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【発明の名称】 補強部材および簡易温室
【発明者】 【氏名】橋田 成敬

【氏名】岡 英二

【氏名】櫻井 由

【要約】 【課題】取り付け作業が簡単な簡易温室の補強部材を提供する。

【解決手段】棹体10,20の両端にクランプ部15a,15b,25a,25bを有し、多数の支柱が並行に立設された簡易温室の骨組みにおいて、前記クランプ部15a,15b,25a,25bが前記支柱を把持することにより取り付けられる補強部材1であって、前記棹体10,20が少なくとも1本の支柱を跨ぐ長さを有し、前記クランプ部15a,15b,25a,25bの把持中心を前記棹体10,20の軸線に対してオフセットさせ、前記棹体10,20が跨いだ支柱に干渉しない位置に該クランプ部15a,15b,25a,25bが取り付けられている。また、2本の棹体10,20が交差した状態で係合され、2本の棹体10,20の一端側の2つのクランプ15a,25aの把持中心が同軸上に位置するとともに、他端側の2つのクランプ部15b,25bの把持中心が同軸上に位置するように各棹体10,20におけるクランプ部15a,15b,25a,25bのオフセット量が設定されている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
棹体の両端にクランプ部を有し、多数の支柱が並行に立設された簡易温室の骨組みにおいて、前記クランプ部が前記支柱を把持することにより取り付けられる補強部材であって、
前記棹体が少なくとも1本の支柱を跨ぐ長さを有し、前記クランプ部の把持中心を前記棹体の軸線に対してオフセットさせ、前記棹体が跨いだ支柱に干渉しない位置に該クランプ部が取り付けられていることを特徴とする補強部材。
【請求項2】
2本の棹体が交差した状態で係合され、2本の棹体の一端側の2つのクランプの把持中心が同軸上に位置するとともに、他端側の2つのクランプ部の把持中心が同軸上に位置するように各棹体におけるクランプ部のオフセット量が設定されている請求項1に記載の補強部材。
【請求項3】
前記クランプ部は、前記棹体の長さ方向における取り付け位置が調節可能となされ、かつ前記棹体の軸線に対して角度調節可能に取り付けられている請求項1または2に記載の補強部材。
【請求項4】
前記クランプ部のオフセット量が、該クランプ部をスペーサを介して棹体に取り付けることにより設定されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の補強部材。
【請求項5】
前記クランプ部のオフセット量は、前記棹体を屈曲させることにより設定されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の補強部材。
【請求項6】
多数のアーチ形フレームを並行に立設し、立設された多数のフレームの支柱が側面部を形成する骨組みと、前記骨組みの側面部に取り付けられる請求項1〜5のいずれかに記載の補強部材とを備えることを特徴とする簡易温室。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
この発明は、多数のアーチ形フレームが並行に立設された簡易温室の骨組みを補強する補強部材に関する。
【背景技術】
【0002】
農業用簡易温室として、アーチ形パイプフレームの支柱を所定ピッチで地面に並列に差込んで骨組みを作り、この骨組みの外側をビニールシートで覆ったものがある。かかる簡易温室は軽量で設置および解体・撤去が簡単である反面、強風にさらされると倒れることがあった。特に骨組みの正面(アーチをくぐる方向)からの強風に弱く、端のフレームが倒れると次々と隣接するフレームが将棋倒しになることもある。補強策としては、両端にクランプを取り付けたジョイント金具を用いて隣接するフレームを連結したり、垂直方向においてフレームを内外二重に設置し、2本のフレームを連結することが提案されている。また、他の建造物と同様に筋交いを取り付けることも有効である。筋交いは、前記ジョイント金具に倣って棹体の両端にフレームを把持するクランプを取り付けたものを例示できる(特許文献1〜7参照)。
【特許文献1】実開昭51−108410号公報
【特許文献2】実開昭53−149404号公報
【特許文献3】実開昭62−73105号公報
【特許文献4】実開昭54−39333号公報
【特許文献5】実開昭56−150354号公報
【特許文献6】実開昭50−138805号公報
【特許文献7】実開昭60−185453号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、アーチ形フレームは通常500mm程度のピッチで多数配置されるものであり、全てのフレームをジョイント金具や筋交いで連結するには多数のジョイント金具や筋交いを必要とし、取り付けの手間も膨大なものとなる。勿論、複数のフレームに跨るような長い筋交いを用いれば取り付け本数が少なくて済む。しかし、従来の筋交いは棹体の軸線の延長上にクランプを取り付け、隣接するフレーム間に取り付けるものであるため、棹体の長さを長くしただけでは跨いだフレームが干渉して取り付けることができない。強いて取り付けようとすれば棹体を撓めなければならず、取り付け作業は簡単ではない。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明は上述した背景技術に鑑み、取り付け作業が簡単な簡易温室の補強部材の提供を目的とする。
【0005】
即ち、本発明の補強部材および簡易温室は下記[1]〜[6]に記載の構成を有する。
【0006】
[1] 棹体の両端にクランプ部を有し、多数の支柱が並行に立設された簡易温室の骨組みにおいて、前記クランプ部が前記支柱を把持することにより取り付けられる補強部材であって、前記棹体が少なくとも1本の支柱を跨ぐ長さを有し、前記クランプ部の把持中心を前記棹体の軸線に対してオフセットさせ、前記棹体が跨いだ支柱に干渉しない位置に該クランプ部が取り付けられていることを特徴とする補強部材。
【0007】
[2] 2本の棹体が交差した状態で係合され、2本の棹体の一端側の2つのクランプの把持中心が同軸上に位置するとともに、他端側の2つのクランプ部の把持中心が同軸上に位置するように各棹体におけるクランプ部のオフセット量が設定されている請求項1に記載の補強部材。
【0008】
[3] 前記クランプ部は、前記棹体の長さ方向における取り付け位置が調節可能となされ、かつ前記棹体の軸線に対して角度調節可能に取り付けられている請求項1または2に記載の補強部材。
【0009】
[4] 前記クランプ部のオフセット量が、該クランプ部をスペーサを介して棹体に取り付けることにより設定されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の補強部材。
【0010】
[5] 前記クランプ部のオフセット量は、前記棹体を屈曲させることにより設定されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の補強部材。
【0011】
[6] 多数のアーチ形フレームを並行に立設し、立設された多数のフレームの支柱が側面部を形成する骨組みと、前記骨組みの側面部に取り付けられる請求項1〜5のいずれかに記載の補強部材とを備えることを特徴とする簡易温室。
【発明の効果】
【0012】
[1]の発明にかかる補強部材は、棹体が跨いだ支柱に干渉せず簡単に骨組みに取り付けることができる。また、棹体が少なくとも1本の支柱に跨る長さであるから、骨組みに取り付ける補強部材数が少なくて済む。
【0013】
[2]の発明にかかる補強部材は、骨組みに特に高い強度を付与できる。また、2本の棹体が互いに干渉することもないから、取り付け作業は簡単である。
【0014】
[3]の発明にかかる補強部材は、クランプ部の取り付け位置を調節することにより実質的に棹体の長さを調節できるから、支柱の設置ピッチの誤差を打ち消すことができる。
【0015】
[4][5]の各発明にかかる補強部材によれば、クランプ部のオフセット量を適正に設定することができる。
【0016】
[6]の発明にかかる簡易温室は、骨組みの側面部が補強部材によって補強されたものである。
【発明を実施するための最良の形態】
【0017】
図1に本発明の補強部材の一実施形態を示し、図2にこの補強部材を取り付けた簡易温室の骨組みを示す。また、図3A、図3Bは、補強部材の取り付け状態を示す要部拡大図である。
【0018】
図1に示す補強部材(1)は、筋交いとなる2本の棹体(10)(20)の両端にクランプ部(15a)(15b)(25a)(25b)を取り付けて交差させたものである。
【0019】
前記棹体(10)(20)は、それぞれ金属パイプからなり、長さ方向の中央で重ねてボルト(30)とちょうナット(31)との締結により係合されている。前記ちょうナット(31)を緩めると棹体(10)(20)の交差角度(θ1)を自在に調節することができ、締めるとその角度(θ1)に固定される。各棹体(10)(20)の両端部は平板状に潰すことによってブラケット部(11a)(11b)(21a)(21b)が形成され、棹体(10)(20)の長さ方向に沿ってクランプ部(15a)(15b)(25a)(25b)を取り付けるための長孔(12)(22)が穿設されている。さらに一方の棹体(10)は、両ブラケット部(11a)(11b)の近傍で他方の棹体(20)側に曲げられて、そのブラケット部(11a)(11b)が他方の棹体(20)のブラケット部(21a)(21b)と同一平面内に存在するようになされている。符号(13)は棹体(10)の曲げ部を示している。
【0020】
前記クランプ部(15a)(15b)(25a)(25b)は、先端側にくの字形に屈曲した挟持部(33)を有し、対向配置された2枚の挟持板(35a)(35b)と、前記挟持板(35a)(35b)の基端側の取り付け用孔(符号なし)に挿通して締結するボルト(36)およびちょうナット(37)とからなる。一方の挟持板(35b)の基端側には、前記取り付け用孔と同心の位置に環形のスペーサ(38)が溶接されている。そして、前記スペーサ(38)を棹体(10)(20)側に配置し、ボルト(36)をクランプ部(15a)(15b)(25a)(25b)の2枚の挟持板(35a)(35b)およびブラケット部(11a)(11b)(21a)(21b)の長孔(12)(22)に順次遊挿し、ちょうナット(37)を締結する。これにより、クランプ部(15a)(15b)(25a)(25b)は、挟持部(33)(33)の把持中心が棹体(10)(20)の軸線に対してオフセットした位置に取り付けられている。また、2本の棹体(10)(20)の一端側の2つのブラケット部(11a)(21a)が同一平面内に存在するため、一端側の2つのクランプ部(15a)(25a)の把持中心は同軸上に存在する。同様に、他端側の2つのクランプ部(15b)(25b)の把持中心も同軸上に存在する。
【0021】
また、前記クランプ部(15a)(15b)(25a)(25b)を棹体(10)(20)に取り付ける際に、前記ボルト(36)を長孔(12)(22)内でスライドさせることにより棹体(10)(20)の長さ方向における取り付け位置を調節することができ、前記ボルト(36)に対して挟持板(35a)(35b)を回転させることにより棹体(10)(20)に軸線に対する取り付け角度(θ2)を自在に調節することができる。
【0022】
本発明の補強部材は1本の棹体で構成したものであっても良い。図2に示す補強部材(2)は、1本の棹体(20)と、その両端のブラケット部にスペーサを介して取り付けたクランプ部(25a)(25b)とにより構成されている。換言すれば、前記補強部材(1)のうちの1本の棹体(20)とその両端のクランプ部(25a)(25b)とで構成されたものである。クランプ部(25a)(25b)の形状および棹(20)体への取り付け方法は上述した補強部材(1)と同じであるから説明を省略する。
【0023】
図2に示すように、簡易温室の骨組みは、断面円形の金属製パイプを曲げ加工したアーチ形のフレーム(40)を、該フレーム(40)の支柱(41)を所定ピッチで地面に並行に差込み、さらに支柱(41)の上端に横木(42)を取り付けたものである。立設された多数の支柱(41)(41)…が骨組みの側面部を形成している。
【0024】
前記骨組みの各側面部の室内側において、両端に2本の棹体を有する第1補強部材(1)が取り付けられ、さらにその間に1本の棹体を有する2つの第2補強部材(2)が取り付けられている。なお、全てのフレーム(40)は同一形状であるが、以下において、各補強部材(1)(2)が把持する支柱に符号(41a)(41d)を付し、各補強部材(1)(2)が跨ぐ支柱に符号(41b)(41c)を付して説明する。
【0025】
前記第1補強部材(1)および第2補強部材(2)の棹体(10)(20)は、筋交いとして斜めに設置した状態において、2本の支柱(41b)(41c)を跨ぎ、これらの支柱(41b)(41c)に隣接する支柱(41a)(41d)を把持できる長さに設定されている。
【0026】
図3Aおよび図3Bに示すように、第1補強部材(1)は、一端側のクランプ部(15b)(25b)が1本目の支柱(41a)を把持し、他端側のクランプ部(15a)(25a)が4本目の支柱(41d)を把持するように2本の棹体(10)(20)の交差角度(θ1)を調節しておく。そして、クランプ部(15b)(25b)、(15a)(25a)の挟持部(33)で支柱(41a)、(41d)を挟み、支柱(41a)(41d)に対して90°となるようにクランプ部(15b)(25b)(15a)(25a)の角度(θ2)を調節しつつちょうナット(37)を締めて支柱(41a)(41c)に固定する。このとき、長孔(12)(22)内でボルト(36)を適宜スライドさせてクランプ部(15b)(25b)(15a)(25a)の位置調整を行う。さらに要すれば2本の棹体(10)(20)の交差角度(θ1)を再調節しても良い。筋交いとしての棹体(10)(20)の長さは、2本の棹体(10)(20)の交差角度(θ1)とクランプ部(15a)(25a)(15b)(25b)の取り付け位置によって調節できるので、フレーム(40)の差込ピッチに若干の誤差があっても支障なく補強部材(1)を骨組みに取り付けることができる。
【0027】
また、第2補強部材(2)についても、棹体(20)で2本の支柱(41b)(41c)を跨ぎ、両端のクランプ部(25b)(25a)で1本目の支柱(41a)および4本目の支柱(41d)を把持する。
【0028】
上述した第1補強部材(1)および第2補強部材(2)は、側面部の室内側に取り付けられ、クランプ部(15a)(25a)(15b)(25b)はスペーサ(38)によって棹体(10)(20)の軸線からオフセットされているため、棹体(10)(20)が跨いだ支柱(41b)(41c)に干渉することなく簡単に取り付けることができる。さらに、第1補強部材(1)においては一方の棹体(10)を曲げることによって一端側および他端側のそれぞれ2つのクランプ部(15a)(25a)、(15b)(25b)が同軸上に位置するため、2本の棹体(10)(20)が互いに干渉することなく、1本の支柱(41a)(41d)に2本の棹体(10)(20)のクランプ部(15b)(25b)、(15a)(25a)を取り付けることができる。
【0029】
また、個々の補強部材(1)(2)は複数の支柱(41)に跨るものであるから、少ない補強部材数で骨組み補強を行え、補強部材数が少ないことによっても取り付け作業の省力化を図ることができる。
【0030】
以上のように、アーチ形フレーム(40)による骨組みに補強部材(1)(2)を取り付けることにより、側面部が一つの大きな面となって強度が向上する。また、2本の棹体(10)(20)を交差させた第1補強部材(1)は、1本の棹体(20)を備える第2補強部材(2)よりもより高い強度を与えることができる。この補強により、特に正面(アーチをくぐる方向)からの強風に対して強度を増し、フレーム(40)が次々と将棋倒し状に倒れるのを防止することができる。
【0031】
さらに、いずれの補強部材(1)(2)においても、側面部の外側にはクランプ部(15a)(15b)(25a)(25b)の挟持部(33)が支柱(41a)(41d)に巻き付くように存在しているにすぎず、支柱(41a)(41d)からの出っぱりは殆ど無いと言える。このため、骨組みの外側をビニールシートで被覆した場合に、補強部材(1)(2)がビニールシートを破損するという事態は回避される。
【0032】
本発明の補強部材および簡易温室は上述した実施形態に限定されるものではない。
【0033】
棹体の材料はパイプ材に限定されず、中実の棒や扁平な板材であっても良い。また、金属にも限定されない。
【0034】
クランプ部のオフセット量の設定方法は、上記実施形態のスペーサの介在または棹体の屈曲に限定されない。その他の設定方法としてクランプ部の挟持板の基端側をL字形に屈曲させる方法を例示できる。また、スペーサを介在させる場合は、上記実施形態のように溶接等により挟持板とスペーサを一体化させても良いし、接合せずに別部材として用いても良い。スペーサを一体化するメリットは、部品点数が少なくなり部品管理や取り作業が簡単であることである。一方、スペーサを別部材とすれば、スペーサの交換によりオフセット量を変更できるので汎用性の高い補強部材となる。また、2本の棹体を交差させる場合、両者を支柱に干渉させずかつ互いを干渉させないようにするには、各棹体において異なるオフセット量に設定することになるが、オフセット量の設定は同じ方法で行っても良いし、異なる方法を組み合わせても良い。図示例の補強部材(1)においては、一方の棹体(10)は棹体(10)の曲げおよびスペーサ(38)によってオフセット量を設定し、他方の棹体(20)はスペーサ(38)のみによって設定している。
【0035】
また、クランプ部は棹体の長さ方向において位置調節可能に取り付けることが好ましい。簡易温室の骨組みを設置する際、フレーム(支柱)の差込みピッチに誤差が生じることは通常起こりうることであるが、クランプ部の取り付け位置により実質的に棹体の長さを調節できれば、フレームの設置誤差を打ち消すことができる。クランプ部の位置調節手段は上記実施形態の長孔(12)(22)内でのスライドによるものに限定されない。さらには本発明はクランプ部が棹体に一体に取り付けられているものを除外するものでもない。また、クランプ部の挟持部の形状も何ら限定されず、他の形状として半円形を例示できる。図示例のくの字形の挟持部は半円形のものよりも広範囲の直径の支柱に対応できて汎用性が高い。もとより、クランプ部は対向配置された2枚の挟持板で挟みつけるものに限定されず、巻き締め式などの他の把持方法によるものであっても良い。
【0036】
また、上記実施形態の簡易温室においては、全ての支柱に交差タイプの補強部材(1)または1本タイプの補強部材(2)を取り付けた例を示したが、補強部材の取り付け数、位置、組合せは任意である。側面部の一部にのみ補強部材を取り付ける場合も本発明の簡易温室に含まれる。交差タイプの補強部材(1)を密に用いる方がより高い強度を付与できることは言うまでもないが、要求される強度に応じて適宜組み合わせれば良い。また、所要ピッチで支柱を立設するものであればフレームの形状も限定されない。
【産業上の利用可能性】
【0037】
本発明の補強部材は、長い棹体を支柱に干渉させることなく取り付けることができるから、補強部材数が少なくて済み、かつ取り付け作業が簡単である。そのため、少ない作業で簡易温室の骨組み補強を行える。
【図面の簡単な説明】
【0038】
【図1】本発明の補強部材の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】簡易温室の骨組みに本発明の補強部材を取り付けた状態を示す斜視図である。
【図3A】図2の要部拡大側面図である。
【図3B】図2の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
【0039】
1、2…補強部材
10,20…棹体
11a,11b,21a,21b…ブラケット部
13…曲げ部
15a,15b,25a,25b…クランプ部
38…スペーサ
40…アーチ形フレーム
41…支柱
【出願人】 【識別番号】391035256
【氏名又は名称】株式会社ヒカリ
【出願日】 平成18年1月18日(2006.1.18)
【代理人】 【識別番号】100071168
【弁理士】
【氏名又は名称】清水 久義

【識別番号】100099885
【弁理士】
【氏名又は名称】高田 健市

【識別番号】100109911
【弁理士】
【氏名又は名称】清水 義仁


【公開番号】 特開2007−189924(P2007−189924A)
【公開日】 平成19年8月2日(2007.8.2)
【出願番号】 特願2006−9438(P2006−9438)