| 【発明の名称】 |
ステッキ |
| 【発明者】 |
【氏名】梅田 二郎
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| 【要約】 |
【課題】ステッキ全体の意匠性を悪化すること無く、内部に受け部材を固定することができ、かつ設計変更が容易となるステッキを提供することをその課題としている。
【解決手段】上端部に取っ手4を設けた円筒状のステッキ本体2と、下部をステッキ本体2の下端から突出させた状態でステッキ本体2の下部に内蔵されたクッションユニット3と、クッションユニット3の下端部に設けられた石突5と、を備え、クッションユニット3は、ステッキ本体2の内周面に固定された内部パイプ41と、内部パイプ41に収容された受け部材42と、下端部に石突5が設けられ、ステッキ本体2にスライド自在に装着した可動シャフト45と、受け部材42と可動シャフト45との間に介設したコイルバネ43と、を有し、受け部材42は、内部パイプ41と共に外側から一体的にかしめて内部パイプ41に固定する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 上端部に取っ手を設けた円筒状のステッキ本体と、 下部を前記ステッキ本体の下端から突出させた状態で前記ステッキ本体の下部に内蔵されたクッションユニットと、 前記クッションユニットの下端部に設けられた石突と、を備え、 前記クッションユニットは、前記ステッキ本体の内周面に固定された内部パイプと、 前記内部パイプに収容された受け部材と、 下端部に前記石突が設けられ、前記ステッキ本体にスライド自在に装着した可動シャフトと、 前記受け部材と前記可動シャフトとの間に介設したコイルバネと、を有し、 前記受け部材は、前記内部パイプと共に外側から一体的にかしめられて前記内部パイプに固定されていることを特徴とするステッキ。 【請求項2】 前記石突の接地面には、同心円となる複数の環状溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のステッキ。 【請求項3】 前記クッションユニットは、 前記コイルバネを遊挿保持すると共に、前記可動シャフトの軸心に貫通形成した貫通孔にスライド自在に挿通する挿通ロッド、を更に有し、 前記挿通ロッドの一方の端部は、前記一体的かしめにより前記受け部材に固定され、他方の端部には、コイルバネに抗して可動シャフトを抜け止めする抜止め部材が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のステッキ。 【請求項4】 前記ステッキ本体は、上端部に前記取っ手を設けた上パイプと、 内周面に前記内部パイプが固定され、前記上パイプに入れ子式で係合した下パイプと、 前記上パイプと前記下パイプとの間に介設され入れ子状態の長さを調節する長さ調節機構と、を有し、 前記下パイプに対し前記内部パイプは、前記長さ調節機構により最大長さに調節された上パイプと下パイプとのオーバーラップ部分に位置して、貫通ピンにより固定されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のステッキ。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、内部にクッションユニットを設け、使用時に地面からの衝撃を吸収するステッキに関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来、この種のステッキとして、円筒状のステッキ本体と取っ手との間にバネを内蔵したものが知られている。この場合、バネの一端は、取っ手の装着部に当接し、他端は、ステッキ本体の内部に設けられた受け部材に当接しており、受け部材は、外側からステッキ本体と共に受け部材をかしめることでステッキ本体に固定されている(特許文献1参照)。 【特許文献1】特開平10−313921号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 しかし、上記ステッキでは、ステッキ本体と共に受け部材をかしめているため、ステッキ本体の一部が窪み、ステッキ全体の意匠性が悪化するという問題があった。また、ステッキ本体と共に受け部材をかしめて固定しているため、樹脂系材料等を用いることができず、使用する材質が限定され、さらにステッキ本体に受け部材を直接固定するため、設計変更が困難であるという問題があった。 【0004】 本発明は、ステッキ全体の意匠性を悪化すること無く、内部に受け部材を固定することができ、かつ設計変更が容易となるステッキを提供することをその課題としている。 【課題を解決するための手段】 【0005】 本発明のステッキは、上端部に取っ手を設けた円筒状のステッキ本体と、下部をステッキ本体の下端から突出させた状態でステッキ本体の下部に内蔵されたクッションユニットと、クッションユニットの下端部に設けられた石突と、を備え、クッションユニットは、ステッキ本体の内周面に固定された内部パイプと、内部パイプに収容された受け部材と、下端部に石突が設けられ、ステッキ本体にスライド自在に装着した可動シャフトと、受け部材と可動シャフトとの間に介設したコイルバネと、を有し、受け部材は、内部パイプと共に外側から一体的にかしめられて内部パイプに固定されていることを特徴とする。 【0006】 この構成によれば、ステッキの使用時に地面からの衝撃が可動シャフトを介してコイルバネで吸収され、使用者の肩などへの負担を軽減することができる。また、受け部材は、ステッキ本体に覆われた状態で、内部パイプにかしめられて固定されるので、かしめによりステッキ本体の表面に生じた窪み部分が外部から視認されることがなく、意匠性が悪化することがない。さらに、ステッキ本体ではなく、内部パイプに受け部材がかしめられて固定されているため、ステッキ本体の材質が限定されることがなく、また、内部パイプとステッキ本体共に円筒状をしているので内部パイプとステッキ本体との固定方法の自由度が増し、設計変更が容易になる。 【0007】 この場合、石突の接地面には、同心円となる複数の環状溝が形成されていることが、好ましい。 【0008】 この構成によれば、複数の環状溝により地面に対する密着性が増し、ステッキを地面に突き立てたときに、石突の滑りを防止することができる。また、環状溝が同心円状に形成されているため、上り坂、下り坂等の石突の接地方向により接地面の密着性が異なることがない。 【0009】 この場合、クッションユニットは、コイルバネを遊挿保持すると共に、可動シャフトの軸心に貫通形成した貫通孔にスライド自在に挿通する挿通ロッド、を更に有し、挿通ロッドの一方の端部は、一体的かしめにより受け部材に固定され、他方の端部には、コイルバネに抗して可動シャフトを抜け止めする抜止め部材が設けられていることが、好ましい。 【0010】 この構成によれば、内部パイプ、受け部材、可動シャフト、コイルバネおよび挿通ロッドをユニット化することができ、ステッキの組立性を向上させることができる。また、可動シャフトは、外周面がステッキ本体にガイドされ、内周面が挿通ロッドにガイドされるので、可動シャフトのスライド時にブレが生じることがなく、ステッキの突き立て時、持ち上げ時に使用者が違和感を生じることがない。なお、抜止め部材をネジで構成すればコイルバネのバネストロークを自在に調整することができる。 【0011】 この場合、ステッキ本体は、上端部に取っ手を設けた上パイプと、内周面に内部パイプが固定され、上パイプに入れ子式で係合した下パイプと、上パイプと下パイプとの間に介設され入れ子状態の長さを調節する長さ調節機構と、を有し、下パイプに対し内部パイプは、長さ調節機構により最大長さに調節された上パイプと下パイプとのオーバーラップ部分に位置して、貫通ピンにより固定されていることが、好ましい。 【0012】 この構成によれば、ピン接合により、ステッキ本体と内部パイプとを固定した場合でも、接合部が上パイプと下パイプのオーバーラップ部分に覆い隠されるため、接合部が外部に露出することがなく、ステッキ本体の意匠性が悪化することがない。 【発明を実施するための最良の形態】 【0013】 以下、添付の図面を参照して、本発明の実施形態に係るステッキについて説明する。ステッキは、歩行、ハイキング、登山、スキーのストック等において、使用者の体重を支えて、使用者の足腰への負担を軽減すると共に、内蔵したクッションユニットにより衝撃荷重による肩等への負担を軽減するものである。 【0014】 図1に示すように、ステッキ1は、円筒状のステッキ本体2と、ステッキ本体2の上端部に設けた取っ手4と、ステッキ本体2の下端から突出した状態でステッキ本体2の下部に内蔵されたクッションユニット3と、クッションユニット3の下端部に装着された石突5と、を備えている。 【0015】 取っ手4は、木材や樹脂等で構成され、或いは、これらにゴムやウレタン等の滑り止め材を被覆して構成されており、ステッキ本体2の上端部に装着される取っ手装着部11と、取っ手装着部11の上部から、略水平方向に延在する握り部12と、を有している。握り部12は、取っ手装着部11を境にして前部が長く後部が短くなるように延在している。また、握り部12は、延在方向になだらかな波型に形成され、使用者の手のひらにフィットするように形成されている。なお、実施形態の握り部12は右利き・左利き兼用であるが、フィット感を重視する場合には、別々に形成してもよい。 【0016】 ステッキ本体2は、上端部を取っ手装着部11に装着した円筒状の上パイプ21と、上パイプ21の内周面に入れ子式で係合し、下部にクッションユニット3を内蔵した円筒状の下パイプ22と、から構成されている。上パイプ21および下パイプ22は、外周面を所定の色彩や模様に仕上げたアルミパイプで構成され、かつ安全基準に基づく強度を有している。 【0017】 上パイプ21の下部周面には、上下方向に等ピッチに複数(本実施形態では6つ)の調節孔24が形成されており、下パイプ22の上部周面には、各調節孔に出没自在に嵌合する嵌入ピン23が設けられている。嵌入ピン23は、押出バネ(図示省略)により突出方向に付勢されており、この嵌入ピン23と上記複数の調節孔24との選択的嵌合により、上パイプ21と下パイプ22とを6段階で長さ調整可能な長さ調節機構が構成されている。使用者が、ステッキ1の長さ調整を行う場合には、嵌入ピン23を工具等で押し込みつつ下パイプ22に対して上パイプ21を上下動させることでステッキ1の長さ調節を行うようになっている。 【0018】 また、嵌入ピン23の下方には、下パイプ22の上端部を径方向に貫くように一対のピン穴51が形成されている。このピン穴51は、後述する内部パイプ41を下パイプ22に固定するための貫通ピン52を植込む部分であり、ステッキ1を最大長さに調節した場合に上パイプ21と下パイプ22とのオーバーラップ部分に位置する構成となっている。つまり、ピン穴51(貫通ピン52)は、常に上パイプ21に覆い隠される構成となっている(図2参照)。 【0019】 石突5は、硬質のゴム等で構成され、地面に接地する円柱状の接地部31と、接地部31に連なりクッションユニット3の下端部に着脱自在に装着される石突装着部35とを有している。石突装着部35の軸心部分には、上端に円形の開口を有した装着凹部32が形成され、また外周面は、下方に向かって広がるテーパ形状に形成されている。装着凹部32の底面には、平座金33が装着されており、この平座金33に、装着したクッションユニット3の下端が突き当たるようになっている。なお、平座金33は、石突5を成形する際にインサート形式に投入セットされるようになっている。したがって、交換部品としての石突5から平座金33が抜け落ちることはない。接地部31は、下面が接地面となっており、接地面には同心円状の環状溝34が2つ形成されている。この2つの環状溝34により地面に対する角度に応じて接地面が僅かに変形することで密着性が増し(スリップが抑制され)、ステッキ1を地面に突き立てたときに、石突5の滑りを防止することができる。また、環状溝34が同心円状に形成されているため、上り坂や下り坂等において接地面の密着性が異なることがない構成となっている。 【0020】 クッションユニット3は、ステッキ本体2(下パイプ22)の内周面に固定された内部パイプ41と、内部パイプ41の下端部に嵌合固定された受け部材42と、上端部を受け部材42の軸心に固定した挿通ロッド44と、挿通ロッド44に巻回するように遊挿され、上端を受け部材42に当接したコイルバネ43と、挿通ロッド44の軸心に形成された貫通孔にスライド自在に装着し、コイルバネ43の他端が当接する可動シャフト45と、可動シャフト45の抜け止めを防止すべく挿通ロッド44の下端部に螺合した締結ナット46と、を備えている。 【0021】 可動シャフト45は、ジュラコン樹脂で円筒状に形成され、その外周面は、下パイプ22にスライド自在に内接する本体スライド部と、本体スライド部の下側に連なり、本体スライド部よりわずかに太径の石突装着部と、を有している。石突装着部は、これが装着される石突5の装着凹部32と相補的形状となっており(同一径、同一長)、またスライド本体と石突装着部との境界を為す段部は、コイルバネ43に抗して、ステッキ1に最大荷重がかかった場合に下パイプ22の下端に度当たりしてストッパとして機能する。このように、段部と下パイプ22の下端との相対的な位置関係によりステッキ1の最大ストローク量が規定されている。可動シャフト45に形成された貫通孔は、挿通ロッド44が挿通するロッド貫通孔54と、可動シャフト45の下端部に形成され、ロッド貫通孔54に連なり締結ナット46が収容されるザグリ穴形状のナット貫通孔55と、から構成されている。 【0022】 挿通ロッド44は、真鍮やステンレス等の棒材で構成されており、その上下両端部には、上端ネジ部54および下端ネジ部57がそれぞれ形成されている。上端ネジ部54は、受け部材42に形成された挿入孔53に嵌合固定され、下端ネジ部57は、コイルバネ43の付勢力に抗して抜け止めする締結ナット46に螺合している。この場合、下端ネジ部57は、締結ナット46の厚み分の寸法となっており、下端ネジ部57の端まで最大限にねじ込むことで緩み止めとなっている。なお、本実施形態では、単一の締結ナット46で抜け止めしているが、この構成に代えてダブルナットで抜け止めする構成としてもよい。この場合、下端ネジ部57の寸法を広めに確保しておくことで、ナットの締付け位置を自由に調整することができ、コイルバネ43のバネストロークを自在に調整することもできる。 【0023】 内部パイプ41は、アルミニウム等の塑性材料で形成され、上端部を径方向に貫くように一対のピン穴25が形成されている。そして、下パイプ22に形成されたピン穴51と内部パイプ41に形成されたピン穴25とを重ね合わせ、これに貫通ピン52を圧入することで下パイプ22に対して内部パイプ41が固定されている。下パイプ22に形成されたピン穴51は、上述したように上パイプ21により常に覆い隠されているため、貫通ピン52が外部に露出することがなく、意匠性が悪化することがない。 【0024】 受け部材42は、硬質樹脂やアルミニウム等の塑性材料で円柱状に形成され、軸心に挿入孔53が形成され、下端部には下パイプと同径のフランジ部が形成されている。そして、受け部材42は、その上端側から内部パイプ41に挿入され、内部パイプ41の下端にフランジ部が突き当たった状態で位置規制される。この状態で、受け部材42およびこれに挿入した挿通ロッド44は内部パイプ41にかしめられて固定される(後述する)。すなわち、受け部材42と挿通ロッド44とは、供締めとなるように内部パイプ41にかしめ固定されている。 【0025】 続いて、本実施形態のステッキ1の組立て方法について簡単に説明する。まず、クッションユニット3の組立てについて説明する。可動シャフト45の下端ネジ部57に締結ナット46を締結固定し(最大限締め込む)する一方、内部パイプ41の内周面に受け部材42を挿入する。そして挿通ロッド44に、可動シャフト45、コイルバネ43を挿通し、さらにその上端ネジ部54を受け部材42に挿通する。ここで、挿通ロッド44(締結ナット46)をコイルバネ43に抗して受け部材42に向けて押し込みつつ、外側から内部パイプ41と共に、受け部材42および挿通ロッド44を一体的にかしめて固定する。このように組み立てることで、内部パイプ41、受け部材42、可動シャフト45、コイルバネ43および挿通ロッド44をユニット化することができ、ステッキ1の組立性を向上させることができる。 【0026】 組み立てられたクッションユニット3は、内部パイプ41側から下パイプ22に挿入し、貫通ピン52によりステッキ本体(下パイプ22)2内に圧入固定される。この時、クッションユニット3の大部分がステッキ本体2に覆われ(内蔵され)、可動シャフト45の略半部のみが外部に露出する構成となっている。そして、クッションユニット3の上端部に取っ手4を取り付けると共に、可動シャフト45の下端部に石突5を装着する。このようにして、ステッキ1が組み立てられる。この時、ステッキ本体2および石突5から可動シャフト45の一部が露出する構成となるが、この露出部分が上述したステッキ1の最大ストローク量に相当している。 【0027】 そして、使用者が自身体重をかけてステッキ1を地面に突き立てると、地面からの衝撃により、可動シャフト45がステッキ本体2に対して相対的に上動し、可動シャフト45に押し込まれたコイルバネ43が収縮することにより、衝撃が吸収される。一方、使用者がステッキ1を持ち上げると、コイルバネ43の付勢力により可動シャフト45が元の位置に自動的に押し戻される。この時、可動シャフト45は、外周面がステッキ本体2にガイドされ、内周面が挿通ロッド44にガイドされるので、可動シャフト45のスライド時にブレが生じることがなく、ステッキ1の突き立て時、持ち上げ時に使用者が違和感を生じることがない。このように、使用者がステッキ1を地面に突き立てる度に、衝撃が吸収されるので、使用者がステッキ1を長時間の使用することによる肩への負担を軽減することができる。 【0028】 以上説明したとおり、本実施形態のステッキ1によれば、受け部材42は、ステッキ本体2に覆われた状態で、内部パイプ41にかしめられて固定されるので、かしめによりステッキ本体2の表面に生じた窪み部分が外部から視認されることがなく、意匠性が悪化することがない。また、ステッキ本体2ではなく、内部パイプ41に受け部材42がかしめられて固定されているため、ステッキ本体2の材質が限定されることがなく、また、内部パイプ41とステッキ本体2共に円筒状をしているので内部パイプ41とステッキ本体2との固定方法の自由度が増し、設計変更が容易になる。 【図面の簡単な説明】 【0029】 【図1】ステッキの正面図である。 【図2】クッションユニット、ステッキ本体および石突の断面図である。 【符号の説明】 【0030】 1…ステッキ 2…ステッキ本体 3…クッションユニット 4…取っ手 5…石突 21…上パイプ 22…下パイプ 34…環状溝41…内部パイプ 42…受け部材 43…コイルバネ 44…操作ロッド 45…可動シャフト 46…締結ナット 52…貫通ピン 54…貫通孔
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| 【出願人】 |
【識別番号】506134870 【氏名又は名称】梅田 二郎
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| 【出願日】 |
平成18年4月19日(2006.4.19) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100081787 【弁理士】 【氏名又は名称】小山 輝晃
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| 【公開番号】 |
特開2007−282986(P2007−282986A) |
| 【公開日】 |
平成19年11月1日(2007.11.1) |
| 【出願番号】 |
特願2006−115686(P2006−115686) |
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