| 【発明の名称】 |
農作業機 |
| 【発明者】 |
【氏名】柳沢 昭彦
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| 【要約】 |
【課題】クラッチの嵌合に不具合が生じることを抑制できる農作業機を提供する。
【構成】農作業機は、トラクタに連結する中央の作業機本体と、回動して作業状態および非作業状態になる左右の延長作業体とを備える。作業機本体には一方側クラッチ13を設ける。延長作業体には作業状態時に一方側クラッチ13と嵌合する他方側クラッチ33を設ける。一方側クラッチ13および他方側クラッチ33の両方には、延長作業体の作業状態時に弾性変形して付着土を排除する排土用弾性体41をそれぞれ設ける。排土用弾性体41は、山形状に形成した弾性変形可能な中空弾性部材42にて構成する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 作業機本体と、 この作業機本体に設けられ、作業状態および非作業状態になる作業体と、 前記作業機本体に設けられた一方側クラッチと、 前記作業体に設けられ、前記作業体の作業状態時に前記一方側クラッチと嵌合する他方側クラッチと、 前記一方側クラッチおよび前記他方側クラッチの少なくともいずれか一方に設けられ、前記作業体の作業状態時に変形して付着土を排除する排土体と を備えることを特徴とする農作業機。 【請求項2】 排土体は、山形状に形成された変形可能な中空部材にて構成されている ことを特徴とする請求項1記載の農作業機。 【請求項3】 排土体が一方側クラッチおよび他方側クラッチの両方に設けられ、 前記作業体の作業状態時に、前記両方の排土体が互いに接触することにより変形して付着土を排除する ことを特徴とする請求項1または2記載の農作業機。 【請求項4】 排土体は、作業体の作業状態時に弾性変形するゴム、樹脂、金属等の弾性材料にて形成されている ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の農作業機。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、一方側クラッチと他方側クラッチとの嵌合に不具合が生じることを抑制できる農作業機に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来、例えば走行車であるトラクタの後部に連結される作業機本体と、この作業機本体に回動可能に設けられ折畳方向への回動により非作業状態になり展開方向への回動により作業状態になる作業体である延長作業体と、作業機本体に設けられた一方側クラッチと、延長作業体に設けられ延長作業体の作業状態時に一方側クラッチと嵌合する他方側クラッチとを備えた折畳式の農作業機が知られている(例えば、特許文献1参照)。 【特許文献1】特開2004−33018号公報(図2等) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 しかしながら、上記従来の農作業機では、一方側クラッチや他方側クラッチに付着した付着土の悪影響を受けやすく、一方側クラッチと他方側クラッチとの嵌合に不具合が生じるおそれがある。 【0004】 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、一方側クラッチと他方側クラッチとの嵌合に不具合が生じることを抑制できる農作業機を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0005】 請求項1記載の農作業機は、作業機本体と、この作業機本体に設けられ、作業状態および非作業状態になる作業体と、前記作業機本体に設けられた一方側クラッチと、前記作業体に設けられ、前記作業体の作業状態時に前記一方側クラッチと嵌合する他方側クラッチと、前記一方側クラッチおよび前記他方側クラッチの少なくともいずれか一方に設けられ、前記作業体の作業状態時に変形して付着土を排除する排土体とを備えるものである。 【0006】 請求項2記載の農作業機は、請求項1記載の農作業機において、排土体は、山形状に形成された変形可能な中空部材にて構成されているものである。 【0007】 請求項3記載の農作業機は、請求項1または2記載の農作業機において、排土体が一方側クラッチおよび他方側クラッチの両方に設けられ、前記作業体の作業状態時に、前記両方の排土体が互いに接触することにより変形して付着土を排除するものである。 【0008】 請求項4記載の農作業機は、請求項1ないし3のいずれか一記載の農作業機において、排土体は、作業体の作業状態時に弾性変形するゴム、樹脂、金属等の弾性材料にて形成されているものである。 【発明の効果】 【0009】 請求項1に係る発明によれば、一方側クラッチおよび他方側クラッチの少なくともいずれか一方に設けられ作業体の作業状態時に変形して付着土を排除する排土体を備えるため、付着土の悪影響を受けにくくなり、一方側クラッチと他方側クラッチとの嵌合に不具合が生じることを抑制できる。 【0010】 請求項2に係る発明によれば、排土体は、山形状に形成された変形可能な中空部材にて構成されているため、中空部材の変形によって付着土を適切に排除できる。 【0011】 請求項3に係る発明によれば、排土体が一方側クラッチおよび他方側クラッチの両方に設けられ、作業体の作業状態時に両方の排土体が互いに接触することにより変形して付着土を排除するため、一方側クラッチの付着土および他方側クラッチの付着土を排除でき、一方側クラッチと他方側クラッチとを適切に嵌合させることができる。 【0012】 請求項4に係る発明によれば、排土体を作業体の作業状態時に弾性変形するゴム、樹脂、金属等の弾性材料にて形成することで、排土体の弾性変形によって付着土を確実に排除できるとともに、排土体を弾性復元力で容易に元の形状に戻すことができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0013】 本発明の農作業機の一実施の形態を図面を参照して説明する。 【0014】 図1において、1は折畳式の農作業機で、この農作業機1は、例えば図示しない走行車であるトラクタの後部の3点リンク部(作業機昇降支持装置)に昇降可能に連結される3分割折畳式の代掻装置である。 【0015】 農作業機1は、トラクタの後部の3点リンク部に連結される左右方向長手状の1つの中央の作業機本体2と、この作業機本体2の左右方向両端部に略前後方向の回動軸(回動支点)4を中心として上下方向に回動可能に設けられ回動軸4を中心とする折畳方向への略180度の回動により折畳非作業状態(非作業状態)になり回動軸4を中心とする展開方向への略180度の回動により展開作業状態(作業状態)になる左右の作業体である延長作業体3とを備えている。 【0016】 中央の作業機本体2は、トラクタの後部の3点リンク部に連結される機体6と、機体6に回転可能に設けられ耕耘作業をする耕耘体(ロータリ)7と、機体6のカバー部8の後端部に上下回動可能に設けられ耕耘体7の後方で整地作業をする整地体(図示せず)とを有している。 【0017】 機体6は、左右方向に細長い円形パイプ状のフレーム部9を有している。フレーム部9の左右方向略中央にはギアボックス部(図示せず)が設けられ、このギアボックス部に入力軸が回転可能に設けられている。入力軸は、トラクタTのPTO軸にユニバーサルジョイントおよび伝動シャフト等を介して接続される。また、フレーム部9の両端部には伝動ケース部(チェーンケース等)10およびブラケット部が設けられ、これら伝動ケース部10およびブラケット部にわたって耕耘体7が設けられ、この耕耘体7は入力軸側からの動力によって回転する。 【0018】 耕耘体7は、入力軸側からの動力により回転する左右方向に延びる駆動軸である回転軸11と、回転軸11にこの回転軸11の軸方向に間隔をおいて放射状に突設された複数の耕耘爪12とを有している。そして、耕耘体7の回転軸11の軸方向両端部、つまり伝動ケース部10より外側方に突出する端部および図示しないブラケット部より外側方に突出する端部の各々には、回転軸11と一体となって回転する一方側クラッチ13が設けられている。 【0019】 一方側クラッチ13は、図2および図3に示すように、この一方側クラッチ13の回転中心を中心として放射状に位置する突出状の複数の嵌合部14、すなわち例えば一方側クラッチ13の周方向に60度間隔で位置する突出板状の6つの嵌合部14を有している。嵌合部14は、耕耘体7の回転軸11の端部に固着された略円板状の本体部15に突設され、この嵌合部14の先端部両側には傾斜面16が形成されている。 【0020】 整地体は、機体6のカバー部8の後端部にゴム板等の弾性板を介して取り付けられた第1整地板(均平板)と、この第1整地板に左右方向の軸を介して回動可能に取り付けられた第2整地板(レーキ)とを有している。 【0021】 一方、左右の各延長作業体3は、中央の作業機本体2の機体6の端部に回動軸4を介して略180度回動可能に取り付けられた延長機体26と、延長機体26に回転可能に設けられ作業機本体2の耕耘体7の作業幅を延長して耕耘作業をする延長耕耘体(延長ロータリ)27と、延長機体26のカバー部28の後端部に上下回動可能に設けられ延長耕耘体27の後方で作業機本体2の整地体の作業幅を延長して整地作業をする延長整地体(図示せず)とを有している。 【0022】 延長耕耘体27は、延長作業体3の展開作業状態時に中央の作業機本体2の耕耘体7の回転軸11と同軸上に位置する左右方向に延びる従動軸である延長回転軸31と、延長回転軸31にこの延長回転軸31の軸方向に間隔をおいて放射状に突設された複数の耕耘爪32とを有している。延長耕耘体27の延長回転軸31の内端部、つまり内側のブラケット部30より内側方に突出する端部には、延長作業体3の展開作業状態時に作業機本体2の対応する一方側クラッチ13と嵌脱可能に嵌合する他方側クラッチ33が設けられている。 【0023】 他方側クラッチ33は、図4および図5に示すように、この他方側クラッチ33の回転中心を中心として放射状に位置し一方側クラッチ13の嵌合部14と嵌脱可能に嵌合する複数の嵌合溝部34、すなわち例えば他方側クラッチ33の周方向に60度間隔で位置する凹溝状の6つの嵌合溝部34を有している。嵌合溝部34は、延長耕耘体27の延長回転軸31の内端部に固着された略円筒状の本体部35に凹設されている。なお、図7から明らかなように、嵌合溝部34は、他方側クラッチ33の回転中心側から外周端側に向って徐々に嵌合部14の先端から離れるように傾斜する傾斜溝底面36と、嵌合部14の周方向の幅寸法と略等しい離間距離をもって互いに離間対向する溝側面37とを有している。そして、延長作業体3の展開作業状態時には、一方側クラッチ13の嵌合部14の先端と他方側クラッチ33の嵌合溝部34の傾斜溝底面36とが点状に接触し、嵌合部14と嵌合溝部34との間には径方向に貫通状の空間38が形成される。 【0024】 また、他方側クラッチ33は、一方側クラッチ13の嵌合部14を嵌合溝部34内に向けて案内する案内部39を有している。案内部39は、嵌合部14の傾斜面16と面状に接触してこの傾斜面16を嵌合溝部34内に案内するテーパ状の案内傾斜面40にて構成されている。 【0025】 延長整地体は、延長機体26のカバー部28の後端部にゴム板等の弾性板を介して取り付けられた第1延長整地板(均平板)と、この第1延長整地板に左右方向の軸を介して回動可能に取り付けられた第2延長整地板(レーキ)とを有している。 【0026】 ここで、図2ないし図7に示されるように、一方側クラッチ(センター側クラッチ)13および他方側クラッチ(サイド側クラッチ)33の少なくともいずれか一方、すなわち例えば両クラッチ13,33には、延長作業体3の展開作業状態時に互いに接触することにより弾性変形して付着土Aを排除するとともにクラッチ13,33の孔部13a,33aの端面開口を閉塞する弾性変形可能な孔閉塞蓋としての排土体である排土用弾性体41が脱着可能にそれぞれ設けられている。なお、付着土Aは、例えばクラッチ13,33に付着して固まった硬い土である。 【0027】 そして、排土用弾性体41は、延長作業体3の展開作業状態時に弾性変形するゴム、樹脂、金属等の弾性材料にて略円錐の山形状に一体に形成された弾性変形可能な中空部材である中空弾性部材42にて構成されている。中空弾性部材42は、クラッチ13,33の孔部13a,33aの内周面に脱着可能に嵌合する略円筒状の嵌合部43と、この嵌合部43に一体に設けられクラッチ13,33の孔部13a,33aの端面開口を閉塞する閉塞板部44と、この閉塞板部44の外周縁部に一体に設けられた略円錐の山形状部45とを有し、この山形状部45の頂点がクラッチ13,33の回転中心上に位置している。 【0028】 なお、農作業機1は、作業機本体2のみで作業をする状態と、作業機本体2と左右いずれか一方の延長作業体3とで作業をする状態と、作業機本体2と左右両方の延長作業体3とで作業をする状態とに選択的に切換え可能となっている。また、農作業機1は、図示しないが延長作業体3を回動させるアクチュエータ等の駆動手段、展開作業状態時に延長作業体3を作業機本体2に対してロックする展開ロック手段、折畳非作業時に延長作業体3を作業機本体2に対してロックする折畳ロック手段等を備えている。 【0029】 次に、上記農作業機1の作用等を説明する。 【0030】 例えば最大の作業幅で代掻作業をする場合、左右の延長作業体3を展開作業状態に設定する。すなわち作業機本体2に対して左右の延長作業体3を回動軸4を中心として展開方向へ略180度回動させると、左右の延長作業体3は、作業機本体2の左右両側方に位置してこの作業機本体2と左右方向に沿って一直線状に並んだ状態になる。 【0031】 この延長作業体3の回動時に、一方側クラッチ13の嵌合部14が他方側クラッチ33の嵌合溝部34内に案内部39にて案内されつつ入り込み、嵌合部14と嵌合溝部34とが互いに嵌合する。 【0032】 このとき、図6に示すようにクラッチ13,33に付着土Aが付着して固まっていたとしても、図7に示すように、一方側クラッチ13に設けられた排土用弾性体41の山形状部45と他方側クラッチ33に設けられた排土用弾性体41の山形状部45とが互いに接触し、両山形状部45が潰れるように弾性変形することによって、その付着土Aは崩れ、この崩れた土は両クラッチ13,33間の隙間から落下する。このため、付着土Aが両クラッチ13,33の嵌合の邪魔になることがなく、一方側クラッチ13と他方側クラッチ33との嵌合が確実に行われる。 【0033】 そして、この状態でトラクタの走行により農作業機1を進行方向前方に移動させると、作業機本体2の耕耘体7が入力軸側からの動力で回転するとともに、左右の延長作業体3の延長耕耘体27が耕耘体7側からの動力を互いに嵌合したクラッチ13,33を介して受けて回転し、これら耕耘体7および延長耕耘体27にて耕耘作業が行なわれ、また整地体および延長整地体にて整地作業が行なわれる。 【0034】 また、作業機本体2のみで代掻作業をする場合、作業機本体2に対して左右の延長作業体3を回動軸4を中心として折畳方向へ略180度回動させ、一方側クラッチ13と他方側クラッチ33との嵌合を解除する。そして、この状態でトラクタの走行により農作業機1を進行方向前方に移動させると、作業機本体2の耕耘体7にて耕耘作業が行なわれ、作業機本体2の整地体にて整地作業が行なわれる。 【0035】 なお、作業機本体2と左右いずれか一方の延長作業体3とで代掻作業をする場合は、左右の延長作業体3のいずれか一方を展開作業状態に設定しかつ左右の延長作業体3のいずれか他方を折畳非作業状態に設定すればよい。 【0036】 そして、このような農作業機1によれば、一方側クラッチ13および他方側クラッチ33の少なくともいずれか一方、例えば両方に設けられ延長作業体3の作業状態時に弾性変形して付着土Aを排除する排土用弾性体41を備えるため、クラッチ13,33に付着した付着土Aの悪影響を受けにくくなり、一方側クラッチ13と他方側クラッチ33との嵌合に不具合が生じることを抑制でき、よって適切な耕耘整地作業ができる。 【0037】 なお、上記実施の形態では、排土用弾性体41が一方側クラッチ13および他方側クラッチ33の両方に設けられた構成について説明したが、この構成には限定されず、排土用弾性体41が一方側クラッチ13および他方側クラッチ33のいずれか一方のみに設けられた構成、すなわち例えば図8および図9に示すように、一方側クラッチ13に略板状の孔閉塞蓋51が設けられ、他方側クラッチ33に排土用弾性体41が設けられた構成でもよい。孔閉塞蓋51は、クラッチ13,33の孔部13a,33aの内周面に脱着可能に嵌合する略円筒状の嵌合部52と、この嵌合部52に一体に設けられクラッチ13,33の孔部13aの端面開口を閉塞する閉塞板部53とを有している。 【0038】 また、3分割折畳式の農作業機1には限定されず、例えば左右いずれか一方にのみ延長作業体3を設ける構成や、また左右の延長作業体3の長さが互いに異なる構成等でもよい。 【0039】 さらには、トラクタに連結される作業機本体2と、この作業機本体2に上下方向の軸を中心として水平方向に回動可能に設けられロータリおよび畦塗りディスクで畦塗り作業をする作業体とを備える畦塗り装置等にも適用可能である。 【0040】 また、延長作業体3等の作業体の作業状態時に変形して付着土(クラッチ付着土)を排除する排土体は、作業体の作業状態時に弾性変形し作業体の非作業状態時に弾性復元力で元の形状に戻る弾性材料にて形成されたものには限定されず、作業体の作業状態時に塑性変形して付着土を排除するものでもよい。 【図面の簡単な説明】 【0041】 【図1】本発明の農作業機の一実施の形態を示す概略部分正面図である。 【図2】同上農作業機の一方側クラッチの側面図である。 【図3】同上農作業機の一方側クラッチの正面図である。 【図4】同上農作業機の他方側クラッチの側面図である。 【図5】同上農作業機の他方側クラッチの正面図である。 【図6】同上農作業機の両クラッチが嵌合する前の状態の側面視断面図である。 【図7】同上両クラッチが嵌合した後の状態の側面視断面図である。 【図8】本発明の他の実施の形態の両クラッチが嵌合する前の状態の側面視断面図である。 【図9】同上両クラッチが嵌合した後の状態の側面視断面図である。 【符号の説明】 【0042】 1 農作業機 2 作業機本体 3 作業体である延長作業体 13 一方側クラッチ 33 他方側クラッチ 41 排土体である排土用弾性体 42 中空部材である中空弾性部材 A 付着土
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| 【出願人】 |
【識別番号】000188009 【氏名又は名称】松山株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年6月30日(2006.6.30) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100062764 【弁理士】 【氏名又は名称】樺澤 襄
【識別番号】100092565 【弁理士】 【氏名又は名称】樺澤 聡
【識別番号】100112449 【弁理士】 【氏名又は名称】山田 哲也
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| 【公開番号】 |
特開2008−5789(P2008−5789A) |
| 【公開日】 |
平成20年1月17日(2008.1.17) |
| 【出願番号】 |
特願2006−180699(P2006−180699) |
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