| 【発明の名称】 |
飼育用具 |
| 【発明者】 |
【氏名】実方 正志
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| 【要約】 |
【課題】犬の出産時、及び出産後生後1ヶ月迄は、使用できる飼育用具を提供する。
【解決手段】ベース体と、該ベース体に着脱可能に嵌合する蓋体とより構成され、前記蓋体の天板中央には犬などの任意の親動物が活動可能な大きさの開口部が形成され天板が庇を形成するものであり、蓋体の壁部と庇の間に形成された周縁空間は子供の動物が横たわって眠れるとともに親動物は少なくとも胴部が侵入できないものであることを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ベース体と、該ベースに着脱可能に嵌合する蓋体とより構成され、前記蓋体の天板中央には犬などの任意の親動物が活動可能な大きさの開口部が形成され、天板が庇を形成するものであり、蓋体の壁部と庇の間に形成された周縁空間は子供の動物が横たわって眠れるとともに親動物は少なくとも胴部が侵入できないものであることを特徴とする飼育用具。 【請求項2】 ベース体床上面には、滑り止めマットを備えたことを特徴とする請求項1記載の飼育用具。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、犬の出産時から、産後間もない子犬の事故死、窒息死を防ぐ為の道具に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来、飼育用具というものはなかった。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 そのため、次のような問題点があった。 (イ)母犬は、側壁や隅にくっついて寝る為、子犬が背後に回っているのに気づかずそのまま窒息死してしまうことが多かった。 (ロ)子犬が、母犬から離れていると、母犬は慌てて自分のそばに寄せたがっていた。 本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものである。 【課題を解決するための手段】 【0004】 ベース体と、該ベース体に着脱可能に嵌合する蓋体とより構成され、前記蓋体の天板中央には犬などの任意の親動物が活動可能な大きさの開口部が形成するものであり、蓋体の壁部と庇の間に形成された周縁空間は子供の動物が横たわって眠れるとともに親動物は少なくとも胴部が侵入できないものであることを特徴とする。 また、ベース体床上面には滑り止めマットを備えたことを特徴とする飼育用具。 【発明の効果】 【0005】 子犬が背後に回っても親犬の寝ている背中の方には空間があるため、子犬が窒息死することはない。 また、滑り止めマットを備えた場合、親犬も子犬も滑ることなく活動しやすくなる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0006】 以下、本発明の実施の形態について図1から図3を用いて説明する。 本発明は図1に示すように、ベース体(5)と蓋体(1)とより構成される。ベース体(5)は、上面が開口状態となった箱形状となっている。この際、ベース体(5)周壁は任意のマットが収納できるとともに、蓋体(1)のストッパーとしての役割を果たす高さとなっている。 蓋体(1)は、周壁と庇(2)より構成される。周壁は前記ベース体(5)周壁と嵌合するものであり、箱状となっている。庇(2)は周壁上面に設けられた天板の中央が開口部(6)となった形状となっている。周壁と庇(2)、ベース体(5)により収納空間が形成されている。この収納空間は犬や猫などの動物の子供が横たわった状態で納まるとともに動物の親の胴部が入らないように周壁並びに庇(2)となっている。 また、上面開口部は親動物が立位で活動できる大きさとなっている。またベース体(5)には滑り止めマット(4)が備えられている。該滑り止めマット(4)はベース体床面前面を覆う大きさ形状となっている。素材はゴムやシリコン等のように防滑性のあるものであり、上面に小さな突起が複数分散された状態で設けられている。 本発明は以上の構成によりなる。 以下、使用方法について説明する。 尿漏れ防止のためのベース体(5)に滑り止付ゴムマット(4)を敷き込み、蓋体(1)をのせる。出産が始まったら開口部(6)に親を入れ、出産させる。出産後、子供が親の背後に回っていても空間があるため、窒息死することがなくなった。 【図面の簡単な説明】 【0007】 【図1】 本発明の斜視図 【図2】 本発明の分解斜視図 【図3】 全体図 断面図 【図4】 断面図 【図5】 母親立位図 【符号の説明】 【0008】 1 蓋体 2 庇 3 側壁 4 滑り止付ゴムマット 5 ベース体 6 開口部
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| 【出願人】 |
【識別番号】506233634 【氏名又は名称】実方 正志
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| 【出願日】 |
平成18年6月9日(2006.6.9) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2007−325579(P2007−325579A) |
| 【公開日】 |
平成19年12月20日(2007.12.20) |
| 【出願番号】 |
特願2006−187208(P2006−187208) |
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