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【発明の名称】 水槽
【発明者】 【氏名】黄志堅

【要約】 【課題】水槽の浄水装置の電源導線が、水を入れる容器の容器中空部の内部に入ることを避け、さらには導線が水を入れる容器の容器中空部の水中で漏電し危険を引き起こすことを避け、使用上の安全を確保し、水槽の外観全体をよりすっきりさせるのに役立つ水槽の提供。

【解決手段】水を入れる容器と前記水を入れる容器内に設けた浄水装置を含み、前記浄水装置はろ過構造と前記ろ過構造のために動力を提供する駆動構造を含み、その特徴は、前記ろ過構造は該水を入れる容器の容器中空部の内部に設置し、前記駆動構造は前記水を入れる容器の容器中空部の外部に設置する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
水を入れる容器と前記水を入れる容器内の浄水装置を含み、前記浄水装置はろ過構造と前記ろ過構造に動力を提供する駆動構造を含み、そのうち、前記ろ過構造は前記水を入れる容器の容器中空部の内部に設け、前記駆動構造は前記水を入れる容器の容器中空部の外部に設けたことを特徴とする、水槽。
【請求項2】
上述のろ過構造は磁気を帯びた可動式のパーツを備え、可動式のパーツには導流器を設け、導流器は吸水口と排水口を備え、駆動構造は磁極交換を生じることのできる磁力生産器である、請求項1に記載の水槽。
【請求項3】
上述の水を入れる容器の壁に容器中空部の中に向かって伸びる柱体を設け、前記柱体の内部には磁気を帯びた回転軸の磁気を帯びた可動式のパーツを設置し、前記柱体の外部は上述の駆動構造が取り囲み、上述の駆動構造はコイルを巻いたケイ素綱片あるいは磁極交換を提供する装置とし、前記磁気を帯びた回転軸は容器中空部の外部に設置した駆動構造の駆動により回転する、請求項1に記載の水槽。
【請求項4】
上述の水を入れる容器の壁には容器中空部の外に向かって伸びる柱体を設け、前記柱体の外部は磁気を帯びた羽根車の磁気を帯びた可動式のパーツが取り囲み、前記柱体の内部には駆動構造を設置し、上述の駆動構造はその回転子のてっぺんに回転軸を設けた電機とし、前記磁気を帯びた羽根車は前記電機のてっぺんの回転軸の駆動により回転する、請求項1に記載の水槽。
【請求項5】
上述の水を入れる容器の底壁が上の方へ向かって伸びたてっぺんには、磁気膜片の磁気を帯びた可動式のパーツを設置し、容器中空部の外部には駆動構造を設置し、上述の駆動構造は磁極交換を提供する装置とし、前記磁気膜片は前記駆動構造の断続的な磁性作用を受けて上下運動を行う、請求項1に記載の水槽。
【請求項6】
上述の導流器の吸水口あるいは排水口はろ過材を備えた浄水装置あるいは水流導流装置に繋がる、請求項2に記載の水槽。
【請求項7】
上述の水を入れる容器の壁は、内側に向かった中空部分を備え、その中に照明パーツあるいは加熱装置を設ける、請求項1に記載の水槽。
【請求項8】
上述の水を入れる容器の壁に、水を透す板あるいは装飾物と連接することのできるインターフェースを設置する、請求項1に記載の水槽。
【請求項9】
上述の水を入れる容器の底部に近くに水を通す板を設置し、前記板は穴あるいは格子溝を備え、装飾物と相繋がるインターフェースを設置する、請求項2に記載の水槽。
【請求項10】
上述の水を透す板は上述の導流器の吸水口と排水口の間に設置する、請求項9に記載の水槽。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は水槽に関し、詳細には、浄水装置を通して水をろ過清浄する水槽に関する。
【背景技術】
【0002】
人々の生活水準の向上にともない、家庭あるいは公共の場所における装飾がますます重視されるようになっている。水槽はそのなかでも重要なインテリアである。現在、水槽は主に金魚など各種の水生生物の飼育に用いられ、装飾効果を果たしている。そのため、水槽の中には普通浄水装置を設置し、水槽の容器の中の水を清浄し、水生生物に最適な生存環境を提供しなければならない。
しかしながら、従来の水槽は水質を清浄する目的を達するため、一般に安全上の見えない危険性と、外観全体がすっきりしないという欠点がある。具体的に述べると、図16に示す水槽70は、浄水装置71全体が水を入れる容器72の水の中に入っているため、一旦、電線が前記浄水装置71の導線711に繋がり、図意中で漏電すれば、水生生物を死亡させ、人命にまで危険を及ぼす可能性もある。しかも導線711は人が常に触れることのできる所に剥き出しになっており、一旦漏電すれば人に危険を及ぼす。しかも前記導線711は、水を入れる容器72の外に剥き出しになっているため、水槽70の外観全がすっきりしない。
図17に示す別の種類の水槽80は、浄水装置81全体が水を入れる容器82の外に出ているが、浄水装置81は吸水パイプ811と排水パイプ812を通し前記該水を入れる容器82内の水と繋がっている。そのため、前記吸水パイプ811と排水パイプ812の設置によって、水槽80の外観全体がすっきりしなくなっている。同様に、電線が前記浄水装置81の導線813に繋がり、やはり水を入れる容器82の側面にあり、導線813は人が常に触れることのできる所に剥き出しになっており、一旦漏電すれば人に危険を及ぼす。しかも万一、排水パイプ812が水を入れる容器の外に落ちた場合、水が外に漏れ出し、水を入れる容器内の生物が死亡するだけでなく、家中の物品が損傷する可能性もある。図16、図17いずれの場合も損失を引き起こす結果となるのである!
図18に示す水槽90と図17に示す水槽80の構造はほぼ同じだが、水槽90の浄水装置91は引っ掛ける構造911によって、浄水装置91を水を入れる容器92の側壁の上端に固定している。しかし、引っ掛ける構造911と吸水パイプ912の設置によって水槽90の外観全体がすっきりしなくなっている。同様に、電線が前記浄水装置91の導線913と繋がり、やはり水を入れる容器92の側面にあり、万一、浄水装置が何らかの原因によって容器中空部の中に落ちた場合、漏電して容器中空部の中の生物が死亡するだけでなく、人に危険を及ぼす可能性もある。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本発明の目的は、主に水槽の浄水装置の電源導線が水を入れる容器の容器中空部の内部に入ることを効果的に避け、さらには導線が水を入れる容器の容器中空部の水中で漏電し危険を引き起こすことを避け、使用上の安全を確保し、水槽の外観全体をよりすっきりさせるのに役立つ、水槽を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明の水槽は、水を入れる容器と前記水を入れる容器内に設けた浄水装置を含み、前記浄水装置はろ過構造と前記ろ過構造のために動力を提供する駆動構造を含み、その特徴は、前記ろ過構造は該水を入れる容器の容器中空部の内部に設置し、前記駆動構造は前記水を入れる容器の容器中空部の外部に設置する。
【0005】
本発明のろ過構造は磁気を帯びた可動式のパーツを備え、駆動構造は磁極交換を生じることのできる磁力生産器とする。
【0006】
上述の磁気を帯びた可動式のパーツは、回転軸あるいは羽根車の装置とすることができる。
【0007】
上述の水を入れる容器は、一般に透明な容器とする。
【0008】
上述の水を入れる容器の壁には容器中空部の中に向かって伸びる柱体を設け、前記柱体の内部には磁気を帯びた回転軸を設置し、前記柱体の外部は上述の駆動構造が取り囲み、上述の駆動構造はコイルを巻いたケイ素綱片あるいは磁極交換を提供する装置とし、前記磁気を帯びた回転軸は、容器中空部の外に設置した駆動構造の駆動により回転するものとする。
【0009】
上述の水を入れる容器の壁には容器中空部の外に向かって伸びる柱体を設け、前記柱体の外部は磁気を帯びた羽根車が取り囲み、前記柱体の内部には駆動構造を設置し、上述の駆動構造はその回転子のてっぺんに回転軸を設けた電機とし、前記磁気を帯びた羽根車は前記電機のてっぺんの回転軸の駆動により回転するものとする。
【0010】
上述の水を入れる容器の壁は、磁気膜片を備えた装置を設け、容器中空部の外部には駆動装置を設置し、上述の駆動装置は磁極交換を提供する装置とし、前記磁気膜片は前記駆動装置の断続的な磁性作用を受けて上下運動を行う。
【0011】
上述の水を入れる容器の壁上の容器中空部の外あるいは内に向かって伸びる柱体と水を入れる容器とは、一体として成型することもできる。
【0012】
上述の磁気膜片の羽根車には導流器を設け、導流器は吸水口および排水口を備える。
【0013】
上述の磁気を帯びた回転子の羽根車には導流器を設け、導流器は吸水口および排水口を備える。
【0014】
上述の磁気膜片を備えた装置は導流器を備え、導流器は吸水口および排水口を備える。
【0015】
上述の導流器の吸水口および排水口は、ろ過材を備えた浄水装置および水流導流装置に繋がる。
【0016】
上述の水を入れる容器は、内側に向かった中空部分を備え、その中に照明パーツあるいは加熱装置を設ける。
【0017】
上述の水を入れる容器は、中に装飾物と連接することのできるインターフェースを設けても良い。
【発明の効果】
【0018】
本発明には次のような利点がある。
1.
本発明の水槽は、ろ過構造が前記水を入れる容器の容器中空部の内部に設置されており、駆動構造が前記水を入れる容器の外部に設置されているため、水槽の浄水装置の電源導線が水を入れる容器の容器中空部の内部に入ることを効果的に避け、さらには導線が水を入れる容器の容器中空部の内部の水中で漏電し危険を引き起こすことを避けることができ、しかも前記導線は人が常に触れないところに置くことができるので、使用上の安全を確保できる。
2.
本発明の水槽は、電源を必要とするその他のパーツに電気を供給するのに便利なので、そのため水槽の外観全体をよりすっきりさせるのに役立つ。
【実施例1】
【0019】
図1に示すように、本発明の水槽10は、水を入れる容器20および前記水を入れる容器20内に設けた浄水装置を含み、前記浄水装置はろ過構造30と前記ろ過構造30のために動力を提供する駆動構造40を含み、前記ろ過構造30は前記水を入れる容器20の容器中空部21の内部に設置され、前記駆動構造は前記水を入れる容器20の容器中空部21の外部に設置される。これによって、前記駆動構造40の導線41は前記水を入れる容器20の容器中空部21の内部に置かず、人が常に触れないところに置くことができるので、導線41が漏電し危険を引き起こすことを避けることができる。同時に前記導線41は水を入れる容器20の容器中空部21の外に置き、電源を必要とするその他のパーツに電気を供給するのに便利である。注意に値すべきは、前記水を入れる容器20は、外から観察するのに便利なように、透明な材料で製作することができることである。
【0020】
図1、図2、図3Aに示すように、水を入れる容器20の容器中空部21は、直方体あるいは立方体あるいはその他のどのような形状とすることもでき、本実施例では直方体の形状とする。前記水を入れる容器20の底壁22は、前記水を入れる容器20の容器中空部21内に向かって上向きに伸び(容器中空部21の外に向かって下向きに伸びても可)、どのような形状の柱体24をも設けることができる。本説明の柱体24を例にとると、当然のことながら必要にもとづき、前記柱体24も側壁23から前記底壁22に近づいた位置、あるいは容器中空部の中心に近づいた位置から、前記水を入れる容器20の容器中空部21内に向かって上向きに伸びてもよい(あるいは、図10、図13のように、容器中空部21の外に向かって下向きに伸びてもよい)。また、前記柱体24は直方体とし、水を入れる容器20の底部の一角に設置するのが、最適の実施方式である。
【0021】
前記柱体24のてっぺんには水平に設置面241を設け、前記ろ過構造30を設置する。前記設置面241には、下に向かって垂直に断面が円形をした回転軸孔242を設け、前記回転軸孔242の底面中央には定位孔243を設ける。(図4に示すとおり)。
【0022】
前記水を入れる容器20の底壁22の底面221には、上に向かって垂直に前記柱体24内にまで達し、同時に前記回転軸孔242を取り巻くように設けた収容槽244を設置する。
【0023】
図1、図4、図5に示すように、本実施例では、駆動構造40はコイル42を巻いたケイ素綱片(その他の磁極転化を提供する装置としてもよい)とし、前記コイル42と導線41は繋がっている。前記収容槽244は水を入れる容器20の容器中空部21の外部に設けられているため、前記コイル42の導線41は前記水を入れる容器20の容器中空部21の内部に置く必用意がなく、人が常に触れないところに置くことができるので、導線41が漏電し、危険を引き起こすことを避けることができる。同時に、前記導線41は水を入れる容器20の容器中空部21の外に置くので、電源を必要とするその他のパーツに電気を供給するのに便利である。
【0024】
図1から図6に示すように、本実施例では、前記ろ過構造30は、直方体で前記設置面241上に垂直に設けられ、中にろ過材32が入っているケース31、前記ケース31の底部に設置され、前記ろ過材32を前記ケース内に封じる導流器33、および羽根車341を備えた回転軸34を含む。前記ケース31の側壁313には、前記水を入れる容器20の容器中空部21に通じる開け口3351が設けられ、水を入れる容器20の容器中空部21内の水が入るようになっている。前記ろ過材32には、中心を垂直に貫く溝321が設けられている。前記導流器33は直方体をしており、その導流器中空部331の上壁332の中央は、上にむかって伸びるスリーブ状のいわゆる導流口3321になっており、前記導流器中空部331の下壁333の中央には、貫通孔3331が設けられている。前記ケース31の側壁313と、前記導流器33の側壁334上には、排水口3131、3341が水平に設けられ、排水導流装置43に繋がっている。前記回転軸34は磁気を帯びた可動式のパーツとし、前記回転軸孔242の中に収められている。前記回転軸34の下端の中央は下に向かって定位柱342が出ており、前記定位柱342は回転できる状態で前記定位孔243の中に収められている。前記回転軸34の上端の中央は上に向かって連接柱343が出ており、前記連接柱343は貫通孔3331に突き出ている。前記羽根車341は、前記貫通孔3331を突き出た前記連接柱343の上端部分に水平に固定され、前記羽根車341の回転によって、前記導流器中空部331の中の水が、前記排水口3131、3341を通して、または排水導流装置43を通して排出される。
【0025】
前記回転軸34は前記回転軸孔242の中に収められているため、前記回転軸34はケイ素綱片の磁場の中心に置くことができ、前記ケイ素綱片のコイル42が導線41を通じて外部の交流電源につながり、電磁場の変換を起こし、前記回転軸34を回転させて羽根車341の回転を引き起こし、前記導流器中空部331の中の水が、前記排水口3131、3341を通して、または排水導流装置43を通して排出される。
【0026】
図1から図6に示すように、使用時には、前記駆動構造40は前記水を入れる容器20の容器中空部21の外部にある収容槽244の中に設置され、前記ろ過構造30は水を入れる容器20の容器中空部21の内部にある柱体24のてっぺんの設置面241上に設置される。導線41を通じ、ケイ素綱片上のコイルに通電すると、電磁場の交換が起こり、前記回転軸34が回転し、前記羽根車341の回転を引き起こす。これにより前記水を入れる容器20の容器中空部21の中の水がケース31の開け口3351に流れ込み、ろ過材32の溝321に入り、ろ過を行う。ろ過後の水は導流口3321を通して導流器中空部331に入り、排水口3131、3341を通して、または排水導流装置43を通して排出され、前記水を入れる容器20の容器中空部21の中の水の循環ろ過を完成する。
【0027】
前記駆動構造40と前記ろ過構造30はそれぞれ前記水を入れる容器20の容器中空部21の外部と内部に設置されているため、前記駆動構造40の導線41は前記水を入れる容器20の容器中空部21内部に置く必要がなく、人が常に触れないところに置くことができるので、導線41が漏電し、危険を引き起こすことを避けることができる。同時に、前記導線41は前記水を入れる容器20の容器中空部21の外に置くので、電源を必要とするその他のパーツに電気を供給するのに便利である。
【0028】
図6から図9に示すように、このほかに、前記水を入れる容器20の底壁上に前記容器中空部21の中にへこんだ凹み部分251、252を設けることができる。また、容器中空部21の底部から上に向かって突き出た出っ張り部分261、262を設けることもでき、前記凹み部分251、252または前記出っ張り部分261、262に別のパーツを取り付けることもできる。本実施例では、凹み部分251、252は、照明パーツ273と加熱装置274の固定構造としている。出っ張り部分261、262には装飾物271、272を取り付けている。勿論、前記照明パーツ273や加熱装置274などの部品も、必要に応じて容器中空部外部の出っ張り部分に取り付けることができる。前記駆動構造40の導線41は前記水を入れる容器20の容器中空部21内部に置く必要がないので、前記装飾物271、272や前記照明パーツ273、前記加熱装置274の電源導線41の配置に便利であり、水槽の外観をよりすっきりさせることができる。
【0029】
勿論、水を入れる容器20も底壁22に近い位置に水を通す板を設置し、水を通す板は穴あるいは格子溝を備え、また装飾物と連接することのできる溝を設けることもできる。前記水を透す板は導流器33の吸水口と排水導流装置43の排水口の間に置くのが、最適の実施方式である。
【実施例2】
【0030】
図10に示すように、水を入れる容器は直方体で、中に磁気を帯びた回転軸34の柱体24を設置し、前記水を入れる容器20の底壁22の中心の部分から、前記水を入れる容器20の容器中空部21の外に下に向かって伸びている。ろ過構造30は容器中空部21の内部にあり、駆動構造40は容器中空部の外部にある。
【実施例3】
【0031】
図11に示すように、水を入れる容器は直方体で、中に磁気を帯びた回転軸34の柱体24を設置し、前記水を入れる容器20の柱体24は側壁23に近い部分から、前記水を入れる容器20の容器中空部21の外に下に向かって伸びている。ろ過構造30は容器中空部21の内部にあり、駆動構造40は容器中空部の外部にある。浄水装置と柱体24の設置面241は垂直状態とする。
【実施例4】
【0032】
図12と図3Bに示すように、水を入れる容器20は円柱体で、中に磁気を帯びた羽根車341、および容器中空部21の外に固定した駆動構造40のてっぺんに固定した磁気を帯びた回転軸34を設置する。柱体24は前記水を入れる容器20の底壁22の中心に近い部分から、前記水を入れる容器20の容器中空部21の中に上に向かって伸びている。あるいは、図13と図3Bに示すように、水を入れる容器20の底壁22の中心に近い部分から、前記水を入れる容器20の容器中空部21の中に上に向かって伸びている。ろ過構造30は容器中空部21の内部にあり、駆動構造40は容器中空部の外部にある。
【実施例5】
【0033】
図14と図3Bに示すように、水を入れる容器20は直方体で、中に磁気を帯びた羽根車341を設置する。柱体24は前記水を入れる容器20の側壁23に近い部分から、前記水を入れる容器20の容器中空部21の中に上に向かって伸び、ろ過構造30は容器中空部21の内部にあり、駆動構造40は容器中空部の外部にある。浄水装置と柱体24の設置面241は垂直状態とする。
【0034】
図15に示すように、水を入れる容器20は、その底壁22が容器中空部21内に上に向かって伸び、内部てっぺんの設置面241と導流器33との間に磁気膜片351の磁気を帯びた可動式のパーツを設けている。前記導流器の吸水口と排水口は逆止弁を備えている。前記磁気膜片351は弾力性を備え、その底には鉄金属パーツ35が付いており、前記容器中空部21外部の収容槽244には駆動構造40が設置され、前記駆動構造40は磁極交換を行う装置であり、前記磁極交換を行う装置は鉄芯にコイルを巻き付けた電気磁石44であり、導線41と回路板45のコントロールにより前記電気磁石44は断続的な磁性作用を発生させ、前記磁気膜片351は前記駆動構造40の断続的な磁性作用を受けて上下運動を行う。
【0035】
以上の実例により本発明の説明を実施したが、本発明の範囲はこれに限らず、本発明の構想から逸脱しない条件のもと、以上の各パーツまたは構造は、専門家の理解する範囲内で相似のもしくは同等のパーツまたは構造と取り換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【0036】
【図1】本発明の方法の実施例1の立体外観図である。
【図2】本発明の方法の実施例1における、柱体を設置した水を入れる容器の局部を示す立体外観図である。
【図3A】本発明の方法における、磁気を帯びた羽根車あるいは磁気を帯びた回転子を備えた羽根車の回転軸の排水導流装置を示す立体外観図である。
【図3B】本発明の方法における、磁気を帯びた羽根車あるいは磁気を帯びた回転子を備えた羽根車の回転軸の排水導流装置を示す立体外観図である。
【図4】本発明の方法の実施例1における、ろ過構造と駆動構造を示す断面図である。
【図5】本発明の方法の実施例1における図4のVI部分の拡大断面図である。
【図6】本発明の方法の実施例1における水槽を組み立てた立体外観図である。
【図7】本発明の方法における、照明パーツを設置した水を入れる容器の局部を示す断面図である。
【図8】本発明の方法における、加熱装置を設置した水を入れる容器の局部を示す断面図である。
【図9】本発明の方法における、装飾物を設置した水を入れる容器の局部を示す断面図である。
【図10】本発明の方法の実施例2の立体外観図である。
【図11】本発明の方法の実施例3の立体外観図である。
【図12】本発明の方法の実施例4の立体外観図である。
【図13】本発明の方法の実施例4の立体外観図である。
【図14】本発明の方法の実施例5の立体外観図である。
【図15】本発明の方法における、さらなる実施例の駆動構造を示す断面図である。
【図16】従来の水槽の立体外観図である。
【図17】従来の水槽の別の立体外観図である。
【図18】従来の水槽のもう一つ別の立体外観図である。
【符号の説明】
【0037】
10 水槽
20 水を入れる容器
30 ろ過構造
40 駆動装置
21 容器中空部
22 底壁
23 側壁
24 柱体
31 ケース
32 ろ過材
33 導流器
34 回転軸
35 鉄金属パーツ
41 導線
42 コイル
43 排水導流装置
44 電気磁石
45 回路板
221 底面
241 設置面
242 回転軸孔
243 定位孔
244 収容槽
251、252 凹み部分
261、262 出っ張り部分
271、272 装飾物
273 照明パーツ
274 加熱装置
313 側壁
321 溝
331 導流器中空部
332 上壁
333 下壁
334 側壁
341 羽根車
342 定位柱
343 連接柱
351 磁気膜片
3131、3341 排水口
3321 導流口
3331 貫通孔
3351 開け口
【出願人】 【識別番号】506374638
【氏名又は名称】廣州神陽高新技術有限公司
【出願日】 平成18年11月10日(2006.11.10)
【代理人】 【識別番号】100065776
【弁理士】
【氏名又は名称】志村 正和


【公開番号】 特開2007−295917(P2007−295917A)
【公開日】 平成19年11月15日(2007.11.15)
【出願番号】 特願2006−304726(P2006−304726)