| 【発明の名称】 |
コンバインの受継搬送装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】横田 耕栄
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| 【要約】 |
【課題】コンバインにおける受継搬送装置の配置等を改良し、脱穀部への穀稈の供給姿勢を安定させ、穂切れ、藁屑、扱き残し等の不具合を改善する技術を提案する。
【解決手段】機体前部に配置する刈取部3により穀稈を刈り取り、刈取部3の縦搬送装置8の後部に配置して、刈取穀稈をフィードチェン9に受継ぐコンバイン200の受継搬送装置18であって、受継搬送装置18の後端を、側面視で扱胴19の前部と重複する位置まで延設する構成とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 機体前部に配置する刈取部により穀稈を刈り取り、刈取部の搬送装置の後部に配置して、刈取穀稈をフィードチェンに受継ぐコンバインの受継搬送装置であって、 該受継搬送装置の後端を、側面視で扱胴の前部と重複する位置まで延設すること、 を特徴とするコンバインの受継搬送装置。 【請求項2】 前記受継搬送装置において、 該受継搬送装置の搬送面が、その側部に位置する前記フィードチェンの搬送面よりも低い位置に配設され、 かつ、前記受継搬送装置が、 前記フィードチェンよりも機体の内側に配設すること、 を特徴とした請求項1記載のコンバインの受継搬送装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、コンバインの受継搬送装置の技術に関する。 【背景技術】 【0002】 コンバインにおいて、刈取部とフィードチェンの間に受継搬送装置を設けて、刈り取られた穀稈を刈取部からフィードチェンに確実に受け継いで、穀稈の脱穀部への供給姿勢を整えたり、稈こぼれを防止して、穀稈の搬送を安定させる技術はよく用いられており、公知となっている。(特許文献1参照) 【特許文献1】特開2002−233230号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 しかしながら、従来の受継搬送装置においては、穀稈が受継搬送装置により挟持されている間は供給姿勢が整えられているが、フィードチェンに受け継がれ、藁押さえ板で強制的に穂先側を斜め下方に向けて扱胴に案内される際に供給姿勢が乱れることがある。 また、穀稈量が多くなると藁押さえ板による押圧作用だけでは穂先を完全に斜め下方に向けることが困難であり、穀稈が穂先を略水平方向に向けた状態で搬送され、入口ホイルケース部や扱胴平面部等に突き当たり、穂先が株元よりも遅れて脱穀部に取り込まれることがある。そして、これらの不具合が穂切れや藁屑発生の原因となっている。 また、脱穀部入口では、フィードチェンより穂先側には送り機構が無いため、穂先側を斜め下方に向けて挟持された穀稈の下面側では抵抗が大きく、搬送遅れが生じることがあり、扱き残しが発生する原因となっている。 そこで本発明では、以上のような現状を鑑み、受継搬送装置の配置等を改良し、脱穀部への穀稈の供給姿勢を安定させ、穂切れ、藁屑、扱き残し等の不具合を改善する技術を提案することを課題としている。 【課題を解決するための手段】 【0004】 本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。 【0005】 即ち、請求項1においては、機体前部に配置する刈取部により穀稈を刈り取り、刈取部の搬送装置の後部に配置して、刈取穀稈をフィードチェンに受継ぐコンバインの受継搬送装置であって、該受継搬送装置の後端を、側面視で扱胴の前部と重複する位置まで延設すること、を特徴としたものである。 【0006】 請求項2においては、前記受継搬送装置において、該受継搬送装置の搬送面が、その側部に位置する前記フィードチェンの搬送面よりも低い位置に配設され、かつ、前記受継搬送装置が、前記フィードチェンよりも機体の内側に配設すること、を特徴としたものである。 【発明の効果】 【0007】 本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。 【0008】 請求項1においては、扱歯が作用するまで、穀稈の姿勢が一定となる。 また、扱室の内部まで穀稈穂先側を強制的に送り込むことができ、穂先部の搬送遅れによる扱き残しが防止できる。 【0009】 請求項2においては、穀稈が常に穂先を斜め下方に向けた状態で扱室に供給されるため、ホイルケースや扱胴への突き当たりが発生せず、スムーズに搬送できる。 そして、穂切れや藁屑の発生を抑えることが出来る。 【発明を実施するための最良の形態】 【0010】 次に、発明の実施の形態について説明をする。 以下に、本発明に係るコンバイン200の全体構成について、図1乃至図3を用いて説明をする。 図1または図3に示す如く、コンバイン200は、クローラ式走行装置1上に機体フレーム2が載置され、該機体フレーム2とその前方に配設された刈取フレーム12との間には油圧シリンダを配置して、刈取部3が昇降可能に配設されている。該刈取部3は前端に分草板4を突出して穀稈を分草し、その後部に引起しケース5を立設して該引起しケース5より突出したタイン6の回転により穀稈を引き起こし、前記分草板4後部に配設した刈刃7にて株元を刈り取るようにしている。 【0011】 刈り取られた穀稈は、上部搬送装置、下部搬送装置、縦搬送装置8にて後部へ搬送され、該縦搬送装置8の上端から株元側が受継搬送装置18に受け継がれる。その後穀稈は、受継搬送装置18からフィードチェン9に受け継がれ、脱穀部20および選別部21からなる脱穀装置内に搬送される。そして、該フィードチェン9後端には排藁搬送チェン10が配設され、該排藁搬送チェン10後部下方には排藁カッター装置、拡散コンベア等からなる排藁処理部11が形成され、排藁を切断して藁片にした後、拡散しながら圃場に均一放出し、或いは切断せずに放出するようにしている。 【0012】 また、前記脱穀部20側部には選別後の穀粒を貯留するグレンタンク13が配設され、該グレンタンク13前部には操縦部30を覆う運転室14が配設されている。つまり、運転室14は進行方向機体右前方に配置されている。一方、グレンタンク13後部には排出オーガ15の縦オーガ15aが立設され、該縦オーガ15aを中心にしてグレンタンク13が側方へ回動可能とし、グレンタンク13を側方へ回動することにより本機内部側に配置した駆動系や油圧系のメンテナンスができるようにしている。 【0013】 そして、該グレンタンク13の底部には排出コンベア16が前後方向に配設され、該排出コンベア16の後部が縦オーガ15aの下部に連通されるとともに、該排出コンベア16後部から前記排出オーガ15に動力が伝達されて、排出オーガ15先端よりトラック等へグレンタンク13内の穀粒を排出できるようにしている。更に、脱穀部20下方には、選別部21が配設され、脱穀部20から流下する穀粒や藁屑等から穀粒を選別し、精粒を前記グレンタンク13に搬送したり、藁屑等を機外に排出したりするようにしている。 【0014】 また、図2または図3に示す如く、前記グレンタンク13前方の前記運転室14下部には、コンバイン200の走行や各部駆動の動力源となるエンジン80が配設されている。該エンジン80の側方にはカウンタケース88が配設され、該カウンタケース88等を介して前記刈取部3や脱穀部20等の各部作業要素に動力が伝達されるようにしている。 以上が、本発明に係るコンバイン200の全体構成についての説明である。 【0015】 次に、作業要素への動力伝達機構の構成について、図4または図5を用いて説明をする。 【実施例1】 【0016】 図4に示す如く、カウンタケース88からは、扱胴入力軸144、同調入力軸146、刈取伝動軸160、定速軸149、フィードチェン出力軸164の各軸が突出しており、入力プーリ131、車速同調プーリ132、脱穀プーリ133、刈取プーリ134、選別プーリ135の各プーリを軸支するように構成している。 また、前記カウンタケース88には扱胴入力軸144が軸支されており、該扱胴入力軸144を前後方向に延設させ、カウンタケース88前面外側の該扱胴入力軸144前側に脱穀プーリ133を設け、カウンタケース88の後面外側の前記扱胴入力軸144後側に入力プーリ131を設け、扱胴入力軸144にエンジン80の一定回転動力を入力させて定速回転させるように構成している。 前記エンジン80の後側の出力軸80bには、作業出力プーリ102が軸支されており、前記カウンタケース88後側の前記入力プーリ131と作業出力プーリ102をテンションクラッチ136を介してVベルト104を巻回して連結させ、エンジン80の駆動力をカウンタケース88に伝えるように構成している。 さらに、前記カウンタケース88右側の同調入力軸146には車速同調プーリ132が軸支されており、アイドルプーリ105を介して刈取駆動プーリ129と車速同調プーリ132間にVベルト137を緊張させ、ミッションケース100からもカウンタケース88に車速同調動力を入力させる構成としている。 【0017】 また、前記カウンタケース88の左側面にフィードチェン出力軸164を軸支させており、前記フィードチェン9の駆動スプロケット9aを該フィードチェン出力軸164の端部に軸支するように構成し、前記スプロケット9aの回転に伴ってフィードチェン9を回転駆動するように構成している。 【0018】 また、前記カウンタケース88の左側で下部前側には刈取伝動軸160を軸支させており、カウンタケース88左側に突出させる前記刈取伝動軸160の途中部に刈取プーリ134を軸支させると共に、前記刈取伝動軸160の端部に歯車等で構成した減速機27を配置し、該減速機27を介して受継搬送装置18の駆動スプロケット17aを回転駆動し、該駆動スプロケット17aより受継搬送チェン17を回転駆動するように構成している。 【0019】 また、前記刈取プーリ134と刈取入力プーリ140との間にVベルト145を巻回し、該刈取プーリ134と刈取入力プーリ140との間にベルトテンション式の刈取クラッチ22を介装して動力の断接を可能とすると共に、前記刈取入力軸139と刈取駆動軸171をギヤ連162により連結させ、該刈取駆動軸171に刈取プーリ134から駆動力を伝えて、刈取部3の各部を駆動するように構成している。 【0020】 また、前記扱胴19の駆動入力プーリ147とカウンタケース88前側の脱穀プーリ133との間にVベルト172を巻回し、該駆動入力プーリ147と脱穀プーリ133との間にベルトテンション式の脱穀クラッチ23を介装して動力の断接を可能とし、扱胴19に駆動力を伝達可能に構成している。 さらに、前記カウンタケース88の左側で下部後側に定速軸149の左側端を突出させ、該定速軸149左側端部に選別プーリ135を軸支させており、扱胴19下側の図示しない唐箕及び揺動選別機構には選別プーリ135から駆動力を伝え、選別装置の各部を駆動するように構成している。 【0021】 また、前記グレンタンク13の前側に排出駆動プーリ141を設け、該排出駆動プーリ141と前記作業出力プーリ102との間に排出テンションクラッチ142を介してVベルト143を巻回して連結させ、排出コンベア16にエンジン80の出力を伝えて、排出オーガ15によりグレンタンク13に貯溜されている穀粒を排出させる構成としている。 【実施例2】 【0022】 図5に示す如く、前記減速機27を使用せず、フィードチェン9の従動スプロケット9bと受継搬送装置18の駆動スプロケット17aを駆動軸161で相対回転不能に軸支するように構成し、その他の構成は実施例1と共通とすることも可能である。そして、フィードチェン9と受継搬送チェン17の駆動系統を共通にし、フィードチェン9が駆動すると従動スプロケット9bが回動し、それと同時に駆動スプロケット17aが回転駆動することにより受継搬送チェン17を回転駆動するように構成している。 【0023】 この場合、フィードチェン9と受継搬送装置17の搬送速度が確実に揃えられるため、搬送速度が異なる場合に発生する穀稈の切断等の不具合が防止できる。また、部品点数を減らして機構をシンプルにすることもできる。 以上が、各作業要素への動力伝達機構の構成についての説明である。 【0024】 次に、本発明の要部である脱穀部の穀稈導入部について、図1、図6および図7を用いて説明をする。 図6に示す如く、脱穀部20は、扱室25内に扱胴19が前後方向に横設され、扱胴軸19aが機体フレーム2に回動可能に軸支される。また、前記扱胴19の周面上には、複数種類の異なる形状を与えられた扱歯26・26・・・が植設されている。また扱胴19の前側はホイルケース28によりカバーされている。 【0025】 図6に示す如く、前記扱室25の左側部には、フィードチェン9、受継搬送装置18および藁押さえ板24が配設されている。 また、図7に示す如く、前記フィードチェン9は、駆動スプロケット9aおよび従動スプロケット9b・9c間に巻回されており、前記駆動スプロケット9aの回動に伴いフィードチェン9が回転駆動されるように構成している。また、フィードチェン9はテンションスプロケット31により張力が与えられ、張力を保持する構成としている。 【0026】 図1または図7に示す如く、フィードチェン9は脱穀カバーの左外側に配置され、駆動スプロケット9aは前後の従動スプロケット9b・9cの間で前部に配置され、前端に配置される従動スプロケット9bは刈取部の後部に位置し、受継搬送装置18の前後中途部に配置される。後側に配置される従動スプロケット9cは扱胴19の後方に位置し、排藁搬送チェン10の前下方に位置している。こうして、フィードチェン9の上側の搬送面は後ろ上がりに斜めに傾斜して配設される。このフィードチェン9の搬送面の上方には扱胴カバーに取り付けられた藁押さえ板(または挟扼杆)24が配置され、上方より搬送される穀稈を押さえるようにしている。 【0027】 また、前記受継搬送装置18は、受継搬送チェン17が駆動スプロケット17aおよび従動スプロケット17b間に巻回され、前記駆動スプロケット17aの回動に伴い前記受継搬送装置18の受継搬送チェン17が回転駆動されるように構成している。後側に配置される駆動スプロケット17aは扱胴19の前側部に配置され、前側に配置される従動スプロケット17bは縦搬送装置8の後側部に配置される。受継搬送チェン17の上側の搬送面は後ろ上がりに斜めに配置され、前記フィードチェン9の上側の搬送面と略同じ傾斜となるようにして、乱れることなく受け継いで搬送できるようにしている。この受継搬送チェン17の搬送面の上側には機体側より延設した藁押さえ板(または挟扼杆)29が配置されている。 【0028】 図6に示す如く、受継搬送装置18とフィードチェン9は、正面視において受継搬送装置18がフィードチェン9よりも機体内側に配設されると共に、フィードチェン9の上端高さに比して、図6中の角度θを持たせるように一段下げて配設されている。 このため穀稈は、受継搬送装置18、フィードチェン9および藁押さえ板24・29に挟持される間は、穂先側を下方に傾倒した状態で搬送される。 【0029】 このような構成において、穀稈が扱室25内部に導入される際には、縦搬送装置8から受継いだ穀稈は、まず、受継搬送装置18および藁押さえ板29によって挟持された状態で後方に搬送される。このとき、穀稈は穂先側を斜め下方に傾倒した状態で搬送される。 その後穀稈は、穂先側を斜め下方に傾倒した状態を維持したままで脱穀部入口の前方でフィードチェン9に受継がれ、受継搬送装置18及び、フィードチェン9と藁押さえ板24によっても、更に株元端部側を挟持されて扱室25内部に搬送される。 このとき、受継搬送装置18は、穂先側に対する搬送手段となるため、穂先側穀稈の搬送遅れを防止することが出来る。 【0030】 また、図7に示す如く、側面視において、受継搬送装置18の後端が扱胴19前端と図7中の寸法A分重複する位置まで延設されている。つまり、側面視において受継搬送チェン17上側の搬送面の後部が扱胴の前下部に重複するように配置している。 このように構成することにより、穀稈が扱胴19の入口に入る際には、穀稈が受継搬送装置18、フィードチェン9および藁押さえ板24・29によって稈長方向二カ所で挟持されるため、穂先側の搬送遅れが殆どなく、穀稈は略左右方向の姿勢の状態で搬送されるようになり、扱歯26に接触する際には、穀稈は扱胴軸19aと略直角方向の姿勢となり、供給姿勢が整えられて、穂切れや藁くずの発生が減少し、脱穀効率を向上することができるのである。 以上が、本発明の要部である脱穀部の穀稈導入部についての説明である。 【0031】 以上の説明に示す通り、機体前部に配置する刈取部3により穀稈を刈り取り、刈取部3の縦搬送装置8の後部に配置して、刈取穀稈をフィードチェン9に受継ぐコンバイン200の受継搬送装置18であって、受継搬送装置18の後端を、側面視で扱胴19の前部と重複する位置まで延設する構成としている。 これにより、扱歯26が作用するまで、穀稈の姿勢が一定となるのである。 また、扱室25の内部まで穀稈穂先側を強制的に送り込むことができ、穂先部の搬送遅れによる扱き残しが防止できるのである。 【0032】 また、受継搬送装置18において、受継搬送装置18の搬送面が、その側部に位置するフィードチェン9の搬送面よりも低い位置に配設され、かつ、受継搬送装置18が、フィードチェン9よりも機体の内側に配設する構成としている。 これにより、穀稈が常に穂先を斜め下方に向けた状態で扱室25に供給されるため、ホイルケース28や扱胴19への突き当たりが発生せず、スムーズに搬送できるのである。 【図面の簡単な説明】 【0033】 【図1】本発明の一実施例に係るコンバインの全体的な構成を示した右側面図。 【図2】本発明の一実施例に係るコンバインの全体的な構成を示した平面図。 【図3】本発明の一実施例に係るコンバインの全体的な構成を示した左側面図。 【図4】実施例1に係る各作業要素への動力伝達機構の構成を示したスケルトン図。 【図5】実施例2に係る各作業要素への動力伝達機構の構成を示したスケルトン図。 【図6】脱穀部の穀稈投入部の構成を示した正面図。 【図7】受継搬送装置とフィードチェンおよび扱胴との関係を示した模式図。 【符号の説明】 【0034】 3 刈取部 8 縦搬送装置 9 フィードチェン 18 受継搬送装置 19 扱胴 200 コンバイン
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006781 【氏名又は名称】ヤンマー株式会社
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| 【出願日】 |
平成18年2月21日(2006.2.21) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100080621 【弁理士】 【氏名又は名称】矢野 寿一郎
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| 【公開番号】 |
特開2007−222032(P2007−222032A) |
| 【公開日】 |
平成19年9月6日(2007.9.6) |
| 【出願番号】 |
特願2006−44444(P2006−44444) |
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