トップ :: B 処理操作 運輸 :: B65 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い

【発明の名称】 ごみ散乱防止装置
【発明者】 【氏名】稲桝 桂之助

【要約】 【課題】ごみ集積場の、ごみの散乱を防止し、衛生的で安価、美観性の良い、ごみ散乱防止装置を提供する。

【解決手段】支柱(2)上部に網袋収納ボックス(1)を固定し、網袋(4)を網袋収納ボックス(1)に収納する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
網袋収納ボックス(1)、ロープ(5)、網袋(4)を設けたごみ散乱防止装置。
【発明の詳細な説明】【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は、ごみ集積場所のごみの散乱を防止するために、設置するごみ散乱防止装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来より一般家庭では、ゴミはごみ袋に入れて指定場所に集積、マンション等ではゴミ置場を利用して集積している。隔離されたごみ置場の無いところがほとんどで、ごみ袋に入れられたごみは、鳥類、犬猫によって破られ、その周辺はごみが散乱し、不衛生な状態になっている。隔離されたごみ置場は施工費用がかさむ、又設置スペースが必要になり一般的に設置する事が困難な状態である。このため、ごみ置場周辺は、衛生上、美観上社会的問題にもなっている。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
これは次のような欠点があった。
イ.鳥類、犬猫によりごみ袋を破られ、ごみが散乱し不衛生である。
ロ.ごみ集積範囲が示されてない為、適当に置くので整理整頓ができない。
ハ.美観上好ましくない。
ニ.ごみの散乱後は掃除をしなければならない。
ホ.ごみ置場を築造する場合、スペース、施工費用が必要になる
本発明は、以上の欠点を解決するためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
網袋収納ボックス(1)を支柱(2)に、ボルトナット(3)で固定する。網袋(4)のロープ(5)は網袋収納ボックス(1)の内側を通し、支柱(2)の上部ロープ穴(6)を貫通させ、支柱(2)に固定する。網袋(4)上部のごみ出入り口は、開閉可能構造になっている。本発明は、以上の構成よりなるごみ散乱防止装置である。
【発明を実施するための最良の形態】
【0005】
以下、本発明の実施の形態を説明する
(イ)円筒形の塩ビ製品を加工した網袋収納ボックス(1)を支柱(2)にボルトナット(3)で取りつける。
(ロ)支柱(2)を床面に固定する。
(ハ)網袋(4)のロープ(5)先端部を網袋収納ボックス(1)の内部を通し、支柱(2)の上部にあるロープ穴(6)を通す。
(ニ)通したロープ(5)を手で引っ張ると、網袋(4)は網袋収納ボックス(1)に収納される。
(ホ)ロープ(5)は、支柱(2)に固定する。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、ロープ(5)を支柱(2)から外し、網袋(4)を網袋収納ボックス(1)から下方へ引き出し、床面に着床させる。ごみの出し入れは、網袋(4)の上部を開け、その中へごみを集積する。このようにすると、鳥類、犬猫よりごみを守れるようになり、ごみの散乱、不衛生を防止することができる。
【発明の効果】
【0006】
本発明を使用することによって、ごみの散乱、不衛生を防止するので、掃除の手間も省け、環境も良くなり今までの苦痛を解決する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の使用状態を示す斜視図
【図2】本発明の収納状態を示す断面図
【符号の説明】
1 網袋収納ボックス
2 支柱
3 ボルトナット
4 網袋
5 ロープ
6 ロープ穴
【出願人】 【識別番号】599127472
【氏名又は名称】有限会社アイムシステム研究所
【出願日】 平成17年7月4日(2005.7.4)
【代理人】
【公開番号】 特開2007−15850(P2007−15850A)
【公開日】 平成19年1月25日(2007.1.25)
【出願番号】 特願2005−224656(P2005−224656)