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【発明の名称】 動物用給餌装置
【発明者】 【氏名】鈴木 安彦

【要約】 【課題】多種類の飼料の中から選択した飼料を特定の飼育エリアに対して1本の飼料搬送路のみで給餌することができる動物用給餌装置を提供する。

【解決手段】所定の動物飼育エリアX、Y、Zへ目的の飼料を搬送する飼料搬送路11と、この飼料搬送路11から分岐して、前記飼育エリアX、Y、Zの所定箇所に向けて前記飼料を吐出する飼料吐出部12x,12y,12zと、を備える。飼料搬送路11中の各分岐箇所には、少なくとも一個の開口孔131が形成されたプレート13x,13y,13zがそれぞれ配置されている。これらのプレート群13Gは、連結されてスライド移動可能とされており、前記プレートの開口孔131が前記飼料吐出部12x,12y,12zのいずれかと位置的に一致した場合に飼料が供給される。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
所定の動物飼育エリアへ目的の飼料を搬送する1本の飼料搬送路と、
前記飼料搬送路から分岐して、前記飼育エリアの所定箇所に向けて前記飼料を吐出する飼料吐出部と、を備え、
飼料搬送路中の各分岐箇所には、少なくとも一個の開口孔が形成されたプレートがそれぞれ配置されており、該プレート群は、連結されて一体にスライド移動可能とされた構成であって、
前記プレートの開口孔が前記飼料吐出部と位置的に一致した箇所において、飼料が該飼料吐出部へ供給される動物用給餌装置。
【請求項2】
前記各分岐箇所には、前記プレートの位置決め手段がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1記載の動物用給餌装置。
【請求項3】
複数の飼料群の中から目的に応じて選択された飼料を前記飼料搬送路へ送り込み、前記プレート群を操作することによって、選択された飼育エリアに対して該飼料を供給することを特徴とする請求項1記載の動物用給餌装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、動物用給餌装置に関する。より詳しくは、所定の動物飼育エリアへ目的の飼料を搬送して供給する動物用給餌装置に関する。
【背景技術】
【0002】
多数の動物を飼育管理する場合において、日々の給餌作業は重労働である。また、動物個体に適合する餌の選定も、特に畜産業では重要である。例えば、質のよい食肉を提供するため、家畜動物の出荷時には適正基準値の体重に飼育しなければならない。また、家畜の健康状態等にも留意しなければならない。
【0003】
しかし、家畜一頭ごとの成長速度は異なるため、発育状態も異なってくる。そのため、個体群ごとに与える飼料の種類や量を適時適切に調節する必要が生じる。畜産業等では、TDN(可消化養分総量)等の栄養価要素が異なる飼料を前期飼料や後期飼料等として、家畜の発育段階に応じて使い分けている(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
また、現在、畜産業では、給餌作業の機械化、自動化が進展している。例えば、飼料の備蓄タンクから飼育エリアへ搬送するための飼料搬送路を組み込んだ給餌方法によって給餌が行われている(例えば、特許文献2参照。)。
【特許文献1】特開2002−233314号公報。
【特許文献2】特開平7−163260号公報。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
従来の給餌技術では、家畜動物の発育段階によって使い分けなければならない飼料の種類に応じて、複数の飼料搬送路を設ける場合が一般的である。しかし、畜舎内の限られたスペースに複数の飼料搬送路を設置することは、畜舎設計上の改善課題の一つとなっている。また、複数の飼料搬送路の設置は、畜舎設備のコストを押し上げる要因の一つにもなっている。
【0006】
今後、益々、飼料の選択による家畜動物等の成長管理が要求されると考えられる状況を踏まえ、本発明は、所定の動物飼育エリアへ目的の飼料を1本の飼料搬送路を通じて搬送して供給することができる新規動物用給餌装置を提供することを主な目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、所定の動物飼育エリアへ目的の飼料を搬送して供給することができる動物用給餌装置である。本装置は、所定の動物飼育エリアへ目的の飼料を搬送する1本の飼料搬送路と、前記飼料搬送路から分岐して、前記飼育エリアの所定箇所に向けて前記飼料を吐出する飼料吐出部と、を備えている。そして、飼料搬送路中の各分岐箇所に、開口孔と閉塞孔とが配設されたプレートがそれぞれ配置されている。これらのプレート群は、連結されて一体にスライド移動可能とされた構成であり、前記プレートの開口孔が前記飼料吐出部と位置的に一致した箇所において、飼料が該飼料吐出部へ供給されるようになっている。前記各分岐箇所には、前記プレートの位置決め手段がそれぞれ設けることで、プレートの位置ズレを防止する。
【0008】
本装置は、複数の飼料群の中から目的に応じて選択された飼料を前記飼料搬送路へ送り込み、前記プレート群を操作することによって、選択された飼育エリアに対して該飼料を供給する作業を容易に行うことができる。
【発明の効果】
【0009】
本発明に係る動物用給餌装置によれば、飼料搬送路の飼料吐出部に配置されているプレート群を一体にスライドさせることによって、選択された飼育エリアに対して、目的の餌を簡単に給餌することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明の代表的な実施形態の一例を示したものであり、これにより本発明の範囲が狭く解釈されることはない。
【0011】
まず、本発明に係る動物用給餌装置は、家畜に限らず飼育動物全般に対する給餌用装置として広く適用できる。さらに、本発明で搬送及び供給する飼料の種類や性状は、特に限定されない。
【0012】
図1は、本発明の第1実施形態に係る動物用給餌装置1の概略図である。
【0013】
動物用給餌装置1が適用される畜舎などにおいては、同レベルの発育状態の動物個体群を飼育エリアX、Y、Zに分けて飼育しており、3種類の飼料が、畜舎外に設置された飼料タンクA、B、Cに備蓄されている(図1参照)。なお、図1等では、家畜動物として豚を例示しているが、本発明の対象を豚に限定する趣旨ではない。
【0014】
飼料は、備蓄タンクA、B、Cから、1本の飼料搬送路11を経由し、該飼料搬送路11から分岐する飼料吐出部12x、12y、12zを介してそれぞれの飼育エリアX、Y、Zに供給される(図1参照)。
【0015】
飼料タンクA〜Cの中から選択された飼料を搬送するために、飼料タンクA、B、Cには、それぞれシャッターバルブ11a、11b、11cが取り付けられている。このシャッターバルブ11a、11b、11cの中で、シャッターが開放された飼料だけが、符号Hで示された飼料受けホッパーに一旦供給された後、飼料搬送路11へ送り込まれて所定の飼育エリアへ搬送される(図1参照)。なお、図1では、シャッターバルブ11aのみが開放され、飼料Aだけが搬送されている状態が例示されている(図1のF、F参照。)。また、複数のシャッターバルブ(例えば、11aと11b)を同時に開放することによって、飼料A〜Cの中の二つ又は全ての餌を所望の比率で混合しながら飼料を搬送し給餌することも可能である。なお、前記混合は、例えば、飼料受けホッパーHに混合装置を付設しておくことにより実施することができる。
【0016】
飼料の搬送手段については、特に限定されない。例えば、空気を送り込むことで搬送するフィーダーや、スクリューパイプによって搬送するフィーダー等を、取扱う飼料の性質等に応じて自由に選択することができる。飼料搬送路11を経由して備蓄タンクA〜Cへと戻る返送路を設けることによって、飼料搬送路11を循環系とし、飼育エリアX〜Zに供給されなかった飼料を再び備蓄して再利用することもできる。
【0017】
図2は、本発明に係る給餌装置で使用するプレートの一実施形態例と、その位置決め手段として機能するプレート保持具の一実施形態例を説明するための図である。
【0018】
まず、図2において符号13で示したプレートは、開口孔131と、該開口孔131の図面向かって左側に所定間隔で配置された二つの閉塞孔132,133と、同図面向かって右側に所定間隔で配置された二つの閉塞孔134,135を備えている(計5孔)。なお、開口孔131及び閉塞孔132〜135は同じ大きさ(口径)・形状である。閉塞孔132〜135については、単に平板状の形態とすることは、設計上自由である。
【0019】
加えて、このプレート13は、所定間隔(L)で配置されたV字状の計四対の溝部132d〜135dを備えている。これらの溝部132d〜135dは、プレート13を両脇から挟むように配置されたプレート保持具14,14のプレート対向壁部分に形成された突起部14a,14aが入り込む箇所となる。これによりプレート13の位置決めがなされる。即ち、プレート保持具14,14の各突起部14a,14aは、上記溝部132d〜135dのそれぞれに入り込むことによって、それぞれの位置でプレート13の位置決めを行うことができる。
【0020】
プレート保持具14,14は、例えば、スプリングの付勢力によってプレート13を両脇から挟持する配置構成となっている。この構成により、プレート13のスライド移動によってプレート保持具14,14の各突起部14a,14aがプレート13の溝部以外の平坦な側辺部に乗り上がったときには、プレート保持具14,14が外側(プレート13から離れる方向へ)後退する。一方、該突起部14aが溝部132d〜135dに入り込んだときには、プレート保持具14,14はプレート13側へ付勢され、該プレート13を両脇から挟持して、位置決めする。なお、突起部14a,14a部分だけをスプリングで付勢させる設計によって、同様の位置決めを行ってもよい。
【0021】
なお、本実施形態例では、上記したようにプレート保持具14,14の各突起部14a,14aでプレート13の溝部132d〜135dを挟持することによって(図2の矢印S参照。)、飼料搬送路11内でのプレート13の位置決めを行っているが、他の手段(例えば、溝部の代替として電磁的手段や機械的手段による保持固定)により該プレート13の位置決めを行ってもよい。
【0022】
図3は、本発明の第1実施形態に係る図1において矢印V,V間の領域のプレートの配置構成及び動作を説明するための図である。
【0023】
この図3では、3枚のプレート13x、13y、13zを所定間隔(L、L)で連結したプレート群13Gの3つの動作段階状態(モード1、モード2、モード3)を図示している。なお、図3では、理解を容易にする観点から、プレート13x〜13zについては、その上面から見た状態を示している。
【0024】
プレート13の連結体136は、ワイヤー、ベルト、チェーンなどに属するものを例示できる。該連結体136の駆動手段は、特に限定されないが、例えば、電動ウインチ、手動ウインチなどを採用できる。プレート13x〜13zが連結体136で一連一体に連結されてなるプレート群13Gは、飼料搬送路11に沿って配設されている。そして、上記プレート群13Gは、例えば、モード1〜3の状態にそれぞれスライド可能である。モード1は、飼育エリアXへ給餌する状態、モード2は飼育エリアYに給餌する状態、モード3は飼育エリアZに給餌する状態にそれぞれ対応している。
【0025】
モード1は、プレート13xの開口孔131が飼料吐出部12x上にスライド移動してきており、これに連動して他の飼料吐出部12y、12z上にはプレート13y、13zの閉塞孔がスライド移動してきている。これによって、飼料搬送路12から搬送される飼料は、飼料吐出部12xにのみ供給される(図3の矢印Fx参照。)。即ち、これによって飼育エリアXにいる動物個体に対してのみ給餌することができる。
【0026】
次に、図3に示すモード2は、プレート13yの開口孔131(図2参照)が飼料吐出部12y上へスライド移動してきている。このため、飼育エリアYにいる動物個体に対してのみ給餌することができる(図3の矢印Fy参照。)。
【0027】
さらに、図3に示すモード3は、プレート13zの開口孔131が飼料吐出部12z上へスライド移動してきている。このため、飼育エリアZにいる動物個体に対してのみ給餌することができる(図3の矢印Fz参照。)。
【0028】
なお、本実施形態では、飼料吐出部12x〜12zの径(L)は、プレート13のプレート孔131〜135の径(L)と同じである。プレート13の閉塞孔132〜135のいずれかが飼料吐出部12x〜12zのいずれかの位置へスライド移動してくると、その飼料吐出部(の導入口)は完全に閉塞され、給餌を所望しない飼育エリアX〜Zへの飼料供給を遮断することができる。
【0029】
一方、プレート13の開口孔131が飼料吐出部12x〜12zのいずれかの位置へスライド移動してくると、その飼料吐出部は飼料搬送路11と連通した状態となるので、給餌を所望する飼育エリアX〜Zのいずれかに対する飼料供給を確実に行なうことができる。
【0030】
また、プレート群13Gのプレート連結間隔は、図示するように飼料吐出部12x〜12zの設置間隔(L、L)と対応している。これにより、一連のプレート群13Gを一体に操作することで、飼料吐出部12x〜zにおける飼料供給や遮断作業を同時に実施することができる。また、これにより、1本の飼料搬送路11を介して、複数種の飼料の給餌作業を行うことができる。
【0031】
なお、プレート13x,13y,13zは、常に一体でスライド可能とするだけでなく、所望のプレートのみを選択してスライド(例えば、手動によるスライド)できるようにしてもよい。例えば、プレート13x,13y,13zのいずれか一つ、あるいは、二つを選択してスライドできるように工夫し、二箇所の飼育エリア(XとY,XとZ、ZとY)やすべての飼育エリアX〜Zに対して飼料を同時に供給できるようにしてもよい。
【0032】
図4は、本発明の第2実施形態である動物用給餌装置(2)の全体概略図である。この第2実施形態に係わる動物用給餌装置2が用いられる畜舎等では、第1実施形態と同様に、同レベルの発育状態の動物個体群が飼育エリアX、Yに分類されて飼育されている(図4参照)。
【0033】
この第2実施形態においては、2種類の飼料を飼料タンクA、Bにおいて備蓄している。飼料は、備蓄タンクA、Bから、飼料受けホッパーHに続いて飼料搬送路21を経由して、該飼料搬送路21から分岐する飼料吐出部22x、22yからそれぞれの飼育エリアX、Yに向けて供給されることになる。
【0034】
また、この図4に示す飼料搬送形態では、飼料タンクA、Bのいずれかの餌を選択的に搬送できるようにするために、飼料タンクA、Bごとにシャッターバルブ21a、21bが取り付けられている。なお、図4では、飼料Aのシャッターバルブ21aが開放されており、該飼料Aが飼料搬送路21を経由して飼育エリアXやYに向けて供給されている状態が示されている(図4の餌の流れを示す矢印F、F、Fx、Fyを参照。)。
【0035】
図5は、本発明の第2実施形態に係る動物用給餌装置2を構成するプレート(符号23)とプレート保持具(符号24,24)の概略図である。以下では、第1実施形態と異なる部分を特に説明する。
【0036】
図5に示されたプレート23は、孔が全部で三つ形成されている。その真ん中の孔が開口孔231であり、そして該開口孔231の両脇に閉塞孔232,233が設けられている。そして、このプレート23は、所定間隔(L)で配置されたV字状の計二対の溝部232d,233dを備えている。なお、開口孔231及び閉塞孔232,233は同じ大きさ(口径)・形状である。なお、閉塞孔232,233部分を単なる平板形態とするのは自由である。
【0037】
また、各一対の溝部232d,233dには、プレート23を両脇から挟むように配置されたプレート保持具24,24のプレート対向壁部分に形成された突起部24a,24aが入り込む構造となっている。これによりプレート23の位置決めがなされる。即ち、プレート保持具24,24の各突起部24a,24aは、上記溝部232d又は233dに入り込むことによって、それぞれの位置でプレート23の位置決めを行う。
【0038】
プレート保持具24,24は、例えば、スプリングの付勢力によってプレート23を両脇から挟持する配置構成となっている。プレート23のスライド移動の過程においてプレート保持具24,24の各突起部24a,24aがプレート23の溝部以外の平坦な側辺部に乗り上がったときは、プレート保持具24,24が外側(プレートから離れる方向へ)後退する。
【0039】
一方、該突起部24a,24aが溝部232d,232dや233d,233dへ入り込んだときは、プレート保持具24,24はプレート23側へ付勢されて、該プレート23を挟持して、位置決めする。なお、突起部24a,24a部分だけをスプリングで付勢させる設計によって、同様の位置決めを行ってもよい。
【0040】
図6は、図4における矢印W,W間の領域のプレートの配置構成及び動作を説明するための図である。
【0041】
この図6に示されたプレート23x、23yは、連結体236によって連結されたプレート群23Gを構成し、該プレート群23Gは、飼料搬送路21内を所定ピッチ(溝部間隔に対応するピッチ)でスライド移動可能な状態で配置されている。なお、プレート23x、23yの連結間隔は、飼料吐出部22x、22yの設置間隔(L)と同間隔である。
【0042】
図6に示されたモード4の状態では、飼育エリアYへの選択的給餌が可能とされており、一方のモード5の状態では、飼育エリアXへの選択的給餌が可能とされている。
【0043】
以上説明した給餌装置1のプレート群13Gや給餌装置2のプレート群23Gのプレート連結数は、飼料吐出部数に応じて適宜決定すればよい。また、プレートの孔数(長さ)についても、飼料の種類に応じて適宜決定すればよい。
【0044】
第1実施形態のプレート13(計5孔)や第2実施形態の23(計3孔)において、開口孔131や開口孔231の左右どちらか一方側にさらにもう一つの閉塞孔を付加することによって、一定のスライド位置においてすべての飼料吐出部を閉塞し、飼料供給を一切遮断してしまうことも可能である。これによって、例えば、飼料搬送路21に殺菌・消毒剤を循環させて、該飼料搬送路21を殺菌・消毒することも可能となるだろう。さらに、本給餌装置1,2によって搬送及び供給される飼料の種類についても、特に限定されない。
【産業上の利用可能性】
【0045】
本発明は、家畜に限らず、飼育動物個体群に対する給餌技術、さらには給餌管理技術として広く利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【0046】
【図1】本発明の第1実施形態である動物用給餌装置(1)の全体概略図である。
【図2】同動物用給餌装置(1)を構成する部品であるプレート(13)とプレート保持具(11,11)の一実施形態例を示す図である。
【図3】図1において矢印V,V間の領域のプレートの配置構成及び動作を説明するための図である。
【図4】本発明の第2実施形態である動物用給餌装置(2)の全体概略図である。
【図5】本発明の第2実施形態に係る動物用給餌装置(2)を構成するプレート(23)とプレート保持具(24,24)の概略図である。
【図6】図4の矢印W,W間の領域のプレートの配置構成及び動作を説明するための図である。
【符号の説明】
【0047】
1,2 動物用給餌装置(略、給餌装置)
11,21 飼料搬送路
12,22 飼料吐出部
13,23 プレート
14,24 プレート保持具
13G,23G (プレートが連結された)プレート群
131,231 開口孔
132〜135、232、233 閉塞孔
136,236 連結体
132d〜135d、232d、233d 溝部
14a、24a (プレート保持具の)突起部
A、B、C 飼料タンク
X、Y、Z 飼育エリア
【出願人】 【識別番号】000115360
【氏名又は名称】ヨシモトポール株式会社
【出願日】 平成17年11月2日(2005.11.2)
【代理人】 【識別番号】100112874
【弁理士】
【氏名又は名称】渡邊 薫


【公開番号】 特開2007−124935(P2007−124935A)
【公開日】 平成19年5月24日(2007.5.24)
【出願番号】 特願2005−319720(P2005−319720)