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【発明の名称】 櫛付き電気ストレートアイロン
【発明者】 【氏名】鈴木 美佐子

【要約】 【課題】縮毛矯正及びストレートにしたい人の髪の毛を簡単に片手だけで、ストレートに出来る、櫛付きの電気ストレートアイロンの提供。

【解決手段】2本の高熱ヒ−ト(イ)の片側1本の両側面に、櫛(ロ)を2本付ける事により、片手で挟むだけで、とかしながら綺麗なストレートに出来ます。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
(1) 髪の毛に用いる電気ストレートアイロンの髪をはさむ部分に2本の高熱ヒートプレートがあります。片側1本に2本の櫛を付けます。1本の高熱ヒートプレートの両側面に、頭皮に直接高熱ヒートプレートが接触しないために、1.5mmから2mmほどの隙間が開いています。その部分に高熱ヒートプレートに対して直角に本体との延長で櫛を付けます。櫛は、1本が太さ1.5mm程のくしを1mm間隔で付けます。櫛1本の長さは、6mmから7mmで挟んだときに、片側の本体にあたらない程度です。櫛全体の長さは、高熱ヒートプレートが8.5cmなのでそれよりも少し長い9.5cmです。電気ストレートアイロンに櫛が付く事を、特許として請求いたします。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、縮毛矯正及びストレートにしたい人の髪の毛を簡単に片手だけで、ストレートに出来る、櫛付きの電気ストレートアイロンです。
【背景技術】
【0002】
従来の電気ストレートアイロンには、業務用の縮毛矯正の手術の時に、熱処理で縮毛矯正をするストレートアイロンがあります。(例えば特許文献1,2参照。)
【特許文献1】登録番号4355169 アンティエストレートアイロン
【特許文献2】登録番号4531208 クリスタライジングストレートアイロン
【開発の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
従来の電気ストレートアイロンは、縮毛矯正の施術の際に片手で電気ストレートアイロンを持ち、もう片方の手で櫛を持ち、髪を平行に電気ストレートアイロンに通して、電気ストレートアイロンの熱処理によりストレートの髪に固定されますが、技術的にもこのような作業は難しく、手間もかかります。家庭用のストレートアイロンも持っている人は、多数いますが、大半の人が上手くストレートに出来ないと言います。それは、自分で電気ストレートアイロンを使うときに櫛で抑えることは難しく、くしゃくしゃの髪の毛を、電気ストレートアイロンに通しているので、髪を真っ直ぐな状態には出来ないのです。
【課題を解決するための手段】
本来、髪を真っ直ぐにしたい人が、使う電気ストレートアイロンですが、髪を櫛で押さえて電気ストレートアイロンの本体に、髪を通させなくては、髪を真っ直ぐな状態には出来ません。そこで、2本の高熱ヒートの片側1本の両側面に、櫛を2本付ける事により、片手で挟むだけで、とかしながら綺麗なストレートに出来ます。
【発明の効果】
本発明により、理容室・美容室の業務用の縮毛矯正も、電気ストレートアイロンを片手で簡単に出来るので、施術時間が大幅に短縮されることは間違いありません。市場の販売でも誰でも簡単に、髪を挟むだけで、とかしながら綺麗なストレートにすることが出来ます。
【発明を実施するための最良の形態】
【実施例1】
髪の毛に用いる電気ストレートアイロンの髪をはさむ部分に2本の高熱ヒートプレートがあります。片側1本に2本の櫛を付けます。1本の高熱ヒートプレートの両側面に、頭皮に直接高熱ヒートプレートが接触しないために、1.5mmから2mmほどの隙間が開いています。その部分に高熱ヒートプレートに対して直角に本体との延長で櫛を付けます。櫛は、1本が太さ1.5mm程のくしを1mm間隔で付けます。櫛1本の長さは、6mmから7mmで挟んだときに、片側の本体にあたらない程度です。櫛全体の長さは、高熱ヒートプレートが8.5cmなのでそれよりも少し長い9.5cmです。また、高熱ストレートアイロンに櫛が付くことにより、本体の高熱ヒートプレートの2本の幅が狭くなりますので、今までは、高熱ヒートプレート2本が開いた時の幅が3cmですが、今よりも1cm広げて4cmの幅があれば、髪を挟む際に櫛が髪に引っ掛かる事はありません。
【図面の簡単な説明】
【図1】側面図 開いた状態
【図2】側面図 閉じた状態
【図3】断面図 閉じた状態 イ・高熱ヒートプレート ロ・櫛 ハ・電気ストレートアイロン本体
【出願人】 【識別番号】505386616
【氏名又は名称】鈴木 美佐子
【出願日】 平成17年9月15日(2005.9.15)
【代理人】
【公開番号】 特開2007−75573(P2007−75573A)
【公開日】 平成19年3月29日(2007.3.29)
【出願番号】 特願2005−302267(P2005−302267)