筒の前部側面に備えた開閉式蓋を開くことにより、内部円筒を外に抜き出すことができる外部円筒
・円筒の前部側面に備えた開閉式蓋を開くことにより、内部円筒外周面に設けた種子収納溝内に差込式種子量調整具兼仕切り板又は差込式種子仕切り板を出し入れすることができる外部円筒
・円筒の前部側面に備えた開閉式蓋を開き、内部円筒を外に抜き出すことにより、種子収納溝内の収納済みの種子を取り出すことができるとともに、種子ホッパー内の残量種子についても、外部円筒下部の種子落下口から種蒔き容器内に落下させ、取り出すことができる外部円筒
からなる請求項1記載の自動式播種器。
【請求項4】
種蒔き容器部が
・三角形の形状を有し、内部円筒外周面に設けた種子収納溝に収納した種子が、内部円筒の回転後に、種子収納溝が逆様の状態となるため、自重により外部円筒の種子落下口から種子が落下する種蒔き容器
・播種器の前部側面から容器に差し込んだ差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板を支えるための調整具兼仕切り板支えを容器下部に備えた種蒔き容器
・種子収納溝に差し込んだ差込式種子量調整具兼仕切り板に対応した形状の差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板を容器にセットし、落下した種子がその調整具兼仕切り板を通過することにより、あらかじめ設定されたとおりの幅で、整地された畝上に種蒔きができるよう適度な高さの位置に設けた種蒔き容器
からなる請求項1記載の自動式播種器。
【請求項5】
車輪脚部が
・車輪タイヤ付き播種器の稼動車輪軸又は固定車輪軸に取り付けた車輪タイヤ
・必要な場合に備える車輪タイヤ付き播種器の前輪が方向転換可能な車輪タイヤ
・畑の畝上を移動し、また、車輪動力により播種器の内部円筒を回転させるため、安定した接地走行ができる形状と大きさを備えた交換可能な車輪タイヤ
・必要がある場合に、任意の形態のブレーキ装置を備えることができる車輪タイヤ
・内部円筒を手動により回転させる播種器に取り付けた脚の形態は、畝上に播種器を据えた際に、播種器が沈み込まないよう畝上に接地する部分の面積を広くした脚
からなる請求項1記載の自動式播種器。
【請求項6】
内部円筒の回転手段が
・播種器の左後部車輪の中心部に取り付けた稼動車輪軸、その車輪軸と一体に形成したかさ歯車、そのかさ歯車と噛み合わされるかさ歯車と一体に形成されたVベルト用滑車軸、そのVベルト用滑車軸に取り付けられるVベルト用滑車
・播種器の種蒔き容器から種子を畝上にむらなく落下地点で落下させるため、車輪タイヤ外径、内部円筒外径及び内部円筒の長さをそれぞれ考慮し、必要な場合には、任意の方法により円周径の異なる滑車と交換できる車輪動力に連動したVベルト用滑車
・内部円筒を車輪動力で回転させるため、内部円筒の後部側面中心部に設けた中心軸に取り付けた固定の円周径を持つ手回しノブ付きVベルト用滑車
・Vベルト用滑車に取り付けるVベルトが、そのVベルト用滑車に対応した形態のVベルト
・内部円筒を手動により回転させるため、内部円筒の後部側面中心部に設けた中心軸に取り付けた手回しノブ付きハンドル
・外部円筒の前部側面に備えた開閉式蓋の裏側中心部に設けた内部円筒の中心軸の軸受け
・外部円筒の後部側面壁中心部に設けた内部円筒の中心軸の軸受け
・車輪動力伝達に必要な支持柱、支持菅及び固定部材
からなる請求項1記載の自動式播種器。
【請求項7】
播種器の移動手段が
・車輪タイヤ付き播種器の移動を容易にするため、任意の位置に設けた手押しハンドル
・脚付き播種器の移動を容易にするため、任意の位置に設けた手提げ取っ手
・ハンドル及び取っ手の形状が、適当な長さ、大きさのもので作業効率が良く、扱い易い形状の手押しハンドル及び手提げ取っ手
・手押しハンドル及び手提げ取っ手を播種器に取り付ける支持柱及び固定部材
からなる請求項1記載の自動式播種器。
【請求項8】
この播種器は、小さな球状をしている野菜の種子の条蒔き及び点蒔きに対応することができ、内部円筒外周面の任意の位置に必要数の容量固定式専用種子収納溝を設けることにより、又は想定される一回の種子の落下に必要な最大容量分として必要数設けた兼用種子収納溝に収納する種子量を調節する役目を持つ差込式種子量調整具兼仕切り板を差し込むことで、種子収納溝内に収納する種子量をあらかじめ設定した上、種子ホッパー底口から種子を種子収納溝内に自重により落下させ、収納した種子を種子収納溝とともに、手動又は動力により内部円筒の中心軸を回転させることで、種子ホッパー底口の種子と種子収納溝内に収納した種子とを種子収納溝上口縁部で擦り切り、その後、外部円筒の種子落下口まで回転移動させた後、逆様になった種子収納溝内の種子を自重で、外部円筒の種子落下口から種蒔き容器内に落下させることにより、一回の落下で種子ホッパーの長さに相当する条蒔きが、また、あらかじめ設定された間隔の点蒔きができるとともに、種蒔き容器に種子収納溝に収納した種子量に対応した差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板を差し込むことで、種蒔き容器に落下した種子が、その調整具兼仕切り板を通過することにより、あらかじめ設定した幅で自動的かつ連続的に、直線状に種蒔きができることを特徴とする請求項1記載の自動式播種器。
【請求項9】
内部円筒外周面に設ける種子収納溝の形態については、内部円筒の形成時に合せて任意の形成方法により、内部円筒外周面に種子収納溝を必要数形成することができることを特徴とする請求項1又は3記載の自動式播種器。
【請求項10】
内部円筒外周面に設ける種子収納溝の形状は、全体を三角形の形状にすることで、種子収納溝上口縁部が鋭角になることにより、内部円筒の回転時に種子ホッパーから種子収納溝に落下した種子と種子ホッパーの底部に残っている種子とを容易に鋭角な上口縁部で擦り切ることができるとともに、内部円筒の回転後に種子収納溝が逆様の状態になることにより、その種子収納溝から外部円筒の種子落下口への種子の落下効率をアップすることができることを特徴とする請求項1、2又は3記載の自動式播種器。
【請求項11】
内部円筒外周面に設けた種子収納溝の形状を三角形にし、上口部の面積を狭くすることにより、内部円筒の回転時において、上蓋の役目をする外部円筒内周面と種子収納溝内に収納している種子との摩擦を少なくすることで、種子を傷めることなく、内部円筒を円滑に回転させることができることを特徴とする請求項1又は3記載の自動式播種器。
【請求項12】
種子収納溝に差し込む差込式種子量調整具兼仕切り板及び種子仕切り板並びに種蒔き容器に差し込む差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板の形態については、種子ホッパー内に設けた種子仕切り板により形成された種子収納口数に対応した形状のものを形成し、使用することを特徴とする請求項1、2又は3記載の自動式播種器。
【請求項13】
同一の内部円筒外周面の任意の位置に、容量が異なる容量固定式専用種子収納溝を必要数設ける場合、使用しない容量固定式専用種子収納溝に差し込むことにより、種子ホッパー内に収納している種子が種子収納溝に入るのを防ぐ上蓋の役目を持つ差込式溝蓋プレートを備えたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の自動式播種器。
【請求項14】
この播種器による種蒔き状況を目で確認するため、適当な確認箇所及び補助具を任意に選定し、透明にすることができることを特徴とする請求項1記載の自動式播種器。
【請求項15】
種子ホッパーには、備え付けたホッパーの収納量以上の種子量が必要な場合にはホッパーの全体に、また、点蒔きする場合には任意の位置に、補助用種子ホッパーを取り付けることができることを特徴とする請求項1又は2記載の自動式播種器。
【請求項16】
この播種器本体を形成する形態については、種子ホッパー、外部円筒及び種蒔き容器のそれぞれの単体を任意の方法により接合することができるほか、これらの単体を一体的に形成することができることを特徴とする請求項1記載の自動式播種器。
【請求項17】
この播種器本体の形成については、播種の目的、場所、広さ、畑の状況、作業従事者等を考慮した上、これらに適応する形態の播種器を任意に選定し、形成することができることを特徴とする請求項1又は2記載の自動式播種器。
【請求項18】
種子ホッパーには、雨等から種子及び播種器本体を保護するため、防水可能な開閉式上蓋を備えることができることを特徴とする請求項1又は2記載の自動式播種器。
【請求項19】
種子ホッパーの両側に、予備の種子並びに差込式種子量及び種蒔き幅調整具兼仕切り板、差込式溝蓋プレート、キャッププレート等が保管できる防水型収納箱をそれぞれ設けることができるとともに、種子ホッパーを含めて蓋ができる開閉式防水型上蓋を備えることができることを特徴とする請求項1、2、12又は13記載の自動式播種器。
【請求項20】
この播種器の種蒔き時以外の移動及び保管については、移動及び保管するのに支障のない任意の方法により、内部円筒中心軸への回転動力伝達を解除することができる機能を備えるとともに、合せて内部円筒の回転を任意の方法でロック及び逆回転防止ができる機能を備えることにより、播種器内の種子が外にこぼれることなく、安全に移動又は保管することができることを特徴とする請求項1記載の自動式播種器。
【請求項21】
この播種器の稼動には、電動及びエンジン動力を利用することができるとともに、数台の自動式播種器を任意の形態及び手段により、連結し連動することで、畝上に種蒔きできる条列を増やすことができることにより、効率的な種蒔きができることを特徴とする請求項1記載の自動式播種器。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、この播種器に備えた回転する内部円筒外周面の任意の位置に必要数の種子収納溝を設けることにより、上部に設けた種子ホッパーから、その下部にある種子収納溝内に自重により落下させた種子を種子収納溝とともに、手動又は動力により、内部円筒の中心軸を回転させることで、外部円筒の種子落下口まで種子を回転移動させた後、逆様になった種子収納溝内の種子を自重により、外部円筒の種子落下口から種蒔き容器内に落下させることにより、一回の落下で種子ホッパーの長さに相当する条蒔きが、また、あらかじめ設定した間隔の点蒔きが、自動的かつ連続的に、直線状にできる自動式播種器に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来は、家庭菜園する場合には、手作業により、種蒔きをすることが多く、種子を蒔く時、どうしてもむらができ、無駄な種子を消費することがあった。そして、人力による作業のため、疲労度も高く、非効率的な作業が行われ勝ちであった。また、大規模用に使用する自動的、連続的に条蒔きと点蒔きとが可能なベルト式、ロール式、噴射式等の自動播種機は、以前から市販され、利用されているが、家庭菜園用として、手軽に、手持ちでも車輪タイヤでも、整地された畝上を移動することができ、軽量で自動的かつ連続的に種蒔きができる播種器がなかった。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
現在、使用されている播種器には、いろいろな形態のものがあり、それぞれの機能が十分に生かされているが、それでも、どうしても人手に頼るため、疲労度も高く、非効率的な作業が行われ勝ちであった。このため、家庭菜園用として手軽に、手持ちでも車輪タイヤでも、整地された畝上を移動できる軽量で、自動的かつ連続的に種蒔きができる播種器があれば、より効率的、能率的な種蒔きが可能となるものであった。
このようなことから、播種器を種子ホッパー、固定式外部円筒、回転式内部円筒、種蒔き容器及び移動手段により構成し、内部円筒外周面に設けた種子収納溝に種子を収納後に内部円筒を回転させ、種蒔き容器に落下させることで、手軽に自動的、連続的に条蒔きと点蒔きとができる軽量な家庭菜園用自動式播種器を考えてみた。
【課題を解決するための手段】
【0004】
上述の課題を解決する本発明の構成要件について、次に説明する。
【0005】
以下は、自動式播種器についての説明
【0006】
・種子ホッパー部
・内部円筒と外部円筒からなる円筒部
・種蒔き容器部
・車輪脚部
・内部円筒の回転手段
・播種器の移動手段
からなる。
【0007】
種子ホッパー部が
・逆三角形の形状を有し、種子を十分に収納できる大きさで、ホッパー底部に外部円筒上部に設けた種子収納口に対応した幅の底口を備えたとともに、ホッパーの長さが内部円筒の長さに対応した種子ホッパー
・種子を畝上に蒔くとき、むらなく均等に蒔けるようにするため、また、条蒔きだけでなく点蒔きもできるようにするため、ホッパー内に任意の数の種子仕切り板を設けるとともに、その種子仕切り板で形成された種子収納口の内、不用となる種子収納口に蓋の役目を持つキャッププレート又はこのホッパーに補助用種子ホッパーを取り付けることにより、点蒔き間隔をあらかじめ設定することができる種子ホッパー
からなる。
【0008】
円筒部が
・円筒の両側面の中心部に中心軸を設けた他の円筒と交換できる横置き内部円筒
・円筒外周面に円筒の長さに対応する必要数の種子収納溝を設けた内部円筒
・種子ホッパー内の種子が内部円筒の回転時に種子収納溝への収納時以外に下に落ちることのないように、円筒外周面が種子ホッパーの底蓋の役目をする内部円筒
・車輪動力で円筒を回転させるため、外部円筒の後部側面壁中心部に設けた軸受けから外部に出ている中心軸に手回しノブ付きVベルト用滑車を取り付けた内部円筒
・手動により円筒を回転させるため、外部円筒の後部側面壁中心部に設けた軸受けから外部に出ている中心軸に手回しノブ付きハンドルを取り付けた内部円筒
・種子ホッパーの種子を内部円筒外周面に設けた種子収納溝内に落下させ、収納するための種子収納口とその収納した種子を種子収納溝から種蒔き容器に落下させるための種子落下口とを備えた横置きの外部円筒
・内部円筒外周面に設けた種子収納溝に収納している種子が、内部円筒の回転時に外にこぼれないようにするため、外部円筒内周面と内部円筒外周面との間を内部円筒の回転に支障のない範囲で隙間のない形態にすることにより、円筒内周面が種子収納溝の上蓋の役目をする外部円筒
・円筒の前部側面に開閉式蓋を備えた外部円筒
・円筒の前部側面に備えた開閉式蓋の裏側中心部に内部円筒の中心軸の軸受けを設けた外部円筒
・円筒の後部側面壁中心部に内部円筒の中心軸の軸受けを設けた外部円筒
・円筒の前部側面に備えた開閉式蓋を開くことにより、内部円筒を外に抜き出すことができる外部円筒
・円筒の前部側面に備えた開閉式蓋を開くことにより、内部円筒外周面に設けた種子収納溝内に差込式種子量調整具兼仕切り板又は差込式種子仕切り板を出し入れすることができる外部円筒
・円筒の前部側面に備えた開閉式蓋を開き、内部円筒を外に抜き出すことにより、種子収納溝内の収納済みの種子を取り出すことができるとともに、種子ホッパー内の残量種子についても、外部円筒下部の種子落下口から種蒔き容器内に落下させ、取り出すことができる外部円筒
からなる。
【0009】
種蒔き容器部が
・三角形の形状を有し、内部円筒外周面に設けた種子収納溝に収納した種子が、内部円筒の回転後に、種子収納溝が逆様の状態となるため、自重により外部円筒の種子落下口から種子が落下する種蒔き容器
・播種器の前部側面から容器に差し込んだ差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板を支えるための調整具兼仕切り板支えを容器下部に備えた種蒔き容器
・種子収納溝に差し込んだ差込式種子量調整具兼仕切り板に対応した形状の差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板を容器にセットし、落下した種子がその調整具兼仕切り板を通過することにより、あらかじめ設定されたとおりの幅で、整地された畝上に種蒔きができるよう適度な高さの位置に設けた種蒔き容器
からなる。
【0010】
車輪脚部が
・車輪タイヤ付き播種器の稼動車輪軸又は固定車輪軸に取り付けた車輪タイヤ
・必要な場合に備える車輪タイヤ付き播種器の前輪が方向転換可能な車輪タイヤ
・畑の畝上を移動し、また、車輪動力により播種器の内部円筒を回転させるため、安定した接地走行ができる形状と大きさを備えた交換可能な車輪タイヤ
・必要がある場合に、任意の形態のブレーキ装置を備えることができる車輪タイヤ
・内部円筒を手動により回転させる播種器に取り付けた脚の形態は、整地された畝上に播種器を据えた際に、播種器が沈み込まないよう整地された畝上に接地する部分の面積を広くした脚
からなる。
【0011】
内部円筒の回転手段が
・播種器の左後部車輪の中心部に取り付けた稼動車輪軸、その車輪軸と一体に形成したかさ歯車、そのかさ歯車と噛み合わされるかさ歯車と一体に形成されたVベルト用滑車軸、そのVベルト用滑車軸に取り付けられるVベルト用滑車
・播種器の種蒔き容器から、種子を整地された畝上にむらなく落下地点で落下させるため、車輪タイヤ外径、内部円筒外径及び内部円筒の長さをそれぞれ考慮し、必要な場合に、任意の方法により円周径の異なる滑車と交換することができる車輪動力に連動したVベルト用滑車
・内部円筒を車輪動力で回転させるため、内部円筒の後部側面中心部に設けた中心軸に取り付けた固定の円周径を持つ手回しノブ付きVベルト用滑車
・Vベルト用滑車に取り付けるVベルトの形態が、その取り付けるVベルト用滑車に対応した形態のVベルト
・内部円筒を手動により回転させるため、内部円筒の後部側面中心部に設けた中心軸に取り付けた手回しノブ付きハンドル
・外部円筒の前部側面に備えた開閉式蓋の裏側中心部に設けた内部円筒の中心軸の軸受け
・外部円筒の後部側面壁中心部に設けた内部円筒の中心軸の軸受け
・車輪動力伝達に必要な支持柱、支持菅及び固定部材
からなる。
【0012】
播種器の移動手段が
・車輪付き播種器の移動を容易にするため任意の位置に設けた手押しハンドル
・脚付き播種器の移動を容易にするため、任意の位置に設けた手提げ取っ手
・ハンドル及び取っ手の形状が、適当な長さ、大きさのもので作業効率が良く、扱い易い形状の手押しハンドル及び手提げ取っ手
・手押しハンドル及び手提げ取っ手を播種器に取り付ける支持柱及び固定部材
からなる。
【0013】
この播種器は、小さな球状をしている野菜の種子の条蒔き及び点蒔きに対応することができ、内部円筒外周面の任意の位置に必要数の容量固定式専用種子収納溝を設けることにより、又は想定される一回の種子の落下に必要な最大容量分として必要数設けた兼用種子収納溝に収納する種子量を調節する役目を持つ差込式種子量調整具兼仕切り板を差し込むことで、種子収納溝内に収納する種子量をあらかじめ設定した上、種子ホッパー底口から種子を種子収納溝内に自重により落下させ、収納した種子を種子収納溝とともに、手動又は動力により内部円筒の中心軸を回転させることで、種子ホッパー底口の種子と種子収納溝内に収納した種子とを種子収納溝上口縁部で擦り切り、その後、外部円筒の種子落下口まで回転移動させた後、逆様になった種子収納溝内の種子を自重で、外部円筒の種子落下口から種蒔き容器内に落下させることにより、一回の落下で種子ホッパーの長さに相当する条蒔きが、また、あらかじめ設定された間隔の点蒔きができるとともに、種蒔き容器に種子収納溝に収納した種子量に対応した差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板を差し込むことで、種蒔き容器に落下した種子が、その調整具兼仕切り板を通過することにより、あらかじめ設定した幅で自動的かつ連続的に、直線状に種蒔きができることを特徴とする。
【0014】
内部円筒外周面に設ける種子収納溝の形態については、内部円筒の形成時に合せて任意の形成方法により、内部円筒外周面に種子収納溝を必要数形成することができることを特徴とする。
【0015】
内部円筒外周面に設ける種子収納溝の形状は、全体を三角形の形状にすることで、種子収納溝上口縁部が鋭角になることにより、内部円筒の回転時に種子ホッパーから種子収納溝に落下した種子と種子ホッパーの底部に残っている種子とを容易に鋭角な上口縁部で擦り切ることができるとともに、内部円筒の回転後に種子収納溝が逆様の状態になることにより、その種子収納溝から外部円筒の種子落下口への種子の落下効率をアップすることができることを特徴とする。
【0016】
内部円筒外周面に設けた種子収納溝の形状を三角形にし、上口部の面積を狭くすることにより、内部円筒の回転時において、上蓋の役目をする外部円筒内周面と種子収納溝内に収納している種子との摩擦を少なくすることで、種子を傷めることなく、内部円筒を円滑に回転させることができることを特徴とする。
【0017】
種子収納溝に差し込む差込式種子量調整具兼仕切り板及び種子仕切り板並びに種蒔き容器に差し込む差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板の形態については、種子ホッパー内に設けた種子仕切り板により、形成された種子収納口数に対応した形状のものを形成し、使用することを特徴とする。
【0018】
同一の内部円筒外周面の任意の位置に、容量が異なる容量固定式専用種子収納溝を必要数設ける場合、使用しない容量固定式専用種子収納溝に差し込むことにより、種子ホッパー内に収納している種子が種子収納溝に入るのを防ぐ上蓋の役目を持つ差込式溝蓋プレートを備えたことを特徴とする。
【0019】
この播種器による種蒔き状況を目で確認するため、適当な確認箇所及び補助具を任意に選定し、透明にすることができることを特徴とする。
【0020】
種子ホッパーには、備え付けたホッパーの収納量以上の種子量が必要な場合には全体に、また、点蒔きする場合には任意の位置に、補助用種子ホッパーを取り付けることができることを特徴とする。
【0021】
この播種器本体を形成する形態については、種子ホッパー、外部円筒及び種蒔き容器のそれぞれの単体を任意の方法により接合することができるほか、これらの単体を一体的に形成することができることを特徴とする。
【0022】
この播種器本体の形成については、播種の目的、場所、広さ、畑の状況、作業従事者等を考慮し、それに適応する形態の播種器を任意に選定し、形成することができることを特徴とする。
【0023】
種子ホッパーには、雨等から種子及び播種器本体を保護するため、防水可能な開閉式上蓋を備えることができることを特徴とする。
【0024】
種子ホッパーの両側に、予備の種子並びに差込式種子量及び種蒔き幅調整具兼仕切り板、差込式溝蓋プレート、キャッププレート等が保管できる防水型収納箱をそれぞれ設けることができるとともに、種子ホッパーを含めて蓋ができる開閉式防水型上蓋を備えることができることを特徴とする。
【0025】
この播種器の種蒔き時以外の移動及び保管については、移動及び保管するのに支障のない任意の方法により、内部円筒中心軸への回転動力伝達を解除することができる機能を備えるとともに、合せて内部円筒の回転を任意の方法でロック及び逆回転防止ができる機能を備えることにより、播種器内の種子が外にこぼれることなく、安全に移動又は保管することができることを特徴とする。
【0026】
この播種器の稼動には、電動及びエンジン動力を利用することができるとともに、数台の自動式播種器を任意の形態及び手段により、連結し連動することで、畝上に種蒔きできる条列を増やすことができることにより、効率的な種蒔きができることを特徴とする。
【発明の効果】
【0027】
▲1▼播種器の車輪タイヤによる移動により、車輪と連動した内部円筒が回転することで、種子ホッパー内に収納した種子がなくなるまで自動的かつ連続的に、直線状に一回の落下で、種子ホッパーの長さの条蒔き及び設定した間隔の点蒔きができる。
▲2▼種子ホッパー内下部に、種子仕切り板を備えることで、ホッパー内の種子が偏ることなく収納できることにより、整地された畝上に種子を蒔く際に、均等に条蒔きできるとともに、また、点蒔きする際には、種子ホッパー内の不用となる種子収納口に種子が流入しないよう蓋の役割を持つキャッププレート又はこのホッパーに任意の形態の補助用種子ホッパーを取り付けることにより、任意の間隔の点蒔きができる。
▲3▼外部円筒と内部円筒とを設け、その内部円筒を回転させることにより、双方の円筒が持つ利点を次の方法により利用することで、自動的かつ連続的に無駄のない種蒔きができる。内部円筒外周部に設けた種子収納溝に外部円筒の種子収納口から種子ホッパー内の種子を必要量収納した後、外部円筒内に設けた内部円筒の中心軸を回転させ、外部円筒の種子落下口まで移動させた種子収納溝内の種子を、その自重を利用して種蒔き容器に落下させることにより、種子を畝上に蒔くことができる。また、種子ホッパー内の種子が畝上に蒔かれるまでには、内部円筒外周面と外部円筒内周面は、次の重要な役割効果を持っている。
・内部円筒の外周面が、内部円筒の回転時に、ホッパー内の種子が種子収納溝への種子の収納時以外に、下に落下しないようにするため、種子ホッパー底口の底蓋の役割を持つ。
・外部円筒の内周面が内部円筒の回転時に、ホッパー内の種子を収納した種子収納溝の種子が外に出ないようにするため種子収納溝の上蓋の役割を持つ。
▲4▼種子ホッパーには、設けたホッパーの収納量以上の種子量が必要な場合には、任意の形態の補助用種子ホッパーを種子ホッパー本体に取り付けることができる。
▲5▼種子収納溝にあらかじめ設定した種子量を収納し、その種子量に対応する形状の差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板を種蒔き容器にセットし、種蒔き容器に落下した種子が、その調整具兼仕切り板を通過することにより、あらかじめ設定された幅に種子が無駄なく、むらなく直線状に種蒔きができる。
▲6▼播種器の内部円筒の中心軸を回転させることにより、蒔く種子の自重を利用し、畝上に種子を落下させるので、種子を落下させるための動力は一切不要である。
▲7▼手押しハンドルを備えていることにより、容易に播種器を移動することができるとともに、溝に立ったままでも作業をすることができる。
▲8▼この播種器本体は、播種の目的、場所、広さ、畑の状況、作業従事者等を考慮した上、適応する形態の播種器を任意に形成することができる。
▲9▼手動、車輪動力、電動又はエンジン動力のいずれの動力によっても、播種器を稼動させることができる。
▲10▼電動又はエンジンの動力により播種器を稼動させる場合には、必要数の播種器を任意の形態及び手段により、連結し連動させることで、種蒔きできる条列を増やすことができることにより、効率的な種蒔きができる。
▲11▼この播種器は家庭菜園する人が簡単に手軽に使用することができることから脚又は車輪タイヤ付きのいずれの家庭菜園用自動式播種器も形成することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0028】
以下、本発明の実施例について、次に説明する。(図面参照)
【0029】
・内部円筒6の形成方法については、円筒により形成する方法以外に、内部円柱を使用することで、内部円筒と同じ役割を持つことができる。
【0030】
・内部円筒6又は内部円柱の両側面の中心部に回転軸となる任意の形態の中心軸8を設けることができる。
【0031】
・内部円筒外周7に設ける種子収納溝の形成方法については、任意に適当な方法を選定することができる。例えば、内部円筒6又は内部円柱を形成する際に、必要数の種子収納溝も合わせて内部円筒外周7又は内部円柱外周面に形成することができる。また、種子収納溝の形成方法については、次のような方法などが考えられる。
▲1▼内部円筒外周面7に必要な容量を持つ種子収納溝を一体的に形成する方法
▲2▼内部円柱外周面に必要な容量を持つ種子収納溝を一体的に形成する方法
【0032】
・内部円筒の後部側面中心部に設けた中心軸8に備える手回しノブ付きハンドル42a及び手回しノブ40については、内部円筒6を回転させるのに効率が良く、回し易い形状のものを選定することができる。
【0033】
・兼用種子収納溝18内に差し込む、差込式種子量調整具兼仕切り板50については、畝上に種を蒔く幅に対応した形状の調整具兼仕切り板を必要枚数作成するものとする。例えば、兼用種子収納溝18内の種子収納容量を3段階に設定するのであれば、2種類の差込式種子量調整具兼仕切り板50と1種類の差込式種子仕切り板49を作成することになる。
【0034】
・種蒔き容器15に差し込む、差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板51については、整地された畝上に種を蒔く幅に対応して、収納された種収納溝内の種子量に対応する形状の調整具兼仕切り板を必要枚数作成するものとする。例えば、兼用種子収納溝18内の種子収納容量を3段階に設定するのであれば、3種類の差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板51を作成することになる。
【0035】
・車輪動力式播種器の稼動車輪軸用車輪27の動力を内部円筒中心軸8に連動する手段については、稼動車輪軸28、かさ歯車36、内部円筒中心軸8、Vベルト用滑車軸38、滑車37及びVベルト35とを車輪支持柱31及び車軸支持菅30等により、効率的に連結し連動させるほかに、適当な任意の方法を選定することができる。
【0036】
・種蒔き容器15に差し込む差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板51をセットするための調整具兼仕切り板支え52の形状については、適当なものを選定することができる。
【0037】
・播種器は、播種作業の効率を良くするため、播種器を形成する材料、材質、部材等をできるだけ軽くし、播種器本体が軽量になるよう配慮して形成するものとする。
【0038】
以上、本発明の実施の形態及び実施例を説明したが、本発明の範囲は、これに限定されるものではない。本発明において、使用する播種器の形成のための材料、材質は、合成樹脂に限られるものではなく、例えば、ステンレス、スチール、アルミ、鉄材、ゴム材等で、本発明を形成する上で耐久性、耐熱性、耐水性及び耐食性に優れ、強度が保てる安全な材料、材質が使用できるとともに、本発明を構成する種子ホッパー、回転式内部円筒、固定式外部円筒、種蒔き容器、車輪タイヤ、播種器関係補助具、固定部材等の形状、大きさ、長さ、重量等についても任意に選定することができる。
【0039】
以下は、本発明の具体的な実施例を表として示す。
【表1】


【表2】




【表3】




【表4】




【表5】


【表6】




【表7】




【表8】




【表9】


【表10】




【表11】




【表12】


【表13】


【図面の簡単な説明】
【0040】
1個設けた
【図1】本発明の種子ホッパー、内部円筒中心軸の軸受けを備えた外部円筒及び種蒔き容器の斜視図である。
【図2】本発明の外部円筒上部の種子ホッパー内の種子を内部円筒外周面に設けた種子収納溝に収納するための種子収納口の斜視図である。
【図3】本発明の中心軸を備えた内部円筒の外周面に兼用種子収納溝を1個設けた斜視図である。
【図4】本発明の中心軸を備えた内部円筒外周面に兼用種子収納溝を4個設けた斜視図である。
【図5】本発明の外部円筒前部側面に備えた取っ手及び回転式固定部材が付いた開閉式蓋の表側の斜視図である。
【図6】本発明の外部円筒前部側面に備えた開閉式蓋の裏側中心部に内部円筒の中心軸の軸受けを設けた状態を示す斜視図である。
【図7】本発明の稼動車輪軸と一体に形成されたかさ歯車の斜視図である。
【図8】本発明のかさ歯車と一体に形成された稼動車輪軸に、はめ込まれる車輪の斜視図である。
【図9】本発明のかさ歯車と一体に形成された稼動車輪軸に、はめ込まれた車輪を固定する車輪固定部材の斜視図である。
【図10】本発明の内部円筒を手動回転するため、外部円筒の後部側面壁中心部に設けた軸受けに、はめ込まれた内部円筒中心軸の斜視図である。
【図11】本発明の内部円筒を手動回転するため、外部円筒の後部側面壁中心部に設けた軸受けに、はめ込まれた内部円筒中心軸に連結する手回しノブ付きハンドルの斜視図である。
【図12】本発明の内部円筒を手動回転するため、外部円筒の後部側面壁中心部に設けた軸受けに、はめ込まれた内部円筒中心軸に連結する固定部材及び手回しノブ付きハンドルの裏側の斜視図である。
【図13】本発明の内部円筒を車輪動力により回転するため、外部円筒の後部側面壁中心部に設けた軸受けに、はめ込まれ、外部に出ている内部円筒中心軸と一体に形成されたVベルト用滑車軸の斜視図である。
【図14】本発明の内部円筒を車輪動力により回転するため、外部円筒の後部側面壁中心軸に設けた軸受けに、はめ込まれ、外部に出ている内部円筒中心軸と一体に形成されたVベルト用滑車の斜視図である。
【図15】本発明の内部円筒を車輪動力により回転するため、外部円筒の後部側面壁中心軸に設けた軸受けに、はめ込まれ、外部に出ている内部円筒中心軸と一体に形成されたVベルト用滑車軸にVベルト用滑車と合せてはめ込まれる手回しノブの斜視図である。
【図16】本発明の内部円筒を車輪動力により回転するため、外部円筒の後部側面壁中心部に設けた軸受けに、はめ込まれ、外部に出ている内部円筒中心軸と一体に形成されたVベルト用滑車軸に合せてはめ込まれるVベルト用滑車と手回しノブとを固定する固定部材の斜視図である。
【図17】本発明の稼動車輪軸と連動するかさ歯車と一体に形成されたVベルト用滑車軸の斜視図である。
【図18】本発明の稼動車輪軸と連動するかさ歯車と一体に形成されたVベルト用滑車軸にはめ込まれるVベルト用滑車の斜視図である。
【図19】本発明の稼動車輪軸と連動するかさ歯車と一体に形成されたVベルト用滑車軸にはめ込まれるVベルト用滑車を固定する固定部材の斜視図である。
【図20】本発明の稼動車輪軸と一体に形成されたかさ歯車にVベルト用滑車と一体に形成されたかさ歯車軸を噛み合わせる役目を持つ車軸支持管の側面図である。
【図21】本発明の稼動車輪軸と一体に形成されたかさ歯車にVベルト用滑車と一体に形成されたかさ歯車軸を支持柱に取り付けた車軸支持管を利用し、双方のかさ歯車を噛み合わせた状態を示す平面図である。
【図22】本発明の外部円筒の後部側面壁中心部に設けた軸受けに、はめ込まれ、外部に出ている内部円筒中心軸と一体に形成されたVベルト用滑車軸にはめ込まれたVベルト用滑車と稼動車輪軸と連動したVベルト用滑車のVベルト装着前の側面図である。
【図23】本発明の内部円筒の後部側面に備えた内部円筒中心軸に、はめ込まれた手回しノブと連結したVベルト用滑車と稼動車輪軸と連動したVベルト用滑車とにVベルトを装着した状態を示す側面図である。
【図24】本発明の内部円筒外周面に数種類設けた容量の異なる容量固定式専用種子収納溝の側面図である。
【図25】本発明の内部円筒外周面に数種類設けた容量の異なる容量固定式専用種子収納溝の一つを使用する場合、その容量に対応する差込式種子仕切り板の作成例斜視図である。
【図26】本発明の内部円筒外周面に数種類設けた容量の異なる容量固定式専用種子収納溝の一つを使用する場合、その容量に対応する差込式種子仕切り板の作成例斜視図である。
【図27】本発明の内部円筒外周面に数種類設けた容量の異なる容量固定式専用種子収納溝の一つを使用する場合に、他の使用しない容量固定式専用種子収納溝に蓋をするための差込式溝蓋プレートの作成例斜視図である。
【図28】本発明の内部円筒外周面に数種類設けた容量の異なる容量固定式専用種子収納溝の一つを使用する場合に、他の使用しない容量固定式専用種子収納溝に蓋をするための差込式溝蓋プレートの作成例斜視図である。
【図29】本発明の内部円筒外周面に数種類設けた容量の異なる容量固定式専用種子収納溝の一つを使用する場合に、他の使用しない容量固定式専用種子収納溝に蓋をするための差込式溝蓋プレートの作成例斜視図である。
【図30】本発明の内部円筒外周面に数種類設けた容量の異なる容量固定式専用種子収納溝の一つを使用する場合に、他の使用しない容量固定式専用種子収納溝に蓋をするための差込式溝蓋プレートの作成例斜視図である。
【図31】本発明の内部円筒外周面に兼用種子収納溝を1個設けた斜視図である。
【図32】本発明の内部円筒外周面に兼用種子収納溝を4個設けた斜視図である。
【図33】本発明の内部円筒外周面に設けた兼用種子収納溝の種子量を調整するための差込式種子量調整具兼仕切り板の作成例斜視図である。
【図34】本発明の内部円筒外周面に設けた兼用種子収納溝の種子量を調整するための差込式種子量調整具兼仕切り板の作成例斜視図である。
【図35】本発明の種蒔き容器下部に設けた支えに差し込む、取っ手付き差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板の作成例斜視図である。
【図36】本発明の種蒔き容器に設けた支えに差し込む、取っ手付き差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板の作成例平面図である。
【図37】本発明の兼用種子収納溝に差し込まれた差込式種子量調整具兼仕切り板により調整され、収納された種子量に対応する差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板を種蒔き容器にセットした状態を示す側面断面図である。
【図38】本発明の兼用種子収納溝に差し込まれた差込式種子量調整具兼仕切り板により調整され、収納された種子量に対応する差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板を種蒔き容器にセットした状態を示す側面断面図である。
【図39】本発明の兼用種子収納溝に差し込まれた差込式種子量調整具兼仕切り板により調整され、収納された種子量に対応する差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板を種蒔き容器にセットした状態を示す側面断面図である。
【図40】本発明の種子ホッパー、外部円筒、内部円筒及び種蒔き容器の側面断面図である。
【図41】本発明の種子ホッパー内に設けた種子仕切り板の作成例平面図である。
【図42】本発明の種子ホッパー内に設けた種子仕切り板の作成例斜視図である。
【図43】本発明の種子ホッパー内に設けた種子仕切り板で形成された種子収納口の内、不用となる収納口に蓋をするため、種子仕切り板にセットするキャッププレートの作成例側面図である。
【図44】本発明の種子ホッパー内に設けた種子仕切り板で形成された種子収納口の内、不用となる収納口に蓋をするため、種子仕切り板にセットするキャッププレートの作成例正面図である。
【図45】本発明の種子ホッパー内に設けた種子仕切り板で形成された種子収納口の内、不用となる収納口に蓋をするため、種子仕切り板にセットするキャッププレートの作成例斜視図である。
【図46】本発明の種子ホッパー内に設けた種子仕切り板で形成された種子収納口の内、不用となる収納口に蓋をするため、種子仕切り板にセットしたキャッププレートのセット例平面図である。
【図47】本発明の種子ホッパー内に設けた種子仕切り板で形成された種子収納口の内、不用となる収納口に蓋をするため、種子仕切り板にセットしたキャッププレートのセット例平面図である。
【図48】本発明の種子ホッパー内に設けた種子仕切り板で形成された種子収納口の内、不用となる収納口に蓋をするため、種子仕切り板にセットしたキャッププレートのセット例平面図である。
【図49】本発明の種子ホッパー内に設けた種子仕切り板で形成された種子収納口の内、不用となる収納口に蓋をするため、種子仕切り板にセットしたキャッププレートのセット例平面図である。
【図50】本発明の種子ホッパー内に設けた種子仕切り板で形成された種子収納口の内、不用となる収納口に蓋をするため、種子仕切り板にセットしたキャッププレートのセット例斜視図である。
【図51】本発明の種子ホッパーに必要の際、取り付ける補助用種子ホッパーの作成例斜視図である。
【図52】本発明の種子ホッパーに必要の際、取り付ける補助用種子ホッパーの作成例斜視図である。
【図53】本発明の補助用種子ホッパーを任意の位置に1個取り付けた斜視図である。
【図54】本発明の補助用種子ホッパーを任意の位置に2個取り付けた斜視図である。
【図55】本発明の種子ホッパー全体に取り付けることができる形態の補助用種子ホッパーを取り付けた状態を示す斜視図である。
【図56】本発明の種子ホッパーに収納された種子が、畝上に蒔かれるまでの流れを示すイメージ側面図である。
【図57】本発明の種子ホッパーに収納された種子が、種子収納溝から種蒔き容器を経て、畝上に条蒔きされるまでの流れを示すイメージ側面断面図である。
【図58】本発明の種子ホッパーに収納された種子が、キャッププレートにより種蒔き間隔を調整された後、種子収納溝から種蒔き容器を経て、畝上に点蒔きされるまでの流れを示すイメージ側面断面図である。
【図59】本発明の補助用種子ホッパーに収納された種子が種子収納溝から種蒔き容器を経て、畝上に点蒔きされるまでの流れを示すイメージ側面断面図である。
【図60】本発明の補助用種子ホッパーに収納された種子が種子収納溝から種蒔き容器を経て、畝上に点蒔きされるまでの流れを示すイメージ側面断面図である。
【図61】本発明の固定車輪軸の作成例斜視図である。
【図62】本発明の固定車輪軸用車輪の作成例斜視図である。
【図63】本発明の固定車輪軸用固定部材の作成例斜視図である。
【図64】本発明に開閉式防水型上蓋を設けた作成例斜視図である。
【図65】本発明の内部円筒が手動回転式で、手提げ取っ手、手回しノブ付きハンドル及び据付用脚を備えた播種器の斜視図である。
【図66】本発明の内部円筒が手動回転式で、手提げ取っ手、手回しノブ付きハンドル及び移動用車輪タイヤを備えた播種器の斜視図である。
【図67】本発明の内部円筒が手動回転式で、手押しハンドル、手回しノブ付きハンドル及び移動用車輪タイヤを備えた播種器の斜視図である。
【図68】本発明の内部円筒が車輪動力回転式で、手押しハンドル、手回しノブ及び移動用車輪タイヤを備えた播種器の斜視図である。
【図69】本発明の内部円筒が手動回転式で、手提げ取っ手、据付用脚及び上蓋開閉式防水型収納箱を備えた播種器の斜視図である。
【図70】本発明の内部円筒が手動回転式で、手提げ取っ手、据付用脚及び上蓋開閉式防水型収納箱を備えたとともに、外部円筒前部側面に設けた開閉式蓋を開いた状態を示す播種器の斜視図である。
【図71】本発明の内部円筒が手動回転式で、手提げ取っ手、手回しノブ付きハンドル、移動用車輪タイヤ及び上蓋開閉式防水型収納箱を備えた播種器の斜視図である。
【図72】本発明の内部円筒が手動回転式で、手押しハンドル、手回しノブ付きハンドル、移動用車輪タイヤ及び上蓋開閉式防水型収納箱を備えた播種器の斜視図である。
【図73】本発明の内部円筒が車輪動力回転式で手押しハンドル、手回しノブ、移動用車輪タイヤ及び上蓋開閉式防水型収納箱を備えた播種器の斜視図である。
【符号の説明】
【0041】
1 種子ホッパー
2 種子ホッパー種子仕切り板
3 種子ホッパー種子収納口
4 差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板の種子収納口
5 補助用種子ホッパー
6 内部円筒
7 内部円筒外周
8 内部円筒中心軸
9 外部円筒
10 外部円筒外周
11 内部円筒中心軸支え
12 外部円筒後部側面壁
13 外部円筒前部側端外周
14 外部円筒前部側面に備える開閉式蓋の蓋受け
15 種蒔き容器
16 種蒔き容器後部側面壁
17 種子収納溝上口縁部
18 兼用種子収納溝
19 容量固定式専用種子収納溝
20 外部円筒種子収納口
21 外部円筒種子落下口
22 外部円筒前部側面に備えた開閉式蓋
23 開閉式蓋の表側
24 開閉式蓋の裏側
25 据付用脚
26 タイヤ
27 稼動車輪軸用車輪
27a 固定車輪軸用車輪
28 稼動車輪軸
28a 固定車輪軸
28b 固定車輪軸用固定部材
29 内部円筒中心軸の軸受け
30 車軸支持管
30a 車軸支持管支持柱
31 車輪支持柱
32 手提げ取っ手支持柱
33 手押しハンドル支持柱
34 脚支持柱
35 Vベルト
36 かさ歯車
37 Vベルト用滑車
38 Vベルト用滑車軸
39 手提げ取っ手
40 手回しノブ
41 手押しハンドル
42 固定部材及び手回しノブ付きハンドル
42a 手回しノブ付きハンドル
43 固定部材及び手回しノブ付きハンドルの裏側
44 車輪固定部材
45 滑車固定部材
46 滑車及び手回しノブ固定部材
47 キャッププレート
48 差込式溝蓋プレート
49 差込式種子仕切り板
50 差込式種子量調整具兼仕切り板
51 取っ手付き差込式種蒔き幅調整具兼仕切り板
52 差込式種蒔き幅兼仕切り板支え
53 上蓋取っ手
54 開閉式防水型上蓋
55 上蓋開閉式防水型収納箱
56 回転式固定部材
57 播種器本体カバー
【出願人】 【識別番号】505418401
【氏名又は名称】芳之内 晃匡
【出願日】 平成19年2月22日(2007.2.22)
【代理人】
【公開番号】 特開2008−200022(P2008−200022A)
【公開日】 平成20年9月4日(2008.9.4)
【出願番号】 特願2007−77820(P2007−77820)