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【発明の名称】 プリント配線板およびその製造方法
【発明者】 【氏名】大原 直人

【氏名】高橋 克彦

【氏名】鶴崎 幸司

【要約】 【課題】回路の密着力と屈曲特性を両立できるプリント配線板およびその製造方法を提供する。

【解決手段】カバーレイもしくは層間接着剤が積層される銅箔回路面をマイクロエッチングにより表面粗化して粗度Rzを5.0μm以下とする。あるいは、銅箔回路面の表面粗さRaを0.5μm以下とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
マイクロエッチングにより表面粗化された銅箔回路面の粗度Rzが5.0μm以下であり、前記銅箔回路面の上にカバーレイもしくは層間接着剤が積層されていることを特徴とするプリント配線板。
【請求項2】
前記粗度Rzが銅箔の厚さの28%以下であることを特徴とする請求項1に記載のプリント配線板。
【請求項3】
マイクロエッチングにより表面粗化された銅箔回路面の表面粗さRaが0.5μm以下であり、前記銅箔回路面の上にカバーレイもしくは層間接着剤が積層されていることを特徴とするプリント配線板。
【請求項4】
マイクロエッチングにより粗度Rzが5.0μm以下となるように銅箔回路面を表面粗化したのち、前記銅箔回路面の上にカバーレイもしくは層間接着剤を積層することを特徴とするプリント配線板の製造方法。
【請求項5】
前記マイクロエッチングにおいて前記粗度Rzを銅箔の厚さの28%以下とすることを特徴とする請求項4に記載のプリント配線板の製造方法。
【請求項6】
マイクロエッチングにより表面粗さRaが0.5μm以下となるように銅箔回路面を表面粗化したのち、前記銅箔回路面の上にカバーレイもしくは層間接着剤を積層することを特徴とするプリント配線板の製造方法。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、プリント配線板およびその製造方法に関する。
【背景技術】
【0002】
フレキシブル配線板は薄くて可撓性に優れるため、種々の電子機器内に組み込まれている。特に折り畳み式携帯電話のヒンジ部やPDA端末などに用いられるフレキシブル配線板は、高い耐屈曲性が求められる。
フレキシブル配線板を製造する際、銅張積層板(CCL)の銅箔上には、銅箔面の保護のためカバーレイ(CL)が貼着される。多層基板では、カバーレイもしくは層間接着剤が貼着される場合がある。従来、銅箔とカバーレイもしくは層間接着剤との層間密着力を向上するため、銅箔面に粗化処理が施されることがある。ここで粗化処理とは、銅箔の表面に凹凸形状を形成するものである。
【0003】
絶縁性基板と貼り合わされる側である銅箔面の表面粗度に関する文献として、特許文献1、2がある。特許文献1には、冷間圧延で形成した表面のオイルピットの深さが2.0μm以下とした圧延銅箔が記載されている。また、特許文献2には、Raが0.2μm以下程度の表面粗さの小さい金属箔表面に基板材料となるポリイミドを積層したフレキシブル金属箔積層体が記載されている。
このほか、銅箔の表面粗度に関する文献としては、特許文献3〜6がある。特許文献3には、微細回路の形成を容易にするため、熱硬化性接着剤又は電気絶縁性樹脂に接する面のRzが3μm以下であり、表面処理層中のニッケル含有量が0.2g/m以下である銅箔を使用したフレキシブル印刷配線用基板が記載されている。特許文献4には、耐マイグレーションを向上するため、銅箔の貼り合わせ側の面(M面)のRzを0.5〜3.0μmとしたフレキシブルプリント基板用積層板が記載されている。特許文献5には、高温放置時や吸湿時に接着強度が劣化する問題に対して、銅箔の表面を物理的に粗化してRzを0.1〜5.0μmとする多層配線基板の製造方法が記載されている。特許文献6には、苛酷なヒートサイクル試験における絶縁層のクラック発生、剥離、膨れを防止するため、導体層の粗化により形成された凹凸の平均深さが配線金属厚みの10%以上とした多層回路基板が記載されている。
フレキシブル配線板の屈曲特性に関する文献としては、特許文献7、8がある。特許文献7には、金属箔とカバーレイとの接着力および屈曲性を改善するため、電解メッキ法によりベースフイルム上の金属箔層表面を粗化処理したフレキシブルプリント基板が記載されている。特許文献8には、フレキシブルプリント配線板材料の一部分に硬質プリント配線板材料を積層して形成した多層部に良好なスルーホールを形成するため、多層部となる部分の銅箔に粗化処理を施してプリプレグに対する密着性を高め、かつフィルムカバーレイを介在させること無く硬質プリント配線板材料を積層する、プリント配線板の製造方法が記載されている。
【特許文献1】特開2001−58203号公報
【特許文献2】特開2001−270036号公報
【特許文献3】特開2003−86936号公報
【特許文献4】特開2003−133666号公報
【特許文献5】特開2003−332485号公報
【特許文献6】特開平11−330695号公報
【特許文献7】特開2003−209351号公報
【特許文献8】特許第3155565号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来、導体回路面の密着性を向上するため表面を凹凸形状に粗化することは知られている。また、表面の粗化により微小なクラックが生じやすくなり、さらに繰り返しの屈曲により、このクラックがより大きなクラック(マクロクラック)に成長して回路の断線に至るため、粗化処理によって屈曲特性は著しく低下することが知られている。従って、回路の密着力と屈曲特性を両立させる粗化手法が望まれていた。
【0005】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、回路の密着力と屈曲特性を両立できるプリント配線板およびその製造方法を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前記課題を解決するため、マイクロエッチングにより表面粗化された銅箔回路面の粗度Rzが5.0μm以下であり、前記銅箔回路面の上にカバーレイもしくは層間接着剤が積層されていることを特徴とするプリント配線板を提供する。前記粗度Rzは銅箔の厚さの28%以下であることが好ましい。
また本発明は、マイクロエッチングにより表面粗化された銅箔回路面の表面粗さRaが0.5μm以下であり、前記銅箔回路面の上にカバーレイもしくは層間接着剤が積層されていることを特徴とするプリント配線板を提供する。
【0007】
また本発明は、マイクロエッチングにより粗度Rzが5.0μm以下となるように銅箔回路面を表面粗化したのち、前記銅箔回路面の上にカバーレイもしくは層間接着剤を積層することを特徴とするプリント配線板の製造方法を提供する。前記マイクロエッチングによる粗度Rzは、銅箔の厚さの28%以下とすることが好ましい。
また本発明は、マイクロエッチングにより表面粗さRaが0.5μm以下となるように銅箔回路面を表面粗化したのち、前記銅箔回路面の上にカバーレイもしくは層間接着剤を積層することを特徴とするプリント配線板の製造方法を提供する。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、屈曲特性と密着性及び耐熱性を両立したプリント配線板を製造することが可能になる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0009】
以下、最良の形態に基づいて本発明を説明する。
本発明が適用されるプリント配線板は、屈曲に用いられるフレキシブル部を有するものである。このようなプリント配線板としては、単層のフレキシブル基板(FPC)、FPCのみを2層以上積層してなるフレキシブル多層基板、内層基板となるFPCの片面または両面における一部の領域にリジッド基板(RPC)等の他の基板を積層したリジッドフレックス多層基板(RF)などが挙げられる。
【0010】
一般にフレキシブル部は、フレキシブルな絶縁性基材(ベースフィルム)の片面または両面に導体層として銅箔を積層した銅張積層板(CCL)と、この銅張積層板の銅箔に形成した回路を保護するため回路上に積層されたカバーレイとから構成される。また、多層基板の場合には、銅箔回路面の上にカバーレイもしくは層間接着剤が貼着されることもある。
銅箔としては、圧延銅箔、電解銅箔のいずれを用いても良い。銅箔の厚さは特に限定されないが、例えば9〜36μmである。
カバーレイとしては、例えばポリイミド(PI)等の絶縁性樹脂のフィルムの片面に接着剤層を設けたものを用いることができる。カバーレイの貼着に用いる接着剤としては、特に限定されるものではなく、例えばエポキシ系、ゴム系、アクリル系、ポリイミド系の接着剤が挙げられる。
【0011】
回路とカバーレイもしくは層間接着剤との密着性を向上するために回路の表面を粗化処理すると、表面の凹凸からクラックが成長して回路の断線に至るので、粗化処理により屈曲特性が低下する。そこで本発明では、銅箔の回路面に粗化処理を施す際、粗度Rzまたは表面粗さRaに最適な範囲を規定する。これにより、屈曲特性と密着性および耐熱性を両立したプリント配線板を製造することが可能となる。
【0012】
そこで第1の発明では、マイクロエッチングにより銅箔回路面を表面粗化して、銅箔回路面の粗度Rzを5.0μm以下、より好ましくは4.0μm以下とする。ここで、粗度Rzとは10点平均粗さであり、具体的には、山頂から高い順に5点、谷底から低い順に5点を選び、その山高さおよび谷深さの平均を算出したものである。さらに、粗度Rzは銅箔の厚さの28%以下、より好ましくは22%以下が好ましい。
銅箔回路面の粗度Rzが前記上限を超えると、屈曲特性が低下するため好ましくない。また、密着性および耐熱性(剥離防止)のためには、銅箔回路面の粗度Rzは1.0μm以上が好ましい。
【0013】
また第2の発明では、マイクロエッチングにより銅箔回路面を表面粗化して、銅箔回路面の表面粗さRaを0.5μm以下、より好ましくは0.4μm以下とする。ここで、表面粗さRaは、算術平均粗さであり、粗さ曲線からその平均線の方向に基準長さlだけ抜き取り、この抜き取り部分の平均線から粗さ曲線までの絶対値を合計し、平均した値である。銅箔回路面の表面粗さRaが前記上限を超えると、屈曲特性が低下するため好ましくない。また、密着性および耐熱性(剥離防止)のためには、銅箔回路面の表面粗さRaは0.1μm以上が好ましい。
【0014】
本発明では、銅箔回路面の表面粗化をマイクロエッチングにより行い、粗度Rzまたは表面粗さRaが上述の範囲内となるように条件を調整する。そして、表面粗化された銅箔回路面の上にカバーレイもしくは層間接着剤を積層する。これにより、屈曲特性と密着性及び耐熱性を両立したプリント配線板を製造することが可能になる。マイクロエッチングは、例えば硫酸・過酸化水素系の黒化処理代替法によって行うことができる。マイクロエッチングは、粗化めっき法や電解めっき法、黒化処理等と比べて、低コストに実施でき、生産性が高いので好ましい。
【実施例】
【0015】
以下、本発明を試験例に基づいて具体的に説明する。
本試験例では、内層FPCの銅箔回路面の粗度Rzまたは表面粗さRaが異なるプリント配線板のサンプルを複数製造し、プリント配線板に対して、屈曲試験、ピール試験、およびリフロー耐熱試験を行った。
サンプルとなるプリント配線板60の構造および製造プロセスを図1に示す。このプリント配線板60は、図1(e)に示すように、FPCのみからなるケーブル部61を有するケーブル付きリジッドフレックス多層基板である。
【0016】
(使用材料)
銅張積層板10(CCL)としては、フレキシブル基材11の両面に銅箔12、13を積層し、フレキシブル基材11と銅箔12、13を接着剤を介せずに直接一体化したフレキシブルな2層材を用いた。ここで、フレキシブル基材11は厚さ25μmのポリイミド(PI)、銅箔12、13は厚さ18μmの圧延銅箔とした。
カバーレイ20(CL)としては、フレキシブル基材21の片面に接着剤22が設けられたものを用いた。ここで、フレキシブル基材21は厚さ25μmのポリイミド(PI)、接着剤22は厚さ25μmのエポキシ系とした。
層間接着剤40(ADH)としては、厚さ40μmの接着シートを用いた。
外層基板50としては、リジッド基材51の片面に銅箔52を積層したRPCを用いた。ここで、リジッド基材51は厚さ150μmのガラスエポキシ樹脂(ガラス繊維を編み込み、エポキシ樹脂で固めたもの)、銅箔52は厚さ18μmの電解銅箔とした。
【0017】
(製造プロセス)
まず、図1(a)に示すように、銅張積層板10の両面の銅箔12、13に不図示の回路を形成する。さらに、銅箔12、13の回路面12a、13aにマイクロエッチングを行い、硫酸・過酸化水素系の黒化処理代替法を用いて粗化処理を施す。なお、粗化処理を未処理とした比較例のサンプルを作製する場合、この粗化処理の実施は省略する。
【0018】
次に、図1(b)に示すように、銅張積層板10の銅箔12、13の回路面12a、13a上にそれぞれカバーレイ20、20を積層し、接着剤22側を銅張積層板10の銅箔12、13側に重ね合わせ、熱プレス等によって貼り合わせる(CLキュア)。
以上により、プリント配線板60の内層基板30となるフレキシブル基板(内層FPC)を形成する。
【0019】
次に、図1(c)に示すように、層間接着剤40を介して内層基板30の両面に外層基板(RPC)50、50を積層する。さらに外層基板50の表面の銅箔52に不図示の回路を形成する。
【0020】
次に、図1(d)に示すように、外層基板50の外形加工により、ケーブル部61となる部分の外層基板50を剥がし、内層基板30を露出させる。図1(e)に示すように、露出した内層基板30がケーブル部61となり、ケーブル部61の両側において外層基板50が残された部分は、内層基板30および外層基板50、50の3層の基板が積層一体化された多層部62、62となる。
【0021】
(試験条件)
屈曲試験では、JIS C 5016 8.6に準拠して、屈曲試験機にサンプルを取り付け、サンプルの導体パターンに電流を流して抵抗値を測定しながらサンプルを一定の速度で往復運動させて繰り返し屈曲させ、抵抗値が上昇して回路が破断したと認められるた時点の屈曲回数を測定した。屈曲回数は、同等の粗度または表面粗さを有するサンプル10枚の平均値を測定値とした。また、サンプルを繰り返し屈曲させるときの屈曲半径は2.5mmとした。
【0022】
ピール試験では、JIS C 6471 8.1に準拠して、常温環境下、引っ張り速度を50mm/minとしてサンプルの銅箔を銅箔除去面に対して90°方向に引き剥がし、得られた引き剥がし荷重より、JIS C 5016 8.1.6に基づいて引き剥がし強さ(N/cm)を算出した。
【0023】
リフロー耐熱試験では、前処理をJEDEC(Joint Electron Device Engineering Council;米国電気工業会(NEMA)と米国電子機械工業会(EIA)の合同委員会) レベル1規格(温度85℃、相対湿度85%RHの環境下で168時間の吸湿処理)で行ったのち、230℃以上の加熱(ピーク温度は250℃)を30秒継続し、この加熱を3回繰り返した。加熱後の剥離の有無(○:剥離なし、×:剥離発生)を試験した。
【0024】
(試験例1)
上記製造プロセスにおいて、銅箔12、13の回路面12a、13aの粗度Rzが1.0μm(6%)、2.0μm(11%)、3.0μm(17%)、4.0μm(22%)、5.0μm(28%)、6.0μm(33%)、7.0μm(39%)、8.0μm(44%)となるように粗化処理を行い、それぞれの粗度Rzを有するプリント配線板60のサンプルを作製した。なお、粗度Rzはレーザ顕微鏡によって回路面を観察して計測した値であり、粗度Rzの後に記した括弧内の百分率は、銅箔の厚さに対する粗度Rzの割合を%で示した値である。また、粗化処理を省略することにより、未処理のサンプル(Rz=0μm)を作製した。
【0025】
製造したプリント配線板の各サンプルのケーブル部に対して、屈曲試験(ケーブル部の屈曲回数の測定)、ピール試験(銅箔回路面とカバーレイとの間の引き剥がし強さの測定)、およびリフロー耐熱試験(銅箔回路面とカバーレイとの間の剥離の有無の検査)を行った。その結果を表1および図2に示す。
【0026】
【表1】


【0027】
表1および図2の結果から、屈曲用のケーブル部を有するプリント配線板においてFPCの回路面に粗化処理を施す場合、粗度Rzが5.0μm以下(導体厚さの28%以下)、より好ましくは、粗度Rzが4.0μm以下(導体厚さの22%以下)であれば、良好な屈曲特性を維持することが分かった。また、粗化処理により、粗度Rzを1.0μm以上(導体厚さの6%以下)とすることにより、未処理品(粗度Rz=0μm)よりも高いピール強度を持ち、かつリフロー耐熱試験でもカバーレイの剥離が生じていないことから、屈曲特性と密着性および耐熱性を両立する優れたプリント配線板ということができる。
【0028】
(試験例2)
上記製造プロセスにおいて、銅箔12、13の回路面12a、13aの表面粗さRaが0.1μm、0.2μm、0.3μm、0.4μm、0.5μm、0.6μm、0.7μm、0.8μmとなるように粗化処理を行い、それぞれの表面粗さRaを有するプリント配線板60のサンプルを作製した。なお、表面粗さRaはレーザ顕微鏡によって回路面を観察して計測した値である。また、粗化処理を省略することにより、未処理のサンプル(Ra=0μm)を作製した。
【0029】
製造したプリント配線板の各サンプルのケーブル部に対して、屈曲試験(ケーブル部の屈曲回数の測定)、ピール試験(銅箔回路面とカバーレイとの間の引き剥がし強さの測定)、およびリフロー耐熱試験(銅箔回路面とカバーレイとの間の剥離の有無の検査)を行った。その結果を表2および図3に示す。
【0030】
【表2】


【0031】
表2および図3の結果から、屈曲用のケーブル部を有するプリント配線板においてFPCの回路面に粗化処理を施す場合、表面粗さRaが0.5μm以下、より好ましくは、表面粗さRaが0.4μm以下であれば、良好な屈曲特性を維持することが分かった。また、粗化処理により、表面粗さRaを0.1μm以上とすることにより、未処理品(表面粗さRa=0μm)よりも高いピール強度を持ち、かつリフロー耐熱試験でもカバーレイの剥離が生じていないことから、屈曲特性と密着性および耐熱性を両立する優れたプリント配線板ということができる。
【産業上の利用可能性】
【0032】
本発明は、種々の電子機器などに組み込まれるプリント配線板の製造に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【0033】
【図1】(a)〜(e)プリント配線板の製造手順の一例を示す断面工程図である。
【図2】銅箔回路面の粗度Rzと屈曲回数およびピール強度との関係を示す一例を示すグラフである。
【図3】銅箔回路面の表面粗さRaと屈曲回数およびピール強度との関係を示す一例を示すグラフである。
【符号の説明】
【0034】
12、13…銅箔、12a、13a…回路面、20…カバーレイ、60…プリント配線板。
【出願人】 【識別番号】000005186
【氏名又は名称】株式会社フジクラ
【出願日】 平成17年7月29日(2005.7.29)
【代理人】 【識別番号】100064908
【弁理士】
【氏名又は名称】志賀 正武

【識別番号】100108578
【弁理士】
【氏名又は名称】高橋 詔男

【識別番号】100089037
【弁理士】
【氏名又は名称】渡邊 隆

【識別番号】100101465
【弁理士】
【氏名又は名称】青山 正和


【公開番号】 特開2007−36098(P2007−36098A)
【公開日】 平成19年2月8日(2007.2.8)
【出願番号】 特願2005−220481(P2005−220481)