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【発明の名称】 集魚方法及びそれに用いる集魚灯装置
【発明者】 【氏名】稲田 博史

【氏名】浜出 雄一

【氏名】宮城由紀

【要約】 【課題】漁獲効率の向上に繋ぐことができる集魚方法、及びそれに用いる集魚灯装置を提供することを目的とする。

【解決手段】走光性を示すイカ等の水産動物を光源近くに誘集し、誘集した水産動物に対して該水産動物が麻痺状態となるように所定発光強度の光を所定の点滅周期で所定の点灯時間出射することを特徴とする集魚方法である。また、前記集魚方法に用いる集魚灯装置であって、少なくとも一以上の光源と、前記光源の点滅周期を制御するための点滅周期制御部と、前記光源の点灯時間を制御するための点灯時間制御部と、を備えたことを特徴とする集魚灯装置である。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
走光性を示すイカ等の水産動物を光源近くに誘集し、誘集した水産動物に対して該水産動物が麻痺状態となるように所定の点滅周期で所定の点灯時間前記光源から光を出射することを特徴とする集魚方法。
【請求項2】
請求項1記載の集魚方法において、光の点滅周期が0.5〜5sであることを特徴とする集魚方法。
【請求項3】
請求項1又は2記載の集魚方法において、光の点灯時間を点滅周期に対して0.3〜0.8倍とすることを特徴とする集魚方法。
【請求項4】
請求項1〜3のいずれか記載の集魚方法に用いる集魚灯装置であって、少なくとも一以上の光源と、前記光源の点滅周期を制御するための点滅周期制御部と、前記光源の点灯時間を制御するための点灯時間制御部と、を備えたことを特徴とする集魚灯装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、漁業に用いる集魚方法及びそれに用いる集魚灯装置に関する。具体的には、イカ、サンマ、アジ、サバ等の水産動物を集め、漁獲に連係するための集魚灯装置の技術分野に属する。
【背景技術】
【0002】
従来、漁業の操業においては、自船周囲のより広い海域からできるだけ多くの対象生物を漁具の操作範囲に集め、漁獲に結びつけることを目的として、集魚灯が用いられている。漁業の操業過程は、対象生物を探知する過程(探魚)、誘集する過程(集魚)、漁獲する過程(漁獲)から構成され、集魚灯の灯光は漁獲の効率を左右する重要な要素である。集魚灯漁業の主な対象生物としては、走光性のあるイカ、サンマ、アジ、サバ等が挙げられる。
【0003】
集魚灯に用いられる光源技術は、漁獲量を増加させるためには光力を増加することが有効であるという考えのもとに開発が進められてきた。集魚灯の光源は、アセチレンランプ、白熱ランプ、ハロゲンランプと変遷してきており、現在ではメタルハライドランプが主流となっている。
【0004】
また、最近では上記ランプに変わり発光ダイオードを用いた集魚灯が提案されている。特許文献1及び2には、青色発光ダイオードを光源として備えた集魚灯が開示されており、少ない電力消費量で効果的に魚類を誘集できることが記載されている。
【0005】
【特許文献1】特開2003−134967号公報
【特許文献2】特開2000−125698号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、これら従来の集魚灯においては、いずれも単に魚類を誘集するものであり、必ずしも漁獲効率の向上に寄与するものではなかった。
【0007】
そこで、本発明では、漁獲効率の向上に繋ぐことができる集魚方法、及びそれに用いる集魚灯装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記課題を解決するため、本発明の集魚方法は、請求項1において、走光性を示すイカ等の水産動物を光源近くに誘集し、誘集した水産動物に対して該水産動物が麻痺状態となるように所定の点滅周期で所定の点灯時間前記光源から光を出射することを特徴とする。
【0009】
上記手段によれば、誘集された水産動物を光源からの所定発光強度の光を所定間隔で出射することで、水産動物は一時的に運動機能が低下する麻痺状態となり、漁獲を容易に行うことが可能となる。なお、ここでいう水産動物の麻痺状態とは、水中での動きが緩慢となり運動機能が低下した状態を表し、例えば光源に密集したり、離れたりを緩慢な周期で繰り返す行動をとっており、容易に手掴みすることができる状態などのことを表す。
【0010】
また、本発明の集魚方法は、請求項2では、請求項1記載の集魚方法において、光の点滅周期が0.5〜5sであることを特徴とする。
【0011】
上記手段によれば、水産動物を麻痺状態とするための光源の点滅周期が最適化される。
【0012】
また、請求項3では、請求項1又は2記載の集魚方法において、光の点灯時間を点滅周期に対して0.3〜0.8倍とすることを特徴とする。
【0013】
上記手段によれば、水産動物を麻痺状態とするための光源の点灯時間が最適化される。
【0014】
また、本発明の集魚灯装置は、請求項4として、請求項1〜3のいずれか記載の集魚方法に用いる集魚灯装置であって、少なくとも一以上の光源と、前記光源の点滅周期を制御するための点滅周期制御部と、前記光源の点灯時間を制御するための点灯時間制御部と、を備えたことを特徴とする。
【0015】
上記構成によれば、本発明の集魚方法に用いるのに最適な集魚灯装置が提供される。
【発明の効果】
【0016】
本発明の集魚方法によれば、誘集された水産動物に対して光源からの所定発光強度の光を所定間隔で出射することで、水産動物は一時的に運動機能が低下する麻痺状態となるので、漁獲を容易に行うことができ漁獲効率を向上させることが可能となる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0017】
以下、本発明に係る集魚灯装置、及びその使用方法を、各実施形態に基づき説明する。まず、本発明の実施の形態(1)を図1〜5に示す。
【0018】
図1、図2は、実施の形態(1)に係る集魚灯装置をイカ釣りに使用する場合について示している。集魚灯装置100は、光源制御部1と集魚灯2とから構成されている。集魚灯2は、集魚灯水深調節装置4に接続されたワイヤ41により漁船Sから海中に投入される。集魚灯2により誘集されたイカは、自動イカ釣機3に接続された釣り糸31の擬餌針32を捕捉し易くなるので、釣り糸31を自動イカ釣機3によって巻き上げることにより、イカを釣獲することができる。
【0019】
まず、集魚灯装置100の装置構成について説明する。この実施の形態(1)に係る集魚灯装置100は、図2に示すように、光源20を有する集魚灯2と、その光源20の発光状態を変化させる光源制御部1とを接続して概略構成されている。そして、光源制御部1は、光源20の発光状態を設定するための操作部10と、操作部10に入力された信号を光源20へ出力するための回路部13とを備えている。
【0020】
また、集魚灯2の発光状態は光源制御部1により制御される。なお、集魚灯2には、必要に応じて、光が反射する傘部29等を設けることにより、集魚灯2から発せられる光を下向きにする等して指向性を持たせることもできる。また、灯具の構造やLEDの配置により指向性を持たせることも可能である。
【0021】
操作部10には、図3に示すように光源20の点滅周期を制御するための点滅周期制御部11として、光源20の点滅周期を変化させる点滅周期ボリューム部111と、その点滅周期ボリューム部111の設定位置に対応する点滅周期スケール部112とが設けられている。また、操作部10には、光源20の点灯時間を制御するための点灯時間制御部12として、光源20の点灯時間を変化させる点灯時間ボリューム部121と、その点灯時間ボリューム部121の設定位置に対応する点灯時間スケール部122とが設けられている。
【0022】
さらに、操作部10には、操作部10は、例えば箱型に形成された操作パネルから構成され、光源10の発光波長を制御する発光波長制御部13として、発光波長を変化させる発光波長ボリューム131と、発光波長ボリューム部131に沿うように発光波長スケール部132が設けられている。また、光源10の発光強度を制御する発光強度制御部14として、発光強度を変化させる発光強度ボリューム部141を有し、発光強度ボリューム部141に沿うように発光強度スケール部142が設けられている。発光波長スケール部142は、例えば可視光域のスペクトルを模した帯状の表示部材からなり、つまみの位置に対応する光源20の発光波長が直感的に認識できるようになっている。また、発光強度スケール部142は、例えば三角形状に構成され、つまみを動かすことで光源20の発光強度が変化することを直感的に認識できるようになっている。さらに発光スペクトル・スケールおよび発光強度の設定を再現するための指標として数値スケールも併装している。
【0023】
点滅周期ボリューム部111、点灯時間ボリューム部121、発光波長ボリューム部131、及び発光強度ボリューム部141は、例えば可変抵抗を備えており、設定された値に対応する電圧値がCPU151のAD端子に入力される。そしてCPU151でAD変換された後、RGBの各発光ダイオード21に対する点滅周期、点灯時間、及び電流値が演算される。この演算結果に基づいた点滅周期指令値、点灯時間指令値、電流指令値が定電流回路132に出力され、各発光ダイオードに電流を流し、それぞれの点滅状態、及び発光量を制御する。
【0024】
次に、集魚灯2について説明する。図4(a)は、実施の形態(1)に係る集魚灯2の斜視図であり、図4(b)はそのA−A断面図である。この集魚灯2は、円柱状の筐体22の周面に、複数の発光ダイオード21が取り付けられ、光を全方位に出射可能となっている。また、集魚灯2には取り付け器具24が設けられ、ワイヤー41により海中に投入して用いられる。そして、集魚灯2と光源制御部1とは入出力線23で接続され、各発光ダイオード21の制御のための信号が送られる。なお、図4では便宜上、図1で示した傘部29は省略している。
【0025】
図4(b)に示すように、それぞれの発光ダイオード21は、発光ダイオード実装基板26上に配設されている。そして、発光ダイオード21の一部と発光ダイオード実装基板26の表面には防水シリコン27がコーティングされ、防水処理が施されている。
【0026】
また、集魚灯2には、海水を通じて発光ダイオード21を冷却するための貫通孔25が設けられている。具体的には、図4(b)に示すように、円柱状の筐体22の長さ方向に沿って貫通孔25が形成されており、集魚灯2を水中へ沈めた際に海水が貫通孔25内へ自然に流入することを利用して、発光ダイオード21を冷却し、発光効率を高めている。
【0027】
この実施の形態(1)では、発光ダイオード21は、図4(b)の拡大図に示すように、赤色発光ダイオード211、青色発光ダイオード212、及び緑色発光ダイオード213を内蔵している。三色の発光ダイオードの発光量をそれぞれ制御することにより、それらの合成として、発光ダイオード21から発せられる見かけの発光波長を、あるいは発光ダイオード21の発光強度を変化させることができる。その結果、光源20全体としての調色、調光を自在に行うことができる。
【0028】
光源制御部1、及び集魚灯2の回路構成は、図3の例に限定されることなく、適宜設計することができる。また、この実施の形態(1)では、一つの発光ダイオード21の中に、赤色発光ダイオード211、青色発光ダイオード212、緑色発光ダイオード213が内蔵されている場合について述べたが、これに限定されるものではなく、それぞれ単色の赤色発光ダイオード211、青色発光ダイオード212、及び緑色発光ダイオード213を用い、それらを交互に敷き詰める等して配設して、光源20全体としての調色、調光を行っても良い。
【0029】
続いて、実施の形態(1)に係る集魚灯装置を用いた集魚方法について説明する。
【0030】
例えば、イカを集魚する際には、操業開始時にはより広い範囲のイカを誘集するために集魚灯2の発光強度を大きく設定する。そして、イカが誘集され、集魚灯2とイカとの距離が近くなると共に集魚灯2の発光強度を減じることで、誘集過程におけるイカの逃出を防ぎ、集魚灯2の近くまでイカ群が誘集されることになる。なお、発光強度を減じる方法以外にも、発光波長を、海中の透過率の低い発光波長に変化させ、その効果を魚群探知機やソナーでモニターリングする方法等も適宜採用できる。そして、集魚灯2の近くまで誘集されたイカ群に対してイカが麻痺状態となるように図5に示すような光を光源20から出射する。具体的には、所定の発光強度を有する光の点灯と消灯とを所定の点滅周期で繰り返すように光源20から出射する。これにより、誘集されたイカ群は水中での動きが緩慢となり一時的に運動機能が低下する麻痺状態となり、イカ釣り機によって釣上げる状態への移行が容易に可能となる。
【0031】
なお、光源の点滅周期は0.1〜5sであることが好ましく、0.2〜2sであることがさらに好ましく、0.5〜1sであることが特に好ましい。点滅周期が短い場合、あるいは点滅周期が長い場合にはイカが麻痺状態とはならず光源20から遠ざかることがあるため好ましくない。
【0032】
また、光源の点灯時間は点滅周期に対して0.3〜0.8倍であることが好ましく、0.4〜0.6倍であることが特に好ましい。点灯時間が長い場合、また点灯時間が短い場合にはイカが麻痺状態とはならず光源20から離れて分散してしまうことがあるため好ましくない。
【0033】
また、光源20の発光強度については、漁獲対象の水産動物の種類や水産動物までの距離などに応じて、イカが麻痺状態となるような値に適宜設定することが可能ある。また、対象種の成長段階や成群状態によって異なる対光行動をソナーや魚群探知機などの超音波測定器によりモニタリングしながら設定することも可能である。
【0034】
また、光源20の発光波長については、走光性を示す漁獲対象の水産動物の種類に応じて適宜設定することが可能である。また、イカの種類はアカイカ類とヤリイカ類の場合について示している。一般にイカの眼の視物質は、波長470〜500nm付近の光に高感度を示すが、イカ釣り漁業の対象となるアカイカ類、ヤリイカ類は、それぞれ異なる波長で感度の極大を示すことが知られている。集魚灯2の発光波長を、それぞれの種類のイカの分光感度が極大となる波長付近に設定することで、各種イカ類に対して点滅光により麻痺状態とすることを効率良く行うことができる。
【実施例】
【0035】
(実施例1)
図6に示すような海水を張った円形型水槽P(直径380cm、深さ100cm、水深90cm)の内部でスルメイカを馴致し、二時間暗順応させた後に試験を行った。試験は水槽P内のスルメイカに対して光源20から青色光を照射することにより行った。なお、光源の発光条件は周期0.5s(点灯時間0.25s、消灯時間0.25s)とした。また、光源20には、発光色として青色、緑色、赤色の3種類のチップを備えたチップLED(シャープ株式会社、GM5WA06270A)を30個基板上に取り付けたものを使用した。なお、青色、緑色、赤色の各光源の発光波長はそれぞれ青色462nm、緑色517nm、赤色622nmであり、光度は3000mcdである。
【0036】
(実施例2)
光源の発光条件として発光色を青色、周期を0.5s(点灯時間0.38s、消灯時間0.12s)とした以外は(実施例1)と同様に行った。
【0037】
(実施例3)
光源の発光条件として発光色を青色、周期を1.0s(点灯時間0.5s、消灯時間0.5s)とした以外は(実施例1)と同様に行った。
【0038】
(実施例4)
光源の発光条件として発光色を青色、周期を1.0s(点灯時間0.75s、消灯時間0.25s)とした以外は(実施例1)と同様に行った。
【0039】
(比較例1)
光源の発光条件として発光色を青色、周期を1.0s(点灯時間0.25s、消灯時間0.75s)とした以外は(実施例1)と同様に行った。
【0040】
(比較例2)
光源の発光条件として発光色を青色、周期を1.0s(点灯時間0.1s、消灯時間0.90s)とした以外は(実施例1)と同様に行った。
【0041】
(比較例3)
光源の発光条件として発光色を青色、常に点灯させる連続点灯をさせた以外は(実施例1)と同様に行った。
【0042】
実施例1〜4においては、光源の点灯直後光源を避けるように光源と逆の象限へ移動し、群れではなく個々に段々光源へ近づき、その後徐々に表層に浮き光源直下の直射域に密集した。その際、スルメイカは一種の麻痺状態を示した。一方、比較例1及び2においては、光源直下の照射域に接近することはなく、水槽内の周縁に分散した。また、比較例3においては光源から離れた位置に集まることが明らかとなった。
【0043】
(実施例5)
光源の発光条件として発光色を緑色、周期を0.5s(点灯時間0.25s、消灯時間0.25s)とした以外は(実施例1)と同様に行った。
【0044】
(比較例4)
光源の発光条件として発光色を赤色、周期を0.5s(点灯時間0.25s、消灯時間0.25s)とした以外は(実施例1)と同様に行った。
【0045】
実施例5においては、実施例1と同様に、光源20の点灯直後光源20を避けるように光源20と逆の象限へ移動し、群れではなく個々に段々光源へ近づき、その後徐々に表層に浮き光源直下の直射域に密集した。その際、スルメイカは一種の麻痺状態を示した。その際、スルメイカの行動が麻痺しており、光源への密集と離散を緩慢な周期で繰り返していた。一方、比較例4においては、赤色の発光に対して顕著な走光性を示さないことが分かった。
【図面の簡単な説明】
【0046】
【図1】本発明の実施の形態(1)に係る集魚灯装置、及びその使用方法を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態(1)に係る集魚灯装置の構成を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態(1)に係る集魚灯装置の構成を示す図である。
【図4】(a)本発明の実施の形態(1)における集魚灯を示す斜視図である。(b)(a)のA−A断面図である。
【図5】本発明の実施の形態(1)における集魚灯の光源の点滅状態を表す図ある。
【図6】本発明の実施例において用いた実験装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
【0047】
100 集魚灯装置
1 光源制御部
10 操作部
11 点滅周期制御部
111 点滅周期ボリューム部
112 点滅周期スケール部
12 点灯時間制御部
121 点灯時間ボリューム部
122 点灯時間スケール部
13 発光波長制御部
131 発光波長ボリューム部
132 発光波長スケール部
14 発光強度制御部
141 発光強度ボリューム部
142 発光強度スケール部
15 回路部
151 CPU
152 定電流回路
2、2B 集魚灯
20 光源
21 発光ダイオード
211 赤色発光ダイオード
212 青色発光ダイオード
213 緑色発光ダイオード
22、22b 筐体
23 入出力線
24、24b 取り付け器具
25 貫通孔
26 発光ダイオード実装基板
27 防水シリコン
28 冷却用ファン
29 傘部
3 自動イカ釣り機
31 釣り糸
32 擬餌針
33 おもり
4 集魚灯水深調節装置
41 ワイヤ
S 漁船
【出願人】 【識別番号】000151944
【氏名又は名称】株式会社東和電機製作所
【識別番号】595161681
【氏名又は名称】稲田 博史
【出願日】 平成18年3月28日(2006.3.28)
【代理人】 【識別番号】100081271
【弁理士】
【氏名又は名称】吉田 芳春


【公開番号】 特開2007−259764(P2007−259764A)
【公開日】 平成19年10月11日(2007.10.11)
【出願番号】 特願2006−89522(P2006−89522)