| 【発明の名称】 |
昇降装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】松藤 瑞哉
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| 【要約】 |
【課題】小型化、省エネ化及び油脂類の削減を実現し、ミッションケースから着脱可能としたトラクタの昇降装置を提供する。
【構成】ミッションケース11上にリフトアーム19・19を上下回動自在に支持する昇降装置ケース10を設け、該昇降装置ケース10に駆動モータ14を配設するとともに、該駆動モータ14の駆動軸15とリフトアーム19・19の間にウォームギヤを有する歯車式伝動機構を配置し、該駆動モータ14によりリフトアーム19・19を上下回動可能に構成した。また、前記駆動モータ14、リフトアーム19・19及びウォームギヤを、前記昇降装置ケース10内に一体として配置し、該昇降装置ケース10を前記ミッションケース11から着脱可能とした。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ミッションケース上にリフトアームを上下回動自在に支持する昇降装置ケースを設け、該昇降装置ケースに駆動モータを配設するとともに、該駆動モータの駆動軸とリフトアームの間にウォームギヤを有する歯車式伝動機構を配置し、該駆動モータによりリフトアームを上下回動可能に構成したことを特徴とする昇降装置。 【請求項2】 前記駆動モータ、リフトアーム及びウォームギヤを、前記昇降装置ケースに取り付けて、該昇降装置ケースを前記ミッションケースに対して一体的に着脱可能とした、請求項1に記載の昇降装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明はトラクタの昇降装置に関し、詳しくは、昇降装置として電動モータを採用する技術に関する。 【背景技術】 【0002】 従来トラクタにおける作業機昇降装置として、油圧シリンダを内装した油圧シリンダケースをミッションケース後部上に載置し、該油圧シリンダを伸縮させることにより作業機昇降用のリフトアームを回動駆動させる技術が公知となっている(例えば、「特許文献1」、「特許文献2」参照)。 【特許文献1】特開2003−3号公報 【特許文献2】特開2004−89153号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 しかし前記の従来技術等のように油圧ソースにより昇降駆動する構造では、油圧ポンプ、配管、制御バルブ、油圧シリンダ等を組み合わせるため、昇降装置の小型化が困難であり、コストも高くなっていた。またミッションケースと連繋されているため、昇降装置をミッションケースから着脱してメンテナンスすることが出来なかった。さらに、エンジンの回転数変化にともなう油圧ポンプの流量変化及び油温・粘度の変化により応答速度が変化し、作業機のドラフトコントロールやポジションコントロールが複雑になるという問題があった。 本発明は上記の課題を解決するために、小型化及びコストダウンを実現し、ミッションケースから着脱可能としたトラクタの昇降装置を提供するものである。 【課題を解決するための手段】 【0004】 本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。 【0005】 即ち、請求項1においては、ミッションケース上にリフトアームを上下回動自在に支持する昇降装置ケースを設け、該昇降装置ケースに駆動モータを配設するとともに、該駆動モータの駆動軸とリフトアームの間にウォームギヤを有する歯車式伝動機構を配置し、該駆動モータによりリフトアームを上下回動可能に構成したものである。 【0006】 請求項2においては、前記駆動モータ、リフトアーム及びウォームギヤを、前記昇降装置ケースに取り付けて、該昇降装置ケースを前記ミッションケースに対して一体的に着脱可能としたものである。 【発明の効果】 【0007】 本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。 【0008】 請求項1においては、駆動モータを用いることにより油圧が不要となり、昇降装置の小型化、省エネ化及び油脂類の削減が可能となる。また、シリンダや制御バルブや配管等をなくすことができて昇降装置ケースをコンパクトに構成することができる。また、ウォームギヤの採用で逆転防止が図れ、作業機の自重によるリフトアームの自然降下等を防止できる。さらに、エンジンを作動させることなく昇降操作が可能となり、エンジンの回転変動に影響されず、昇降速度を一定とすることができる。 【0009】 請求項2においては、駆動モータ、リフトアーム及びウォームギヤを昇降装置ケースに一体として配置したことにより、ミッションケースと該昇降装置ケースを分離することが可能となり、メンテナンスの際に容易に着脱して行うことができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0010】 次に、発明の実施の形態を説明する。なお、本発明の技術的範囲は実施例に限定されるものではなく、本明細書及び図面に記載した事項から明らかになる本発明が真に意図する技術的思想の範囲全体に、広く及ぶものである。 図1はトラクタ1の全体的な構成を示した左側面図である。 図2は本実施例1に係る昇降装置の左側面図である。 図3はウォームギヤの左後方からの斜視図である。 図4は本実施例2に係る昇降装置及びミッションケース後部のスケルトン図である。 図5は本実施例3に係る昇降装置内のスケルトン図である。 【0011】 まず、本発明に係る作業車両の一実施の形態としてのトラクタ1の全体構成について説明する。 トラクタ1は、図1に示すように、機体の前後に前輪2・2および後輪3・3を支承し、前部のボンネット4内部にはエンジン5を配置し、ボンネット4の後方にはステアリングハンドル6を設けており、ステアリングハンドル6の後方には座席シート7を配設している。また、座席シート7の側部には図示しない主変速レバー、作業機昇降レバー等が配設されている。 【0012】 エンジン5は、機体フレーム8上に防振支持されており、エンジン5の後部にはドライブシャフト9や、ミッションケース11等が配設されている。エンジン5の駆動力は、ドライブシャフト9によってミッションケース11へ伝達され、ミッションケース11によって変速されて図示しないリアアクスルを介して後輪3・3を駆動し、さらにミッションケース11から前輪駆動軸を介して前輪2・2にも駆動力を伝達できるようにしている。 【0013】 また、エンジン5の駆動力は、ミッションケース11後端から突出した図示しないPTO軸に伝達されて、PTO軸からユニバーサルジョイント等を介して、機体後端に配置した作業機装着装置13を介して装着される図示しない作業機を駆動するように構成されている。また、ミッションケース11上部には本発明である昇降装置ケース10が載置され、該昇降装置ケース10内で駆動モータ14とリフトアーム19・19をウォームギヤを介して連結し、該リフトアーム19・19を上下回動可能としている。 【0014】 作業機装着装置13は、トップリンク20とロアリンク21・21によって3点リンク構造の昇降リンク装置に構成されており、リフトアーム19・19の回動を、リフトロッド16・16を介してロアリンク21・21に伝え、作業機装着装置13に装着される各種作業機を昇降可能としている。 【0015】 ボンネット4の後部には、ダッシュボート23が設けられ、ダッシュボード23は図示しないパワステバルブや燃料タンク等を覆ってカバーし、ダッシュボード23上には計器パネルやキースイッチ、前後進切換レバー22等が配置されている。ダッシュボード23の後下部には側下部に至って、ステップカバーが配設されてステップ25が形成され、ステップ25はステー等を介して機体フレーム8に固設されている。 【0016】 図2、図3を用いて、本発明の実施例1に係る昇降装置に関して説明する。 本発明はミッションケース11上にリフトアーム19・19を上下回動自在に支持する昇降装置ケース10を設け、該昇降装置ケース10に駆動モータ14を配設するとともに、該駆動モータ14の駆動軸15とリフトアーム19・19の間に歯車式伝動機構を配置し、該駆動モータ14によりリフトアーム19・19を上下回動可能に構成している。 即ち、前記ミッションケース11上に昇降装置ケース10がボルト等により載置固定され、該昇降装置ケース10の前面に駆動モータ14が着脱可能にボルト等により固定されている。該駆動モータ14の駆動軸15は後方に突出して昇降装置ケース10内に挿入され、該昇降装置ケース10内の駆動軸15上にウォーム50が固設される。また、前記昇降装置ケース10にアーム軸19aが貫通して左右方向に横架され、昇降装置ケース10外側の該アーム軸19aの両側にリフトアーム19・19が固設され、昇降装置ケース10内のアーム軸19a上にウォームホイール51が固設され、該ウォームホイール51がウォーム50と噛合される。そして、駆動モータ14、ウォームギヤ(ウォーム50及びウォームホイール51)が左右中央に配置している。 【0017】 このように、昇降装置ケース10内にはウォーム50とウォームホイール51を収納するだけなので、シリンダや油路や制御バルブ等が不要となり、ピストンを摺動させるストロークも不要であるため、前後左右方向において短く構成できてコンパクトに構成することが可能となる。そして、機体左右中央に配置されるため、バランスも良い。更に、昇降装置ケース10はミッションケース11上にボルト等の固定部材で着脱可能に結合されているため、メンテナンスも容易に行うことができる。 【0018】 前記駆動モータ14は制御回路55に接続されており、該制御回路55には作業機昇降レバー(ポジションレバー)52の回動基部に設けた設定高さ検知手段53と接続してその回動位置を検出し、駆動モータ14を作動させて作業機の高さを制御する。つまり、作業機の設定高さを検知する設定高さ検知手段53や作業機の作業深さをダイヤル等で設定する耕深設定手段54やリフトアーム19・19の回動位置を検知する手段56やロータリ耕耘装置のリヤカバーの回動量を検知する手段57、駆動モータ14等が制御回路55と接続されている。なお、前記設定高さ検知手段53や耕深設定手段54やリフトアーム回動位置検知手段56やリヤカバー回動角検知手段57はポテンショメータやロータリエンコーダ等の角度センサーで構成することができる。 【0019】 以上のような構成において、前記作業機昇降レバー52を「上昇」側に回動すると、駆動モータ14が作動されてウォーム50は図3中A方向に回動し、ウォームホイール51及びアーム軸19aが図3中C方向に回動する。よってリフトアーム19・19が上方に回動し、リフトロッド16・16を介してロアリンク21・21を上昇回動して作業機が上昇する。そして、この作業機昇降レバー52の回動位置は設定高さ検知手段53により検知され、リフトアーム19・19の回動位置はリフトアーム回動位置検知手段56により検知され、作業機昇降レバー52を回動した「上昇」位置まで作業機が上昇すると、駆動モータ14の駆動を停止させる。 【0020】 また、昇降レバー52を「下降」側に回動すると、駆動モータ14が前記と逆方向に回転駆動されて、ウォーム50は図3中B方向に回動し、ウォームホイール51及びアーム軸19aが図3中D方向に回動する。よってリフトアーム19・19が下方に回動し、該回動をリフトロッド16・16を介してロアリンク21・21に伝えることで作業機が降下する。そして、前記作業機昇降レバー52で設定した高さ、または、耕深設定手段54で設定した深さ位置まで下降すると、駆動モータ14の回動が停止される。また、耕耘作業時においては、リヤカバーの回動角を検知して、耕深設定手段54で設定した設定深さとなるように、駆動モータ14が正転または逆転駆動されるのである。但し、作業機の昇降スイッチ(レバースイッチ)をハンドルコラム等に設けて制御回路55と接続し、該昇降スイッチを操作して、最上昇位置に上昇させたり、設定深さ位置に下降させたりすることも可能である。 【0021】 上述のように、昇降装置の動力伝達にウォームギヤ(ウォーム50とウォームホイール51)を採用することにより、以下に示す効果がある。まず、歯車の速比を1/100〜1/200程度に大きく取れることから、リフトアーム19・19の微妙な昇降調整が可能となり、作業機のドラフトコントロールやポジションコントロールが容易となる。また、ウォームホイールの回動によってウォームが回動するといった逆転が発生し難いので、作業機の自重によるリフトアーム19・19の自然降下等を防止でき、ストップ機構等を設ける必要がない。 【0022】 また、前記駆動モータ14、リフトアーム19・19及びウォームギヤを昇降装置ケース10内に一体として配置したことにより、配管等によるミッションケース11との連繋が解消され、該ミッションケース11と該昇降装置ケース10を分離することが可能となり、メンテナンスの際に着脱して行うことができる。また、エンジン5を停止した状態でもモータにより昇降装置を作動させることが可能となり、該駆動モータ14の取り替えも容易になる。 【0023】 次に、本発明の実施例2について説明する。図4は昇降装置及びミッションケース11後部のスケルトン図である。 本実施例では前記昇降装置ケース10の前部に駆動モータ14が配置され、該駆動モータ14の駆動軸17が後方に突出されて昇降装置ケース10内に挿入されている。該駆動軸17後端上には歯車24が固設されており、前記昇降装置ケース10内には伝動軸41とウォーム軸42が前記駆動軸17の上方であって前後方向に同一軸心上に前後に横架されている。該伝動軸41上には昇降歯車26が固設されて前記歯車24と噛合されている。該伝動軸41の後端と前記ウォーム軸42の間に昇降クラッチ27が配置され、該ウォーム軸42上にウォーム50が固設されている。該ウォーム50と該ウォーム50に噛合されるウォームホイール51、リフトアーム19・19の構成は前記実施例1と同様の構成としている。 また、前記昇降装置ケース10の下部及びミッションケース11の上部には開口部が形成され、昇降装置ケース10下方にはPTO駆動伝動手段が配置されている。該PTO駆動伝動手段はPTO歯車28とPTOクラッチ29と減速歯車31・33等から構成される。 ミッションケース11後部内に配置されたPTO歯車28は前記駆動軸17上に設けた歯車24と噛合され、該PTO歯車28はPTOクラッチ29のボス側に一体的に固設され、PTOクラッチ29のケース側はPTOクラッチ軸30が同心軸上に固定され、該PTOクラッチ軸30が後方に延設されてミッションケース11に回転自在に支持されて減速歯車31を固設している。該減速歯車31はPTO軸34上に固設した減速歯車33と噛合させている。該PTO軸34はミッションケース11の後端面から後方に突出されている。 【0024】 また、前記駆動モータ14は実施例1と同様に制御回路55と接続され、該制御回路55には更に、昇降クラッチ27と、PTOクラッチ29を作動させるための電磁バルブ58のソレノイド58aと、PTOレバー59の回動位置を検知する手段60と接続されている。 以上のような構成において、作業機昇降レバー52が操作されると、PTOクラッチ29がOFFとなると同時に、昇降クラッチ27がONとなり、駆動モータ14が回動されて、駆動軸17の回動は歯車24を介して昇降歯車26、伝動軸41、昇降クラッチ27、ウォーム軸42、ウォーム50、ウォームホイール51と伝えられて前記同様にリフトアーム19・19は昇降回動される。耕深制御されているときも同様にリフトアーム19・19が昇降回動される。 そして、PTOレバー59が回動されると、昇降クラッチ27がOFFとなると同時にPTOクラッチ29がONとなり、PTOレバー59で設定した回転数まで回転数が増加させられる。そして、駆動軸17の回転は歯車24よりPTO歯車28に伝えられ、その回動はPTOクラッチ29を介してPTOクラッチ軸30、減速歯車31、歯車33、PTO軸34へと伝えられて作業機を駆動するようにしている。 【0025】 本実施例においては前記実施例1の効果に加えて、上記のように駆動モータ14の出力に対して2系統のクラッチ、つまり、昇降クラッチ27とPTOクラッチ29が並列に配置されることで、リフトアーム19・19とPTO軸34を独立して駆動可能となる。言い換えれば、一つの駆動モータ14により作業機の昇降と作業機の回転駆動を行うことが可能となる。また、エンジン回転数及び油圧ポンプの流量変化の影響を受けずに昇降速度やPTO出力回転を任意の回転数に容易に設定することが可能となり、さらにエンジン5を停止した状態でPTO及び昇降装置を作動させることが可能となる。 【0026】 また、別実施例3について、図5を用いて説明する。実施例3は駆動モータ14を同一方向に回転させて、リフトアーム19・19の昇降は二つのクラッチを切り換えることにより行うようにしている。本実施例は実施例1及び実施例2と同一部品は同一符号を付して説明は省略する。 本実施例では、昇降装置ケース10内に駆動モータ14と上昇クラッチ40aと下降クラッチ40bとウォームギヤ等が収納されている。駆動モータ14から突出した駆動軸17の後端上には前記同様に歯車24が固設され、該歯車24に昇降歯車26が噛合されている。該昇降歯車26を固設する回動軸35は前記駆動軸17と平行に回転自在に支持され、更にウォーム軸42も平行に配置される。該ウォーム軸42の中央部に上昇クラッチ40aと下降クラッチ40bが設けられ、後端部にウォーム50が固設されている。 前記昇降歯車26はウォーム軸42上に設けた上昇クラッチ40aのボス部に設けた伝動歯車39と噛合している。また、前記回動軸35の前部上には逆転歯車36が固設され、該逆転歯車36はカウンタ歯車37を介して下降クラッチ40bのボス部に設けた逆転伝動歯車38と噛合されている。ウォーム50からウォームホイール51を介してリフトアーム19・19を回動する構成は実施例2と略同様に配置されている。 前記上昇クラッチ40aと下降クラッチ40bは制御回路55と接続されている。駆動モータ14やその他の電気機器は前記実施例1・2と略同様に構成され、接続されている。 【0027】 このような構成において、前記作業機昇降レバー52を「上昇」側に回動すると、上昇クラッチ40aがONして駆動モータ14が作動されて、駆動軸17の回動は歯車24から昇降歯車26を介して伝動歯車39に伝えられ、上昇クラッチ40aからウォーム軸42に伝えてウォームギヤよりリフトアーム19・19を上昇回動する。前記作業機昇降レバー52を「下降」側に回動すると、下降クラッチ40bがONして、歯車24から昇降歯車26を介して逆転歯車36、カウンタ歯車37、逆転伝動歯車38、下降クラッチ40bと伝えて、ウォームギヤからリフトアーム19・19を下降回動する。耕深制御を行っている場合も同様に昇降制御される。 【図面の簡単な説明】 【0028】 【図1】トラクタ1の全体的な構成を示した左側面図。 【図2】本実施例1に係る昇降装置の左側面図。 【図3】ウォームギヤの左後方からの斜視図。 【図4】本実施例2に係る昇降装置及びミッションケース後部のスケルトン図。 【図5】本実施例3に係る昇降装置内のスケルトン図。 【符号の説明】 【0029】 1 トラクタ 10 昇降装置ケース 11 ミッションケース 13 作業機装着装置 14 駆動モータ 15 駆動軸 19 リフトアーム 50 ウォーム 51 ウォームホイール
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006781 【氏名又は名称】ヤンマー株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年8月10日(2006.8.10) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100080621 【弁理士】 【氏名又は名称】矢野 寿一郎
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| 【公開番号】 |
特開2008−43205(P2008−43205A) |
| 【公開日】 |
平成20年2月28日(2008.2.28) |
| 【出願番号】 |
特願2006−218756(P2006−218756) |
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