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【発明の名称】 還元有機物分解装置
【発明者】 【氏名】松永 昌伸
【課題】産業廃棄物や生ゴミ強いては医療廃棄物等の有機性廃棄物をCO2の発生を抑制して還元分解処理する還元有機物分解装置を提供する。

【解決手段】磁石4を向かい合わせた無酸素状態の炉1の中に廃棄物を投入し、電熱棒13に通電して乾留ガスを発生させ、炉内部の温度上昇につれて起こる電磁誘導現象により有機物を分解し、同時に排出されるミストは、炉の上部に位置する蓄熱式プロパンガス消臭器10により燃焼・消臭され、排気筒9より大気中へ排出する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
還元有機物分解装置は地球の地磁気の力を使用して、有機物を分解する炉である
産業廃棄物や生ゴミ強いては医療廃棄物等を、一挙に解決できる。心臓部は磁石を向き合わせその間を、滋波が通過し、(マイナスイオン)が炉内に入るが炉内が酸欠であることが条件である、炉内では有機物が燃焼しょうとし、温度が上昇し炉内の有機物が分解されていきます、その現象により300度〜500度の熱が発生し乾留ガスが炉内を巡廻し有機物を分解せしめるのである、が特に心臓部の磁石の力と取り付け位置と、取り付け角度が最重要となる。イオン化された空気が入るが炉内が酸欠であることが条件である、炉内では有機物が燃焼しょうとし、温度を保っており、燃焼ではなく分解が進行する。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、地磁気エネルギーを使用して有機物を無害化し、分解する物である。
一言で説明は簡単ではありません、過去からあまり知られておらなかった為、一般的でないためです、稼働中、多くの人が来られましたが、簡単に説明できません、そこで強いて示します、電気的には、超電動現象であり、(磁力線)の力が働く、超電動に近い働きもします。光的には、光電効果に似た働きもします。量子論では、炉を酸欠状態にすることにより、尚いっそうの真空効果が得られます。素粒子の真空効果がえられます。時間がたつにつれ(放射壊変)が得られ別の物質に変化します。物質は原子のレベルから素粒子へと変化するときエネルギーが得られるようである。量子力学の中のゼロ磁場も大きな役割をになっている。あらゆる有機物は4元素に集約されます、水素・炭素・窒素・酸素です。水素原子の電荷のマイナスのみが炉内に吸引され有機物は分解されます。酸素の原子核は崩壊現象で他の物質に変化させます。原子が加速度を増すと大きなエネルギーが得られます。
E=mC2でこのことから得られる。炉内では原子炉と似たベーター崩壊が起きている。磁気力は電荷を持つことにより、バラバラになり、炉内の灰が磁力を帯びることになる。磁気力は電場や磁場は生まれるが電磁波ではないようだ。電子は磁石となり波動を起こすことで、エネルギーが生まれる。量子電磁学での粒子移動もエネルギーとなる。電磁気力を伝える光子は素粒子に質量を与えるため低いエネルギーとされている。重力もエネルギー力の変化が見られ、位置と運動により千兆倍のエネルギーが生まれる。4つの力、電磁気力・重力・弱い力・強い力が、入り乱れそれぞれが複数運動をお越し、有機物を分解せしめる。
【背景技術】
【0002】
従来からの、焼却の概念からは遊離しているが、現実に稼働しており、ただ想像の世界ではない。
【0003】
環境問題が深刻になり、その一番は、CO2の大量生産による地球温暖化に進んでおる今日、化石燃料に燃焼効果によるところが大である。
【0004】
有機物を最大無害化を図り、なおかつ酸素を使用せず、セラミック状の灰を生産することが可能である。この灰には磁気が存在します。
【0005】
燃焼出来ない物は、埋め立てるしか方法はないのであるが、燃焼可能な物はこの炉で分解することが、安心、安全である。
【0006】
図1の▲4▼磁石の炉に取り付ける位置及び角度について
【0007】
磁石を向かい合わせに取り付けるようにし、周りは囲うことにより、中央が空気の通り道となるように組み立て、炉に取り付けられているパイプ▲3▼にねじ込む。
【0008】
磁石の取り付け角度は、パイプの炉に対して140°に成ると効果が出る。
【0009】
炉の操作手順を示します。
【0010】
炉の中に分解さそうとするしな物を投入し、電熱棒▲13▼に電気を通します、一分間でよい、間も無く炉の中は熱が発生し、煙が出ます、この煙が乾留ガスで炉内の品物を分解せしめる大きな力となります、煙はやがて煙突▲9▼から大気中に排出されますが、そのときの排出ガスは、煙ではなく、ミスト状体の物ですが、臭いが同時に排出されます、それらを、無くすためにプロパンガス▲10▼にて焼却します。
【0011】
水分の多い物は、ターボ▲11▼を取り付けることにより分解速度を速める効果があります、これを使用しますと、水分の多い生ゴミも同時に分解出来ます。
【0012】
以下炉図1について説明します。▲1▼還元有機物分解装置は二重の鉄板で構成、▲2▼は、灰取り出し口、▲3▼磁波誘導パイプ▲4▼滋波誘導磁石装置▲5▼すのこ▲6▼炉支え足▲7▼投入ドア▲8▼プロパンガス取り入れ口▲9▼排気筒▲10▼プロパンガス消臭器、▲11▼ターボブロア▲12▼ターボブロア用パイプ▲13▼電熱棒▲14▼木酢液排出バルブ▲15▼投入口二重ドア▲16▼木酢液(排気筒用)溜筒▲17▼木酢液ドレン官。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0013】
以上述べたように、焼却してはいけない物がこの発明で解決できたことです、特に防炎加工が施してある商品が、分解できてしまう、無害である、地球環境に寄与できる事が第一である。
【0014】
CO2の削減にはこの炉が貢献しそうである。
【0015】
排気筒からの排出は、図6の蓄熱式プロパンガス消臭器が解決します。
【0016】
蓄熱式プロパンガス消臭器の説明をします。
【0017】
炉から排出されるミストは、臭気も伴いますのでそれらを同時に焼却する物です▲1▼の炉からの排出ガスは▲2▼のガス取り入れ口▲3▼ガス炉で燃やされ▲4▼ケースげお追われた▲5▼蓄熱用にキャスタブルを固めた物に(練炭状)のように穴を開けたところを、排気ガスが通過するときに暖められた穴をすり抜け、▲7▼排気筒から大気に飛び出す。これだけではプラパンガスの消費が多いことと、CO2削減の意味から、▲6▼この部分に、キャスタブルを練り込み保温に役立つようにし、▲5▼の練炭状は、ガスにより赤く燃えており、800°を基準とし下がると再びガスがはき出される、そのような仕組みである。
【課題を解決するための手段】
【0018】
焼却処分が出来ない物を、埋め立てなどに余計な費用を削減するためにも、この炉は時にかなった物といえよう、ナチュラルエネルギーを使用することは、エネルギー業界には新鮮な物となりましょう。
【0019】
この炉の心臓部であります磁石の説明をします。
【0020】
図2のような台座に磁石を組み込み図2の物を2個作り、2個を合わせますと、筒状の物が出来ます。図3のようになります。▲1▼磁石、ガウスは2000〜6000ガウスぐらいです、▲2▼台座▲3▼外側のカバーです▲4▼炉に取り付けるネジ部です▲5▼2個合わせた所の貫通部です。炉外部からの大気を取り入れ、合わせ磁石の間を通過するときにマイナスイオンのみが炉内に吸収されていきます。
【0021】
磁石は、通常1個で良い結果得られますが、磁石の表面積により炉内温度の変化が見られます、そのことから、1〜3の間で検討すればいい事です。
【0022】
磁石の働きについては、まだまだ未知なところはありますが、ほぼ確認できました、磁石の力が増すことで炉内温度の上昇が確認できます。
【0023】
磁石の表面積にも関わってきます、炉内の分解状態により滋波の取り込みが異なりただむやみに大きくすることは、炉内が分解から焼却に変化する可能性があり、磁気誘導の役目すら無くなる危険が生じる事となる。
【0024】
磁石は永久磁石ですが寿命があり、より長く使用に耐える方法をとらなければ成らず、そのための工夫として、N S 異極どうしを向かい合わせることが寛容である、そのことにより磁石の性質上良好といえます。
【0025】
磁石の大きな役目は、マイナスイオンの誘導にありただ単に空気誘導では無いことです。
【0026】
炉内部の温度の上昇につれ、磁気誘導が起こります、余分な磁気は取り入れません。
【0027】
磁力・磁場・磁気・磁波いろいろ呼ばれますがすべて正解です。
【0028】
磁石がなければ、炉内の有機物分解は行われません。
【0029】
磁石がなければ、乾留ガスはただの煙で、有機物の質量の変化は不可能である。
【0030】
現在までの排出ガスは、ダイオキシンだけでも、排出基準の10/1である。
【0031】
現在までの排出消却後の灰は、ダイオキシンでは、排出基準の4/1である。
【0032】
緊急停止する場合は、地磁気誘導の通り道を遮断することにより停止する。
【0033】
地磁気は北半球では右回転、南半球では左回転である。
【0034】
効率よくするには、磁波の取り入れ角度は140°が効率がよい。
【0035】
ゼロ磁場の法則があてはまる。中心はやはり正三角形が重なるようになる。
【0036】
円筒に流れる磁場の関係もあてはまります。
【0037】
地磁気誘導装置をいくつ取り付けたら良いのか、
0,5m3用では4〜6箇所が良い。1,0m3では6〜8箇所。
2,0m3用では8〜16箇所。 5,0m3では20〜28箇所
【0038】
地磁気を使用するためおのずと、地上からの磁気が届く範囲となろう。実験では地上から約5m以下である。
【0039】
炉に取り付けられる地磁気誘導装置の取り付け角度は。約140°が正しい。ゼロ磁場図を参照。
【0040】
炉の容積は最大どれくらいかは、燃焼床面積は3mぐらいが限度かと思うが、高さ容積は拡大される(例として3mx高さ6mぐらいになろう。)
【0041】
炉の形状は、四角型、丸形どちらでも良い。
【図面の簡単な説明】
【0042】
【図1】 本発明実施形態を示す、還元有機物分解装置の断面図である。
【図2】 地磁気誘導装置の断面図である。
【図3】 地磁気誘導装置の空気取り入れ口の断面図である。
【図4】 地磁気誘導装置の炉側パイプ接続側の断面図である。
【図5】 磁石の収まり図の断面図である。
【図6】 煙・臭気除去用プロパンガス使用、蓄熱装置の断面図である。
【図7】 ゼロ磁場図
【出願人】 【識別番号】506193350
【氏名又は名称】松永 昌伸
【出願日】 平成18年5月9日(2006.5.9)
【代理人】
【公開番号】 特開2007−301542(P2007−301542A)
【公開日】 平成19年11月22日(2007.11.22)
【出願番号】 特願2006−157800(P2006−157800)