| 【発明の名称】 |
ペットの爪研ぎ被害防止器 |
| 【発明者】 |
【氏名】濱田 篤重
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| 【要約】 |
【課題】従来、壁や袖壁の端部をペットの爪研ぎ被害から守り、かつペットの爪研ぎ場を提供するものは、壁面に粘着材の跡が残るようなもの、留め具とする押ピンが抜け落ちる危険のあるもの、耐久性やゴミが出やすいという問題のあるものなどしかなかった。
【解決手段】押ピンを刺し通すことができ、かつ直角に折り曲げた形状の薄板または直角に曲げ伸ばし可能な薄板、または布地あるいは布地と薄板を組み合わせたものを、ピン留めベース1とし、そのピン留めベースに爪研ぎ部材2を結合し、その結合の内一部または全部の爪研ぎ部材の結合を脱着可能あるいは開閉可能とし、かつ爪研ぎ部材がピン留めベースを覆い隠すことができることを特徴とするペットの爪研ぎ被害防止器を考案した。これにより、壁の角、袖壁の端部にも、押ピンで様々な爪研ぎ部材を設置でき、爪研ぎ被害を防止でき、かつ見栄えも良く、押ピンが抜け落ちる危険も少ない。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 押ピンを刺し通すことができ、かつ直角に折り曲げた形状の薄板または直角に曲げ伸ばし可能な薄板、または布地あるいは布地と薄板を組み合わせたものを、ピン留めベースとし、そのピン留めベースに爪研ぎ部材を結合し、その結合の内一部または全部の爪研ぎ部材の結合を脱着可能あるいは開閉可能とし、かつ爪研ぎ部材がピン留めベースを覆い隠すことができることを特徴とするペットの爪研ぎ被害防止器。 【請求項2】 爪研ぎ部材と取り付け壁面の間にできる隙間を覆うことができるように、ピン留めベース周辺部に断面がL字型のモールを取り付けたことを特徴とする、請求項1記載のペットの爪研ぎ被害防止器。 【請求項3】 複数のピン留めベースを、または複数の爪研ぎ部材を、伸縮性のある連結部材で連結したことを特徴とする、請求項1記載のペットの爪研ぎ被害防止器。 【請求項4】 前記連結部材で連結された爪研ぎ部材間に生じる隙間を覆うことができるように、ペットの爪がかかりにくい硬質の薄板からなる隙間保護板を取り付けたことを特徴とする、請求項3記載のペットの爪研ぎ被害防止器。 【請求項5】 ピン留めベースに、直角に曲げ伸ばし可能な部分を平行に2本設け、その間隔を、そのピン留めベースに脱着可能または開閉可能に結合される爪研ぎ部材の厚さにほぼ等しい間隔としたことを特徴とする、請求項1記載のペットの爪研ぎ被害防止器。 【請求項6】 請求項1から請求項5までに記載のペットの爪研ぎ被害防止器において、爪研ぎ部材の一部または全部を、少なくとも表面がペットの爪がかかりにくい硬質の非爪研ぎ部材で置き換えたことを特徴とする、ペットの爪研ぎ被害防止器。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、猫などのペットの爪研ぎ被害防止器に係わり、特にペットの爪研ぎ器を兼ねたものに関する。 【背景技術】 【0002】 従来、ペット、特に猫の爪研ぎ被害から壁や柱を守る機能を有する物は、単にカバーをはめ込むタイプの物(例えば特許文献1参照。)や、シートを貼り付けるもの(例えば特許文献2参照。)、また粘着剤や面ファスナーで壁や柱に取り付ける爪研ぎ器(例えば特許文献3参照。)などが提案されている。 【0003】 また、押ピンを用いて壁や柱に取り付け・取り外しができるタイプのものでは、ボール紙を用いた爪研ぎ器(例えば、特許文献参照4。)や、プラスチック板と網を用いたもの(特許文献5参照。)などが提案されている。 【0004】 【特許文献1】特開2004−024216 【特許文献2】実登3068151 【特許文献3】実公平08−006449 【特許文献4】実登3097399 【特許文献5】特開平11−308936 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 ペットが猫の場合、壁の角の部分で立ち上がって爪研ぎをすることが非常に多く、さらに袖壁の端部や柱はそれ以上に爪研ぎの被害を受けることが多い。さらに近年は猫を外に出さず家の中だけで飼う場合が増加し、猫のストレスも加わって、床置き式の爪研ぎ器を1つ設置した位では爪研ぎ被害を防ぐことは非常に難しい。それ故、爪研ぎ被害を防ぐと同時に、ペットの爪研ぎ場を提供することが強く求められている。 【0006】 また、爪研ぎ被害防止器やその機能を兼ね備えた爪研ぎ器を壁や柱に設置する場合、その場所に大きな傷を付けたり、粘着剤で汚すことのない取り付け方法が望まれる。その点、紐などで爪研ぎ部材を縛りつけることができる柱は取り付けしやすいが、壁の角や袖壁の端部などは取り付け方法に工夫が必要となる。 【0007】 このような観点から従来技術を検討していくと、特許文献1における支柱傷付け防止具では、コの字型に曲げた硬質材を柱にはめるだけの簡単なものなので、ズレ落ちる心配がある。また、爪研ぎ器の機能は有していない。 【0008】 また特許文献2における、猫が爪研ぎを行う場所に設置することができる猫用爪研ぎシートは、接着部材により貼り付けるものなので、その場所を接着剤で汚してしまう恐れがある。 【0009】 特許文献3における猫用爪研ぎ具は、壁の角に設置することができ、両面貼着テープまたは面ファスナーで取り付けることになっている。しかし、面ファスナー自体は壁に粘着させており、粘着材が壁面を汚す可能性が残る。 【0010】 特許文献4における猫の爪研ぎでは、押ピンで壁面に取り付けているが、ボール紙で作られているので耐久性に劣り、かつ、爪研ぎによるゴミが出やすいという問題点があり、そのためにわざわざゴミ受けを設けている。 【0011】 また、特許文献5における猫の爪研ぎ防止では、プラスチック板を押ピンで壁に留めた場合、押ピンの頭が露出し、そこを猫が誤って引っ掻くと押ピンが外れて落ちる危険性がある。また、両面テープで壁に取り付けた場合は、取り外した後に粘着剤が残り、壁を汚してしまう恐れがある。さらに、プラスチック板を用いているためミシン目の入っていない部分を折り曲げることは難しく、図1に示したような袖壁の端部を覆う場合、袖壁の2つの角と、爪研ぎ器の折り曲げ位置をきっちり合わせて設置するのが難しい。 【0012】 また、ペットが猫の場合、柱や、袖壁の端部は、爪研ぎ器を設置するとかえって爪がかかりやすくなり、図8に示したように壁を抱きかかえるようにして登るようになり、爪研ぎ器設置部分より上の部分に引掻き傷が出る場合がある。 【0013】 本発明は、前述のように従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、特に壁の角や袖壁の端部をペットの爪研ぎ被害から守ると同時に、ペットの爪研ぎ場を提供し、耐久性や美観の点でも優れ、かつ取り付け・取り外しが簡単で、壁面に大きな傷や粘着材の汚れを残さないようなペットの爪研ぎ被害防止器を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0014】 上記目的を達成するために本発明では、押ピンを刺し通すことができ、かつ直角に折り曲げた形状の薄板または直角に曲げ伸ばし可能な薄板、または布地あるいは布地と薄板を組み合わせたものを、ピン留めベースとし、そのピン留めベースに爪研ぎ部材を結合し、その結合の内一部または全部の爪研ぎ部材の結合を脱着可能あるいは開閉可能とし、かつ爪研ぎ部材がピン留めベースを覆い隠すことができることを特徴とするペットの爪研ぎ被害防止器を考案した。 【0015】 このペットの爪研ぎ器を壁の角などに取り付ける場合は、まず脱着可能な爪研ぎ部材をピン留めベースからはずし、あるいは開閉可能な爪研ぎ部材を開いてピン留めベースを露出させ、そのピン留めベースを壁などの角に合わせて押ピンで取り付ける。次に、一旦取り外した爪研ぎ部材を、ピン留めベースの上に取り付けるか、開閉可能な場合は爪研ぎ部材を閉じてピン留めベースを覆い、開かないように固定する。こうすることで押ピンの頭が露出せず、押しピンをペットが間違って引っ掻きはずす危険がなくなり、見栄えも良くなる。 【0016】 また、ピン留めベースは直角に曲がって壁の角に取り付けられるので、爪研ぎ器を壁面から引き離そうとする力が働いた場合、ピン留めベースの直交する相互の面が、壁から引き離そうとする力に対して互いに抑止的に働き、ピン留めベースは簡単に壁からはがれ落ちることがない。しかも、爪研ぎ部材を各面独立した構成にしておけば、爪研ぎ部材だけが壁からはがれることとなり、ピン留めベースは壁に残る。 【0017】 しかし、もしこれを、直角に曲がらないピン留めベース2つで別々に構成し、かつ爪研ぎ部材も各面独立した構成とすれば、壁面から引き離そうとする力に対して弱い方向だけで耐えることになり、爪研ぎ部材はピン留めベース諸共はがれ落ち、場合によっては押しピンの針が上を向いて床に転がる危険性がある。仮に幼児がこれを行えば、大事故に至る恐れもある。ピン留めベースを直角に構成することで、これらの危険を低下せしめるものである。 【0018】 第2の解決手段として、爪研ぎ部材と取り付け壁面の間にできる隙間を覆うことができるように、ピン留めベース周辺部に断面がL字型のモールを取り付けた。これにより、壁面と爪研ぎ部材の間に指を入れることができなくなり、爪研ぎ部材を、ひいてはペットの爪研ぎ被害防止器全体を、壁面から容易に外すことができなくなる。特に、幼児のいたずらを防止し、安全を確保するための手段である。 【0019】 第3の解決手段として、複数のピン留めベースまたは複数の爪研ぎ部材を、伸縮性のある連結部材で連結して、前記ペットの爪研ぎ器を構成した。これにより、袖壁の端部のように3面が折れ曲がって連続する箇所でも、壁の厚さにある程度柔軟に対応してピン留めベースを取り付けることができる。 【0020】 第4の解決手段として、前記連結部材で連結された爪研ぎ部材間に生じる隙間を覆うことができるように、ペットの爪がかかりにくい硬質の薄板からなる隙間保護板を取り付けた。これにより、前記爪研ぎ部材間に生じる隙間にペットの爪が入り、壁を傷つけようとした場合にもこれを防ぐことができる。 【0021】 第5の解決手段として、ピン留めベースに、直角に曲げ伸ばし可能な部分を平行に2本設け、その間隔を、そのピン留めベースに脱着可能にまたは開閉可能に結合される爪研ぎ部材の厚さにほぼ等しい間隔とした。これにより、爪研ぎ部材の取り付け位置を移動させることができ、袖壁の厚さの違いなどに対応できる。 【0022】 第6の解決手段として、爪研ぎ部材の一部または全部を、少なくとも表面がペットの爪がかかりにくい硬質の非爪研ぎ部材で置き換えた。袖壁端部の3面を前記ペットの爪研ぎ被害防止器で覆った場合、爪がかかりやすくなり、図8に示したように袖壁端部を抱くようにしてペットが登り、ペットの爪研ぎ被害防止器で覆った場所より上部の壁に、爪の掻き傷ができることがある。そこで爪研ぎ部材の一部または全部を、前記非爪研ぎ部材で置き換えることにより、ペットが登ることを阻止するものである。 【発明の効果】 【0023】 押ピンを取り付け用具として使うので、壁や柱に簡単に取り付け・取り外しができ、また壁に大きな釘跡や粘着剤の跡を残すことなく、そこをペットの爪研ぎ被害から守ると同時に、ペットに満足のいく爪研ぎ場を提供できる。 【0024】 通常では押ピンで取り付け不可能と思われるような木の板など様々な爪研ぎ部材を、壁の角や袖壁の端部に押ピンで取り付けることができ、しかも取り付け部分が見えないので、美観を損なうことがなく、また押ピンが簡単に壁からはずれ落ちることもない安全な爪研ぎ器を提供することができる。 【0025】 また従来、サイズの設定上、爪研ぎ被害防止器や爪研ぎ器などの設置が難しかった袖壁の端部のような場所にも、壁の厚さにある程度柔軟に対応してそれらを設置することができる。また、その時生じる、ペットが袖壁の端部を抱きかかえるようにして登る問題にも対応できる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0026】 以下、本発明の実施の形態を実施例1〜実施例7、および図1〜図12に基づいて説明する。 【実施例1】 【0027】 図1において、ピン留めベース1は薄いプラスチック板で、1Aの部分で直角に折り曲げてあり、1Bにおいて爪研ぎ部材2と結合してある。爪研ぎ部材2および2Aは猫の爪がかかりやすい杉板を用いている。爪研ぎ部材2Aは、面ファスナー4で、ピン留めベース1に脱着可能に結合される。また、これと同様な構成で、ほぼ左右対称に形成したもう一つの爪研ぎ部材とピン留めベースのセットを、ゴムバンドを用いた連結部材5で連結してある。爪研ぎ部材2Bも杉板を用いている。 【0028】 このペットの爪研ぎ被害防止器を袖壁端部7に設置する場合は、まず、脱着可能な爪研ぎ部材2Aおよび2Bをピン留めベースから外し、ピン留めベースおよびそれに結合してある爪研ぎ部材2を袖壁の端部に合わせて図1のように取り付け、適当数の押ピン3をピン留めベースに刺し通して壁面に固定する。この時、袖壁の厚さに応じて、連結部材5が伸縮し、壁の2つの角にピッタリと折り曲げ部1Aを合わせることができる。次いで、一旦外した爪研ぎ部材2Aおよび2Bをピン留めベース1に装着する。 【0029】 図1では省略したが、図2、および図3に示したように、薄いプラスチック板を用いた隙間保護板6を6Aの部分で爪研ぎ部材2に接着した。これにより、連結部材5の伸縮によって生じる爪研ぎ部材間の隙間をカバーすることができる。 【0030】 図3は、前記ペットの爪研ぎ被害防止器の爪研ぎ部材2Aおよび2Bを除いた部分の展開図であるが、ピン留めベースの折り曲げ部1Aを直角に曲げ伸ばしが可能な1Cに変更してある。 【0031】 また、図1および図2で示した爪研ぎ部材のうち、例えば2Aをプラスチック板に替えることで、図8に示したようにペットが袖壁を抱きかかえて上へ登るのを防ぐことができる。 【実施例2】 【0032】 図4は、ペットの爪研ぎ被害防止器を壁の角に設置する場合の例である。ピン留めベース1は、1Aで直角に折り曲げてある。ピン留めベース1は適当数の押ピン3により壁8に固定される。爪研ぎ部材2は、面ファスナー4で脱着可能にピン留めベース1に結合される。 【実施例3】 【0033】 図5は、曲面をもってコーナーを形成している壁8に爪研ぎ被害防止器を取り付ける場合の実施例である。爪研ぎ部材2に布を用いることで曲面のコーナーでもピッタリと壁に合わせてピン留めベースを設置できる。爪研ぎ部材として、絨毯のような厚手のパイル生地を用いており、面ファスナー4でピン留めベースに脱着可能に結合させる。 【実施例4】 【0034】 図6は、爪研ぎ部材2Aをピン留めベース1に開閉可能に結合させた例である。ピン留めベースは薄いプラスチック板を用い、1Aで直角に折り曲げてあり、また、1Cで曲げ伸ばしができるようになっており、1Bで爪研ぎ部材2Aに結合している。爪研ぎ部材2Aは、1Cを軸に開閉可能となり、一旦開いてピン留めベースを適当数の押ピン3で壁8に取り付けた後、閉じて面ファスナー4でピン留めベースに固定する。ピン留めベースの残る部分に爪研ぎ部材2Bを面ファスナー4で結合する。 【実施例5】 【0035】 図7は、複数のピン留めベース1を連結部材5で連結した場合の例である。ただし爪研ぎ部材の図示は省略してある。ピン留めベース1は、1Aで直角に折り曲げたもの2つを、薄板とゴムバンドで構成した連結部材5で連結した。連結部材5が伸縮するので、ピン留めベースを袖壁の端部7にピッタリと角を合わせて設置できる。また、連結部材を構成する薄板にも、ピン留めベース同様に面ファスナーを取り付けてある。 【実施例6】 【0036】 図9は、ピン留めベース1の周囲に、断面がL字型のプラスチック製モール9を取り付けた例である。ただしこの図では爪研ぎ部材の表示は省略した。さらにこの図にあるA−Aラインの断面を図10に示した。ただし、図10には理解に必要なため、爪研ぎ部材を表示してある。 【0037】 この図10において、モール9はピン留めベース1の縁に固着されており、爪研ぎ部材2を取り付けた際に壁面8との間に生じる隙間をカバーしている。こうすることにより、爪研ぎ部材と壁との間の隙間に指を入れて、爪研ぎ部材をはがすことが簡単にできなくなる。幼児等が爪研ぎ部材を不用意に取り外すと、ピン留めベースと一緒に外れた場合、押ピンの針がむき出しになり、危険を生じる。爪研ぎ部材と壁の間の隙間をカバーすることで、幼児等が爪研ぎ部材を簡単に取り外せなくなる。 【実施例7】 【0038】 図11は、袖壁端部に取り付けるペットの爪研ぎ被害防止器の平面図であるが、ピン留めベース1は1Bで爪研ぎ部材2に結合されている。そのピン留めベース1に、直角に曲げ伸ばし可能な部分1Cおよび1CCを平行に設け、その間隔を爪研ぎ部材2Aおよび2Bの厚さαに等しくした。この図では、1C部分を直角に曲げて使用しており、この場合、このペットの爪研ぎ被害防止器で覆える袖壁の厚さはβである。同じペットの爪研ぎ被害防止器を図12に示したように、1CCの位置でピン留めベースを直角に曲げて使用すると、爪研ぎ部材2Aおよび2Bの取り付け位置が変更でき、対応する袖壁の厚さは、β+2αとなる。 【0039】 また、図12に示したピン留めベースを直角に曲げた2つの位置の内どちらか片方を、1CCから1Cに変更すれば、対応する袖壁の厚さは、β+αとなる。この仕組みと、前述した伸縮可能な連結部材を使用する仕組みとを併用すれば、かなりの巾をもって袖壁の厚さに対応できる。 【図面の簡単な説明】 【0040】 【図1】袖壁端部に対応したペットの爪研ぎ被害防止器の斜視図である。 【図2】袖壁端部に対応したペットの爪研ぎ被害防止器の平面図である。 【図3】袖壁端部に対応したペットの爪研ぎ被害防止器の展開図である。 【図4】壁の角に対応したペットの爪研ぎ被害防止器の斜視図である。 【図5】曲面で形成された壁に対応したペットの爪研ぎ被害防止器の斜視図である 【図6】爪研ぎ部材を開閉可能にピン留めベースに結合した場合の斜視図である。 【図7】複数のピン留めベースを連結部材で連結した場合の斜視図である。 【図8】ペットが袖壁端部を抱きかかえるようにして登る斜視図である。 【図9】ピン留めベースの周囲にL字型断面のモールを設置した斜視図である。 【図10】図9に示したA−Aラインの断面図である。 【図11】ピン留めベースに直角に曲げ伸ばし可能な部分を平行に2本設けた場合の平面図である。 【図12】図11のピン留めベースの曲げ位置を変えた場合の平面図である。 【符号の説明】 【0041】 1 ピン留めベース 1A ピン留めベースを直角に折り曲げた部分 1B ピン留めベースを爪研ぎ部材に結合する部分 1C ピン留めベースの曲げ伸ばし可能部 1CC ピン留めベースの曲げ伸ばし可能部 2 爪研ぎ部材 2A 爪研ぎ部材 2B 爪研ぎ部材 3 押ピン 4 面ファスナー 5 連結部材 6 隙間保護板 6A 隙間保護板を爪研ぎ部材に結合する部分 7 袖壁端部 8 壁 9 L字型断面のモール
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| 【出願人】 |
【識別番号】394000459 【氏名又は名称】濱田 篤重
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| 【出願日】 |
平成18年3月29日(2006.3.29) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2007−274903(P2007−274903A) |
| 【公開日】 |
平成19年10月25日(2007.10.25) |
| 【出願番号】 |
特願2006−90319(P2006−90319) |
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