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【発明の名称】 キャリアスタンド装置
【発明者】 【氏名】涌田 毅

【要約】 【課題】ロータリ耕耘作業機を運搬可能に支持するキャリアスタンド装置において、運搬時の安定性などを向上させる。

【解決手段】走行機体100から外されたロータリ耕耘作業機1を、キャスタ53付きのスタンドフレーム51により運搬可能に支持するキャリアスタンド装置50であって、スタンドフレーム51の下部に複数のキャスタ53を設けるにあたり、スタンドフレーム51に対するキャスタ53の取付部位置を、ロータリ耕耘作業機1における耕耘爪8aの回転軌跡下端よりも高い位置とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
トラクタから外されたロータリ耕耘作業機を、キャスタ付きのスタンドフレームにより運搬可能に支持するキャリアスタンド装置であって、
前記スタンドフレームの下部に複数のキャスタを設けるにあたり、スタンドフレームに対するキャスタの取付部位置を、ロータリ耕耘作業機における耕耘爪の回転軌跡下端よりも高い位置としたことを特徴とするキャリアスタンド装置。
【請求項2】
前記キャスタは、転輪を首振り自在に支持するタイプのものであり、スタンドフレームの前側及び後側に設けられるキャスタのうち、前側に設けられるキャスタの取付角度を前後いずれかの方向に傾斜させたことを特徴とする請求項1記載のキャリアスタンド装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、トラクタから外されたロータリ耕耘作業機を、キャスタ付きのスタンドフレームにより運搬可能に支持するキャリアスタンド装置に関する。
【背景技術】
【0002】
トラクタから外されたロータリ耕耘作業機を、キャスタ付きのスタンドフレームにより運搬可能に支持するキャリアスタンド装置が知られている。例えば、図16に示すキャリアスタンド装置90は、ロータリ耕耘作業機1のパイプフレーム4、5に連結されるスタンドフレーム91と、該スタンドフレーム91の下部に設けられる複数のキャスタ92とを備えて構成されている。また、特許文献1に記載されているキャリアスタンド装置は、ロータリ耕耘作業機のツールバー(後部フレーム)に連結され、耕耘軸を下方から支えるスタンドフレームと、該スタンドフレームの下部に設けられる複数のキャスタとを備えて構成されている。
【特許文献1】特開2000−83409号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、スタンドフレームの下部にキャスタを備えるキャリアスタンド装置では、キャスタを備えていないスタンド装置に比べ、ロータリ耕耘作業機の支持高さが高くなるため、トラクタへの装着に際してヒッチ装置との高さが合わず、装着時の作業性が低下する可能性がある。また、キャリアスタンド装置が連結されたロータリ耕耘作業機をトラクタに装着した後、キャリアスタンド装置を取り外すことなくロータリ耕耘作業機を上昇させて移動する場合に、キャスタが畝などに引っ掛かり破損する惧れがある。また、トラクタから外したロータリ耕耘作業機をキャリアスタンド装置に載せて運搬する際、キャスタの高さ分だけ重心が高くなるので、ロータリ耕耘作業機を安定状態で運搬できない惧れがある。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、トラクタから外されたロータリ耕耘作業機を、キャスタ付きのスタンドフレームにより運搬可能に支持するキャリアスタンド装置であって、前記スタンドフレームの下部に複数のキャスタを設けるにあたり、スタンドフレームに対するキャスタの取付部位置を、ロータリ耕耘作業機における耕耘爪の回転軌跡下端よりも高い位置としたことを特徴とする。このようにすると、ロータリ耕耘作業機の支持高さを低くすることができるので、トラクタへの装着に際してヒッチ装置との高さを合わせ、装着時の作業性を向上させることができる。また、キャリアスタンド装置が連結されたロータリ耕耘作業機をトラクタに装着した後、キャリアスタンド装置を取り外すことなくロータリ耕耘作業機を上昇させて移動する場合に、キャスタの位置を可及的に高くし、畝などへの引っ掛かりを防止することができる。また、トラクタから外したロータリ耕耘作業機をキャリアスタンド装置に載せて運搬する際、その重心が低くなるので、ロータリ耕耘作業機を安定状態で運搬することができる。
また、前記キャスタは、転輪を首振り自在に支持するタイプのものであり、スタンドフレームの前側及び後側に設けられるキャスタのうち、前側に設けられるキャスタの取付角度を前後いずれかの方向に傾斜させたことを特徴とする。このようにすると、前側キャスタの直進性が高められるので、トラクタから外したロータリ耕耘作業機をキャリアスタンド装置に載せて運搬する際、キャリアスタンド装置の運搬操作が容易になる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0005】
[第一実施形態]
次に、本発明の第一実施形態について、図面に基づいて説明する。図1〜図4において、1はトラクタ等の走行機体100に連結して使用されるロータリ耕耘作業機であって、該ロータリ耕耘作業機1は、走行機体100の後部に3点式の昇降リンク機構101(トップリンク102及びロアリンク103)を介して昇降自在に連結されるオートヒッチ104に対して着脱自在に装着されるようになっている。また、走行機体100の後部には、作業動力を出力するPTO軸105が突設されており、このPTO軸105の動力がヨークジョイント(図示せず)を介してロータリ耕耘作業機1に伝動されてようになっている。
【0006】
ロータリ耕耘作業機1は、ヨークジョイントからPTO動力を入力するギヤケース2と、ギヤケース2の上部に設けられるトップマスト3と、ギヤケース2から左右に延設されるパイプフレーム4、5と、一方のパイプフレーム4の先端に設けられるチェンケース6と、他方のパイプフレーム5の先端に設けられるサイドフレーム7と、チェンケース6とサイドフレーム7の間に回転自在に軸支され、PTO動力で回転駆動される耕耘軸8と、耕耘軸8に設けられる複数の耕耘爪8aと、耕耘軸8の上方を覆うロータリカバー9と、ロータリカバー9の後端に上下回動自在に設けられるリヤカバー10とを備えるものであり、ロータリ耕耘作業機としての構成及び作用は従来通りとなっている。
【0007】
さらに、ロータリ耕耘作業機1の後部には、アタッチメント等を装着可能なツールバー11が左右に延出するように設けられている。ツールバー11は、平面視H型の回動フレーム12を介して左右のパイプフレーム4、5で上下回動自在に支持されると共に、トップマスト3と回動フレーム12の間に介設される高さ調節装置13の伸縮操作により高さ調節が可能となっている。
【0008】
図1〜図4において、50は走行機体100から外されたロータリ耕耘作業機1を運搬可能に支持するキャリアスタンド装置であって、該キャリアスタンド装置50は、左右一対のスタンドフレーム51を備えて構成されており、ブラケット52を介してツールバー11に着脱自在に取り付けられるようになっている。本実施形態のブラケット52は、ツールバー11に外嵌可能な角パイプ(角鋼管)52aに、左右一対のプレート(鉄板)52bを溶着して構成されており、ボルト52c及びロックナット52dによりツールバー11に固定される。尚、本実施形態では、ブラケット52をツールバー11に取り付けたままとし、必要に応じてブラケット52にスタンドフレーム51を取り付けるようになっている。
【0009】
スタンドフレーム51は、丸パイプ(丸鋼管)51aを曲げ加工して形成されており、その上端部には左右方向に突出する係合ピン51bが固設されている。スタンドフレーム51をブラケット52に取り付ける場合は、スタンドフレーム51の上端部をブラケット52の左右プレート52b間に嵌め込み、係合ピン51bをプレート52bの係合溝52eに上方から係合させた上で、左右のプレート52b及びスタンドフレーム51を貫通する抜き差し自在なピン51bを差し込む。これにより、スタンドフレーム51は、ブラケット52と2点で連結され、ツールバー11に一体的に取り付けられることになる。
【0010】
ブラケット52を介してツールバー11に取り付けられたスタンドフレーム51は、側面視において、ブラケット52から後ろ下方に直線的に延出すると共に、リヤカバー10の先端を越えたあたりから前下方に向けて折曲し、さらに、所定の間隔を存して耕耘爪8aの先端回転軌跡に沿うように湾曲して耕耘軸8の前方に至る形状となっている。つまり、耕耘爪8aの先端軌跡に沿う湾曲部分51cが最も低い位置となっている。
【0011】
スタンドフレーム51には、前後一対のキャスタ取付座51dが設けられている。そして、これらのキャスタ取付座51dにキャスタ53を取り付けることにより、走行機体100から外したロータリ耕耘作業機1を合計4個のキャスタ53で運搬可能に支持することが可能になる。本発明に係るキャリアスタンド装置50では、スタンドフレーム51の下部に複数のキャスタ53を設けるにあたり、スタンドフレーム51に対するキャスタ53の取付部位置(キャスタ取付座51dのキャスタ取付部)を、ロータリ耕耘作業機1における耕耘爪8aの回転軌跡下端よりも高い位置としている。具体的には、湾曲部分51cを挟む前後位置にキャスタ53を取り付けることにより上記の条件を満たす。このようにすると、ロータリ耕耘作業機1の支持高さを低くすることができるので、走行機体100への装着に際してオートヒッチ104との高さを合わせ、装着時の作業性を向上させることができる(図1参照)。また、キャリアスタンド装置50が連結されたロータリ耕耘作業機1を走行機体100に装着した後、キャリアスタンド装置50を取り外すことなくロータリ耕耘作業機1を上昇させて移動する場合に、キャスタ53の位置を可及的に高くし、畝などへの引っ掛かりを防止することができる(図2参照)。また、走行機体100から外したロータリ耕耘作業機1をキャリアスタンド装置50に載せて運搬する際、その重心が低くなるので、ロータリ耕耘作業機1を安定状態で運搬することができる(図1参照)。
【0012】
本実施形態のキャスタ53は、水平方向を向く回転支軸53aを中心として転動する転輪53bを、さらに、回転支軸53aの直交方向を向く軸心回りに首振り自在に支持するタイプのものである。このような首振りタイプのキャスタ53は、進行方向を自在に変更できる反面、直進性に劣るという問題がある。そこで本実施形態では、スタンドフレーム51の前側及び後側に設けられるキャスタ53のうち、前側に設けられるキャスタ53の取付角度を前後いずれかの方向に傾斜させる。このようにすると、前側キャスタ53の直進性が高められるので、走行機体100から外したロータリ耕耘作業機1をキャリアスタンド装置50に載せて運搬する際、キャリアスタンド装置50の運搬操作が容易になる。
【0013】
叙述の如く構成された本実施形態によれば、走行機体100から外されたロータリ耕耘作業機1を、キャスタ53付きのスタンドフレーム51により運搬可能に支持するキャリアスタンド装置50であって、スタンドフレーム51の下部に複数のキャスタ53を設けるにあたり、スタンドフレーム51に対するキャスタ53の取付部位置を、ロータリ耕耘作業機1における耕耘爪8aの回転軌跡下端よりも高い位置としたので、ロータリ耕耘作業機1の支持高さを低くすることができ、その結果、走行機体100への装着に際してオートヒッチ104との高さを合わせ、装着時の作業性を向上させることができる。また、キャリアスタンド装置50が連結されたロータリ耕耘作業機1を走行機体100に装着した後、キャリアスタンド装置50を取り外すことなくロータリ耕耘作業機1を上昇させて移動する場合に、キャスタ53の位置を可及的に高くし、畝などへの引っ掛かりを防止することができる。また、走行機体100から外したロータリ耕耘作業機1をキャリアスタンド装置50に載せて運搬する際、その重心が低くなるので、ロータリ耕耘作業機1を安定状態で運搬することができる。
【0014】
また、キャスタ53は、転輪53bを首振り自在に支持するタイプのものであり、スタンドフレーム51の前側及び後側に設けられるキャスタ53のうち、前側に設けられるキャスタ53の取付角度を前後いずれかの方向に傾斜させたので、前側キャスタ53の直進性が高められる。これにより、走行機体100から外したロータリ耕耘作業機1をキャリアスタンド装置50に載せて運搬する際、キャリアスタンド装置50の運搬操作が容易になる。
【0015】
[第二実施形態]
次に、本発明の第二実施形態に係るキャリアスタンド装置60について、図5〜図10を参照して説明する。ただし、前記実施形態と共通の構成については、前記実施形態と同じ符号を付け、前記実施形態の説明を援用する。
【0016】
これらの図に示すように、第二実施形態のキャリアスタンド装置60は、リヤカバー10に取り付けられる点と、スタンドフレーム61の下部が直線的に形成される点が前記実施形態と相違している。尚、キャリアスタンド装置60をリヤカバー10に取り付けるにあたり、ロータリ耕耘作業機1側には、リヤカバー10の上下回動をロックする回動ロック手段が必要になる。この回動ロック手段は、例えば、図9及び図10に示すように、リヤカバー10を上下回動自在に吊持する吊りロッド14のスライドをロックする機構により実現できる。具体的には、吊りロッド14のスライド支持部15に出没自在なストッパピン16を設け、該ストッパピン16を吊りロッド14の係合孔14aに係合させることにより、吊りロッド14のスライドをロックする。また、このような機構を採用する場合、ストッパピン16は、ワイヤーケーブル17を介して、トップマスト3に設けた操作レバー18に連繋し、該操作レバー18でストッパピン16のロック操作やロック解除操作を可能にすることが好ましい。
【0017】
第二実施形態のキャリアスタンド装置60を構成する左右一対のスタンドフレーム61は、ブラケット62を介してリヤカバー10に着脱自在に取り付けられるようになっている。ブラケット62は、例えば、リヤカバー10に溶着される左右一対のプレート(鉄板)62aで構成することができる。スタンドフレーム61は、丸パイプ(丸鋼管)61aを曲げ加工して形成されており、その上端部には左右方向に突出する係合ピン61bが固設されている。スタンドフレーム61をブラケット62に取り付ける場合は、スタンドフレーム61の上端部をブラケット62の左右プレート62a間に嵌め込み、係合ピン61bをプレート62aの係合溝62bに上方から係合させた上で、左右のプレート62a及びスタンドフレーム61を貫通する抜き差し自在なピン61bを差し込む。これにより、スタンドフレーム61は、ブラケット62と2点で連結され、リヤカバー10に一体的に取り付けられることになる。
【0018】
ブラケット62を介してリヤカバー10に取り付けられたスタンドフレーム61は、側面視において、ブラケット62から後ろ下方に直線的に延出すると共に、リヤカバー10の先端を越えたあたりから前方に向けて折曲し、耕耘軸8の前方に至る形状となっている。ここで、ブラケット62から後ろ下方に直線的に延出する長さは、第一実施形態に比して短くなるため、キャリアスタンド装置60をコンパクトに構成することが可能になる。
【0019】
スタンドフレーム61には、前後一対のキャスタ取付座61cが設けられている。そして、これらのキャスタ取付座61cにキャスタ63を取り付けることにより、走行機体100から外したロータリ耕耘作業機1を合計4個のキャスタ63で運搬可能に支持することが可能になる。本実施形態のキャリアスタンド装置60は、前記実施形態のものと同様に、スタンドフレーム61の下部に複数のキャスタ63を設けるにあたり、スタンドフレーム61に対するキャスタ63の取付部位置(キャスタ取付座61cのキャスタ取付部)を、ロータリ耕耘作業機1における耕耘爪8aの回転軌跡下端よりも高い位置としている。具体的には、キャスタ取付座61cのスタンドフレーム連結部よりもキャスタ取付部を高くすることにより上記の条件を満たす。これにより、第一実施形態のものと同様の作用効果を奏することができる。
【0020】
[第三実施形態]
次に、本発明の第三実施形態に係るキャリアスタンド装置70について、図11〜図15を参照して説明する。ただし、前記実施形態と共通の構成については、前記実施形態と同じ符号を付け、前記実施形態の説明を援用する。
【0021】
これらの図に示すように、第三実施形態のキャリアスタンド装置70は、第一実施形態のものと略同様の構成であるが、尾輪取付ブラケット19を利用してツールバー11に取り付けられる点が第一実施形態と相違している。具体的に説明すると、ツールバー11の左右両端部には尾輪取付ブラケット19が取り付けられており、尾輪20を使って作業を行う場合は、尾輪フレーム21の上端部を尾輪取付ブラケット19のパイプ部19aに挿入し、セットピン19bで固定する。一方、キャリアスタンド装置70を用いてロータリ耕耘作業機1を運搬する場合は、尾輪フレーム21を尾輪取付ブラケット19から取り外した後、スタンドフレーム71の上端部を尾輪取付ブラケット19のパイプ部19aに挿入し、セットピン19bで固定する。尚、図中、71aはキャスタ取付座、73はキャスタである。
【図面の簡単な説明】
【0022】
【図1】第一実施形態のキャリアスタンド装置で支持されたロータリ耕耘作業機を走行機体に連結しようとしている状態を示す側面図である。
【図2】第一実施形態のキャリアスタンド装置で支持されたロータリ耕耘作業機を走行機体に連結した後、ロータリ耕耘作業機を上昇させた状態を示す側面図である。
【図3】第一実施形態のキャリアスタンド装置で支持されたロータリ耕耘作業機の背面図である。
【図4】第一実施形態のキャリアスタンド装置で支持されたロータリ耕耘作業機の平面図である。
【図5】第二実施形態のキャリアスタンド装置で支持されたロータリ耕耘作業機を走行機体に連結しようとしている状態を示す側面図である。
【図6】第二実施形態のキャリアスタンド装置で支持されたロータリ耕耘作業機を走行機体に連結した後、ロータリ耕耘作業機を上昇させた状態を示す側面図である。
【図7】第二実施形態のキャリアスタンド装置で支持されたロータリ耕耘作業機の背面図である。
【図8】第二実施形態のキャリアスタンド装置で支持されたロータリ耕耘作業機の平面図である。
【図9】第二実施形態のキャリアスタンド装置で支持されたロータリ耕耘作業機の斜視図である。
【図10】第二実施形態のキャリアスタンド装置を装着する際に吊りロッドのスライドをロックするための機構を示す断面図である。
【図11】第一実施形態のキャリアスタンド装置で支持されたロータリ耕耘作業機を走行機体に連結しようとしている状態を示す側面図である。
【図12】第三実施形態のキャリアスタンド装置で支持されたロータリ耕耘作業機を走行機体に連結した後、ロータリ耕耘作業機を上昇させた状態を示す側面図である。
【図13】第三実施形態のキャリアスタンド装置で支持されたロータリ耕耘作業機の背面図である。
【図14】第三実施形態のキャリアスタンド装置で支持されたロータリ耕耘作業機の平面図である。
【図15】第三実施形態のキャリアスタンド装置に代えて尾輪を取り付けた状態を示すロータリ耕耘作業機の側面図である。
【図16】従来例に係るキャリアスタンド装置で支持されたロータリ耕耘作業機を走行機体に連結した後、ロータリ耕耘作業機を上昇させた状態を示す側面図である。
【符号の説明】
【0023】
1 ロータリ耕耘作業機
8a 耕耘爪
10 リヤカバー
11 ツールバー
19 尾輪取付ブラケット
20 尾輪
50 キャリアスタンド装置
51 スタンドフレーム
52 ブラケット
53 キャスタ
60 キャリアスタンド装置
61 スタンドフレーム
62 ブラケット
63 キャスタ
70 キャリアスタンド装置
71 スタンドフレーム
73 キャスタ
100 走行機体
【出願人】 【識別番号】000001878
【氏名又は名称】三菱農機株式会社
【出願日】 平成19年2月28日(2007.2.28)
【代理人】 【識別番号】100085394
【弁理士】
【氏名又は名称】廣瀬 哲夫


【公開番号】 特開2008−206493(P2008−206493A)
【公開日】 平成20年9月11日(2008.9.11)
【出願番号】 特願2007−48946(P2007−48946)