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【発明の名称】 炭化物パネル体
【発明者】 【氏名】酒井 隆

【氏名】目黒 和則

【氏名】近藤 幸和

【要約】 【課題】炭化物混合体を簡易な構造でコスト安に補強でき、運搬・施工時に角欠け等が生じにくいだけでなく、薄型化や作業性の向上をも図ることが可能な実用性に秀れた炭化物パネル体を提供する。

【解決手段】所定部位に配設されるパネル体Aであって、該パネル体Aは、底面部2と側面部3とから成る被覆体1内に、炭化物と固化材と水とを混合して成り該炭化物が前記固化材により結合されたポーラス状の炭化物混合体4が一体に固着収納されたもの。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
所定部位に配設されるパネル体であって、該パネル体は、底面部と側面部とから成る被覆体内に、炭化物と固化材と水とを混合して成り該炭化物が前記固化材により結合されたポーラス状の炭化物混合体が一体に固着収納された構成であることを特徴とする炭化物パネル体。
【請求項2】
請求項1記載の炭化物パネル体において、前記固化材としてセメントが採用されていることを特徴とする炭化物パネル体。
【請求項3】
請求項2記載の炭化物パネル体において、前記炭化物混合体は、炭化物1mに対してセメント50乃至200kg,過リン酸石灰0乃至7.0kg,増粘剤0乃至0.8kg及び水分150乃至300リットルを混合して成るものであることを特徴とする炭化物パネル体。
【請求項4】
請求項1記載の炭化物パネル体において、前記固化材として焼石膏が採用されていることを特徴とする炭化物パネル体。
【請求項5】
請求項4記載の炭化物パネル体において、前記炭化物混合体は、炭化物1mに対して焼石膏100乃至300kg,SiOとMgOとCaOとALとを主成分とする助材10乃至60kg,水分100乃至400リットルを混合して成るものであることを特徴とする炭化物パネル体。
【請求項6】
請求項1〜5いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、前記被覆体は樹脂製であることを特徴とする炭化物パネル体。
【請求項7】
請求項1〜6いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、前記被覆体の底面部若しくは側面部の内面若しくは外面には凹凸形状が形成されていることを特徴とする炭化物パネル体。
【請求項8】
請求項1〜7いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、前記炭化物混合体上に直接植物が植生されることを特徴とする炭化物パネル体。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、炭化物パネル体に関するものである。
【背景技術】
【0002】
近年、植物が植栽される緑化用のパネル体として、例えば出願人の先願に係る特開2003−189737号公報(特許文献1),特開2004−299976号公報(特許文献2),特開2004−329032号公報(特許文献3),特開2005−154243号公報(特許文献4)等に記載されているような炭化物パネル体が提案されている。
【0003】
この炭化物パネル体は、炭化物とセメント等の固化材と水とを混合して成る板状の炭化物混合体から成り、炭化物が固化材としてのセメント若しくは焼石膏により結合されてポーラス状となっているため、炭化物を結合する固化材に形成される多数の孔により排水性が発揮され、また、炭化物自体が有する多数の孔により保水性が発揮される。また、ポーラス状となることでそれだけ軽量となる等、秀れた特性を発揮する。
【0004】
このような炭化物パネル体は、例えば植物を植生した場合に上記保水性及び排水性により水遣り等を頻繁に行う必要がなく管理が容易であり、また、軽量で運搬作業性に秀れていることから、建物の屋上の緑化用途等に用いられている。
【0005】
【特許文献1】特開2003−189737号公報
【特許文献2】特開2004−299976号公報
【特許文献3】特開2004−329032号公報
【特許文献4】特開2005−154243号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ところで、上記従来の炭化物パネル体(炭化物混合体)は、炭化物が固化材としてのセメント若しくは焼石膏により結合されたポーラス状であるため、圧縮強度には秀れているが、曲げ強度に劣り(引張強度、靭性に欠ける)、運搬・施工時にひび割れや角欠け(端面欠損)等が生じ易いという問題点がある。
【0007】
この点は、炭化物パネル体の使用上、致命的なものではないが、一般消費者は外観重視の傾向、即ち、性能に影響を与えない程度の僅かな角欠け等であっても忌避する傾向が高いことから、解決しておくことが望ましい。
【0008】
本発明は、上述の問題点を解決すべく成されたもので、炭化物混合体を簡易な構造でコスト安に補強でき、運搬・施工時に角欠け等が生じにくいだけでなく、薄型化や作業性の向上をも図ることが可能な実用性に秀れた炭化物パネル体を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
【0010】
所定部位に配設されるパネル体Aであって、該パネル体Aは、底面部2と側面部3とから成る被覆体1内に、炭化物と固化材と水とを混合して成り該炭化物が前記固化材により結合されたポーラス状の炭化物混合体4が一体に固着収納された構成であることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
【0011】
また、請求項1記載の炭化物パネル体において、前記固化材としてセメントが採用されていることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
【0012】
また、請求項2記載の炭化物パネル体において、前記炭化物混合体4は、炭化物1mに対してセメント50乃至200kg,過リン酸石灰0乃至7.0kg,増粘剤0乃至0.8kg及び水分150乃至300リットルを混合して成るものであることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
【0013】
また、請求項1記載の炭化物パネル体において、前記固化材として焼石膏が採用されていることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
【0014】
また、請求項4記載の炭化物パネル体において、前記炭化物混合体4は、炭化物1mに対して焼石膏100乃至300kg,SiOとMgOとCaOとALとを主成分とする助材10乃至60kg,水分100乃至400リットルを混合して成るものであることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
【0015】
また、請求項1〜5いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、前記被覆体1は樹脂製であることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
【0016】
また、請求項1〜6いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、前記被覆体1の底面部2若しくは側面部3の内面若しくは外面には凹凸形状が形成されていることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
【0017】
また、請求項1〜7いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、前記炭化物混合体4上に直接植物Bが植生されることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
【発明の効果】
【0018】
本発明は上述のように構成したから、ポーラス状の炭化物混合体の底面及び側面が補強され、ひび割れが生じにくくなると共に、炭化物混合体の底面及び側面が被覆され、運搬・施工時に角欠け等が生じにくいのは勿論、更なる薄型化・軽量化を図れる等、実用性に秀れた炭化物パネル体となる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0019】
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
【0020】
炭化物混合体4が被覆体1内に一体に固着収納されることで、この被覆体1の底面部2及び側面部3が炭化物混合体4の底面及び側面に添設されて炭化物混合体4が補強され(特に曲げ強度が向上し)、ひび割れ等が生じにくくなる。
【0021】
また、被覆体1の底面部2と側面部3とにより炭化物混合体4の底面及び側面が被覆され、この炭化物混合体4の角部等が欠損することが阻止される。従って、外観が良好に保たれるのは勿論、運搬・配設時に周囲を汚すことも防止される。
【0022】
更に、炭化物混合体4は被覆体1と一体に固着されているから、被覆体1を持って運搬等することで、炭化物混合体4に触れることなく運搬・配設することができる(炭化物混合体4に直接触れると手を汚してしまう。)。
【0023】
また、気密性の高い構造の被覆体1を採用した場合には、炭化物表面の孔だけでなく、被覆体1内にも水が溜められることになり、保水作用が一層良好となる。この場合、炭化物混合体4を従来の炭化物混合体より薄型化しても同等の保水性を発揮することが可能となる。
【0024】
また、被覆体1により、例えば炭化物混合体4に植生した植物の根が必要以上に成長することが防止されることになり、従来の炭化物パネル体を敷設する際に敷設部と炭化物パネル体との間に設けていた防根シートが不要となる。
【0025】
また、本発明を複数並設状態に敷設した場合、被覆体1の側面部3によって各炭化物混合体4同士の境界が明確となる。即ち、従来用いられていた炭化物混合体同士を区画するための仕切り板が不要となる。
【0026】
よって、本発明は、ポーラス状の炭化物混合体の底面及び側面が補強され、ひび割れが生じにくくなると共に、炭化物混合体の底面及び側面が被覆され、運搬・施工時に角欠け等が生じにくいのは勿論、薄型化・軽量化を図れる等、実用性に秀れた炭化物パネル体となる。
【実施例】
【0027】
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
【0028】
本実施例は、図1に図示したような所定部位に配設されるパネル体Aであって、該パネル体Aは、底面部2と側面部3とから成る被覆体1内に、炭化物と固化材と水とを混合して成り該炭化物が前記固化材により結合されたポーラス状の炭化物混合体4が一体に固着収納された構成である。
【0029】
各部を具体的に説明する。
【0030】
炭化物混合体4は、炭化物1mに対してポルトランドセメント50乃至200kg,過リン酸石灰0乃至7.0kg,水溶性セルロースエーテルを主成分とする高流動コンクリート用増粘剤等の増粘剤0乃至0.8kg及び水分150乃至300リットル(l)を混合・攪拌して成る流動体を硬化させることで形成されている。尚、上記数値範囲にやや幅があるのは、本実施例においては、水分量(及び他の材料の配合量)を、大気中の湿度、気温及び季節等を勘案して施工時に仮練り等をした上で決定するためである。
【0031】
炭化物を上記固化材等により結合すると、固化材及び該固化材と炭化物の間に空隙が形成され、ポーラス状となる。この固化材に形成される空隙及び固化材と炭化物との間の空隙が通水作用を発揮し、炭化物表面の孔が保水作用を発揮する。
【0032】
炭化物混合体4に肥料を混合しても良い。また、本実施例においては、固化材として、パネル体の強度を可及的に向上させるべくポルトランドセメントを採用しているが、石膏(CaSO4・2H2O)を一部脱水して成る焼石膏(CaSO4・1/2H2O)等、他の材料を採用しても良い。例えば、炭化物1mに対して焼石膏100〜300kg,SiOとMgOとCaOとALとを主成分とする助材10〜60kg,水分100〜400リットルを混合して成る炭化物混合体4を採用しても良い。この場合、アルカリ化の原因となるセメントを用いないため、中和材を混合する必要がなく、長期間経過してもアルカリ化してしまう懸念が生じない、植物を良好に植生可能なものとなる。
【0033】
また、助材としては、主成分の他に、Fe23,P25等が微量混合されている例えば、株式会社エコ・プロジェクト製の商品名「泥ん固」を採用すると良い。
【0034】
この炭化物混合体4は、上記各材料を混合・攪拌せしめて成る流動体を被覆体1内に充填した後、プレス機により被覆体1と流動体とを上下方向から押圧して両者を圧着せしめて硬化させることで、被覆体1内に一体に固着収納される。従って、従来、炭化物混合体をパネル形状とするために必要であった型枠を被覆体1が兼ねることになり、脱型等が不要で、作業工程を増やすことなく被覆体1内に炭化物混合体4を一体に固着収納せしめたパネル体Aを製造可能となる。
【0035】
尚、本実施例においては、炭化物混合体4の側面の高さが、前記被覆体1の周面部3により丁度覆われる高さとなるように上記流動体を被覆体1内に充填しているが、型枠等を用いて炭化物混合体4の側面が被覆体1の周面部3よりやや突出するように上記流動体を充填しても良い。
【0036】
被覆体1は、合成樹脂製であり、図3,4に図示したように薄板状の底面部2と該底面部2の周縁に立設された薄板状の側面部3(周壁)とから成る浅皿形状(トレイ状)に構成されている。具体的には、被覆体1はポリプロピレン製で、前記底面部2と側面部3とを一体成形して形成されている。本実施例においては、被覆体1の寸法は、縦30cm,横30cm,厚さ3cmに設定されている。
【0037】
従って、被覆体1においても保水作用が発揮され、該被覆体1内に固着される炭化物混合体4に植物を植生した場合、この炭化物混合体4の炭化物(表面の多数の孔)による保水作用と相俟って、良好な保水性を発揮できることになる。
【0038】
即ち、上記炭化物混合体4の固化材及び固化材と炭化物との間に形成される空隙により余分な水分が被覆体1の下部に溜まると共に炭化物混合体4全体には前記炭化物により適量の水分が保持されることになる。
【0039】
従って、例えば図2に図示したようにアスファルトやコンクリート等の人工地盤5上にパネル体Aを敷設し、炭化物混合体4の表面に張芝,苔類,セダム類等の地被植物Bを種子吹付け等により植生した場合、一々水遣り等をせずとも自然土に植生した場合と同様に雨水だけで植物を育成することが可能となる。図中、符号6は人工地盤5に穿設された排水孔である。
【0040】
更に、法面や屋根等の傾斜面上で従来の炭化物パネル体を用いた場合、パネル体の下方側に水分が集中し、上方側の水分が枯渇し易く、良好に植生を行うことができなかったが、本実施例は上述のように被覆体1に水分が溜められ、炭化物混合体4の上方側の水分の枯渇が抑制されるから、良好に植生を行える。また、波板状の鉄骨板上等、平坦面でなく複数の点若しくは線で支持される凹凸面上で従来の炭化物パネル体を用いた場合、強度が不足し破損し易かったが、本実施例は上述のように被覆体1により炭化物混合体4の底面及び側面が補強され、破損のおそれが極めて少ないから、良好に植生を行える。
【0041】
また、本実施例は、被覆体1と板状の炭化物混合体4と該炭化物混合体4上の植物Bとを一つのユニットとして緑化を行うことができ、従って、補修を行う場合、図5に図示したように各ユニット毎に交換等するだけで簡単に補修を行えることになり、校庭,運動場,庭園など頻繁に路圧を受け、定期的な補修が必要な施設に特に好適となる。
【0042】
更に、本実施例は、人工地盤5や地面から被覆体1を離脱せしめてパネル体Aを移動させることも簡単であるから、建物の屋上部分に従来の炭化物パネル体を設置した場合にはできなかった防水点検等を極めて容易に行うことができる。また、緑地地帯を移動・撤去・再設置することも可能であり、イベント等で一時的に緑地が必要な場合等にも利用できる。
【0043】
尚、本実施例においては、被覆体1の底面部2及び側面部3は薄板状に形成しているが、被覆体1の底面部2若しくは側面部3をメッシュ状等、多数の通気孔を有する気密性が低い構成としても良い。また、合成樹脂製に限らず、金属製としても良いし、例えば、本実施例を将来移動することが考えにくい場所に配設する場合若しくは環境対応を優先させる場合には、被覆体1として土壌に分解される生分解性プラスチックを採用しても良い。
【0044】
また、被覆体1の底面部2の内面及び外面には凹凸形状が形成されている。具体的には、被覆体1の底面部2の内面には凹部が、外面には凸部が夫々設けられている。本実施例においては、被覆体1の底面部2の外面には凸状部8が形成され、内面にして該凸状部8と対応する位置には、該凸状部8内まで凹む凹状部7が形成されている。尚、被覆体1の側面部3の内面若しくは外面に凹凸形状を形成しても良いし、被覆体1の内面にスタッド(棒状体)を設ける等、他の構成により凹凸形状を形成しても良い。
【0045】
従って、凹状部7により、炭化物混合体4と被覆体1との当接面積が増加すると共に炭化物混合体4が該凹状部7に嵌合しアンカー効果を発揮することで、被覆体1内面と炭化物混合体4との密着性が向上することになる。また、凸状部8により、パネル体Aが配設される人工地盤5等の配設面と被覆体1の底面部2との間の排水性が良好となり、この配設面に水が溜まることを阻止できることになる。
【0046】
本実施例は上述のように構成したから、炭化物混合体4が被覆体1内に一体に固着収納されることで、この被覆体1の底面部2及び側面部3が炭化物混合体4の底面及び側面に添設されて炭化物混合体4が補強され(特に曲げ強度が向上し)、ひび割れ等が生じにくくなる。
【0047】
また、被覆体1の底面部2と側面部3とにより炭化物混合体4の底面及び側面全体が被覆され、この炭化物混合体4の角部等が欠損することが阻止される。従って、外観が良好に保たれるのは勿論、運搬・配設時に周囲を汚すことも防止される。
【0048】
更に、炭化物混合体4は被覆体1と一体に固着されているから、被覆体1を持って運搬等することで、炭化物混合体4に触れることなく運搬・配設することができる。
【0049】
また、気密性の高い構造の被覆体1を採用したから、炭化物表面の孔だけでなく、被覆体1内にも水が溜められることになり、保水作用が一層良好となる。この場合、炭化物混合体4を従来の炭化物混合体より薄型化(それに伴い軽量化)しても同等の保水性を発揮することが可能となる。
【0050】
また、被覆体1により、炭化物混合体4に植生した植物Bの根が必要以上に成長することが防止されることになり、従来の炭化物パネル体を敷設する際に敷設部と炭化物パネル体との間に設けていた防根シートが不要となる。
【0051】
また、本実施例を複数並設状態に敷設した場合、被覆体1の側面部3によって各炭化物混合体4同士の境界が明確となる。即ち、従来用いられていた炭化物混合体同士を区画するための仕切り板が不要となる。
【0052】
よって、本実施例は、ポーラス状の炭化物混合体の底面及び側面が補強され、ひび割れが生じにくくなると共に、炭化物混合体の底面及び側面が被覆され、運搬・施工時に角欠け等が生じにくいのは勿論、薄型化や作業性の向上を図れる等、実用性に秀れた炭化物パネル体となる。
【図面の簡単な説明】
【0053】
【図1】本実施例の使用状態説明図である。
【図2】本実施例の使用状態説明図である。
【図3】本実施例の被覆体の拡大概略説明断面図である。
【図4】本実施例のパネル体の一部を切り欠いた概略説明斜視図である。
【図5】本実施例の使用状態説明図である。
【符号の説明】
【0054】
1 被覆体
2 底面部
3 側面部
4 炭化物混合体
A パネル体
B 植物
【出願人】 【識別番号】000154565
【氏名又は名称】株式会社福田組
【出願日】 平成18年4月28日(2006.4.28)
【代理人】 【識別番号】100091373
【弁理士】
【氏名又は名称】吉井 剛

【識別番号】100097065
【弁理士】
【氏名又は名称】吉井 雅栄


【公開番号】 特開2007−295854(P2007−295854A)
【公開日】 平成19年11月15日(2007.11.15)
【出願番号】 特願2006−127032(P2006−127032)