| 【発明の名称】 |
ビニールハウスにおける結露回収装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】澤田 明
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| 【要約】 |
【課題】結露回収具をアーチパイプに結合でき、併せて、結露回収具の上方に展張されているシートがシート止め材の端部に接触しても、このシートの破断を防止できるビニールハウスの結露回収装置を提供する。
【解決手段】結露回収具Aと、結露回収具Aに着脱自在に結合するジョイントBと、ジョイントBをアーチパイプPからなる骨組に結合するユニバーサルジョイントCとからなり、結露回収具Aは本体10と、本体10の上側に設けたシート止め材挿入用の第1、第2の差込溝5、6と、第1,第2の差込溝5,6に接続する集水口7及び樋溝9a,9bとを有し、上記第1の差込溝5の一端に着脱自在にジョイントBを挿入し、ジョイントBの端部にユニバーサルジョイントCを結合し、ユニバーサルジョイントCをアーチパイプPに結合し、これにより上記ジョイントBとユニバーサルジョイントCを介して結露回収具AをアーチパイプPに取付けることを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 結露回収具と、結露回収具に着脱自在に結合するジョイントと、ジョイントをアーチパイプからなる骨組に結合するユニバーサルジョイントとからなり、結露回収具は本体と、本体の上側に設けたシート止め材挿入用の第1,第2の差込溝と、第1,第2の差込溝に接続する集水口及び樋溝とを有し、上記第1の差込溝の一端に着脱自在にジョイント挿入し、ジョイントの端部にユニバーサルジョイントを結合し、ユニバーサルジョイントをアーチパイプに結合し、これにより上記ジョイントとユニバーサルジョイントを介して結露回収具をアーチパイプに取付けることを特徴とするビニールハウスにおける結露回収装置。 【請求項2】 結露回収具と、結露回収具に着脱自在に結合するジョイントと、ジョイントをアーチパイプからなる骨組に結合するユニバーサルジョイントと、結露回収具上に配置されるカバーとからなり、結露回収具は本体と、本体の上側に設けたシート止め材挿入用の第1,第2の差込溝と、第1,第2の差込溝に接続する集水口及び樋溝とを有し、上記第1の差込溝の一端に着脱自在にジョイントを挿入し、ジョイントの端部に互いに反対方向に向けてユニバーサルジョイントとカバーとを結合し、ユニバーサルジョイントをアーチパイプに結合し、これにより上記ジョイントとユニバーサルジョイントとを介して結露回収具をアーチパイプに取付けると共に上記第1,第2の差込溝に差し込んだシート止め材の上部を上記カバーで覆うことを特徴とするビニールハウスにおける結露回収装置。 【請求項3】 ジョイントが平板本体と、平板本体の両側に形成した切欠きと、平板本体の端部に形成した取付け孔とからなる請求項1又は2に記載のビニールハウスにおける結露回収装置。 【請求項4】 カバーが上方に向けて湾曲する断面U字状又はコ字状のカバー本体と、カバー本体の端部に設けた連結片と、連結片に形成した取付け孔とからなる請求項2又は3に記載のビニールハウスにおける結露回収装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、アーチパイプ等の骨組上に展張した透明又は半透明な合成樹脂シートの内面に付着した結露水又は破断個所等から侵入した雨水等を回収するビニールハウスにおける結露回収装置に関し、特に、結露回収具をアーチパイプに直接取付けでき、併せて、結露回収具の上方に展張しているシートの破断も併せて防止できるビニールハウスの結露回収装置に関する。 【背景技術】 【0002】 一般に、アーチパイプ等の骨組上に透明なビニールシートを展張した温室たるビニールハウスではハウス内の室温や湿度がハウス外の大気より高く、又作物に水を与えてこの水が蒸発することから、ビニールシートの室内側内面に多数の結露が付着する。 【0003】 この結露は、これを放置しておくとビニールシートの内面を流下してある重みになると土壌上に落下し、室内で作業する作業者が不快になるばかりでなく、作物の根腐れ、病気を起し、植物の育成に多大な悪影響を及ぼす。 【0004】 そこで、この不具合を解消するため、本出願人は、例えば、特許文献1に開示されたような結露回収装置を開発している。 【0005】 このビニールハウスの結露回収装置は、結露回収具と、結露回収具の両側に嵌合させたシート止め材とからなり、シート止め材はシート止め溝と結露受け部とを有し、結露回収具は本体と、本体の上側に設けたシート止め材差しみ込用の第1,第2の差込溝と、第1,第2の差込溝の途中に下方に向けて設けた集水口と、集水口に接続した排水ノズルとを備え、更に、本体の両側と前側とに互いに連通する左右一対の樋溝と前側の樋溝とを設け、両側の樋溝にそれぞれ第1,第2の差込溝を連通させると共に前側の樋溝に集水口を連通させたものである。 【0006】 この結露回収装置によれば、シート止め材を伝わる結露が上記集水口や樋溝に回収され排水ノズルを介して外部に排出されるようになっている。 【特許文献1】特許第3591582号公報(請求項,図面参照) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0007】 上記従来の結露回収装置では、機能上特に欠陥がある分けではないが、次のような不具合の改善が望まれている。 【0008】 第1に、結露回収具は、第1,第2の差込溝の左右両端から差し込んだ左右一対のシート止め材で支えられるようになっているため、両方のシート止め材が結露回収の両サイドに存在していない部位では結露回収具を取付けられないという不具合がある。 【0009】 例えば、ビニールハウスの屋根面端部や側面端部の近くに結露回収具を配置させたい場合があるが、この部分には骨組としてアーチパイプしか存在しておらず、結果的に結露回収装置を設置できない不具合がある。 【0010】 第2に、結露回収具の本体には左右一対のシート止め材が結合され、これらのシート止め材の対向する端部間にはシート止め材を位置決めするストッパが介在するため、このストッパの巾分の隙間が各シート止め材の端部間に発生する。 【0011】 然るに、各シート止め材の端部は、ビニールハウスの施工現場でその都度任意に切断される場合が多く、その結果、この端部が鋭角になっていたり、バリが残ったりしており、これらの鋭角部分やバリに展張されたシートが接触し、風雨時に擦れ、長時間の使用中にこのシートが破断してしまう恐れがある。 【0012】 そこで、本発明は、結露回収具をアーチパイプにも結合でき、併せて結露回収具の上方に展張されているシートがシート止め材の端部に接触しても、このシートの破断を防止できるビニールハウスの結露回収装置を提供することである。 【課題を解決するための手段】 【0013】 上記の目的を達成するため、本発明の一つの手段は、結露回収具と、結露回収具に着脱自在に結合するジョイントと、ジョイントをアーチパイプからなる骨組に結合するユニバーサルジョイントとからなり、結露回収具は本体と、本体の上側に設けたシート止め材挿入用の第1、第2の差込溝と、第1,第2の差込溝に接続する集水口及び樋溝とを有し、上記第1の差込溝の一端に着脱自在にジョイントを挿入し、ジョイントの端部にユニバーサルジョイントを結合し、ユニバーサルジョイントをアーチパイプに結合し、これにより上記ジョイントとユニバーサルジョイントを介して結露回収具をアーチパイプに取付けることを特徴とするものである。 【0014】 同じく、他の手段は、結露回収具と、結露回収具に着脱自在に結合するジョイントと、ジョイントをアーチパイプからなる骨組に結合するユニバーサルジョイントと、結露回収具上に配置されるカバーとからなり、結露回収具は本体と、本体の上側に設けたシート止め材挿入用の第1,第2の差込溝と、第1,第2の差込溝に接続する集水口及び樋溝とを有し、上記第1の差込溝の一端に着脱自在にジョイントを挿入し、ジョイントの端部に互いに反対方向に向けてユニバーサルジョイントとカバーとを結合し、ユニバーサルジョイントをアーチパイプに結合し、これにより上記ジョイントとユニバーサルジョイントとを介して結露回収具をアーチパイプに取付けると共に上記第1,第2の差込溝に差し込んだシート止め材の上部を上記カバーで覆うことを特徴とするものである。 【0015】 上記各手段において、ジョイントが平板本体と、平板本体の両側に形成した切欠きと、平板本体の端部に形成した取付け孔とからなるのが好ましい。 【0016】 同じく、カバーが上方に向けて湾曲する断面U字状又はコ字状のカバー本体と、カバー本体の端部に設けた連結片と、連結片に形成した取付け孔とからなっているのが好ましい。 【発明の効果】 【0017】 本発明によれば、次の効果が得られる。 【0018】 1)各請求項の発明によれば、ジョイントとユニバーサルジョイントを備えているから、これらの部材を介して、例えば、ビニールハウスの屋根面の端部又は側面の端部における骨組みたるアーチパイプに結露回収具を取付できる。 【0019】 2)請求項2の発明によれば、カバーを備えているので、このカバーをシート止め材と結露回収具との上部を覆うことにより、結露回収具の上方に展張されているシートがシート止め材の端部に接触せず、シートの破断を防止できる。 【0020】 3)請求項3の発明によれば、ジョイントが切欠きを備えているので、平板本体を結露回収具に形成されている本体の端部やシート止め材を案内するガイドフレームと干渉することなくスムースに差込溝に挿入できる。 【0021】 4)請求項4の発明は、カバーが上方に向けて湾曲する断面U字状又はコ字状のカバー本体を備えているから、結露回収具の上方に展張されているシートがこのカバー本体の上面にのみに接触し、シートの破断をより効果的に防止できる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0022】 以下、本発明の実施の形態を図にもとづいて説明するが、本発明に係るビニールシートの結露回収装置の基本構造は、図1の分解図から分かるように、結露回収具Aと、結露回収具Aに着脱自在に結合するジョイントBと、ジョイントBをアーチパイプPからなる骨組に結合するユニバーサルジョイントCとからなる。 【0023】 更に、展張されたシートSが摩耗したり、破断したりするのを防止するカバーDを備えている。 【0024】 結露回収具AをアーチパイプPに取付けるだけの場合にはカバーDは無くても良いが、使用中にシートSがシート止め材2の端部2aに接触して破断するのを防止しようとする場合はこのカバーDでシート止め材2の端部2aをカバーDで覆ってシートSがこの端部2aに接触するのを防止させるようになっている。 【0025】 そこで、カバーDを備えている結露回収装置を基に詳しく説明するが、本発明の結露回収装置は、上記特許文献1に示す結露回収装置における一方のシート止め材に代えてジョイントBとカバーDを取付けたものである。 【0026】 即ち、この結露回収装置は、結露回収具Aと、結露回収具Aに着脱自在に結合するジョイントBと、ジョイントBをアーチパイプPからなる骨組に結合するユニバーサルジョイントCと、結露回収具A上に配置されるカバーDとからなる。 【0027】 そして、結露回収具Aは、本体10と、本体10の上側に設けたシート止め材2挿入用の第1,第2の差込溝5,6と、第1,第2の差込溝5,6に接続する集水口7及び樋溝9a,9bとを有し、上記第1の差込溝5の一端に着脱自在にジョイントBを挿入し、ジョイントBの端部に互いに反対方向に向けてユニバーサルジョイントCとカバーDとを結合し、ユニバーサルジョイントCをアーチパイプPに結合し、これにより、上記ジョイントBとユニバーサルジョイントCとを介して結露回収具AをアーチパイプPに取付けると共に上記第1,第2の差込溝5,6に差し込んだシート止め材2の上部を上記カバーDで覆うようにしている。 【0028】 ジョイントBは、平板本体30と、平板本体30の両側に形成した切欠き31,32と、平板本体30の端部に形成した取付け孔33とからなっている。 【0029】 ユニバーサルジョイントCは、半割れ型のリング37と、リングの端部に形成した取付け孔38と、取付け孔38に装着するボルト39とナットと40とからなっている。 【0030】 更に、カバーDが上方に向けて湾曲する断面U字状又はコ字状のカバー本体34と、カバー本体34の端部に設けた連結片35と、連結片35に形成した取付け孔36とからなっている。 【0031】 シート止め材2は、高さの異なる二つのシート止め溝3,3と結露受け部4とを有し、これは、図2に示すように、ジョイント21を介してビニールハウスのアーチパイプ22に固定され、シート止め材2のシート止め溝3,3に係止線条Kで定着されたビニール等からなるシートSがアーチパイプ22上に展張され、あるいは、換気用の巻き取りシートとして使用されている。 【0032】 このように、シートSを展設した時シートSのハウス内側内面に多数の結露が付着し、この結露がある重さになるとシートSの内側に沿って流下してシート止め材2に当り、この時、各結露は、結露受け部4内に落ち込み、この結露受け部4を介して結露回収具Aの本体10内に流れ込み、更、図3に示すように、本体10に接続されたホース20より樋23に回収される。 【0033】 シートSは、換気用に使用する場合、上記したようにシート止め材2に定着され、図3に示すようにシートSの一端が巻き取り軸24に巻き付けられて換気用シートとして使用される。 【0034】 結露回収具Aは、本体10と、本体10の上側に設けたシート止め材2におけるシート止め溝用の第1の差込溝5と、同じく結露受け部用の第2の差込溝6と、第1,第2の差込溝5,6の途中に前後方向に横断し且つ下方に向けて設けた集水口7と、集水口7に接続した排水ノズル8とを備えている。 【0035】 更に、本体10の左右両側と前側とに互いに連通する左右一対の樋溝9a,9bと前側の樋溝9cとを設け、両側の樋溝9a,9bにそれぞれ第1,第2の差込溝5,6の両側開口部を直接連通させると共に前側の樋溝9cに集水口7を連通させている。 【0036】 この場合、左右一対の樋溝9a,9bと前側の樋溝9cとは本体10の両側と前側とに一体に連設した断面L字状のフレーム11,12,13とで構成され、両側のフレーム11,12の上端は、第1,第2の差込溝5,6の底面5a,6aより低く成形されている。 【0037】 更に、前側のフレーム13にはフローガイド26を下方に向けて一体に設け、このフローガイド26の外端には集水口7と前側の樋溝9cに連通する排水ノズル8を水平方向に向けて設けている。 【0038】 更に、本体10の上面には第1,第2の差込溝5,6を区画するように規制するガイドフレーム16を長手方向に沿って起立しており、他方、シート止め材2の底部中間にはこのガイドフレーム16に嵌合する溝2bが長手方向に沿って形成されている。 【0039】 又、上記ガイドフレーム16には集水口7に対応する位置にストッパ27を起立させ、このストッパ27に片側たる右側から差し込んだシート止め材2の端部を当接して当該シート止め材2の嵌合ストロークを規制させている。 【0040】 排水ノズル8にはホース20を差し込み、このホース20は、アーチパイプ22に沿って樋23側又はハウス外に延びている。 【0041】 シートSの内面に付着した結露は、結露受け部4を介して結露回収具Aの本体10方向に水となって流れ、本体10ではこの水は集水口7に流れ込み、更に、排水ノズル8とホース20を介して外部に排出される。 【0042】 この際、集水口7に流れずに、一部の水がシート止め材2の下面と結露回収具Aの本体10の上面との間の隙間を介して漏れ出ることがあるが、この漏れた水は、左右の樋溝9a,9bに回収され、更に前側の樋溝9cを介してホース20側に排出されるので、結露回収具Aの両サイドから水がハウス内に落下するのが防止できる。 【0043】 更に、結露は、シートSの内面のみならずシート止め材2自体の底面にも付着し、これが本体10側に結露水として流れる場合があるが、この場合であっても、左右の樋溝9a,9bを規制する両側のフレーム11,12の上面は、本体10の上面より底いので、このフレーム11,12とシート止め材2との間には隙間ができ、シート止め材2の下面を流下する結露水はフレーム11,12に干渉されず、隙間を介して本体10まで流れ、本体10に当った時落下して樋溝9a,9b内に回収され、この為、シート止め材2から結露水がぽたぽたとハウス内に落下するのが防止される。 【0044】 ストッパ27は、シート止め材2の嵌合ストロークを規制するものであるが、これが集水口7の上方に位置し、シート止め材2における溝フレーム17の高さレベルを均一にして水平にする。 【0045】 上記結露回収具Aは、シート止め材2と反対側である左側に差し込んだジョイントBを介して端部側アーチパイプPに取付けられ、この際、ジョイントBは、平板状であるから簡単に差込溝5内に挿入される。 【0046】 また、両サイドには切欠き31,32が形成されているから、平板本体30を挿入した時結露回収具Aにおけるガイドフレーム16の側壁や本体端部10Aと干渉しないようにしている。 【0047】 ジョイントBとカバーDとはユニバーサルジョイントCに対して各取付け孔33,36とボルト39を介して取付けられ、更に、カバーDの本体34が結露回収具Aの本体10に被さり、当該本体34は、右側のシート止め材2の端部近傍を覆う。 【0048】 以上のように、結露回収具AがジョイントBとユニバーサルジョイントCを介して端部側アーチパイプPの取付けられ、カバーDがシート止め材2の端部2a,2aを覆ってシートSと接触するのを防止するからシートSの摩耗、破断を防止できる。 【図面の簡単な説明】 【0049】 【図1】本発明に係る結露回収装置の一部切欠き分解斜視図である。 【図2】結露回収装置をビニールハウスに取付けた状態の部分斜視図である。 【図3】結露回収装置を取付けたビニールハウスの部分斜視図である。 【図4】図2中のX‐X線位置拡大断面図である。 【図5】図4中のY‐Y線位置拡大断面図である。 【符号の説明】 【0050】 A 結露回収具 B ジョイント C ユニバーサルジョイント D カバー P アーチパイプ 2 シート止め材 3 シート止め溝 4 結露受け部 5 第1の差込溝 6 第2の差込溝 7 集水口 8 排水ノズル 9a,9b,9c 樋溝 10 本体
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| 【出願人】 |
【識別番号】000221568 【氏名又は名称】東都興業株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年1月30日(2006.1.30) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100067367 【弁理士】 【氏名又は名称】天野 泉
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| 【公開番号】 |
特開2007−195504(P2007−195504A) |
| 【公開日】 |
平成19年8月9日(2007.8.9) |
| 【出願番号】 |
特願2006−20054(P2006−20054) |
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