| 【発明の名称】 |
シート回収装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】服部 剛幸
【氏名】檜垣 進
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| 【要約】 |
【課題】巻取ドラムの逆転を適宜抑制することを低コストに実現できるようにする。
【解決手段】本発明のシート回収装置1は、回収中のマルチフィルムSの途中部位へ往復移動可能に支持されるとともに、該途中部位に当接してマルチフィルムSの弛みをとるように構成されたテンションローラ13と、テンションローラ13の移動状態を感知するセンサ手段6,7と、マルチフィルムSを巻取ドラム21に巻き取るように構成され、直流モータ23を動力源とする回収機構5と、前記センサ手段6,7により感知されたテンションローラ13の移動状態に基づいて直流モータ23を作動又は停止させる制御部8とを備えている。そして、制御部8は、直流モータ23を停止させるときは、該直流モータ23の入力端子間を短絡させるように構成されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 圃場に張られたシートに沿って走行可能に支持された作業機に搭載され、前記シートの一端側から他端側へ向かって進行しながら、該シートの一端側から該シートを順次回収するように構成されたシート回収装置であって、 回収中のシート途中部位におけるシート送り方向に対する略直交方向へ往復移動可能に支持されるとともに、前記途中部位に当接し、該途中部位を押圧することにより、前記進行に伴って生ずる前記シートの弛みをとるように構成されたテンション部材と、 前記テンション部材の移動状態を感知するセンサ手段と、 前記シートを巻取ドラムに巻き取るように構成され、直流モータを動力源とする回収機構と、 前記センサ手段により感知されたテンション部材の移動状態に基づいて前記直流モータを作動又は停止させる制御部とを備え、 前記制御部は、前記直流モータを停止させるときは、該直流モータの入力端子間を短絡させるように構成されたシート回収装置。 【請求項2】 前記直流モータの入力端子間の短絡を解除するための解除スイッチを備えた請求項1記載のシート回収装置。 【請求項3】 前記テンション部材は、往動方向及び復動方向へ往復移動可能に支持されるとともに、該往動方向への移動により前記途中部位に当接し、該途中部位を押圧するように構成され、 前記センサ手段は、前記テンション部材の移動範囲における往動側端部に該テンション部材が位置した第一状態を感知する第一センサと、前記テンション部材の移動範囲における復動側端部に該テンション部材が位置した第二状態を感知する第二センサとを備え、 前記回収機構は、少なくとも前記テンション部材を前記復動方向に移動させ得る張力を前記シートに付与しながら該シートを巻取ドラムに巻き取るように構成され、 前記制御部は、前記第一センサが前記第一状態を感知すると前記直流モータを作動させ、前記第二センサが前記第二状態を感知すると前記直流モータを停止させるように構成された請求項1又は2記載のシート回収装置。 【請求項4】 前記テンション部材は、往動方向及び復動方向へ往復移動可能に支持されるとともに、該往動方向への移動により前記途中部位に当接し、該途中部位を押圧するように構成され、 前記センサ手段は、前記テンション部材が前記往動方向へ所定量以上移動した状態を感知するセンサを備え、 前記回収機構は、少なくとも前記テンション部材を前記復動方向に移動させ得る張力を前記シートに付与しながら該シートを巻取ドラムに巻き取るように構成され、 前記制御部は、前記センサが前記状態を感知すると前記直流モータを作動させ、前記状態を感知しなくなると前記直流モータを停止させるように構成された請求項1又は2記載のシート回収装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、圃場に張られた農業用のシート類を回収するシート回収装置に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来のシート回収装置として、特許文献1記載の農業用マルチシート巻取回収装置を例示する。この装置は、図5に示すように、機体51と、シートSの巻き取りを行う芯部74を備えた巻取機構52と、直流電動機を備えた駆動機構(図示略)と、シートSを芯部74に誘導するガイド機構54とで構成されている。 【0003】 ガイド機構54は、基枠71の上方部分から後方に突出させた2本の腕部91間にローラー92及びブラシローラー93を架設したものである。更にガイド機構54には所定のセンサを布設したもので、第一センサ94は、ローラー92の下方に、前後方向に揺動可能に設けたセンサ腕部95の先端に、巻き取りシートSに当接するセンサーローラー96を設け、センサ腕部95が所定角度に回動した場合に感知するようにしたものである。 【0004】 そして、トラクター50の走行に比較してシートSの芯部74への巻き取り作業が進行して、シートSに張りが生ずると、シートSでセンサ腕部95を回動させ、第一センサ94を作動させる。この第一センサ94の動作によって前記駆動機構を停止し、シート巻取り動作を停止する。そしてシートSにゆとりが生じてセンサ腕部95が復帰すると、停止状態を解消して芯部74への巻き取り動作を再開する。 【0005】 【特許文献1】特開2003−339255号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0006】 ところで、従来の直流電動機を動力源とするシート回収装置では、シート巻取り動作を停止している間、トラクター50の走行に伴って剥がされて行くシートSを常に張った状態にしておく必要がある。 【0007】 ところが、芯部74に巻き取られたシートSの外径が大きくなるに従って、芯部74にかかる力が大きくなり、芯部74が逆転し、せっかく回収したシートSが引き出されてしまうという課題がある。 【0008】 なお、シートSの回収作業では、作業の途中でシートSが切れた場合等、芯部74を逆転させる必要もあるため、機械的に芯部74を回収方向だけ回転(正転)する構造を採用することはできない。仮に機械的に正転、逆転の切り換えを可能な構成を採用すると、部品点数が増え、構造が複雑化するという課題がある。 【課題を解決するための手段】 【0009】 上記課題を解決するために、本発明のシート回収装置は、 圃場に張られたシートに沿って走行可能に支持された作業機に搭載され、前記シートの一端側から他端側へ向かって進行しながら、該シートの一端側から該シートを順次回収するように構成されたシート回収装置であって、 回収中のシート途中部位におけるシート送り方向に対する略直交方向へ往復移動可能に支持されるとともに、前記途中部位に当接し、該途中部位を押圧することにより、前記進行に伴って生ずる前記シートの弛みをとるように構成されたテンション部材と、 前記テンション部材の移動状態を感知するセンサ手段と、 前記シートを巻取ドラムに巻き取るように構成され、直流モータを動力源とする回収機構と、 前記センサ手段により感知されたテンション部材の移動状態に基づいて前記直流モータを作動又は停止させる制御部とを備え、 前記制御部は、前記直流モータを停止させるときは、該直流モータの入力端子間を短絡させるように構成されている。 【0010】 前記「入力端子間を短絡」とは、特に限定されないが、抵抗を介して前記入力端子間を短絡する場合をも含む。 【0011】 この構成によれば、前記直流モータを停止させるときは、該直流モータの入力端子間を短絡させるようになっているので、該直流モータに制動作用を奏させることができる。このため、前記巻取ドラムに巻き取られたシートの外径が大きくなったときでも、巻取ドラムの逆転を抑制し、回収済みのシートが引き出されてしまうことを防止することができる。 【0012】 前記シート回収装置においては、前記直流モータの入力端子間の短絡を解除するための解除スイッチを備えた態様を例示する。 【0013】 この構成によれば、前記解除スイッチで前記短絡を解除することにより、前記直流モータの制動作用を解除することができる。このため、シートの回収作業の準備をするときや、作業途中でシートが切れた場合等に、適宜、前記巻取ドラムを逆転容易な状態にすることができる。 【0014】 また、前記シート回収装置においては、次の態様を例示する。 (1)前記テンション部材は、往動方向及び復動方向へ往復移動可能に支持されるとともに、該往動方向への移動により前記途中部位に当接し、該途中部位を押圧するように構成され、 前記センサ手段は、前記テンション部材の移動範囲における往動側端部に該テンション部材が位置した第一状態を感知する第一センサと、前記テンション部材の移動範囲における復動側端部に該テンション部材が位置した第二状態を感知する第二センサとを備え、 前記回収機構は、少なくとも前記テンション部材を前記復動方向に移動させ得る張力を前記シートに付与しながら該シートを巻取ドラムに巻き取るように構成され、 前記制御部は、前記第一センサが前記第一状態を感知すると前記直流モータを作動させ、前記第二センサが前記第二状態を感知すると前記直流モータを停止させるように構成された態様。 【0015】 (2)前記テンション部材は、往動方向及び復動方向へ往復移動可能に支持されるとともに、該往動方向への移動により前記途中部位に当接し、該途中部位を押圧するように構成され、 前記センサ手段は、前記テンション部材が前記往動方向へ所定量以上移動した状態を感知するセンサを備え、 前記回収機構は、少なくとも前記テンション部材を前記復動方向に移動させ得る張力を前記シートに付与しながら該シートを巻取ドラムに巻き取るように構成され、 前記制御部は、前記センサが前記状態を感知すると前記直流モータを作動させ、前記状態を感知しなくなると前記直流モータを停止させるように構成された態様。 【発明の効果】 【0016】 本発明に係るシート回収装置によれば、巻取ドラムの逆転を適宜抑制することを低コストに実現できるという優れた効果を奏する。 【発明を実施するための最良の形態】 【0017】 図1〜図4は本発明を具体化した第一実施形態のシート回収装置を示している。本例のシート回収装置1は、圃場の畝に沿って走行可能に構成された収穫機としての芋類収穫機2の前側に搭載され、該芋類収穫機2が畝の一端側から他端側に向かって進行しながら収穫作業を行うときに、該畝に張られたマルチフィルムSの一端側から該マルチフィルムSを順次剥ぎ取って回収するように構成されている。そして、このシート回収装置1は、芋類収穫機2に取り付けられた機体3を備え、該機体3には、回収中のマルチフィルムSをガイドするガイド機構4と、該ガイド機構4によりガイドされたマルチフィルムSを回収する電動式の回収機構5と、ガイド機構4の状態を感知するセンサ手段としての第一センサ6及び第二センサ7と、該センサ6,7により感知した状態に基づいて回収機構5を制御する制御部8とが設けられている。なお、各図において、矢印Fは機体前側を指し示している。 【0018】 機体3は、機体本体3aと、該機体本体3aを芋類収穫機2の芋掘取コンベア装置2a及び畝追従装置2bに対して支持する4本の脚フレーム部3bとを備えている。 【0019】 ガイド機構4は、回収するマルチフィルムSの経路上にあってマルチフィルムS回収時にはマルチフィルムSと接触して軽く回転する固定ローラ11と、該固定ローラ11の後斜め下方に設けられたテンションローラ部12とを備えている。本例では、回収中のマルチフィルムSの途中部位におけるシート送り方向に対する略直交方向として、上下方向が採用されており、テンションローラ部12は、テンション部材としてのテンションローラ13と、該テンションローラ13を機体3に対して往動方向としての下方及び復動方向としての上方に往復回動可能に支持する左右一対のアーム部材14と、該両アーム部材14を下方に付勢する付勢手段としての適当な荷重を有する引きバネ15とを備えている。引きバネ15は、テンションローラ13を所定荷重にて下側に引っ張っており、その一端側15aの機体3への掛け位置を変更することにより、テンションローラ13に掛かる引き荷重を調節可能となっている。回収するマルチフィルムSは、テンションローラ13の下側を通るようになっており、テンションローラ13は、下方への移動によりマルチフィルムSの途中部位に当接し、該途中部位を押圧するように構成されている。なお、テンションローラ13を下方に付勢する付勢手段として、引きバネ15に代えて(又はこれとともに)、例えば、テンションローラ13又はその周囲の重量を調節することにより、重力を利用する構成を採用することもできる。 【0020】 回収機構5は、機体3に着脱可能かつ回転自在に支持されており、マルチフィルムSを巻き取るための巻取ドラム21と、少なくともテンションローラ13を上方に移動させ得る張力をマルチフィルムSに付与しながら該マルチフィルムSを巻き取るように巻取ドラム21を回転駆動する駆動機構22とを備えている。本例の駆動機構22は、バッテリー25を電源として作動する直流モータ23と、該直流モータ23の回転力を巻取ドラム21に伝動する動力伝動機構24(例えばチェーン伝動機構、ベルト伝動機構等)とを備えている。 【0021】 第一センサ6は、テンションローラ13の移動範囲における下側端部に該テンションローラ13が位置した第一状態P1を感知するようになっている。第二センサ7は、テンションローラ13の移動範囲における上側端部に該テンションローラ13が位置した第二状態P2を感知するようになっている。本例では、第一センサ6は、通常が非導通状態で、第一状態P1を感知しているときだけが導通状態となる接点のリミットスイッチからなっている。第二センサ7は、通常が導通状態で、第二状態P2を感知しているときだけが非導通状態となる接点のリミットスイッチからなっている。そして、両センサ6,7は、アーム部材14の反テンションローラ側端部に接触することにより、各状態P1,P2を感知するようになっている。両センサ6,7の取り付け位置はそれぞれ調節可能になっている。 【0022】 図3に示すように、制御部8は次のように構成されている。 (1)直列接続された手元スイッチ30、ヒューズ31、及び第一パワーリレー32の接点32aを介して直流モータ23の一方の入力端子23aがバッテリー25の一方の極端子25aに接続されるとともに、直流モータ23の他方の入力端子23bがバッテリー25の他方の極端子25bに接続されている。 (2)第一パワーリレー32の接点32aを駆動するコイル32bは、第一センサ6、第二センサ7、及び第二パワーリレー33により構成されるセット・リセット回路36により通電・非通電制御されるように構成されている。このセット・リセット回路36は、第一センサ6が第一状態P1を感知すると、通電状態(セット状態)となるとともに第一センサ6が第一状態P1を感知しなくなっても該通電状態を保持し、また、第二センサ7が第二状態P2を感知すると非通電状態(リセット状態)になるとともに第二センサ7が第二状態を感知しなくなっても該非通電状態を保持するようになっている。 (3)第一パワーリレー32の接点32aは、切換接点となっている。該第一パワーリレー32のコイル32bが通電すると、直流モータ23の一方の入力端子23aをバッテリー25の一方の極端子25aに接続し、該コイル32bが非通電になると、逆転防止スイッチ34を介して直流モータ23の一方の入力端子23aを該直流モータ23の他方の入力端子23bに短絡する短絡回路37に接続する。 (4)第一パワーリレー32の接点32a及び直流モータ23と並列に接続されたパイロットランプ35を備えている。 【0023】 このように制御部8は、手元スイッチ30がONにされた状態において、第一センサ6が第一状態P1を感知すると第一パワーリレー32が通電状態となって直流モータ23を通電させることにより回収機構5を作動させ、第二センサ7が第二状態P2を感知すると直流モータ23を非通電とすることにより回収機構5を停止させるように構成されている。ここで、直流モータ23が非通電となっている状態では、逆転防止スイッチ34を介して直流モータ23の一方の入力端子23aを他方の入力端子23bに短絡し、該直流モータ23に制動作用を奏させるようになっている。このとき、逆転防止スイッチ34をOFFにすれば、該制動作用を解除することもできる。 【0024】 次に、本シート回収装置1の使用方法及びその動作を説明する。最初は、手元スイッチ30及び逆転防止スイッチ34が共にOFFになっているものとする。 (1)畝に敷設しているマルチフィルムS端を数m分を剥がし、固定ローラ11の上側、テンションローラ13の下側の順に通し、巻取ドラム21に固定する(図1参照)。このとき、逆転防止スイッチ34がOFFになっているので、直流モータ23の制動作用が解除され、巻取ドラム21を容易に回転させることができ、作業性がよい。 (2)シート回収装置1の逆転防止スイッチ34をONにしておき、手元スイッチ30をONにすると、回収機構5が作動して巻取ドラム21が回転し、マルチフィルムSの回収を開始する。 (3)マルチフィルムSの巻取りと同時にテンションローラ13も上方に移動する。 (4)テンションローラ13がその移動範囲における上側端部に到達した第二状態P2になると(図4(a)参照)、それを第二センサ7が感知し、制御部8が回収機構5を停止させる。すると、巻取ドラム21が停止し、マルチフィルムSの巻取が中止される。 (5)回収機構5が停止した状態で、芋類収穫機2の前進に伴ってシート回収装置1が前進すると、回収するマルチフィルムSに弛みが生じ、テンションローラ13を付勢する引きバネ15の力により、弛み分だけテンションローラ13が下方に移動して行く(図4(b)参照)。このように回収機構5が停止した状態では、逆転防止スイッチ34(ON状態)を介して直流モータ23の一方の入力端子を該直流モータ23の他方の入力端子に短絡しているので、直流モータ23が制動作用を奏して巻取ドラム21の逆転を抑制する。これにより、回収済みのマルチフィルムSが引き出されてしまうことを防止している。 (6)シート回収装置1のさらなる前進とともにマルチフィルムSの弛みが増大し、テンションローラ13がその移動範囲における下側端部に到達した第一状態P1になると(図4(c)参照)、それを第一センサ6が感知し、制御部8が回収機構5を再び作動させる。すると、巻取ドラム21が回転し、マルチフィルムSの巻取が再開される。 (7)以後、芋類収穫機2の連続的な前進に伴って、前記(3)〜(6)の動作を繰り返しマルチフィルムSを回収する。 【0025】 以上のように構成された本例のシート回収装置1によれば、直流モータ23を停止させるときは、該直流モータ23の入力端子23a,23b間を短絡させるようになっているので、該直流モータ23に制動作用を奏させることができる。このため、巻取ドラム21に巻き取られたマルチフィルムSの外径が大きくなったときでも、巻取ドラム21の逆転を抑制し、回収済みのマルチフィルムSが引き出されてしまうことを防止することができる。 【0026】 また、解除スイッチとしての逆転防止スイッチ34で前記短絡を解除することにより、直流モータ23の制動作用を解除することができる。このため、マルチフィルムSの回収作業の準備をするときや、作業途中でマルチフィルムSが切れた場合等に、適宜、巻取ドラム21を逆転容易な状態にすることができる。 【0027】 なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。 【0028】 (1)第一センサ6及び第二センサ7に代えて、テンションローラ13が前記往動方向へ所定量以上移動した状態を感知するセンサを設け、制御部8は、前記センサが前記状態を感知すると直流モータ23を作動させ、該直流モータ23の作動によりテンションローラ13が前記復動方向へ移動して前記センサが前記状態を感知しなくなると直流モータ23を停止させるように構成すること。 (2)圃場を走行可能に構成された機体に本発明のシート回収装置を搭載することにより、シート回収専用機として構成すること。 (3)テンションローラ13を上下にスライド移動可能に支持するように構成すること。 (4)テンションローラ13の移動方向を上下方向以外の方向(水平方向等)に変更すること。 (5)固定ローラ11及び/又はテンションローラ13をブラシローラにすること。 【図面の簡単な説明】 【0029】 【図1】本発明を具体化した第一実施形態に係るシート回収装置の側面図である。 【図2】同シート回収装置の正面図である。 【図3】同シート回収装置における制御部の回路図である。 【図4】同シート回収装置の一連の動作例を示す側断面図である。 【図5】従来のシート回収装置を示す側面図である。 【符号の説明】 【0030】 1 シート回収装置 2 芋類収穫機 3 機体 4 ガイド機構 5 回収機構 6 第一センサ 7 第二センサ 8 制御部 13 テンションローラ 21 巻取ドラム 22 駆動機構 23 直流モータ 24 動力伝動機構 25 バッテリー 32 第一パワーリレー 33 第二パワーリレー 34 逆転防止スイッチ 37 短絡回路 P1 第一状態 P2 第二状態 S マルチフィルム
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| 【出願人】 |
【識別番号】000100469 【氏名又は名称】みのる産業株式会社
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| 【出願日】 |
平成17年8月10日(2005.8.10) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100108958 【弁理士】 【氏名又は名称】須田 英一
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| 【公開番号】 |
特開2007−43956(P2007−43956A) |
| 【公開日】 |
平成19年2月22日(2007.2.22) |
| 【出願番号】 |
特願2005−231818(P2005−231818) |
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