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【発明の名称】 |
複合繊維強化プラスチック |
| 【発明者】 |
【氏名】出口 満 |
【課題】繊維強化プラスチック製品の一体成型、高強度の特徴を活かしつつ磨耗性、摺動特性に優れた繊維強化プラスチック製品を製造する。
【解決手段】繊維強化プラスチック製品を成形するときに基部に強度を受け持つ繊維摺動面に、摺動特性に優れた繊維を重ね成形することで強度及び摺動特性に優れた一体成型の複合繊維強化プラスチック製品を製作することができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 繊維強化プラスチックを製造するときに基部には強度に優れた繊維を摺動部には摩耗性,摺動特性に優れた繊維を積層し一体成形とした複合繊維強化プラスチック
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 【背景技術】 【0002】 【特許文献1】 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 高強度で、かつ摩耗性、摺動特性に優れた繊維強化プラスチック製品を製造することです 【背景技術】 【0004】 本来硝子やカーボンは摩耗にたいして強い材質ですが硝子やカーボンを高強度の繊維状にして作った繊維強化プラスチックは航空機やボート等構造材として使用されるほど高強度ですが、比較的摩耗に弱く摺動や回転等、耐摩耗性を要求されるところには不向きでした 他方、同じ繊維でも、強度的には比較的弱い繊維強化プラスチックの中には摩耗性、摺動特性にすぐれた繊維強化プラスチック製品もあります 【課題を解決するための手段】 【0005】 繊維強化プラスチック製品において製品基部材料として強度に優れた繊維を繊維強化プラスチック製品の摺動、回転等、耐摩耗性が要求される部位の表層に摩耗性、摺動特性に優れた繊維を積層する 【発明を実施するための最良の形態】 【0006】 ▲5▼の繊維強化プラスチック基部に、強度、弾性に優れたPAN系炭素繊維クロスを▲6▼の繊維強化プラスチック摺動部に摩耗、摺動特性に優れ引っ張り伸び率がPAN系よりも多きいピッチ系炭素繊維を使用した▲1▼複合繊維強化プラスチック製品 【実施例】 【0007】 【産業上の利用可能性】 【0008】 磨耗性、摺動特性が優れ、かつ高強度、高弾性な繊維強化プラスチック製品は油圧シリンダー、油圧ジャッキ等油圧機器の軽量化クレーンの軽量伸縮ジブの製造等摺動をともなう分野の製品にまで、繊維強化プラスチックの利用範囲を広げることができます 【図面の簡単な説明】 【0009】 【図1】 【0010】 基材繊維を重ねた状態 【図2】 【0011】 基材繊維の上に摺動性に優れた繊維を重ねた状態 【図3】 【0012】 繊維に樹脂を注入 【図4】 【0013】 摺動性に優れた複合繊維強化プラスチック 【符号の説明】 【0014】 ▲1▼ 複合繊維強化プラスチック ▲2▼ 繊維強化プラスチック基部 ▲3▼ 摺動部繊維強化プラスチック ▲4▼ 摺動面 ▲5▼ 基材繊維 ▲6▼ 摺動性に優れた繊維 ▲7▼ 樹脂
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| 【出願人】 |
【識別番号】591132601 【氏名又は名称】出口 満
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| 【出願日】 |
平成18年5月11日(2006.5.11) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2007−301964(P2007−301964A) |
| 【公開日】 |
平成19年11月22日(2007.11.22) |
| 【出願番号】 |
特願2006−159059(P2006−159059) |
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