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【発明の名称】 バッテリ結合装置
【発明者】 【氏名】山口 信之

【要約】 【課題】釣用リールに対するバッテリの取付けおよび取外しを迅速かつ容易に行うことができるバッテリ結合装置を提供すること。

【解決手段】釣用リール14の給電部26と給電用バッテリ16の接続部36との一方に凹状の周方向溝34を設け、他方に、この周方向溝34に係脱可能な球状部材52を設け、この球状部材52と周方向溝34との係脱を、操作部材56を通じて制御することにより釣用リール14に給電用バッテリ16を着脱可能としたバッテリ結合装置10。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
釣用リールの給電部と給電用バッテリの接続部との一方に凹状の係合部を設け、他方に、この係合部に係脱可能な係止部材を設け、この係止部材と係合部との係脱を、操作部材を通じて制御することにより釣用リールに給電用バッテリを着脱可能としたことを特徴とするバッテリ結合装置。
【請求項2】
前記釣用リールの給電部は、内蔵したスプール駆動モータに電力を供給する端子と、この端子を囲みかつ釣用リールのリール本体で支えられる筒状部とを有し、前記バッテリの接続部は、電極を形成する端子と、この端子を囲みかつバッテリのボディで支えられる筒状部とを有し、これらの釣用リールの筒状部とバッテリの筒状部との一方に前記係合部が設けられ、他方に前記係止部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載のバッテリ結合装置。
【請求項3】
前記操作部材は、前記係止部材が設けられた筒状部に設けられることを特徴とする請求項2に記載のバッテリ結合装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、釣用リールに給電用バッテリを着脱可能とするバッテリ結合装置に関する。
【背景技術】
【0002】
釣り人の立つ釣り位置から離隔した位置に置いた重くかつ大容量のバッテリから、長い給電コードを用いてスプール駆動用モータに電力を供給する方式に代え、釣用リールに小型かつ軽量の給電用バッテリを直接接続し、釣操作の邪魔になる長い給電コードを引き回すことなく、釣り操作を行う方式が提案されている(例えば特許文献1参照)。
【特許文献1】特開2006−87426
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
このような釣用リールとバッテリとの連結結合は、バッテリ側のコネクタである連結部に回転可能でかつ抜け止めされた締付けリングを、釣用リール側のコネクタである給電接続部の雄ねじに螺合することにより行われている。締付けリングと雄ねじとの螺合による連結結合は、釣用リールとバッテリとを極めて強固かつ確実に一体化し、釣り操作を容易にするものであるが、しかし、バッテリの取付け操作に時間がかかる。特に、揺れる船上で行う場合は、手元が揺れ、釣用リールにバッテリを迅速に取付けることができず、釣り具の用意が遅れる虞がある。
【0004】
本発明は、このような事情に基づいてなされたもので、例えば揺れる船上であっても、釣用リールに対するバッテリの取付けおよび取外しを迅速かつ容易に行うことができるバッテリ結合装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するため、本発明のバッテリ結合装置は、釣用リールの給電部と給電用バッテリの接続部との一方に凹状の係合部を設け、他方に、この係合部に係脱可能な係止部材を設け、この係止部材と係合部との係脱を、操作部材を通じて制御することにより釣用リールに給電用バッテリを着脱可能としたことを特徴とする。
【0006】
前記釣用リールの給電部は、内蔵したスプール駆動モータに電力を供給する端子と、この端子を囲みかつ釣用リールのリール本体で支えられる筒状部とを有し、前記バッテリの接続部は、電極を形成する端子と、この端子を囲みかつバッテリのボディで支えられる筒状部とを有し、これらの釣用リールの筒状部とバッテリの筒状部との一方に前記係合部が設けられ、他方に前記係止部材が設けられることが好ましい。
【0007】
前記操作部材は、前記係止部材が設けられた筒状部に設けることができる。
【発明の効果】
【0008】
本発明のバッテリ結合装置によると、操作部材を操作するだけで凹状の係合部と係止部材との係脱を制御することができ、揺れる船上であっても、釣用リールに対するバッテリの取付けおよび取外しを迅速かつ容易に行うことができる。
【0009】
釣用リールのスプール駆動モータに電力を供給する端子を囲む筒状部と、バッテリの電極を形成する端子を囲む筒状部との一方に前記係合部が設けられ、他方に前記係止部材が設けられる場合には、これらの筒状部を介して釣用リールに対してバッテリを確実に支えることができる。
【0010】
また、操作部材を、係止部材が設けられた筒状部に設ける場合には、この筒状部で係止部材を直接制御することができ、迅速かつ簡単に操作することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
図1から図3は、本発明の好ましい実施形態によるバッテリ結合装置10を示す。このバッテリ結合装置10は、釣り竿12に取付けた釣用リール14に、給電用バッテリ16を簡単かつ確実に取付けおよび取外し可能とするものである。
【0012】
この釣用リール14は、リール本体18の両側に配置した一対の側板18a間に、図示しないスプール軸を介してスプールが回転可能に支持されている。先端にハンドルノブ20aを有するハンドル20が一方の側板18a側に配置され、この側板18aで支えられたハンドル軸(図示しない)を介して、このハンドル20の回転をリール本体18内に配置された駆動機構に伝達することができる。
【0013】
通常と同様に、このスプールは、一方の側板18aに設けたハンドル20を介する手動操作で形成される駆動力により、リール本体18内に配置された公知の駆動機構を介して回転され、あるいは、リール本体18のスプール前方の側板18a間にモータケースを介して収容された公知のスプール駆動モータにバッテリ16から電力供給する電動操作で形成される駆動力により、動力伝達機構を介して回転され、このスプール上に釣り糸が巻回される。
【0014】
電動操作による駆動力で釣り糸を巻取る際は、リール本体18に通常と同様に取付けられたスプール駆動モータのモータ出力調節用操作部を操作することにより、リール本体18に内蔵のマイクロコンピュータを通じてスプール駆動モータの出力を自由に制御(モータ出力の停止や出力の増減調節)することができる。また、この操作部の操作により、マイクロコンピュータを通じて、スプール駆動モータの停止位置から高出力値までスプール駆動モータの出力を調節し、スプールの回転速度、つまり、釣り糸の巻取り速度を制御することができる。
【0015】
このリール本体18の上面の前方部位には、通常の電動リールと同様に、制御部22を配置してあり、例えば、釣り糸の繰出し量(糸長)、棚位置等の種々の制御機能,制御条件等を表示する液晶表示部を配置し、更に、棚位置を設定する棚取りボタン、糸長計測値の値をゼロにリセットするリセットボタン、および、押込んでいるときにのみスプール駆動モータを駆動させ、解放したときに停止して微妙な巻上操作を可能とする寸動ボタン等の種々のボタンあるいはスイッチ類を配置してある。
【0016】
通常と同様に、リール本体18には、クラッチ機構(図示しない)も設けられており、このクラッチ機構を通じて、スプール軸に駆動連結するスプール駆動モータあるいはハンドル20で形成される駆動力を、スプールに伝達しあるいはスプールから遮断することができる。クラッチ機構がスプール軸をスプール駆動モータおよびハンドル20から分離した状態(スプールフリー状態)で、ハンドル20を回転させると、図示しない復帰機構を介して、スプール軸が元の状態(巻取状態)に復帰する。これにより、スプール軸と一体化されているスプールを、スプール駆動モータあるいはハンドル20が形成する駆動力で回転することができる。符号24は、スプールフリー状態におけるスプールの回転に適度な制動力を掛けて過回転を防止する調節ねじを示す。
【0017】
更に、リール本体18の下部前方の、ハンドル20から離隔した側の側板18aの下部で、リール本体18を保持した手と干渉しない位置に、給電部26を下方に向けて配置してある。この給電部26はリール本体18内のスプール駆動モータに外部電力源から電力を供給するもので、例えば船の電力源、発電機、大型バッテリ等の外部電源から延びる通常の給電コードのプラグであるケーブルコネクタ(図示しない)を相手方コネクタとして嵌合するものであってもよい。あるいは、バッテリ16のみを電気的かつ機械的に連結するものであってもよい。
【0018】
本実施形態では、この給電部26は、リール本体18内に水が浸入するのを防止する防水構造の例えばオス型ソケットとして形成してある。この給電部26は、リール本体18に内蔵したスプール駆動モータに電力を供給する2本のピン形コンタクトを端子28として突出させ、リール本体18で支えられる筒状部30でこの端子28を囲んである。この端子28は、筒状部30で形成される凹部32内に配置され、この凹部32に嵌合される相手方コネクタと電気的に接続される。この給電部26は、筒状部30が端子28を越えて突出しており、バッテリ16の後述する接続部にロック係合する凹状の係合部である周方向溝34を形成してある。
【0019】
このような釣用リール14を釣り竿12に取付けるため、リール本体18には釣り竿12の長手方向に沿って前後に延びる取付脚部14aがその下側に配置されている。また、釣り竿12には、この取付脚部14aを介して、釣用リール14を取付けるためのリールシート12aが設けられている。このリールシート12aは、取付脚14aが載置される取付脚載置面8の後方に、取付脚部14aの後端部を受入れる固定カバー6aを配置し、前方に配置した移動カバー6bを回転させることにより釣り竿12の長手方向に沿って前後動させることができる。
【0020】
このリールシート12aに釣用リール14を取付ける場合は、釣用リール14の取付脚14aの後端部をこのリールシート12の固定カバー6a内に挿入した状態で、取付脚部14aを取付脚載置面8上に載置する。この後、移動カバー6bを回転させつつ取付脚部14aの先端部を移動カバー6b内に収容して後方に押込み移動させると、釣用リール14の取付脚部14aは、固定カバー6aおよび移動カバー6b間で挟持されつつ取付脚載置面8上に押圧される。これにより、取付脚部14aがリールシート12aに強固に取付けられる。逆に、移動カバー6bをねじ戻して前方に移動することにより、釣り竿12のリールシート12aから釣用リール14を取外すことができる。
【0021】
本実施形態では、このように釣り竿12に取付けられた釣用リール14にバッテリ結合装置10を介して結合されるバッテリ16は、例えばリチウムイオン電池等の携帯可能な小型かつ軽量構造に形成されている。
【0022】
このバッテリ16は、外部を樹脂製の外装部材すなわちボディ16aで覆った密閉構造に形成され、図中、上側に示す先端側には、釣用リール14の給電部26に電気的および機械的に連結される接続部36が突出した状態に配置されている。この接続部36は、上述の給電部26と共に、釣用リール14にバッテリ16を取付けおよび取外すためのバッテリ結合装置10を形成する。
【0023】
特に、図3に拡大して示すように、この接続部36は、バッテリ16の電極を形成するソケット型のコンタクトを端子38として有するメス型プラグ状に形成してある。このこれらの端子38は周部を合成樹脂40で囲んで、端子38の周部を密封し、ボディ部16a内に水等が侵入するのを防止すると共に、給電部26の凹部32に嵌合する際にこの給電部26の筒状部30と液密状態に嵌合する挿入部42が形成される。更に、この接続部36には、先側44aがこの挿入部42との間に環状の間隙43を形成して囲み、ボディ16aに近接する元側44bが挿入部42との間にOリング46介挿した段付内孔を有し、ボディ16aと一体にあるいは別体に形成されてこのボディ16aで支えられる筒状部44が設けられている。この筒状部44の基側44bの内端部に係合する抜け止めリング48が挿入部42に係止されており、挿入部42がボディ16aに対して軸方向すなわち長手方向に移動するのが阻止される。
【0024】
この挿入部42は、軸方向に沿う中間位置に、外周に突出する突状部42aを有し、この突状部42aにより、給電部26の筒状部30に形成された内周側段部30a(図3参照)に係合させて位置決めし、あるいは、水等の侵入を阻止するシール部として作用させることができる。また、この挿入部42は、端子38よりも突出した合成樹脂40の部分を、給電部26の端子28の周部に対して液密状態に係合させることも可能である。
【0025】
本実施形態では、筒状部44の先側44aは、釣用リール14の給電部26に設けられた筒状部30を受入れ可能な内面と、先端側が周溝45により縮径された段付円筒状の外面とを有する。この筒状部44の先端側の薄肉部には、挿入部42が給電部26の筒状部30に嵌合されて給電部26の端子28と接続部36の端子38とが電気的および機械的に完全に嵌合したときに、給電部26の筒状部30の外周面に形成された周方向溝34と軸方向に整合する位置に、この筒状部44を貫通する複数の半径方向孔50が周方向に沿って間隔をおいて形成されている。
【0026】
これらの半径方向孔50は筒状部44の中心軸線に向けて縮径されたテーパ状に形成され、この先側44aの肉厚よりも僅かに大径でかつ半径方向孔50の最小径よりも大径の球状体52が係止部材として、この変形方向孔50内に収容される。この球状体52は、半径方向孔50内を移動し、筒状部44の内面から突出する位置と、筒状部44の内面から引き込められた位置との間を移動することができる。球状体52が筒状部44の内面から突出したときに、給電部26の筒状体30に形成された上述の周方向溝34に係合し、これらの給電部26と接続部36とをロック状態とし、相対移動を阻止することができる。
【0027】
また、筒状部44の外側には、球状体52の移動を制御する操作部材56を軸方向に移動自在に装着してある。本実施形態の操作部材56は、周溝45内を軸方向に沿って移動自在のリング状に形成してあり、一端を筒状部44で支えられたコイルバネ58により筒状部44の先端側に向けて付勢され、例えばCリング等の図示しないストッパにより、図3に示す位置に保持される。この位置では、操作部材56は、球状体52を筒状部44の内方に押圧し、内面から突出させた状態に保持する。
【0028】
本実施形態の操作部材56は、周溝45の外側にスリーブ状の延長部56aを配置してある。この延長部56aは筒状部44の先側44aとの間で周溝45を区画し、この周溝45内に収容したコイルバネ58を保護する。更に、元側44bまで延設されることにより、この延長部56aを容易に把持することができ、操作部材56を筒状部44の軸方向に沿って容易に移動することができる。
【0029】
図1は、このように形成されたバッテリ結合装置10により、バッテリ16を釣用リール14に取付ける状態を示す。先ず、延長部56aを把持して操作部材56を筒状部44の元側44b側に押下げる。操作部材56は半径方向孔50(図3参照)を開放し、球状体52の押圧を解除する。球状体52を収容する半径方向孔50が、筒状体44の外周側に向けて拡径しているため、バッテリ16の接続部36を上方に配置すると、球状体52が半径方向孔50内を移動して筒状体44の内面から外周側に引き込められ、延長部56aにより、外周側に移動した状態で支えられる。
【0030】
このように操作部材56を押下げた状態でバッテリ16の接続部36を移動し、挿入部42を釣用リール14の給電部26に配置された筒状部30内に挿入する。挿入部42内の端子38が給電部26に設けられた端子28と嵌合し、電気的かつ機械的に接続される。この挿入部42を更に筒状部30内に挿入し、挿入部42と筒状部44との間の環状溝43内に筒状部30を挿入し、この筒状部30の周方向溝34と、筒状部44に形成した半径方向孔50とを互いに整合させる。周方向溝34と半径方向孔50との相対位置は、例えば突状部42aと筒状部30の内周側段部30a(図3参照)とが係合した時に対向するように設定することができる。
【0031】
この後、延長部56aを解放すると、コイルバネ58の付勢力により、操作部材56は図2および図3に示す位置に移動し、球状体56を内方に押圧し、筒状体30の周方向溝34に嵌合した状態とする。釣用リール14の給電部26に設けられた筒状体30と、バッテリ16の接続部36に設けられた筒状体44とが周方向溝34と球状体52とを介して互いにロックされた状態に保持され、これらの筒状部30,44を介してバッテリ16を釣用リール14に対して確実に支えることができる。一方、図2および図3に示す取付け状態から、バッテリ16を取外す場合は、上述と逆に、延長部56aを介して操作部材56を押下げ、球状体52と周方向溝34との嵌合を解除する。ロックを解除されたバッテリ結合装置10は、バッテリ16を下方に引張るだけで、釣用リール14の給電部26からバッテリ16の接続部36を迅速かつ簡単に取外すことができる。
【0032】
したがって、上述のバッテリ結合装置10によると、バッテリ16の接続部36に設けられた操作部材56をその延長部56aを介して、図1に矢印Aで示す方向に移動するだけのワンタッチ操作で、凹状の係合部である周方向溝34と係止部材である球状部材52との係脱を直接制御することができ、揺れる船上であっても、釣用リール14に対するバッテリ16の取付けおよび取外しを迅速かつ容易に行うことができる。
【0033】
図4から図6は、他の実施形態によるバッテリ結合装置10Aを示す。この実施形態は、基本的には上述の実施形態と同様であるため、同様な部位には同様な符号を付し、その詳細な説明を省略する。
この実施形態のバッテリ結合装置10Aは、接続部36の筒状部44の外周に周方向溝34を形成し、給電部26の筒状部30に半径方向孔50を形成してある。
【0034】
バッテリ16の接続部36は、筒状部44が挿入部42を直接囲んでいる。また、釣用リール14の給電部26は、筒状部30の先側が外周に周溝45を形成され、内周側段部30aに接続部36の筒状部44の先端を当接させることができる。この筒状部44の先端が筒状部30の内周側段部30aに当接したときに、周方向溝34と半径方向孔50とが整合するように配置することが好ましい。
【0035】
以上、本発明の好ましい実施形態について説明してきたが、本発明は上述の実施形態に限るものではなく、種々の変形あるいは変更が可能である。例えば、操作部材56の延長部56aに滑り止め手段を設けることもでき、更に、バッテリ以外にも、例えば通常の給電用ケーブルも適宜に接続するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【0036】
【図1】本発明の好ましい実施形態によるバッテリ結合装置を、釣用リールからバッテリを取外した状態で示す説明図。
【図2】図1のバッテリ結合装置により、バッテリを釣用リールに取付けた状態の説明図。
【図3】バッテリ結合装置の拡大説明図。
【図4】他の実施形態によるバッテリ結合装置を図1と同様な状態で示す説明図。
【図5】図4のバッテリ結合装置の図2と同様な説明図。
【図6】図4のバッテリ結合装置の図3と同様な説明図。
【符号の説明】
【0037】
10…バッテリ結合装置、14…釣用リール、16…バッテリ、26…給電部、36…接続部、34…周方向溝(係合部)、52…球状部材(係止部材)、56…操作部材。
【出願人】 【識別番号】000002495
【氏名又は名称】ダイワ精工株式会社
【出願日】 平成18年4月28日(2006.4.28)
【代理人】 【識別番号】100058479
【弁理士】
【氏名又は名称】鈴江 武彦

【識別番号】100091351
【弁理士】
【氏名又は名称】河野 哲

【識別番号】100088683
【弁理士】
【氏名又は名称】中村 誠

【識別番号】100100952
【弁理士】
【氏名又は名称】風間 鉄也


【公開番号】 特開2007−295857(P2007−295857A)
【公開日】 平成19年11月15日(2007.11.15)
【出願番号】 特願2006−127086(P2006−127086)