| 【発明の名称】 |
果樹木の枝吊り組紐、並びにこれを用いた果樹木の枝吊り装置及び果樹木の枝吊り方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】石川 敏夫
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| 【要約】 |
【課題】果実の実った枝の重さに耐え得る強度と、風雨等に伴う枝の動きに追従することができる伸縮性とを兼ね備えた果樹木の枝吊り組紐を提供する。
【解決手段】果樹木の枝吊り組紐18は、複数本の合成樹脂製糸を撚り合わせて構成されている。地上に立設された棒状の支柱12の上端部に設けられた紐掛け具16の円環部16Bに、枝吊り組紐18の一端を固定し、他端を果樹木12の枝に固定して利用される。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数本の合成樹脂製糸を撚り合わせて構成された組紐であって、果樹木の枝吊りに用いられることを特徴とする、 果樹木の枝吊り組紐。 【請求項2】 前記合成樹脂製糸は、ナイロン系モノフィラメントからなることを特徴とする、 請求項1に記載の果樹木の枝吊り組紐。 【請求項3】 前記合成樹脂製糸は、紫外線防止剤を含有することを特徴とする、 請求項2に記載の果樹木の枝吊り組紐。 【請求項4】 前記紫外線防止剤は、カーボン系顔料からなることを特徴とする、 請求項3に記載の果樹木の枝吊り組紐。 【請求項5】 地上に立設された棒状の支柱と、 前記支柱の上端部に設けられた円環部を有してなる紐掛け具と、 請求項1〜4のいずれか1項に記載の果樹木の枝吊り組紐であって、一端が前記紐掛け具の前記円環部に固定され、他端が果樹木の枝に固定された枝吊り組紐と、 を有して構成されていることを特徴とする果樹木の枝吊り装置。 【請求項6】 前記枝吊り組紐は、前記支柱の軸心を基準として放射状に複数本配設されていることを特徴とする、 請求項5に記載の果樹木の枝吊り装置。 【請求項7】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の果樹木の枝吊り組紐の一端を果樹木の枝に固定すると共に、前記枝吊り組紐の他端を前記果樹木の枝の上方に位置する固定物に固定して、前記果樹木の枝を前記枝吊り組紐によって上方から支持することを特徴とする果樹木の枝吊り方法。 【請求項8】 前記枝吊り組紐が、前記固定物を基準として放射状に複数本配設されていることを特徴とする、 請求項7に記載の果樹木の枝吊り方法。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、りんごや梨等に代表される果樹木の枝吊りに好適な果樹木の枝吊り組紐、これを用いた果樹木の枝吊り装置及び果樹木の枝吊り方法に関する。 【背景技術】 【0002】 従来、りんごや梨等に代表される果樹木においては、果実の生育に伴って、果実の重みによって枝に過度な負担がかかったり、果樹木の内部に日光が入り込みにくくなり果実の生育が妨げられるといった問題点があった。そして、このような問題点を解決する一手段として、「枝受け支柱」と称される木製や樹脂製のポールを用いて果樹木の枝を地上から支える果樹木の枝吊り方法が広く知られている(例えば、特許文献1参照)。 【特許文献1】特開平10−113077号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 しかしながら、このような従来公知の果樹木の枝吊り方法では、複数本の枝受け支柱を地上に配設する必要があるため、果樹木周辺の草刈作業や果実の摘み取り作業等の妨げとなってしまうといった問題点があった。 【0004】 又、果樹木の枝を支えるためには、果実の実った枝の重さに耐え得るだけの強度の他に、落果(果実の落下)を防ぐために風雨等に伴う枝の動きに追従することができる伸縮性(柔軟性)が必要とされるが、従来の木製や樹脂製の枝受け支柱では、強度と伸縮性を両立することが難しく、風雨等により落果したり、枝受け支柱が枝から外れてしまったり、あるいは枝受け支柱が折れてしまう等の問題があった。 【0005】 本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであって、果実の実った枝の重さに耐え得る強度と、風雨等に伴う枝の動きに追従することができる伸縮性とを兼ね備えた果樹木の枝吊り組紐を提供することを目的とする。 【0006】 又、本発明は、果樹木周辺の草刈作業や果実の摘み取り作業等の妨げになることがなく、作業性を高めることができる果樹木の枝吊り装置及び果樹木の枝吊り方法を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0007】 本発明者は、果樹木の枝吊り方法について鋭意研究を重ねた結果、複数本の合成樹脂製糸を撚り合わせて構成された組紐が果樹木の枝吊りに好適な特性を有することを見出し、本発明を完成した。 【0008】 即ち、本発明は、複数本の合成樹脂製糸を撚り合わせて構成された組紐であって、果樹木の枝吊りに用いられることを特徴とする、果樹木の枝吊り組紐である。 【0009】 本発明は又、前記合成樹脂製糸は、ナイロン系モノフィラメントからなることを特徴とする、前記果樹木の枝吊り組紐である。 【0010】 本発明は又、前記合成樹脂製糸は、紫外線防止剤を含有することを特徴とする、前記果樹木の枝吊り組紐である。 【0011】 本発明は又、前記紫外線防止剤は、カーボン系顔料からなることを特徴とする、前記果樹木の枝吊り組紐である。 【0012】 更に、本発明は、地上に立設された棒状の支柱と、前記支柱の上端部に設けられた円環部を有してなる紐掛け具と、前記果樹木の枝吊り組紐であって、一端が前記紐掛け具の前記円環部に固定され、他端が果樹木の枝に固定された枝吊り組紐と、を有して構成されていることを特徴とする果樹木の枝吊り装置である。 【0013】 本発明は又、前記枝吊り組紐は、前記支柱の軸心を基準として放射状に複数本配設されていることを特徴とする、前記果樹木の枝吊り装置である。 【0014】 更に、本発明は、前記果樹木の枝吊り組紐の一端を果樹木の枝に固定すると共に、前記枝吊り組紐の他端を前記果樹木の枝の上方に位置する固定物に固定して、前記果樹木の枝を前記枝吊り組紐によって上方から支持することを特徴とする果樹木の枝吊り方法である。 【0015】 本発明は又、前記枝吊り組紐が、前記固定物を基準として放射状に複数本配設されていることを特徴とする、前記果樹木の枝吊り方法である。 【発明の効果】 【0016】 本発明の果樹木の枝吊り組紐は、複数本の合成樹脂製糸を撚り合わせて構成された組紐からなるので、複数本の合成樹脂製糸によって果樹木の枝吊りに適した強度を確保することができると同時に、これを撚り合せることによって果樹木の枝吊りに適した伸縮性(柔軟性)をも確保することができる。即ち、本発明に係る果樹木の枝吊り組紐は、果実の実った枝の重さに耐え得る強度と、風雨等に伴う枝の動きに追従することができる伸縮性とを兼ね備えるので、果樹木の枝折れや痛みを生ぜず風雨等による落果を有効に防止するという優れた効果を有するものである。 【0017】 特に、前記合成樹脂製糸にナイロン系モノフィラメントを用いることにより、果樹木の枝吊りに特に適した強度及び伸縮性を有する枝吊り組紐を安価に提供することができる。 【0018】 更に、前記合成樹脂製糸に紫外線防止剤を含有せしめることにより、紫外線による劣化が防止された耐久性の高い果樹木の枝吊り組紐を提供することができる。 【0019】 又、本発明の果樹木の枝吊り装置は、地上に立設された棒状の支柱と、前記支柱の上端部に設けられた円環部を有してなる紐掛け具と、前記果樹木の枝吊り組紐であって、一端が前記紐掛け具の前記円環部に固定され、他端が果樹木の枝に固定された枝吊り組紐と、を有して構成されているので、果実の実った枝の重さに耐え得ると共に、風雨等に伴う枝の動きに追従することができる上に、従来のように多数の支柱を立設する必要がないので、果樹木周辺の草刈作業や果実の摘み取り作業等の妨げになることがなく、作業性を高めることができるという優れた効果を有する。 【0020】 特に、前記枝吊り組紐が、前記支柱の軸心を基準として放射状に複数本配設されることにより、果樹木の枝を安定的に支持することができる。 【0021】 又、本発明に係る果樹木の枝吊り方法は、前記果樹木の枝吊り組紐の一端を果樹木の枝に固定すると共に、前記枝吊り組紐の他端を前記果樹木の枝の上方に位置する固定物に固定して、前記果樹木の枝を前記枝吊り組紐によって上方から支持することを特徴とするので、果実の実った枝の重さに耐え得ると共に、風雨等に伴う枝の動きに追従することができる上に、果樹木周辺の草刈作業や果実の摘み取り作業等の妨げになることがなく、作業性を高めることができるという優れた効果を有する。 【発明を実施するための最良の形態】 【0022】 以下、図面を用いて、本発明の実施形態に係る果樹木の枝吊り装置(以下、単に「枝吊り装置」と称す)について詳細に説明する。 【実施例1】 【0023】 図1は、本実施例に係る枝吊り装置10を果樹木12に適用した例を示す略示外観図である。 【0024】 図1に示されるように、この枝吊り装置10は、果樹木(本実施例ではりんごの木)12の幹の近傍に立設された棒状の支柱14と、この支柱14の上端部に取り付けられた紐掛け具16と、この紐掛け具16から支柱14の軸心を基準として果樹木12の複数の枝に向かって放射状に配設された複数本(本実施例では12本、図1には一部のみ図示)の果樹木の枝吊り組紐(以下、単に「枝吊り組紐」と称す)18と、を有して構成されている。 【0025】 なお、本発明に係る「果樹木」は、本実施例に係る果樹木12に限定されるものではなく、例えば、りんごの木の他に、梨、もも、みかん、さくらんぼ、梅、栗等の木にも本発明に係る枝吊り装置を適用可能であることは言うまでもない。 【0026】 図2は、枝吊り装置10の紐掛け具16を拡大して示した外観斜視図である。 【0027】 この紐掛け具16は、支柱12の上端部に取り付け可能な円筒状の本体部16Aと、この本体部16Aの径方向外側に同軸的に配設されたリング状の円環部16Bと、を有して構成されている。 【0028】 各枝吊り組紐18の一端は、この紐掛け具16の円環部16Bの周方向に略等間隔に固定されると共に、各枝吊り組紐18の他端は、果樹木12の異なる枝にそれぞれ固定される。なお、各枝吊り組紐18と紐掛け具16の円環部16Bとの固定方法、及び、各枝吊り組紐18と果樹木12の各枝との固定方法は、特に限定されないが、例えば、図3に示されるように、紐掛け具16の円環部16Bや果樹木12の各枝を枝吊り組紐18で囲い、枝吊り組紐18の端部を枝吊り組紐18の内部に形成した隙間に挿通して枝吊り組紐18の端部を複数本の合成樹脂製糸で外側から締め付けるように固定すれば、枝吊り組紐18に加わる引張り力によって、枝吊り組紐18を紐掛け具16の円環部16Bや果樹木12の各枝に強固に固定することができる上に、枝吊り組紐18の取り付け・取り外しが容易でメンテナンス性を高めることができる。又、枝吊り組紐18によって果樹木12の枝が締め付けられる恐れがないため、果樹木12の枝に傷が付くのを未然に防止することもできる。 【0029】 また、複数の素線を編みこむことによって構成される枝吊り組紐18の場合、太陽光を様々な方向に乱反射することが可能になる。従って、この太陽の乱反射光の効果によって、鳥類が果樹木12に近づくことを抑制することも可能となり、果樹が鳥類に食べられてしまう被害を低減できる。なお、ここでは特に示さないが、枝吊り組紐18の素材に、光反射効果を高める材料等を含有させたり、素材表面に光反射作用を高める材料(例えばアルミ薄膜)をコーティングしたりすることで、光の反射作用を更に高めるようにすることも好ましい。 【0030】 図4は、枝吊り組紐18の一部を拡大して示す略示部分拡大図である。 【0031】 図4に示されるように、枝吊り組紐18は、ナイロン6とナイロン66(組成比8.5:1.5)のナイロン6/66コポリマーを原料とした、標準径1.28mmの8本のナイロン系モノフィラメントを撚り合わせて構成されており、その平均径は6.0mm、引張強度は約550kg(直線荷重の平均値)である。なお、このような枝吊り組紐は、複数本の合成樹脂製糸を、公知の製紐機(せいきゅうき)を用いて撚り合わせた後、両端部近傍を加熱接合することによって容易に得ることができる。 【0032】 このように、本実施例に係る枝吊り組紐18は、複数本の合成樹脂製糸を撚り合せて構成されているため、複数本の合成樹脂製糸によって果樹木12の枝吊りに適した強度を確保することができると同時に、複数本の合成樹脂製糸を撚り合せることによって果樹木12の枝吊りに適した伸縮性(柔軟性)をも確保することができる。本実施例に係る枝吊り組紐18の1本当たりの引張強度は約550kgであり、りんご等の果実の収穫期においても果実の実った枝の重みに十分耐えることができると共に、風雨等に伴う枝の動きに追従することができる伸縮性を兼ね備えており、果実の落下を効果的に防止することができる。 【0033】 特に、枝吊り組紐18を構成する合成樹脂製糸は、ナイロン系モノフィラメントからなるため、単体では強度が強い反面、伸びがやや小さい特性を有するナイロン系モノフィラメントを複数本撚り合わせることによって、果樹木12の枝吊りに特に適した強度及び伸縮性を確保することができる上に、枝吊り組紐18を安価に提供することができる。 【0034】 なお、本発明に係る「合成樹脂製糸」は、本実施例に係るナイロン系モノフィラメントに限定されるものではなく、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)やポリカーボネート(PC)等のポリエステル系、ポリアセタール(POM)等のポリエーテル系、ナイロン6等のポリアミド系、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系等の各種合成樹脂製糸を適用することもできる。又、このような合成樹脂糸は、例えば、各種の合成樹脂を紡糸温度280〜310℃程度で溶融紡出し、得られた紡出条を不活性液体(例えば、水、グリセリンなど)で冷却固化させて未延伸モノフィラメントとし、次いで、これを公知の方法により延伸することによって製造することができる。 【0035】 又、本発明に係る「ナイロン系モノフィラメント」を構成するポリアミド系重合体としては、従来公知の各種のナイロン系重合体を適用することができ、例えば、ナイロン6(構成単位:カプロアミド)、ナイロン66(構成単位:ヘキサメチレンアジパミド)、ナイロン12(構成単位:ドデカンアミド)、ナイロン610(構成単位:ヘキサメチレンセバチド)、ナイロンMXD6(構成単位:メタキシレンアジパミド)等の各種のポリアミド(ナイロン)又はそれらの共重合体、特に、ナイロン6を主成分とし、これにナイロン66やナイロン12が共重合したナイロン6/66コポリマー(組成比7:3〜9:1)やナイロン6/12コポリマーなどが挙げられ、これらを混合して適用することもできる。 【0036】 又、ナイロン系モノフィラメントには、カーボン系顔料からなる紫外線防止剤が含有されていることが好ましく、この場合、枝吊り組紐18の紫外線による劣化を防止して耐久性を高めることができる上に、枝吊り組紐18の強度をより一層高めることができる。なお、本発明者による実験によれば、ナイロン系モノフィラメントの製造工程においてカーボンブラックをナイロン系モノフィラメントに微分散することによって、カーボンブラックを含有しないナイロン系モノフィラメントに比べ、劣化を約50%減少できることが確認された。又、本発明に係る「紫外線防止剤」としては、例えば、メトキシケイヒ酸オクチル、オキシベンゾン等の紫外線吸収剤や、酸化チタン、酸化亜鉛等の紫外線散乱剤を適用することもできる。 【0037】 本実施例に係る枝吊り装置10は、地上に立設された棒状の支柱14と、この支柱14の上端部に取り付け可能とされ、リング状の円環部16Bを有してなる紐掛け具16と、一端が紐掛け具16における円環部16Bに固定され、他端が果樹木12の枝に固定された枝吊り組紐18と、を有して構成されているため、果実の実った枝の重さに耐え得ると共に、風雨等に伴う枝の動きに追従することができるので、果樹木の枝折れや痛みを生ぜず風雨等による落果を有効に防止することができる。また、従来のように多数の支柱を立設する必要がないので、果樹木周辺の草刈作業や果実の摘み取り作業等の妨げになることがなく、作業性を高めることができる。 【0038】 又、枝吊り組紐18が、支柱14の軸心を基準として放射状に複数本配設されているため、果樹木12の多数の枝を1本の支柱14で安定的に支持することができる。 【0039】 なお、本発明に係る枝吊り組紐や枝吊り装置は、上記実施例に係る枝吊り組紐18や枝吊り装置10の構造に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。 【0040】 又、上述の果樹木の枝吊り組紐の一端を果樹木の枝に固定すると共に、枝吊り組紐の他端を果樹木の枝の上方に位置する固定物(例えば、果樹園のフェンス等)に固定して、果樹木の枝を枝吊り組紐によって上方から支持する果樹木の枝吊り方法によっても、果実の実った枝の重さに耐え得ると共に、風雨等に伴う枝の動きに追従することができる上に、果樹木周辺の草刈作業や果実の摘み取り作業等の妨げになることがなく、作業性を高めることができる。 【産業上の利用可能性】 【0041】 本発明に係る果樹木の枝吊り組紐、これを用いた果樹木の枝吊り装置及び果樹木の枝吊り方法は、りんごや梨等に代表される果樹木の枝吊りに特に好適である。 【図面の簡単な説明】 【0042】 【図1】本発明の実施例に係る枝吊り装置を果樹木に適用した例を示す略示外観図である。 【図2】前記枝吊り装置の紐掛け具の外観斜視図である。 【図3】前記枝吊り装置における枝吊り組紐の固定方法の一例を示した図である。 【図4】前記枝吊り装置における枝吊り組紐の略示部分拡大図である。 【符号の説明】 【0043】 10・・・枝吊り装置 12・・・果樹木 14・・・支柱 16・・・紐掛け具 18・・・枝吊り組紐
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| 【出願人】 |
【識別番号】305008178 【氏名又は名称】三洋テグス株式会社
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| 【出願日】 |
平成17年10月21日(2005.10.21) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100102912 【弁理士】 【氏名又は名称】野上 敦
【識別番号】100112689 【弁理士】 【氏名又は名称】佐原 雅史
【識別番号】100128934 【弁理士】 【氏名又は名称】横田 一樹
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| 【公開番号】 |
特開2007−110979(P2007−110979A) |
| 【公開日】 |
平成19年5月10日(2007.5.10) |
| 【出願番号】 |
特願2005−306546(P2005−306546) |
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