| 【発明の名称】 |
合成樹脂立体網状排水材 |
| 【発明者】 |
【氏名】森村 忠樹
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| 【要約】 |
【課題】アスファルトの透水性舗装に於いてその路側に設置して降雨水を集排水する合成樹脂立体三次元網状排水パイプは施工時に伸び縮みと曲げ等による折損破断に問題があった。
【解決手段】アスファルトの透水性舗装に施工する排水パイプの合成樹脂立体三次元網状パイプに於いて製造時にその構成する網状体の線径より太さが1.5倍から5倍の直線状の合成樹脂條2本をその左右に骨として一体成型する事により伸び縮みと破断防止対策として、その寸法安定化と上下方向には自由に曲げられる排水材とする事で課題に対応する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項】 溶融合成樹脂線條が相互に絡み合って融着した立体三次元網状パイプよりなるアスファルト透水性舗装の排水材に於いてその施工時における伸び縮み等のない曲げ易く且寸法安定性のある排水材を得るためその構成する網状体の線径よりも1.5倍から5倍の直線状溶融條を成型時に添加溶着してなる排水材。
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【発明の詳細な説明】【技術の分野】 【0001】 本発明は溶融合成樹脂線條が相互に絡み合って融着した立体網状パイプによるアスファルト透水性舗装における排水材に関する。 【背景技術】 【0002】 アスファルト等で舗装された路面は降雨の際に路面の滞水は通行の障害であり又車等の通行により飛散して他に被害を及ぼす等の問題がある。単粒砕石とアスファルトを溶融混合して舗装し、雨水を横断方向に設けられた勾配により路側の側溝方向に舗装材の空隙を流れこの雨水は路側の舗装アスファルト内に設置した本願等の排水材にて集水して所定の間隔に設置された集水桝で排除するものである。 【0003】 この種の排水管としては金属螺旋状管、プラスチック穴あき管、編みこみ管、プラスチック線條立体網状溶着管等がありそれぞれには長所短所等がありプラスチック線條の立体網状溶着管に於いては施工時に強く引張ると伸びて破断するとか又小さく曲げると折れて破断する等の問題があった。(特開2005−105796) 【発明が解決しようとする課題とその手段】 【0004】 溶融合成樹脂線條の立体網状パイプ 特開2005−105796等に於ける排水材は施工の際の引張りにより伸びたり破断したりする事と小さい角度に曲げると折れて破断する等の問題があった。即ちスプリングの様な長所と短所を併せ持つものであった。この伸びと縮みを無くし且施工時の路面等の不陸、凹凸にも対応出来るよう製造時にその左右に直線條の溶融体を成型時に添加して一体成型した排水材にて課題を解決するものである。この排水材の製造に於いては三次元立体網状の溶融線條はノズルより押出す速度は早くして引取り速度を遅く引取る事によりどくろ状に集積される。一方添加する直條溶融條は遅い速度で添加一体化され冷却固化して成型される。したがってこの網状体の骨として添加される溶融條とこれ等を引取り冷却固化する速度の3条件を変える事により多様な伸び縮みのない寸法安定性にすぐれ且施工時に曲げられる排水材を得る。 【発明実施の形態】 【0005】 以下図面を用いて本願発明の実施形態を説明する。 【図1】 1 溶融押出しダイス 2 溶融プラスチック線條 3 内径を規制する棒 4 冷却水 5 外径規制管 6 引取りロール 7 添加溶融線條 【図2】 8 製品の排水材 【図3】 9 製品の曲げ状態
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| 【出願人】 |
【識別番号】000191973 【氏名又は名称】森村興産株式会社
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| 【出願日】 |
平成17年10月25日(2005.10.25) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2007−120272(P2007−120272A) |
| 【公開日】 |
平成19年5月17日(2007.5.17) |
| 【出願番号】 |
特願2005−339416(P2005−339416) |
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