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【発明の名称】 人力飛行機
【発明者】 【氏名】清永 正憲

【要約】 【課題】従来のベルヌーイの法則を利用した翼を使った人力飛行機は高速でないと、大きな揚力が得られないので飛行できない。低速でも大きな揚力が得られて飛行できる人力飛行機及び模型飛行機を提供する。

【解決手段】長方形の板2をバックスピン(逆回転)させて、マグナス効果を利用して低速でも大きな揚力を得て飛行できる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
マグナス効果を利用して揚力を得ることを特徴とする人力飛行機。
【請求項2】
学校教材や模型飛行機愛好家において、マグナス効果を理解させることが出来ることを特徴とする模型飛行機。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明はマグナス効果を利用して揚力を得る人力飛行機である。
【背景技術】
【0002】
従来からの飛行機の翼はベルヌーイの法則で揚力を得ている。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかし従来からのベルヌーイの法則を利用した翼は高速で飛行しないと大きな揚力を得られないという不都合を解決することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
この課題を解決するために、翼の代わりに長方形の板を[図1参照]のようにバックスピン(逆回転)させたことを特徴とする。
【発明の効果】
【0005】
本発明により従来の翼の代わりにマグナス効果を利用して低速でも大きな揚力を得て飛行出来る人力飛行機を提供する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
長方形の板[図1符号2参照]アスペクトレシオ、2:1〜10:1。
飛行物体なので、軽くて丈夫な発砲スチロール、ウレタンフォーム、FRP等を利用する。
【産業上の利用可能性】
【0007】
本発明による人力飛行機、および学校教材用の模型飛行機は工業的に量産することが可能であるため産業上の利用可能性を有する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
【図1】人力飛行機の外観図
【符号の説明】
【0009】
1 動力、人力飛行機用には人力、学校教材用にはゴムまたは模型用小型モーター
2 長方形の板、アスペクトレシオ2:1〜10:1
3 動力伝達方法はチェーン、ベルト、ギアー、ベベルギアー等を利用
4 推進機(プロペラ)
5 垂直尾翼
6 ハンドル、垂直尾翼に直結
7 ペダル
【出願人】 【識別番号】501196275
【氏名又は名称】清永 正憲
【出願日】 平成18年3月30日(2006.3.30)
【代理人】
【公開番号】 特開2007−269300(P2007−269300A)
【公開日】 平成19年10月18日(2007.10.18)
【出願番号】 特願2006−122663(P2006−122663)