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【発明の名称】 ヘッジトリマ
【発明者】 【氏名】ロスカンプ,ハイコ

【要約】 【課題】取扱いの容易な汎用ヘッジトリマを特定する。

【解決手段】ハウジング12を有し、このハウジング12に、長手方向軸Lに沿ってハウジング12から前方へ突出するブレードバー14と、このブレードバー14を駆動する電気駆動モータ16と、この駆動モータ16に電気エネルギーを供給する少なくとも1つの電気エネルギー貯蔵装置18とが装着されたヘッジトリマ10であって、ヘッジトリマの重心30の上方に配置された上部ハンドル20を有し、前記ヘッジトリマの重心30の後方に配置された後部ハンドル24を有するヘッジトリマ10が提案される。この場合、エネルギー貯蔵装置は、ハウジング上で、少なくとも大部分は後部ハンドルの前方に配置される。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ハウジング(12)を有し、前記ハウジング(12)に、長手方向軸(L)に沿って前記ハウジング(12)から前方へ突出するブレードバー(14)と、前記ブレードバー(14)を駆動する電気駆動モータ(16)と、前記駆動モータ(16)に電気エネルギーを供給する少なくとも1つの電気エネルギー貯蔵装置(18)とが装着されたヘッジトリマ(10)であって、当該ヘッジトリマの重心(30)の上方に配置された上部ハンドル(20)を有し、当該ヘッジトリマの重心(30)の後方に配置された後部ハンドル(24)を有し、
前記エネルギー貯蔵装置(18)が、前記ハウジング(12)上で、少なくとも大部分は前記後部ハンドル(24)の前方に配置されていることを特徴とするヘッジトリマ(10)。
【請求項2】
前記エネルギー貯蔵装置(18)が、前記ハウジング(12)上で、長手方向(x)から見て前記駆動モータ(16)の前方に配置されていることを特徴とする、請求項1記載のヘッジトリマ。
【請求項3】
前記エネルギー貯蔵装置(18)が、高さ方向(y)から見て前記駆動モータ(16)と重なるように、前記ハウジング(12)に配置されていることを特徴とする、請求項1および2のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項4】
前記エネルギー貯蔵装置(18)が、前記ハウジング(12)上で、少なくとも部分的には前記駆動モータ(16)の上方に配置されていることを特徴とする、請求項3記載のヘッジトリマ。
【請求項5】
前記エネルギー貯蔵装置(18)が、前記ハウジング(12)上で、少なくとも部分的には前記駆動モータ(16)の下方に配置されていることを特徴とする、請求項3記載のヘッジトリマ。
【請求項6】
前記エネルギー貯蔵装置(18A、18B)が、横方向(z)から見て少なくとも部分的に前記駆動モータ(16)と重なるように、前記ハウジング(12)に配置されていることを特徴とする、請求項1および2のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項7】
前記エネルギー貯蔵装置(18A、18B)が、前記ハウジング(12)上で、前記駆動モータ(16)と横方向に隣接して配置されていることを特徴とする、請求項6記載のヘッジトリマ。
【請求項8】
前記エネルギー貯蔵装置(18)が、前記ハウジング(12)上で、長手方向(x)から見て前記駆動モータ(16)の後方に配置されていることを特徴とする、請求項1記載のヘッジトリマ。
【請求項9】
前記エネルギー貯蔵装置(18)が、前記駆動モータ(16)に対して略対称に配置された2つの部分(18A、18B)を有することを特徴とする、請求項1〜8のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項10】
前記エネルギー貯蔵装置(18)が、前記ハウジング(12)上で、前記長手方向軸(L)に対して斜めに配置されていることを特徴とする、請求項1〜9のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項11】
前記駆動モータ(16)が、前記長手方向軸(L)に対して斜めに配置されているモータシャフト(38)を有することを特徴とする、請求項1〜10のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項12】
前記モータシャフト(38)が、角度付きギヤユニット(40)を介して前記ブレードバー(14)に接続されていることを特徴とする、請求項11記載のヘッジトリマ。
【請求項13】
前記エネルギー貯蔵装置(18)が、前記ハウジング(12)上で、長手方向(x)から見て全体として前記後部ハンドル(24)の前方に配置されていることを特徴とする、請求項1〜12のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項14】
前記エネルギー貯蔵装置(18)がエネルギー貯蔵装置の重心(32)を有し、前記エネルギー貯蔵装置の重心(32)が長手方向(x)から見て前記上部ハンドル(20)の後方に配置されるように、前記エネルギー貯蔵装置(18)が前記ハウジング(12)に配置されていることを特徴とする、請求項1〜13のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項15】
前記エネルギー貯蔵装置(18)が、前記ハウジング(12)上で、長手方向(x)から見て全体として前記上部ハンドル(20)の後方に配置されていることを特徴とする、請求項1〜14のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項16】
前記エネルギー貯蔵装置(18)がエネルギー貯蔵装置の重心(32)を有し、前記エネルギー貯蔵装置の重心(32)が、前記ヘッジトリマの重心(30)を通過する重心の長手方向軸(L)から前記ハウジング(12)の全幅(B)の20%以下の距離にあるように、横方向(z)から見て前記エネルギー貯蔵装置(18)が前記ハウジング(12)に配置されていることを特徴とする、請求項1〜15のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項17】
前記エネルギー貯蔵装置(18)が交換可能であり、前記ハウジング(12)が、少なくとも1つのエネルギー貯蔵装置に対して、少なくとも1つの機械的インタフェース(48)および/または少なくとも1つの電気的インタフェース(48)を有することを特徴とする、請求項1〜16のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項18】
エネルギー貯蔵装置(18)を本質的に上方から前記インタフェース(48)に接続できるように、上方から前記ハウジング(12)上の前記インタフェース(48)にアクセスできることを特徴とする、請求項17記載のヘッジトリマ。
【請求項19】
エネルギー貯蔵装置(18)を本質的に正面から、特に正面から斜めに、または側方から前記インタフェース(48’)に接続されるように、正面から、特に正面から斜めに、または側方から、前記ハウジング上の前記インタフェース(48’)にアクセスできることを特徴とする、請求項に記載のヘッジトリマ。
【請求項20】
前記エネルギー貯蔵装置(18)を収容する前記ハウジング(12)が、内部に前記インタフェース(48)が配置された受け具(50)を有することを特徴とする、請求項17〜19のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項21】
前記上部ハンドル(20)が、前記上部ハンドル(20)に対して角度の付いた少なくとも1つのハンドルウェブ(26)を介して前記ハウジング(12)に接続されており、前記ハンドルウェブは前記ヘッジトリマの重心(30)の下方の領域において前記ハウジング(12)に係合されていることを特徴とする、請求項1〜20のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項22】
前記後部ハンドル(24)のハンドル軸(G)が、前記長手方向軸(L)に対して−30°〜+30°の範囲内に向いていることを特徴とする、請求項1〜21のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項23】
前記後部ハンドル(24’’)が、前記長手方向軸(L)を横切る向きの揺動軸(54)を中心に揺動可能に、前記ハウジング(12)に装着されていることを特徴とする、請求項1〜22のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項24】
前記後部ハンドル(24’’’)が、前記長手方向軸(L)またはそれに関連するハンドル軸に対して本質的に平行方向の軸を中心に回転可能に、前記ハウジング(12)に装着されていることを特徴とする、請求項1〜23のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【請求項25】
前記ヘッジトリマ(10)が前記上部ハンドル(20)で自由に保持されると、前記長手方向軸(L)が水平と平衡角度αを−30°≦α≦+30°の範囲内で取り囲んだ平衡状態に、前記ヘッジトリマ(10)がなるように、前記駆動モータ(16)および前記エネルギー貯蔵装置(18)が前記ハウジング(12)に配置されていることを特徴とする、請求項1〜24のいずれかに記載のヘッジトリマ。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、ハウジングを有し、このハウジングに、長手方向軸に沿ってハウジングから前方へ突出するブレードバーと、このブレードバーを駆動する電気駆動モータと、この駆動モータに電気エネルギーを供給する少なくとも1つの電気エネルギー貯蔵装置とが装着されたヘッジトリマであって、当該ヘッジトリマの重心の上方に配置された上部ハンドルを有し、当該ヘッジトリマの重心の後方に配置された後部ハンドルを有するヘッジトリマに関する。
【背景技術】
【0002】
かかるヘッジトリマは、下記特許文献1から公知である。
ヘッジトリマは、生垣を刈り込んだり、低木または丈夫な茎の植物を短く刈ったりするものである。原動機式ヘッジトリマは、内燃機関によって、または電気モータによって駆動される。電気モータによって駆動されるヘッジトリマは、これまで通常は電源によって作動していたため、電気エネルギーはケーブルを介して供給されている。このため、ケーブルが不注意に切断されるおそれがあるので、そのようなヘッジトリマの取り扱いが制限され、さらには安全を脅かす危険を孕んでいる。
【0003】
同様に、ヘッジトリマのハウジング上に装着された電気モータ駆動装置および電気エネルギー貯蔵装置を有するヘッジトリマも何年も公知である。このタイプのヘッジトリマは、総重量、1回の充電で有効な作業時間、および取扱いに関してこれまで問題となっていた。
このため、かかるヘッジトリマは、従来趣味の分野において使用されるにすぎなかった。しかし、最近では、特にリチウムベースのバッテリの場合において、有効な電気エネルギー貯蔵装置のエネルギー密度が大幅に増加している。このため、「プロの分野」においても一般的なヘッジトリマを使用することを目的としている。
【0004】
冒頭に述べた特許文献1では、ハウジングの後部が交換用バッテリセットを収容するハンドルとして設計されているヘッジトリマが開示されている。
下記特許文献2においても同様に、安全ロック機構が働く一般的なヘッジトリマが開示されている。
下記特許文献3には、後部ハンドルの下に位置するバッテリによって駆動されるヘッジトリマが開示されている。
【0005】
これらの器具およびに市販の「趣味の分野」の器具に共通した特徴として、バッテリはハウジングの後部または底部上に配置されている。
さらに、下記特許文献4には、電源から独立したヘッジトリマであって、その後部ハンドルがハウジング上に揺動可能に装着されているものが開示されている。
【特許文献1】独国特許発明第C1223443号明細書
【特許文献2】欧州特許第0599550号明細書
【特許文献3】欧州特許第0374600号明細書
【特許文献4】独国特許出願公開第19926375号明細書
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上述の背景に対して、本発明の目的は、取扱いの容易な汎用ヘッジトリマを特定することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本目的は、エネルギー貯蔵装置が、ハウジング上で、少なくとも大部分は後部ハンドルの前方に配置される請求項1に係る、冒頭に述べたヘッジトリマにおいて達成される。
本発明の手段によって、ヘッジトリマの「バランス」が全体的に良好であることを確実にすることができる。したがって、長時間でも疲労することなく操作することが可能である。
【0008】
さらに、後部ハンドルは、広い範囲内でいかなる所望の方法でも構成または設計することができる。
これに関連して、本願の範囲内において、長手方向とは、大略的にブレードバーの長手方向軸と平行な方向であることに注意されたい。横方向とは、長手方向に対して、特にほぼ直交する方向であり、正確にはほぼ水平方向にある。同様に、高さ方向とは、長手方向に対してほぼ直交する方向であり、正確にはほぼ垂直(鉛直)方向にある。
【0009】
「前」および「後」という表現は、一般的に長手方向に関するものであり、「前」とはブレードバーが位置する側である。「上方」および「下方」という表現は、高さ方向に関するものである。
しかし、こうした位置の特定は、本発明によるヘッジトリマの部品の相対位置、正確にはヘッジトリマの通常の水平作業位置、を簡略的に説明することを意図したものに過ぎない。しかし、さらに、こうした表現を限定的に解釈してはならない。
【0010】
したがって、本目的は完全に達成される。
好ましくは、エネルギー貯蔵装置は、ハウジング上で、長手方向から見て駆動モータの前方に配置される。
本構成によって、重量配分を非常に良好にできる。すなわち、全体的に達成すべきバランスを非常に良好にすることができる。
【0011】
ブレードバーをハウジングに効果的に配置するために、ブレードバーとハウジング内の電気駆動モータとの間の連結器は、長手方向から見て後方にしばしば移動される。したがって、駆動モータの前方にエネルギー貯蔵装置を配置すると、有効な構造空間も容易に利用できる。
さらなる好適な実施形態によれば、エネルギー貯蔵装置は、高さ方向から見て駆動モータと重なるように、ハウジングに配置されている。
【0012】
ここでもまた、良好なバランスが達成される。
好ましくは、エネルギー貯蔵装置は、ハウジング上で、少なくとも部分的には駆動モータの上方に配置されている。
これによって、エネルギー貯蔵装置をできるだけ容易に交換できる。
この代わりとして、エネルギー貯蔵装置を、ハウジング上で、少なくとも部分的に駆動モータの下方に配置することができる。
【0013】
さらなる好適な実施形態によれば、エネルギー貯蔵装置は、横方向から見て少なくとも部分的に駆動モータと重なるように、ハウジングに配置されている。
ここでもまた、良好な重量配分を達成することができ、故に良好な「バランス」を達成することができる。さらに、このハウジングを高さ方向においてコンパクト設計にすることができる。
【0014】
この場合、エネルギー貯蔵装置がハウジング上で駆動モータと横方向に隣接して配置されていると、特に有利である。
さらなる好適な実施形態によれば、エネルギー貯蔵装置は、ハウジング上で、長手方向から見て駆動モータの後方に配置されている。
ここでもまた、良好な重量配分を実現することができる。
【0015】
さらに、エネルギー貯蔵装置が、駆動モータに対して略対称に配置された2つの部分を有すると、全体的に有利である。
この実施形態において、エネルギー貯蔵装置は、確かに1つの部分から成り得るが、例えば、駆動モータに対して略対称に延びる脚部といった2つの部分を有することができる。しかし、ハウジング上に2つのエネルギー貯蔵装置を装着することも可能であり、これらのエネルギー貯蔵装置は、互いに離隔して、駆動モータに対して対称的に配置される。
【0016】
この場合の対称性は、高さ方向に関するものでもよい。しかし、高さ方向にコンパクトな構造型式を達成するためには、2つの部分を駆動モータと横方向に隣接して配置するのが特に好ましい。
また、一般的に、この2つの部分を駆動モータに対して対称的には配置しないことも可能である。
【0017】
全体的に好適な、さらなる実施形態によれば、エネルギー貯蔵装置は、ハウジング上で、長手方向軸に対して斜めに配置されている。
この実施形態において、高さ方向にコンパクトな構造型式も同様に達成することができる。
また、同様の理由で、駆動モータが長手方向軸に対して斜めに配置されたモータシャフトを有する場合も、特に有利である。
【0018】
ここで、「斜めに」とは、0°より大きく90°未満の角度をいい、特に、15°〜80°の角度範囲を意味する。
駆動モータを斜め方向に配置することによって、コンパクトな構造型式を高さ方向に達成することができ、また、良好なバランスも達成できる。
また、駆動モータを長手方向軸と平行に配置することも一般的に可能である。
【0019】
モータシャフトが角度付きギアユニットを介してブレードバーに接続されている場合、駆動モータの向きが斜めまたは平行であることが、特に有利である。
エネルギー貯蔵装置が、ハウジング上で、長手方向から見て完全に後部ハンドルの前方に配置されている場合、全体的に有利である。
この実施形態において、比較的大型で、比較的重いバッテリの場合でさえも、非常に良好なバランスを達成することができる。
【0020】
さらに、エネルギー貯蔵装置にエネルギー貯蔵装置の重心があり、そしてこのエネルギー貯蔵装置の重心が長手方向から見て上部ハンドルの後方に配置されるように、エネルギー貯蔵装置がハウジングに配置されていると、有利である。
この手段によってバランスをさらに向上させることができる。
さらなる好適な実施形態によれば、エネルギー貯蔵装置は、ハウジング上で、長手方向から見て全体的に上部ハンドルの後方に配置されている。
【0021】
このようにして、上部ハンドルに対するエネルギー貯蔵装置の重量は、ブレードバーと釣り合いをとるのに役立っている。
また、エネルギー貯蔵装置にエネルギー貯蔵装置の重心があり、そしてこのエネルギー貯蔵装置の重心が、ヘッジトリマの重心を通過する重心の長手方向軸からハウジングの全幅の20%以下の距離にあるように、横方向から見てエネルギー貯蔵装置がハウジングに配置されていると、全体的に有利である。
【0022】
この手段によって、このバッテリも、ヘッジトリマの横方向に良好なバランスをとるのに確実に役立つ。
さらに、エネルギー貯蔵装置が交換可能で、そしてハウジングが少なくとも1つのエネルギー貯蔵装置に対して少なくとも1つの機械的および/または電気的インタフェースを有すると、有利である。
【0023】
もちろん、ハウジング内にエネルギー貯蔵装置を一体化(統合)し、かつエネルギー貯蔵装置を充電するためにハウジングの外部に単にインタフェースを設けることも考えられる。しかし、エネルギー貯蔵装置が交換できることで、複数のエネルギー貯蔵装置によって長時間でもヘッジトリマを動作できることが確実になる。
エネルギー貯蔵装置を本質的に上方からインタフェースに接続できるように、上方からハウジングのインタフェースにアクセスできると、特に有利である。
【0024】
これは、バッテリを容易に挿脱できることが意味なる。
また、エネルギー貯蔵装置を本質的に正面から、特に正面から斜めに、または側方からインタフェースに接続できるように、正面から、特に正面から斜めに、または側方からハウジングのインタフェースにアクセスできるようになっていてもよい。
これによっても、確実にエネルギー貯蔵装置を容易に挿脱できる。
【0025】
ここでは、エネルギー貯蔵装置を収容するハウジングが内部にインタフェースが配置された受け具を有すると、特に有利である。
この場合、エネルギー貯蔵装置は、挿入状態でより邪魔にならない外形を形成し、少なくとも部分的に受け具に収容することができる。その上、インタフェースは、受け具内部に配置されていると、より適切に環境負荷から保護される。
【0026】
さらに、有利な実施形態として、上部ハンドルは、上部ハンドルに対して角度の付いた少なくとも1つのハンドルウェブを介してハウジングに接続されており、このハンドルウェブはヘッジトリマの重心の下方の領域においてハウジングに係合されている。
この手段によって、特に良好なバランスを達成するために、上部ハンドルの位置を、長手方向に見てヘッジトリマの他の部品の位置に最適に適合させることも可能である。さらに、これによって、側方からも、すなわちハンドルウェブ上でもヘッジトリマを把持できるように、取扱いを容易にすることができる。
【0027】
同様に、長手方向軸に対して−30°〜+30°、特に−20°〜+20°の範囲内に後部ハンドルのハンドル軸が向けられていると、有利である。
一般的に、ハンドル軸が長手方向軸から横方向にずれることが考えられるが、ハンドル軸を一定の角度で配置する、またはハンドル軸が長手方向軸に対してこの角度範囲内で高さ方向に揺動可能であるのが好ましい。
【0028】
この角度範囲内でハンドル軸を配置することで、全体的に取扱いを容易にすることができる。
好ましくは、後部ハンドルは、ハウジング上で、長手方向軸を横切る向きの揺動軸を中心に揺動可能に装着されている。
この実施形態において、ヘッジトリマは、オペレータの好適な姿勢に最適に適合させることができる。
【0029】
この場合、揺動軸は、好ましくは横方向に延びる。
さらなる好適な実施形態によれば、後部ハンドルは、ハウジング上で、長手方向軸またはそれに関連するハンドル軸に対して本質的に平行に向いている軸を中心に回転可能に装着されている。
この実施形態において、ヘッジトリマを垂直面内で案内するときに、ヘッジトリマの人間工学的な位置も達成することができ、一般的に、疲労せずに作業することが可能である。回転軸は、長手方向軸に対して平行に向いていてもよい。しかし、回転軸は長手方向軸に対して約±20°までの範囲内で角度を付けてもよい。
【0030】
回転能力は、例えば、高さ方向に対して−90°〜+90°まで可能であり得る。しかし、この回転能力に対して、より広範囲の角度範囲、またはより限定された角度範囲も考えられる。
さらに、エネルギー貯蔵装置が全体的に後部ハンドルの前方に配置されていると、後部ハンドルの回転能力または揺動能力は、設計の点から簡易な方法で達成することができる。
【0031】
また、ヘッジトリマを上部ハンドルで自由に保持する場合、ヘッジトリマが、長手方向軸が水平と共に平衡角度αを−30°≦α≦+30°の範囲内で取り囲んだ平衡状態になるように、駆動モータおよびエネルギー貯蔵装置をハウジング上に配置することが、全体的に好ましい。
これによって、人が後部ハンドルを手放してしまい、ヘッジトリマが上部ハンドルのみで保持される場合に、ブレードバーは上方または下方に揺動するという状況が回避される。この状況は、後部ハンドルを手放した後もブレードバーが動作し続ければ、安全を脅かす危険につながることさえ考えられよう。
【0032】
本発明に係るヘッジトリマは、好ましくは、上部および後部両ハンドルに作動手段を有し、両作動手段を始動させたときのみ、ヘッジトリマが動作することに注意されたい。
好ましくは、エネルギー貯蔵装置の重心は、ブレードバーに配置されている。
これによって、ハウジングおよびエネルギー貯蔵装置がそれぞれヘッジトリマの通常動作にとって邪魔になる外形を形成しないように、ハウジングの底面をブレードバーと面一に配置することができる。
【0033】
言うまでもないが、上述の特長および以下にさらに説明する特長は、本発明の範囲から逸脱することなく、それぞれ特定の組み合わせのみならず他の組み合わせ、またはそれらのみでも用いることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0034】
本発明の例示的な実施形態を図面に示し、以下においてより詳細に説明する。
本発明に係るヘッジトリマの第1の実施形態は、全体的に図1に符号10で示す。
ヘッジトリマ10は、大略的に長手方向軸Lに沿って延びるハウジング12を有する。ハウジング12には、長手方向軸Lに沿って延びるブレードバー14が装着されている。さらに、ハウジング12には、電気駆動モータ16および充電式バッテリ形態の電気エネルギー貯蔵装置18が配置されている。
【0035】
エネルギー貯蔵装置18は、例えば、少なくとも100Wh/kgの高エネルギー密度を有する電池を有する。エネルギー貯蔵装置18は、例えば、リチウムイオン電池、リチウムポリマー電池などのリチウムベース、または別のもしくは同等ものをベースにして設計されていてもよい。さらに、言うまでもないが、エネルギー貯蔵装置は複数の電池(セル)で成っていてもよく、直列接続により個々の電圧を累計する。また、かかる個々の電池を並列接続することも可能である。さらに、エネルギー貯蔵装置18は、好ましくは、例えば低充電または過充電になる前に、エネルギー貯蔵装置を切断する内部保護回路を含む。また、この保護回路には、充電電子回路が含まれていてもよい。
【0036】
さらに、ハウジング12には上部ハンドル20および保護シールド22が固定されている。保護シールド22は、上部ハンドル20の斜め前方に配置され、上部ハンドル20を保持する手を枝などから保護する働きをする。
さらに、ハウジング12には後部ハンドルが設けられている。この後部ハンドルは、長手方向軸Lに対してほぼ平行に向けられているのに対して、上部ハンドル20は長手方向軸Lを横切る方向に向けられている。上部ハンドル20は、左手側面および右手側面の握りウェブ26を介して、正確には、握りウェブ26の底面端領域において、ハウジング12に接続されている。
【0037】
上記要素の相対位置を説明するのに役立っているのが、図1に示し、以下のように使用される座標系である。この座標系では、x軸の向きは長手方向軸Lに対して略平行である。y軸の向きはこのx軸と高さ方向において直交しているため、x軸の水平配置において垂直に延びる。z軸の向きは横方向であるため、x軸に対して左右に延びる。さらに、ブレードバー14が前側に、後部ハンドル24が後側に配置されていると想定されているが、これは単に定義に過ぎず、限定的に解釈されることを意図しない。
【0038】
本発明の例示的な実施形態において、上記座標系の原点を上部ハンドル20上の懸架点28に置く。正のx値はここから始まり、後方に延びる。正のy値はここから始まり、下方に延びる。
図1のヘッジトリマ10には、図1に符号30で示す全体の重心がある。図示の場合においては、この重心30は、座標系の原点28の前方で−xSHの位置にある。これは、ヘッジトリマ10を上部ハンドルで自由に保持すると、ヘッジトリマ10がブレードバー14によってわずかに下方へ傾斜することを意味する。平衡状態の時には、重心30は上部ハンドル20の懸架点28(=座標系の原点)より下にある。これは、ヘッジトリマ10の3つの異なる設計を示す図2に示される。ヘッジトリマ10を水平に向けて、重心30aが懸架点28aの真下にあれば、水平な平衡状態が得られる。重心30bが懸架点28bの後方にあれば、斜め上方に向いた平衡状態が得られ、長手方向軸Lと水平Hとの間に平衡角度αが設定される。重心30cが懸架点28cの前方にあれば、ブレードバー14cが下方へ傾斜して、水平Hと平衡角度αをなす平衡状態が得られる。
【0039】
再び図1を参照すると、電気駆動モータ16および電気エネルギー貯蔵装置18は、ヘッジトリマを懸架点28で保持する場合、平衡角度αが−30°≦α≦+30°の範囲内にある平衡状態にヘッジトリマがなるように、ハウジング12上に配置される。限界角度はそれぞれ図2に示す。
電気エネルギー貯蔵装置には、重心32がある。電気駆動モータ16には重心34があり、ブレードバー14には重心36がある。
【0040】
特に表示のない限り、個々の要素の相対位置に関する以下のような表示は、一般的にそれぞれの重心の位置に関するものである。
図1のヘッジトリマ10において、エネルギー貯蔵装置18が駆動モータ16の前方、すなわちxSE<xSM(SEはエネルギー貯蔵装置の重心、SMはモータの重心に関する。)に配置されていることによって、安定した平衡状態が達成される。
【0041】
さらに、図1の例から分かるが、xSH(SHはヘッジトリマの重心を表わす)が負のx範囲内に位置するので、重心30は懸架点28の前方に位置する。
駆動モータ16およびエネルギー貯蔵装置18のどちらも、後部ハンドル24の前方にある。さらに、図1の実施形態において、エネルギー貯蔵装置18および駆動モータ16は懸架点28の後方にある。エネルギー貯蔵装置18の重心32は、ブレードバー14の上方にある。正確には、エネルギー貯蔵装置18は、(ヘッジトリマの水平姿勢を基準に)完全にブレードバー14の上方に位置する。
【0042】
本発明によるヘッジトリマのさらなる実施形態を以下に記載するが、その一般的な構造および一般的な機能は、図1のヘッジトリマ10に相当する。したがって、同じ要素、または互いに対応する要素には同じ参照符号を付している。さらに、上記の説明は、一般的に後述する実施形態に対して同じ方法で適用できることを意図しているため、差異点についてのみ以下に取り上げる。
【0043】
本発明によるヘッジトリマの他の実施形態を、全体的に図3に符号10’で示す。ヘッジトリマ10’は、ハウジング12が高さ方向yにおいて略平面構造であるように設計されている。
この場合、駆動モータ16は長手方向軸Lに対して斜め方向になっている。より正確には、駆動モータ16は、長手方向軸Lに対して角度βのモータシャフトを取り囲むモータシャフト38を有する。一般的に、角度βは、0°<β<90°の範囲内、好ましくは5°≦β≦80°の範囲内、特に0°<β≦50°の範囲内にある。
【0044】
モータシャフト38の一端は角度付きギアユニット40と結合されており、ギアユニット40はブレードバー14を駆動する偏心駆動装置42に接続されている。
電気駆動モータ16の傾きは、ハウジング12が高さ方向yにおいてより小型の構造を可能にしている。
また、図3において、ハウジング12が後部領域に開口部44を有し、後部ハンドル24が開口部44の上方に形成されていることが示されている。後部ハンドル24を把持している手がハウジングの開口部44内に届く。ハウジングの内周44上には、スイッチ46の形態の作動手段が配置されている。
【0045】
さらに、ハウジング12には、エネルギー貯蔵装置18用の受け具50があり、この受け具50の底部には、エネルギー貯蔵装置18を電気接続してハウジング12内に配置された電子機器(図示せず)を制御する電気的インタフェース48が設けられている。
また、このインタフェース48は、例えば、ラッチ部品といった機械的インタフェース部品を含んでいてもよい。
【0046】
この場合、受け具50は、エネルギー貯蔵装置18が、長手方向軸Lに対して斜めに向き、駆動モータ16の斜め上方に配置されるように、ハウジング上に設けられている。すなわち、エネルギー貯蔵装置18の重心32は、駆動モータ16の重心36より後方であるがそれよりも高くに配置されている。突出部では、駆動モータ16およびエネルギー貯蔵装置18のハウジングは、高さ方向yおよび長手方向xの両方向に重なっている。
【0047】
ハウジング12の上部領域において、受け具50は、そこを介してエネルギー貯蔵装置18を挿入することができる開口部を有する。挿入方向を符号52で示す。
また、図3において、駆動モータ16の斜め下方に配置されるエネルギー貯蔵装置18’を示す。このエネルギー貯蔵装置18’を、エネルギー貯蔵装置18の代替物として設けてもよく、またはエネルギー貯蔵装置18に追加して設けてもよい。エネルギー貯蔵装置18’に対して、インタフェース48’を備えた対応する受け具50’を適切に設けてもよい。この場合、矢印52’が示すように、インタフェース48’には正面からアクセスできる。
【0048】
本発明によるヘッジトリマのさらに他の実施形態を、全体的に図4に符号10’’で示す。
ヘッジトリマ10’’において、図3のヘッジトリマ10’のように、同様にして駆動モータ16が斜めに配置されている。しかし、バッテリ18は完全に駆動モータ16の後方に配置され、例えば、高さ方向yに向けられている。対応する態様では、受け具50が高さ方向yに向けられており、高さ方向y(矢印52)においてエネルギー貯蔵装置18が受け具50内へ挿入されている。
【0049】
それ以外は、ヘッジトリマ10’’の構造はヘッジトリマ10’の構造に相当する。
しかし、これに加えて、後部ハンドル24’’が、ハウジング12に対して、正確には横方向zに向いた揺動軸54を中心に、揺動(一定の角度で配設)または揺動可能になっている。揺動方向は、符号56で示す。揺動角度はγで示す。
一般に、−30°≦γ≦30°の範囲内で、特に、−20°〜+20°または0°〜+30°の範囲内で、正確には長手方向xに対して、後部ハンドル24を揺動させることが可能である。
【0050】
本発明によるヘッジトリマのさらに他の実施形態は、全体的に図5に符号10’’’で示す。
ヘッジトリマ10’’’には、ヘッジトリマ10’および10’’と同様に、駆動モータ16が配置されている。しかし、ヘッジトリマ10’’’のエネルギー貯蔵装置には、駆動モータ16に関して反対側に横方向zに配置される2つの部分18A、18Bがある。ここで、これらエネルギー貯蔵部分18A、18Bは、好ましくは駆動モータ16に対して対称的に配置されている。エネルギー貯蔵部分18A、18Bは、例えばU字形状の、一つのエネルギー貯蔵装置の一部であってもよい。この場合、U字脚部はエネルギー貯蔵部分18A、18Bを形成する。
【0051】
しかし、エネルギー貯蔵部分18A、18Bを、それぞれ独立したエネルギー貯蔵装置によって(例えば、それぞれが独立した保護回路を備えたバッテリ形態に)形成することも可能である。
図5において、長手方向軸Lまたは(場合によっては揺動する)後部ハンドルのハンドル軸に対して平行に向いた軸を中心に回転できるように、後部ハンドル24’’’をハウジング12に装着することが可能であることが符号58で示されている。
【0052】
この場合、後部ハンドル24’’’全体が軸を中心に回転可能であってもよく、後部ハンドル24’’’の実際に手で把持する部分だけが回転可能であってもよい。
後部ハンドル24’’’が回転可能なため、特に、ヘッジトリマによる頭上の作業または垂直方向の作業がし易くなる。
一般的に、後部ハンドル24の前方にエネルギー貯蔵装置18を配置することによって、後部ハンドル24の構成および構造に対する自由度を大きくできることに注意されたい。これは、後部ハンドル24の回転能力および最大揺動能力のどちらにも当てはまる。
【0053】
本発明によるヘッジトリマのさらに他の実施形態は、全体的に図6に符号10IVで示す。
図6において、ブレードバー14を駆動する偏心駆動装置42をより詳細に示す。偏心駆動装置はギア62を有し、このギア62はピニオン60によって駆動されることが分かる。ピニオン60は、例えば、駆動モータ16のモータシャフト38に固定されていてもよい。しかし、図3および図4に示すように、ピニオン60も角度付きギアユニット40の一部であってもよい。
【0054】
駆動モータ16を比較的高速で動作させることができるように、ピニオン60とギア62との組み合わせによって減速比を設定することができる。このように、駆動モータ16を全体的にコンパクト設計にできる。
また、長手方向xから見て駆動モータ16の前方に配置されたエネルギー貯蔵装置18を図6に示す。
【0055】
また、エネルギー貯蔵装置18の重心32を図6に示す。重心32は、ヘッジトリマ10IVの長手方向軸Lから横方向の距離64にあり、長手方向軸Lはヘッジトリマ10の重心30を通過する。
距離64の値は、横方向にも良好なバランスを達成できるように、ヘッジトリマ10のハウジング12の全幅Bの20%未満である。
【0056】
本発明によるヘッジトリマのさらに他の実施形態は、全体的に図7に10で示す。
ヘッジトリマ10は、図6のヘッジトリマ10IVに相当し、ピニオン60およびギア62の代わりにベルト駆動装置が設けられており、このベルト駆動装置は駆動モータ16のモータシャフト38に結合された第1ベルトプーリ68を有する。さらに、このベルト駆動装置は、偏心駆動装置42に結合された第2ベルトプーリ70を有する。対応するベルトを符号72で示す。ベルト駆動装置68、70、72で減速比も達成することができる。言うまでもないが、第1ベルトプーリ68も、モータシャフト38の代わりに角度付きギアユニット40に接続することができる。
【0057】
本発明によるヘッジトリマのさらに他の実施形態は、全体的に図8に符号10VIで示す。
図8において、電気駆動モータ16のモータシャフト38はピニオン60には直接接続されないことが示されている。その代りに、ヘッジトリマ10VIの場合、モータシャフト38とピニオン60(または第1ベルトプーリ68)との間にスリップクラッチ76が配置されている。このスリップクラッチ76は、突然ブレードバー14が妨害された場合、例えば、太すぎる枝または木の枝に引っかかると、過度のモータ電流を回避する働きをする。
【0058】
ヘッジトリマ10VIでは、図1のヘッジトリマ10同様、エネルギー貯蔵装置18は駆動モータ16の前方に配置されている。
さらに、図8において、後部ハンドル24はハンドル軸Gの方向に向いていることを示す。このハンドル軸Gは、長手方向軸Lに対してほぼ平行に、または長手方向軸Lに対して鋭角に延び、ハンドル軸Gおよび長手方向軸Lはハンドル角度(図4のハンドル角度γに相当)を取り囲み、−30°≦γ≦30°の範囲内にすることができる。図示した実施形態においては、角度γは明らかに5°より小さい。
【0059】
言うまでもないが、図3〜図8のヘッジトリマの異なる実施形態に示す種々の変形は、いかなる所望の組み合わせにおいても使用することができる。実施形態の1つに関する個別の特徴の説明は、他の実施形態に関して何ら限定的な効果があるものではない。他の実施形態もまた、各々たった1つの他の実施形態において示す特徴を備えていてもよい。
【図面の簡単な説明】
【0060】
【図1】ハウジングにおいて一部切り欠いた、本発明によるヘッジトリマの一実施形態を、後部から斜めに見た斜視図を示す。
【図2】異なる平衡位置にある本発明によるヘッジトリマの概略側面図を示す。
【図3】本発明によるヘッジトリマのさらなる実施形態の概略側面図を示す。
【図4】本発明によるヘッジトリマのさらなる実施形態の概略側面図を示す。
【図5】本発明によるヘッジトリマのさらなる実施形態の概略平面図を示す。
【図6】本発明によるヘッジトリマのさらなる実施形態を下から見た概略図を示す。
【図7】本発明によるヘッジトリマのさらなる実施形態を下から見た概略図を示す。
【図8】本発明によるヘッジトリマのさらなる実施形態の概略側面図を示す。
【出願人】 【識別番号】598052609
【氏名又は名称】アンドレアス シュティール アクチエンゲゼルシャフト ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト
【出願日】 平成19年4月3日(2007.4.3)
【代理人】 【識別番号】100087701
【弁理士】
【氏名又は名称】稲岡 耕作

【識別番号】100101328
【弁理士】
【氏名又は名称】川崎 実夫

【識別番号】100103517
【弁理士】
【氏名又は名称】岡本 寛之


【公開番号】 特開2007−275063(P2007−275063A)
【公開日】 平成19年10月25日(2007.10.25)
【出願番号】 特願2007−97503(P2007−97503)