| 【発明の名称】 |
バックル |
| 【発明者】 |
【氏名】岩田 秀梅
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| 【要約】 |
【課題】従来のバックル形状は、部品点数が多く、構造が複雑であり、デザイン的にも自由度が少ない。
【解決手段】本体の素材の柔軟性を利用して、屈曲あるいは伸展させて、2の上部ベルト押さえ部と3の突起部の間隔を広げたり狭めたりして、ベルトの固定、開放を簡単にする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 素材の柔軟性を利用し本体を屈曲或いは伸展せしめてベルトを開放、固定するバックル。 【請求項2】 ベルトの押さえ部分と突起部分を設けて、その間隔を広げたり狭めたりして、ベルトを固定するバックル。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 この発明は、ベルト等の固定に用いるバックルに関する。 【背景技術】 【0002】 従来のバックルは、金属製か樹脂製を問わず、図5に示すように部品点数が多いものである。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 しかしながら、以上の技術によれば、製造に多大の工数と費用が掛かり、デザイン的にも制約があるものであった。 そこで、この発明は合成樹脂や金属の特性である柔軟性を利用して、部品点数を大幅に削減し、製造工数と費用の低減されたバックルを提供することを課題とする。 【課題を解決するための手段】 【0004】 以上の課題を解決するために、第一発明は、素材の柔軟性を利用して、ベルト通路の開放あるいは圧迫し得るようにしたことを特徴とするバックルである。 また、第二発明は、ベルトを圧迫固定するための押さえと突起を設けたことを特徴とするバックルである。 【発明の効果】 【0005】 第一発明、または第二発明によれば、素材の柔軟性を利用しベルトを圧迫固定するための押さえと突起を設けたことにより、部品点数が大幅に減り、デザイン的にも自由度が増した。 【発明を実施するための最良の形態】 【0006】 この発明の一実施形態を、図1、図2に示す。このバックルの本体は合成樹脂もしくは柔軟性のある金属であり、この本体の上部には2の押さえ部があり、下部には3の突起が一体的に設けられている。 【実施例】 【0007】 この実施形態によれば、2の押さえ部と3の突起の間にベルトが圧迫されて、ベルトが固定される。緩めるときは本体を屈曲させればよい。 【他の実施形態】 【0008】 図1、図2の実施形態では、単一の素材であったが、図3に示すように、樹脂に金属をインサ−トしたものでもよい。また、ヒンジ部の切り欠きはなくてもよい。 【図面の簡単な説明】 【0009】 【図1】この発明の一実施形態を示す正面図である。 【図2】この発明の一実施形態を示す正面図である。 【図3】この発明の他の実施形態を示す正面図である。 【図4】この発明の一実施形態を示す斜視図である。 【図5】従来技術を示す正面図である。 【符号の説明】 【0010】 1 ベルトを圧迫する箇所 2 上部ベルト押さえ 3 突起 4 ベルト 5 ヒンジ部 6 ベルトを圧迫する箇所が緩んだ状態 7 樹脂に金属をインサ−トした状態
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| 【出願人】 |
【識別番号】303003498 【氏名又は名称】岩田 秀梅
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| 【出願日】 |
平成17年11月24日(2005.11.24) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2007−143592(P2007−143592A) |
| 【公開日】 |
平成19年6月14日(2007.6.14) |
| 【出願番号】 |
特願2005−338430(P2005−338430) |
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