| 【発明の名称】 |
手乾燥装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】谷口 和宏
【氏名】加藤 務
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| 【要約】 |
【課題】従来の手乾燥装置では、手を早く乾かすためには一度に噴流を手に当てる必要があるが風量が多く必要であるという課題があり、また手を動かさなければ水滴がすべて除去できないという課題がある。また、従来の回転ドラムを用いた手乾燥装置は、水滴が回転ドラムに付着し、水滴飛散やカビの発生などにより不衛生という課題がある。
【解決手段】ノズル部2に噴流を噴射する開口を持つ噴射口13を備え、前記ノズル部2を回転自在に構成して乾燥室3の上部に設置したことにより、手を動かさなくとも全体に噴流を当てることができ、且つ使用者の手から分離した水滴がノズル部に付着することがないため衛生的な手乾燥装置を提供することができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 凹状に形成された乾燥室と、前記乾燥室を形成する面に備えたノズル部と、空気を送出するファンモータとを備えた手乾燥装置であって、前記ノズル部には噴流を噴射する開口を持つ噴射口を備え、前記ノズル部を回転自在に構成して前記乾燥室の上部に設置したことを特徴とする手乾燥装置。 【請求項2】 噴射口から噴射する噴流の方向は、ノズル部が回転する回転軸と交差することを特徴とする請求項1記載の手乾燥装置。 【請求項3】 噴射口から噴射する噴流の方向は、ノズル部が回転する回転軸と交差しないことを特徴とする請求項1記載の手乾燥装置。 【請求項4】 噴射口をノズル部が回転する回転軸方向に対する位置と、前記回転軸を中心とした設置角度が異なるよう複数設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれか記載の手乾燥装置。 【請求項5】 ノズル部の外側にハウジングケースと、前記ハウジングケースに開口窓を備え、前記ノズル部が回転した際に噴射口から噴射する噴流は前記開口窓を通って噴射され、前記開口窓を通って噴射される噴流の空気量を一定としたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の手乾燥装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、洗面所やトイレ等で手を洗い、濡れた手を乾燥させる手乾燥装置に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来、この種の手乾燥装置は、高速風により乾燥する方式としたものが知られている(特許文献1参照)。以下、その手乾燥装置について図6及び図7を参照しながら説明する。 【0003】 図6及び図7に示すように、壁面に固定された本体101は、下部に高速噴流を噴き出すノズル部102と前記ノズル部102から高速噴流を噴き出す方向に設置された水滴回収手段である水受け103を付属している。前記ノズル部102と前記水受け103の間に手を挿入して乾燥させるための処理空間104が形成される。本体101内には送風手段105、発熱手段106および制御手段107が設けられている。処理空間104の中に挿入された手を検知して送風手段105および発熱手段106に通電するための検知手段108を本体101の一部に付属している。 【0004】 上記構成において濡れた手を処理空間104に挿入すると、検知手段108により手の存在を検知して、送風手段105および発熱手段106を動作させる。これにより本体下部に設置された吸込口109から外部空気を吸込み、送風手段105と発熱手段106を経由して温風が形成されてノズル部102より送風される。このとき差し出した手に温風が当たり、手を乾燥させる。手を引っ込めると検知手段108の検出がなくなるので、送風手段105および発熱手段106は停止する。このような運転の作業を制御手段107にて実施する。 【0005】 手から離れた水滴は水受け103に集められるが、ノズル部102の送風により飛散しやすくなるため、水受け103の前部および側部の突出壁110を付属して周囲への飛散を防止する構成になっている。また水受けにて回収した水滴は、水受けにあるドレン穴111を通過して、ドレンタンク112に一定の量を溜められる。ドレンタンク112は定期的にメンテナンスされ回収された水滴を廃棄するようになっている。 【0006】 また、回転ドラムを用いて噴流を回転移動させて手乾燥をする方法が提供されており、以下図を参照しながら説明する(特許文献2から4参照)。 【0007】 図8に示すように回転駆動する回転ドラム113を乾燥室114内に対面するように配置し、回転ドラム113に設けられた噴射口115より噴流を噴出する構成となっており、手挿入時には回転ドラム113が回転することで使用者の手首から指先に向かって繰り返し噴流を当てて手を乾燥させるものが出願されている。 【特許文献1】特開平10−71101号公報 【特許文献2】特開平9−192035号公報 【特許文献3】特開平10−248747号公報 【特許文献4】特開平10−248748号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0008】 このような従来の手乾燥装置では、手を早く乾かすためには一度に噴流を手に当てる必要があるが風量が多く必要であるという課題があり、また手を動かさなければ水滴がなくならないという課題がある。 【0009】 また、回転ドラムを対面するよう配置した構成においては、手挿入位置より下方に配置された回転ドラムには使用者の手から分離した水滴が回転ドラムに付着し、回転駆動時に水滴を外部に飛散させることで不衛生な環境となること、また、また、回転ドラムと開口窓との隙間に水滴が入り込んで腐食によりカビが発生して悪臭を発生させるという課題がある。 【0010】 本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、少ない風量で手全体に噴流を接触させることができることができ、また手を動かさなくても、水滴を自動で除去してくれることができる手乾燥装置を提供することを目的としている。 【0011】 また、ノズル部には使用者の手から分離した水滴が付着することがなく、衛生的な手乾燥装置を提供することを目的としている。 【課題を解決するための手段】 【0012】 本発明の手乾燥装置は、上記目標を達成するため、ノズル部を回転自在に構成して乾燥室の上部に設置したことを特徴とする。そして、本発明によれば少ない風量で手全体に噴流を接触させることができるとともに手を動かさなくても、水滴を自動で除去してくれることができる手乾燥装置が得られる。また、回転するノズル部を乾燥室の上部に設置することにより、使用者の手から分離した水滴がノズル部に付着することがなく衛生的な手乾燥装置を提供できる。 【0013】 また、噴射口から噴射する噴流の方向は、ノズル部が回転する回転軸と交差することを特徴とする。 【0014】 また、噴射口から噴射する噴流の方向は、ノズル部が回転する回転軸と交差しないことを特徴とする。 【0015】 また、噴射口をノズル部が回転する回転軸方向に対する位置と、前記回転軸を中心とした設置角度が異なるよう複数設けたことを特徴とする。 【0016】 また、ノズル部の外側にハウジングケースと、前記ハウジングケースに開口窓を備え、前記ノズル部が回転した際に噴射口から噴射する噴流は前記開口窓を通って噴射され、前記開口窓を通って噴射される噴流の空気量を一定としたことを特徴とする。 【発明の効果】 【0017】 本発明によればノズル部を回転自在に構成して乾燥室の上部に設置したことにより、ノズル部に備えられた噴射口が回転移動するため、少ない風量で手全体に噴流を接触させることができる。これにより噴射口を多く設置する必要がないため、ファンモータからの風量を少なくすることができ、消費電力低減効果のある手乾燥装置を提供できる。 【0018】 また、回転するノズル部を乾燥室の上部に設けることにより使用者の手から分離した水滴がノズル部に付着することがないため、水滴飛散や悪臭発生を防止し、衛生的な手乾燥装置を提供できる。 【0019】 また、噴射口から噴射する噴流の方向は、ノズル部が回転する回転軸と交差することにより、同様の効果のある手乾燥装置を提供できる。 【0020】 また、噴射口から噴射する噴流の方向は、ノズル部が回転する回転軸と交差しないことにより、同様の効果のある手乾燥装置を提供できる。 【0021】 また、噴射口をノズル部が回転する回転軸方向に対する位置と、前記回転軸を中心とした設置角度が異なるよう複数設けたことにより、同様の効果のある手乾燥装置を提供できる。 【0022】 また、ノズル部の外側にハウジングケースと、前記ハウジングケースに開口窓を備え、前記ノズル部が回転した際に噴射口から噴射する噴流は前記開口窓を通って噴射され、前記開口窓を通って噴射される噴流の空気量を一定としたことにより、同様の効果のある手乾燥装置を提供できる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0023】 本発明の請求項1記載の発明は、ノズル部を回転自在に構成して乾燥室の上部に設置したものであり、ノズル部に備えられた噴射口が回転移動するため、手全体に噴流が当たることで付着した水分を除去でき、手乾燥を速やかに実施することができるという作用を有する。また、乾燥室の上部に設置したことから使用者の手から分離した水滴が回転するノズル部に付着することがないという作用を有する。 【0024】 また、噴射口から噴射する噴流の方向は、ノズル部が回転する回転軸と交差するものであり、回転するノズル部の周囲に挿入された手までの噴流の移動距離が短くできるため、風速の距離減衰が少なくできる。また、複数の噴射口から任意の距離で合流するよう噴射角度を設置することができ、噴流の風圧を高めることができるという作用を有する。 【0025】 また、噴射口から噴射する噴流の方向は、ノズル部が回転する回転軸と交差しないものであり、噴射口より噴射する噴流の反力により、回転軸周りに回転モーメントが発生するため、駆動源が無くとも回転エネルギーを得ることができるという作用を有する。 【0026】 また、噴射口をノズル部が回転する回転軸方向に対する位置と、前記回転軸を中心とした設置角度が異なるよう複数設けたものであり、回転するノズル部の回転角度によって回転するノズル部周りに挿入された手に噴流が当たる位置が変わり、手を動かさずとも手全体に噴流を当てることができるという作用を有する。 【0027】 また、ノズル部の外側にハウジングケースと、前記ハウジングケースに開口窓を備え、前記ノズル部が回転した際に噴射口から噴射する噴流は前記開口窓を通って噴射され、前記開口窓を通って噴射される噴流の空気量を一定としたことで、ファンモータの風量及び圧力の仕様が一定となり、前述の仕様において効率の高いファンモータを採用できること、また、風量の変動による空気の脈動音を発生させないという作用を有する。 【0028】 以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。 【0029】 (実施の形態1) 図1に示すように、壁面又は床面に固定された手乾燥装置1は、手を挿入し、付着した水滴を除去するための処理空間4を有しており、処理空間4は、手から除去された水滴が外部へ飛散しないよう処理空間4の周囲に乾燥室3が形成されている。また、乾燥室3の少なくとも1つ以上の面にはノズル部2が設けられ、ノズル部2から処理空間4に向かって高速噴流を噴き出す構成となっている。手乾燥装置1内にはファンモータ5としての例えば高速ターボブロワ、発熱手段6としての例えばPTCヒータおよび制御手段7としての例えばマイコンを搭載した制御回路が設けられており、処理空間4の中に手が挿入されると、乾燥室3の一部に設けられた検知手段8としての例えば赤外線センサにより手の存在を検知して制御手段7に検知信号を送り、制御手段7によりファンモータ5および発熱手段6の通電を制御している。 【0030】 上記構成において濡れた手を処理空間4に挿入すると、検知手段8により手の存在を検知して、ファンモータ5および発熱手段6を動作させる。これにより本体下部に設置された吸込口9から外部空気を吸込み、ファンモータ5と発熱手段6を経由して温風が形成されてノズル部2に送られる。ノズル部2は軸受10を設けることで回転自在に構成されており、回転軸11と同軸に回転力発生手段12としてのモータが取付けられている。ファンモータ5から送出された空気は回転するノズル部2の内部を通過し、ノズル部2を形成する面に少なくとも1個以上設けられた噴射口13より高速噴流を噴射する。その際、ノズル部2は回転をしながら噴射口13より噴流を噴射するため、ノズル部2を回転ノズル14と表現する。回転ノズル14の周囲に挿入された手には時間により噴流が回転移動しながら噴射するため、手全体に噴流が当たる。これにより使用者は手を動かすことなく手全体に付着した水滴を除去することができるため、使い勝手がよく速やかに手を乾かすことができる。 【0031】 また、回転ノズル14は乾燥室3の上部に設置することで、乾燥室3の上部から噴流を手に噴き当てることができ、手に付着した水滴を下方に向かって吹き飛ばす構成とできること、また、使用者の手から分離した水滴は重力により乾燥室3の下方に向かって落下していくことにより回転ノズル14に水滴が付着することがなく、衛生的な手乾燥装置を提供することができる。 【0032】 また、図2に示すように処理空間4の上部中央に回転ノズル14を配置すれば、1個のノズルで手全体に噴流を当てることができるため、風量を少なくでき、消費電力低減効果がある。 【0033】 (実施の形態2) 本発明の実施の形態2は、実施の形態1と同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。 【0034】 図3に示すように、噴射口13より噴射する噴流の方向を回転ノズル14が回転する回転軸11と交差させることにより、噴射口13と挿入された手までの距離が最短となるため、噴流が周囲の空気との摩擦により風速が減衰してしまう距離減衰を最小限とすることができる。これにより噴射口13より発生する噴流の風速を下げることができるため、風量が低減でき、消費電力低減効果がある。 【0035】 また、噴射口13より発生する噴流の方向を回転軸11と交差しつつ角度を設け、噴射口13と使用者が手を挿入する位置までの距離で噴流を合流させることにより手に接触する風圧を上げることができ、手に付着した水滴を瞬時に除去することが可能となる。 【0036】 (実施の形態3) 本発明の実施の形態3は、実施の形態1から2と同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。 【0037】 図4に示すように、噴射口13より発生する噴流の噴射方向を回転ノズル14が回転する回転軸11と交差しないことにより、噴流の回転ノズル14は噴流の噴射反力を受け、回転軸11周りに回転モーメントが発生するため、回転力発生手段12を設けなくとも回転をさせることができるため、手全体に噴流を当てて風量を少なくし、消費電力低減効果と共にコスト低減及び省スペース化に効果がある。 【0038】 (実施の形態4) 本発明の実施の形態4は、実施の形態1から3と同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。 【0039】 図1及び図2に示すように、噴射口13を回転ノズル14が回転する回転軸11の方向に対する位置と、前記回転軸11を中心とした設置角度が異なるよう複数設けたにより、回転ノズル14の周囲に挿入された手に噴流が当たる位置が変わり、手を動かさずとも手全体に噴流を当てることができるため、使い勝手が良く、且つ風量を少なくでき、消費電力低減効果がある。 【0040】 (実施の形態5) 本発明の実施の形態5は、実施の形態1から4と同一部分については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。 【0041】 図1及び図5に示すように、回転ノズル14の外側にハウジングケース15を設け、ハウジングケース15に開口窓16を設けたことにより、回転ノズル14が回転した際に噴射口13から噴射する噴流は前記開口窓16を通って噴射され、噴射口13と連通する開口窓16以外は、噴射口13はハウジングケース15により噴流が遮られるように構成して、開口窓16を通って噴射される噴流の空気量を常に一定とすることで、噴射口13より噴流が発生する回転角度を任意に制限することができる。 【0042】 例えば、使用者が挿入する手の位置が回転ノズル14の回転軸11から約50mmと仮定し、使用者の手の幅を100mmと仮定した場合、底辺が100mm、高さが50mmの三角形を描くことができ、使用者の手に噴流が接触する回転角度の幅は90°と計算できるため、前記のように回転角度を制限するよう開口窓16を設ければ使用者の手にのみ噴流を当てることができ、風量が少なく、消費電力低減効果がある。 【0043】 また、開口窓16に現れる噴射口13の開口面積、開口窓16と連通する噴射口13の開口面積は、回転ノズル14のすべての回転角度において同一としたことにより、ファンモータ5から送出される風量を一定とすることでファンモータ5の風量及び圧力の仕様が一定となり、前述の仕様においてファンモータ5の効率の高くなるように設計する、もしくは市販品を選定して採用できることにより、消費電力が低い手乾燥装置を提供できる。 【0044】 また、風量の変動による空気の脈動音が発生しないため、使用者に耳障りな騒音を発生することがなく、不快感を与えることがない。 【0045】 なお、開口窓16とノズル部2の噴流を噴射する噴射口13は、噴射口13から噴射される噴流が開口窓16により遮られないように、開口窓16と噴射口13が連通している。 【産業上の利用可能性】 【0046】 本発明にかかる手乾燥装置は、噴射口を回転するノズル部を形成する面に少なくとも1個以上設け、乾燥室の上部に設置したことで手全体に噴流を当てることができ、手を動かさなくとも乾燥できる効果がある。また、ノズル部が乾燥室の上部に設置することで水滴を下方に吹き飛ばすため、ノズル部には水滴がかからず衛生を維持できる効果がある。 【0047】 よって、洗面所やトイレ等で手を洗い、濡れた手を乾燥させる装置等に有効であり、また、一般的に液体によって濡れたものを乾燥させる用途としても適用できる。また、乾燥を実施する必要のない用途にもマッサージ効果を必要とする用途にて使用も可能である。 【図面の簡単な説明】 【0048】 【図1】本発明の実施の形態1、4、5の構造を示す側断面図 【図2】同実施の形態1の乾燥室を示す斜視図 【図3】本発明の実施の形態2の回転ノズルを示す図((a)側面図、(b)断面図) 【図4】本発明の実施の形態3の回転ノズルを示す図((a)側面図、(b)断面図) 【図5】本発明の実施の形態5の開口窓を示す断面図 【図6】従来の手乾燥装置の一例を示す側断面図 【図7】同斜視図 【図8】従来の手乾燥装置の一例の回転ドラム部を示す断面図 【符号の説明】 【0049】 1 手乾燥装置 2 ノズル部 3 乾燥室 4 処理空間 5 ファンモータ 6 発熱手段 7 制御手段 8 検知手段 9 吸込口 10 軸受 11 回転軸 12 回転力発生手段 13 噴射口 14 回転ノズル 15 ハウジングケース 16 開口窓
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005821 【氏名又は名称】松下電器産業株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年3月28日(2006.3.28) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100097445 【弁理士】 【氏名又は名称】岩橋 文雄
【識別番号】100109667 【弁理士】 【氏名又は名称】内藤 浩樹
【識別番号】100109151 【弁理士】 【氏名又は名称】永野 大介
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| 【公開番号】 |
特開2007−260006(P2007−260006A) |
| 【公開日】 |
平成19年10月11日(2007.10.11) |
| 【出願番号】 |
特願2006−87055(P2006−87055) |
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