| 【発明の名称】 |
作業具格納装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】宮里 信輝
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| 【要約】 |
【課題】梯子等の荷物の積み降ろし作業性を向上させることができる作業具格納装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の荷箱101に対して回動可能に取り付けられた前後一対の上アーム3及び下アーム4と、両アーム3,4と平行リンクを構成するリンク体5と、上アーム3の先端部に回動可能に取り付けられ、当該上アーム3が水平位置よりも下方へ回動したときにリンク体5に当接して起立姿勢となる支持台6と、上アーム3が水平位置よりも上方へ回動したときに支持台6に当接して支持台6を車体側へ傾倒させる当接部材7と、アーム駆動装置8とを備える。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 車両の荷箱の側方において、その基端部が当該荷箱に対して回動可能に取り付けられた前後一対の上アームと、 この一対の上アームと平行に、かつその基端部が前記荷箱に対して回動可能に取り付けられた前後一対の下アームと、 上端が前記上アームの先端部に回動可能に接続されると共に、下端が前記下アームの先端部に回動可能に接続され、当該両アームと平行リンクを構成するリンク体と、 前記上アームの先端部に回動可能に取り付けられ、当該上アームが所定位置よりも下方へ回動したときに前記リンク体に当接して起立姿勢となる支持台と、 前記上アームの先端部に設けられ、当該上アームが前記所定の位置よりも上方へ回動したときに前記支持台に当接して当該支持台を荷箱側へ傾倒させる当接部材と、 前記両アームを回動させて前記支持台を昇降させるアーム駆動装置と を備えたことを特徴とする作業具格納装置。 【請求項2】 前記支持台に前記下アームとの干渉を防ぐ傾斜面が形成されている請求項1に記載の作業具格納装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、車両に搭載され、種々の作業具の積み降ろしに使用される作業具格納装置に関し、特に、消防車の梯子を不使用時には荷箱の上方に格納し、使用時には荷箱の側方に下降させるための作業具格納装置に関する。 【背景技術】 【0002】 従来、消防車において火災等の現場で使用する梯子を複数装備する場合、当該消防車の荷箱側方への突出量を小さくし、かつ、格納時における車高を低く抑えるべく、一部を荷箱の上面で倒した状態で格納すると共に、残りを荷箱の上部側面で起立させた状態で格納することが行われている。そして、梯子を使用する際に、当該梯子を載せた支持台を作業具格納装置によって下降させ、複数の梯子を起立させてから梯子を支持台から取り出すようになっている。このような作業具格納装置のうち、例えば特許文献1に記載のものでは、格納状態で荷箱の上面に位置する上荷受台及び荷箱の上部側面に位置する下荷受台を、上アーム及び下アーム等よりなる平行リンク機構によって昇降可能としている。 【特許文献1】実公平5−25630号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 上記の作業具格納装置では、上アームと上荷受台とを連結する連接リンクにより、当該上荷受台は、最下位置から離れると同時に車体側に倒れ込んだ状態となってしまう。梯子は作業者が肩に担いで上荷受台に脱着されるが、作業者の身長によって梯子を脱着し易い高さが異なることから、作業者によっては、最下位置よりも高い位置で梯子の脱着をする方が作業し易い場合もある。しかしながら、最下位置よりも手前の位置では、上荷受台が上記のように倒れ込んだ状態となるため梯子を脱着し難いという問題がある。 本発明はこのような従来技術の問題点に鑑み、梯子等の作業具の積み降ろし作業性を向上させることができる作業具格納装置を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0004】 上記目的を達成するため、本発明は次の技術的手段を講じた。 すなわち本発明は、車両の荷箱の側方において、その基端部が当該荷箱に対して回動可能に取り付けられた前後一対の上アームと、この一対の上アームと平行に、かつその基端部が前記荷箱に対して回動可能に取り付けられた前後一対の下アームと、上端が前記上アームの先端部に回動可能に接続されると共に、下端が前記下アームの先端部に回動可能に接続され、当該両アームと平行リンクを構成するリンク体と、前記上アームの先端部に回動可能に取り付けられ、当該上アームが所定位置よりも下方へ回動したときに前記リンク体に当接して起立姿勢となる支持台と、前記上アームの先端部に設けられ、当該上アームが前記所定の位置よりも上方へ回動したときに前記支持台に当接して当該支持台を荷箱側へ傾倒させる当接部材と、前記両アームを回動させて前記支持台を昇降させるアーム駆動装置とを備えたことを特徴とする。 【0005】 上記本発明の作業具格納装置とすれば、支持台は、上アームが所定位置、例えば水平位置よりも下方へ回動したときにリンク体に当接して起立姿勢となるため、支持台は、最下位置よりも上方の位置であってもリンク体に当接し起立姿勢を保つことができる。 【0006】 上記の本発明において、前記支持台に前記下アームとの干渉を防ぐ傾斜面が形成されていることが好ましい。この場合、支持台をスムーズに下降させることができる。 【発明の効果】 【0007】 本発明の作業具格納装置とすれば、支持台がリンク体に当接している間、最下位置よりも上方の位置であっても起立姿勢を保つことができるので、作業具の積み降ろし作業性を向上させることができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0008】 以下、本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明に係る作業具格納装置の一実施の形態を示す側面図である。この作業具格納装置1は、図2に示す消防車100に取り付けられて使用されるものであり、荷箱101に取り付けられる取付部材2と、前後(消防車100の前後方向における前後のこと)一対の上アーム3と、この上アーム3と平行に配置された前後一対の下アーム4と、これら両アーム3,4を連結するリンク体5と、上アーム3に接続された支持台6と、上アーム3に固定された当接部材7と、上アーム3の基端部に設けられたアーム駆動装置8とを備えている。また、上記消防車100は、運転室102と直方体の荷箱101を有する車体を備え、荷箱101の内部には、収容室、ポンプ等が設けられており、荷箱101の側壁には、ホースの巻取部材103、ポンプを制御するコントロールパネル104、ホースの接続口105が設けられている。 【0009】 取付部材2は板材で側面視略台形状に形成されており、上アーム3及び下アーム4を取り付けるための二つのアーム取付孔a1を有し、車体側となる方に荷箱101の側壁に固定するための固定壁部2aを有している。また、当該取付部材2の下部には、下アーム4の回動を規制するための下ストッパ15が固定されており、荷箱101の上部には上アーム3の回動を規制するための上ストッパ16が固定されている。上アーム3は、図3に示すように長尺状の板材で形成されており、その基端部に取付部材2に取り付けるための取付孔b1を有し、先端部にリンク体5を接続するための接続孔b2を有している。また、上アーム3の先端部3aの下面には板状の当接部材7が固定されている。この当接部材7は、側面視において上辺71、斜辺72、当接側辺73で囲まれた三角形状に形成されており、当接側辺73には当接面73aが形成されている。この当接面73aは上アーム3の先端と略面一かつ上アーム3の軸線と直交している。 【0010】 下アーム4は、上アーム3と略同形で当該上アーム3よりも若干細い長尺状の板材で形成されており、その基端部に取付部材2に取り付けるための取付孔c1を有し、先端部にリンク体5を接続するための接続孔c2を有している。リンク体5は、図4に示すように前後に配置された略長方形状のサイドプレート51と、これらサイドプレート51を連結する角パイプからなる連結部材52と、サイドプレート51の長手方向に沿って固定された角パイプからなるサイドフレーム53とを備えている。サイドプレート51の一端部には上アーム3を接続するための第1シャフトピン51aが溶接により固定され、他端部には下アーム4を接続するための第2シャフトピン51bが溶接により固定されている。なお、これら第1、第2シャフトピン51a、51bの先端部にはナットを螺合するためのネジ山が形成されている。 【0011】 支持台6は、図5に示すように、平行に配置された上下二本の長尺角パイプ61と、これら角パイプ61を繋ぐ四本の短尺角パイプ62と、長尺角パイプ61の端部が固定されると共に傾斜面63a(図1参照)が形成された左右の側板63と、左右の側板63の内側に設けられたプレート64により構成されている。側板63には上アーム3に接続するための接続孔d1、及び上アーム3に固定された当接部材7の当接面73aを当接させる突起部63tが設けられている。また、支持台6には、図1に示すように消防車に積載される梯子を脱着可能とし当該梯子の積み降ろしをし易くする板状の引掛部材64が取り付けられている。この引掛部材64は支持台6から上方に延びるように配置されており、その正面側には梯子を引っ掛けるための二つの引掛アーム65が段違いに設けられている。 【0012】 上アーム3の取付孔b1と取付部材2のアーム取付孔a1にピンが通され、当該取付部材2に上アーム3が回動可能に取り付けられると共に、下アーム4の取付孔c1と取付部材2のアーム取付孔a1にピンが通され、当該取付部材2に下アーム4が回動可能に取り付けられている。また、図6(a)に示すように、上アーム3の接続孔b2と支持台6の接続孔d1に、リンク体5の第1シャフトピン51aが挿通されていると共に、これらが互いに外れないように第1シャフトピン51aの先端部にワッシャー54が嵌められ、そのワッシャー54を介してナット55が止められている。上アーム3と支持台6との間、支持台6とリンク体5との間にワッシャ型の無給油軸受11が設けられており、上アーム3と支持台6とリンク体5とがスムーズに回動されるようになっている。 【0013】 また、図6(b)に示すように、下アーム4の接続孔c2に、リンク体5の第2シャフトピン51bが挿通されていると共に、これらが互いに外れないように第2シャフトピン51bの先端部にワッシャー54が嵌められ、そのワッシャー54を介してナット55が止められている。また、上記第2シャフトピン51bには大径部が形成されており、下アーム4とリンク体5との一定間隔が保たれている。なお、図6において、70は、前記第1シャフトピン51a及び第2シャフトピン51bの外周に配設されるブッシュ型の無給油軸受である。そして、図1に示すように取付部材2の上下の各アーム取付孔a1、a1に挿通されたピン、第1及び第2シャフトピン51a、51bの四点を結ぶ四角形は平行四辺形であり、これにより、前後一対の上アーム3と前後一対の下アーム4とは、前後それぞれにおいて平行リンクを構成している。 【0014】 図7は、荷箱101に作業具格納装置1が取り付けられた状態を示している。取付部材2の固定壁部2aが荷箱51に固定され、作業具格納装置1が荷箱101に取り付けられている。また、図8にも示すように、前後一対の各上アーム3の基端部には、それぞれアーム駆動装置8が設けられており、車体側からの操作によってこのアーム駆動装置8が駆動されて上アーム3が回動され、それと共に下アーム4も回動される。これにより、支持台6は、上アーム3の基端部のピンを回動中心として起立状態と水平状態との間で上昇及び下降する。 【0015】 荷箱101の上部には、支持台6を格納位置でロックする固縛装置9が設けられている。この固縛装置9は、支持台6を最上位置で確実に保持するためのロック装置であり、図9に示すように固縛フック91と、リンク体5の連結部材52の中央部にロックアーム92を介して固定されたロックピン93と、ロータリソレノイド94と、固縛フック91を係合方向に付勢するスプリング95と、手動解除用レバー96とを備えている。また、固縛フック91は、ロータリソレノイド94に繋がるシャフト97に固定されており、ロータリソレノイド94に通電することにより回動されるようになっている。 【0016】 支持台6を格納位置でロックする場合には、連結部材52のロックピン93を固縛フック91の先端テーパ部から押し込み、当該フック91の凹部に引っ掛ける。また、格納位置のロックを解除する場合には、ロータリソレノイド94に通電し固縛フック91を回動させて、ロックピン93を押し出す。また、ロータリソレノイド94が故障した場合には、手動解除用レバー94を手動で動かし、固縛フック91を回動させてロックピン93を押し出し、ロックを解除する。 【0017】 次に前述した作業具格納装置1の動作を説明する。図7において、上アーム3が所定位置である水平位置になった場合を実線で示し、上アーム3が最下位置、上斜め位置、及び格納位置(最上位置)になった場合を仮想線で示す。図8では、上アーム3が水平位置になった場合を実線で示し、上アームが格納位置になった場合を仮想線で示す。 [支持台6を格納する場合]下アーム4の基端部が下ストッパ16に当接している最下位置では、図1にも示すように両アーム3,4は斜め下方へ向いており、リンク体5のサイドプレート51に支持台6が当接され、支持台6は起立姿勢が保たれている。なお、この最下位置では、上アーム3の当接部材7は、支持台6から離間した状態となっている。 【0018】 車体に設けられた図示しない上昇スイッチをオンにすると、アーム駆動装置8の電動モータが正転駆動され、上アーム3と下アーム4とが上方へ回動され、それと共にリンク体5、支持台6が上昇する。両アーム3、4が所定位置である水平位置までくると、上アーム3の当接部材7が支持台6の突起部63tに当接され、両アーム3、4がさらに上方に回動されると、支持台6が、リンク体5から離れ、それと同時に当接部材7に押されて荷箱101側へ倒れながら上昇する。両アーム3,4がさらに上方へ回動され最上位置である格納位置の直前までくると、リンク体5のロックピン93が固縛フック91の先端テーパ部から押し込まれ当該固縛フック91と係合する。そして、支持台6は、荷箱101の上面に横向きに倒れた状態となり格納位置で確実に保持される。従って、走行中等に支持台6が下降してしまうことが防止される。なお、上記上昇スイッチとしては、連続して上昇動作を行わせるオルタネイトスイッチとすることができる。 【0019】 [支持台6を出す場合]車体に設けられた図示しない下降スイッチをオンにすると、ロータリソレノイド94に通電され、ロックピン93が固縛フック91から押し出されて支持台6のロックが解除される。それと同時に、アーム駆動装置8の電動モータが逆転駆動され、両アーム3、4が下方へ回動され、リンク体5、支持台6がせり出す。両アーム3、4が水平位置までくると、上アーム3の当接部材7が支持台6から離れ、両アーム3、4がさらに下方に回動されると、支持台6はリンク体5のサイドフレーム51に当接され、その状態のままで下降する。すなわち、支持台6は、両アーム3,4が水平位置よりも下方へ回動している間は起立姿勢を保持したままで最下位置まで下降する。なお、支持台6には傾斜面63aが形成されているため、当該支持台6と下アーム4との干渉が防止されて下アーム4を最下位置までスムーズに下降させることができる。なお、上記下降スイッチとしては、所望位置での停止が可能であるモーメンタリスイッチとすることができる。 【0020】 また、図10に示すように、荷箱101には両アーム3,4が最上位置まで回動したことを検知する上限検知装置12が設けられている。この上限検知装置12は上限検知スイッチ121を備えており、このスイッチ121により両アーム3、4が最上位置にきたことが検知され、この信号がアーム駆動装置8に入力されて電動モータの正転駆動が停止される。なお、上記検知スイッチ121は、固縛装置9により支持台6が確実にロックされると共に、上アーム3が上ストッパ16にかるく接触するように調整されている。 【0021】 また、取付部材2には両アーム3,4が最下位置まで回動したことを検知する下限検知装置13が設けられている。この下限検知装置13は下限検知スイッチ131を備えており、このスイッチ131により両アーム3、4が最下位置にきたことが検知され、この信号がアーム駆動装置8に入力されて電動モータの逆転駆動が停止される。なお、上記検知スイッチ131は、下アーム4が下ストッパ15に接触する直前或いはかるく接触するように調整されている。これにより、支持台6が最下位置まで下降した時点でアーム駆動装置8を停止させることができる。 【0022】 さらに、支持台6がロックから外れたことを検知する下降検知装置14が、上限検知装置12に近接して設けられている。この下降検知装置14は下降検知スイッチ141を備えており、このスイッチ141により支持台6が格納位置から離れたことが検知される。 すなわち、運転室には図示しないパイロットランプが設けられており、両アーム3,4が最上位置にきて上記下降検知スイッチ141がオンになると、パイロットランプが消灯し、ロックが外れて上記下降検知スイッチ141がオフになると、パイロットランプが点灯するようになっている。従って、作業者は、走行中に固縛装置9が破損する等して支持台6のロックが外れたことを即座に知ることができる。なお、上記パイロットランプの代わりに、又は併用して音声で警告する警報装置を設けてもよい。 【0023】 本実施の形態の作業具格納装置1の構成とすれば、支持台6は、上アーム3が水平位置よりも下方にあるときにリンク体5に当接して起立姿勢を保つため、上昇又は下降する支持台6は、リンク体5に当接している間(両アーム3,4が最下位置から水平位置となる間)、最下位置から離れても起立姿勢を保つことができる。つまり、支持台6は最下位置から少し上方の状態でも起立姿勢をとり、そのため、作業者は、作業をし易い位置まで支持台6を動かし、梯子の積み降ろし作業を行うことができる。これにより、梯子等の荷物の積み降ろし作業性を向上させることができる。 【0024】 また、支持台6は格納位置及び最下位置で自動的に停止され、運転席の作業者はパイロットランプの消灯により支持台6が格納されたことを知ることができる。また、運転席の作業者は、支持台6がロックから外れたことをパイロットランプの点灯により、又は警報装置の音声により即座に知ることができる。また、作業具格納装置1は取付部材2を介して荷箱101に取り付けられることから、作業具格納装置1がユニット化されている。従って、荷箱101に各部材を順に取り付けていくのではなく、作業具格納装置1を組み上げてから荷箱101に取り付けることができるので取り付け作業時間を短縮することができる。 【0025】 なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではない。上記実施の形態では、当接部材7の当接面73aを上アーム3の軸線と直交させているが、当接面73aを当該軸線と直交する方向より内側に傾けてもよい。この場合、当接面73aを内側に傾けた角度だけ、上アーム3が水平位置から上方に回動したときに、当接面73aが支持台6に当接される。従って、支持台6の起立姿勢をより上方まで保持させることができる。また、本実施の形態では、消防車を例示して支持台6に梯子を載せるものとしたが、作業具格納装置1は他の車両にも適用することができ、従って支持台6へ載せる荷物も梯子に限定されるものではない。また、引掛部材64に設けた引掛アーム65は、二つに限らず一つでもよいし、三つ以上でもよい。また、両アーム3、4、リンク体5、支持台6の形状、大きさは、取り付ける車両に応じて適宜変更することができる。また、アーム駆動装置8は、電動モータ以外に手動操作でアームを回動させるものであってもよい。 【図面の簡単な説明】 【0026】 【図1】本発明の作業具格納装置の一実施の形態側面図である。 【図2】図1に示す作業具格納装置が設けられた消防車の側面図である。 【図3】当接部材が固定された上アームの斜視図である。 【図4】リンク体の側面図と正面図である。 【図5】支持台の正面図である。 【図6】(a)は上アームと支持台とリンク体との接続部の断面図であり、(b)は下アームとリンク体との接続部の断面図である。 【図7】荷箱に取り付けられた作業具格納装置の側面図である。 【図8】作業具格納装置の正面図である。 【図9】固縛装置の模式図である。 【図10】上限検知装置、下降検知装置、及び下限検知装置が設置されている状態を示す図である。 【符号の説明】 【0027】 1 作業具格納装置 2 取付部材 3 上アーム 4 下アーム 5 リンク体 52 連結部材 6 支持台 7 当接部材 73a 当接面 8 アーム駆動装置 9 固縛装置 12 上限検知装置 13 下限検知装置 14 下降検知装置 100 消防車 101 荷箱
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| 【出願人】 |
【識別番号】000163095 【氏名又は名称】極東開発工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成17年12月28日(2005.12.28) |
| 【代理人】 |
【識別番号】110000280 【氏名又は名称】特許業務法人サンクレスト国際特許事務所
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| 【公開番号】 |
特開2007−175350(P2007−175350A) |
| 【公開日】 |
平成19年7月12日(2007.7.12) |
| 【出願番号】 |
特願2005−378527(P2005−378527) |
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