| 【発明の名称】 |
バリカン型刈取り装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】河瀬 宗之
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| 【要約】 |
【課題】無潤滑状態で長期にわたって駆動できるバリカン型刈取り装置を提供する。
【解決手段】固定刃10に固定されたナイフクリップ体で成るガイド部31と、可動刃20のナイフバー24に設けた被ガイド部35との接触によって可動刃20を摺動案内するように摺動ガイド機構部30を構成してある。ガイド部31の全体、被ガイド部35の全体を多孔性炭素材によって構成することにより、ガイド部31に多孔性炭素材製のガイド作用部32,33を備えさせ、被ガイド部35に多孔性炭素材製の被ガイド作用部36,37を備えさせてある。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 固定刃、及び、前記固定刃に対して摺動操作される可動刃を備えたバリカン型刈取り装置であって、 前記可動刃の被ガイド部と前記固定刃が備えるガイド部との接触によって可動刃を摺動案内する摺動ガイド機構部の前記ガイド部におけるガイド作用部、又は前記被ガイド部における被ガイド作用部を、多孔性炭素材によって構成してあるバリカン型刈取り装置。 【請求項2】 前記ガイド部又は前記被ガイド部の全体を多孔性炭素材によって構成することにより、前記ガイド作用部又は前記被ガイド作用部を多孔性炭素材製にしてある請求項1記載のバリカン型刈取り装置。 【請求項3】 固定刃、及び、前記固定刃に対して摺動操作される可動刃を備えたバリカン型刈取り装置であって、 前記固定刃が備える押圧部と前記可動刃の受圧部との接触によって可動刃を固定刃に押圧する押圧機構部の前記押圧部における押圧作用部、又は前記受圧部の受圧作用部を、多孔性炭素材によって構成してあるバリカン型刈取り装置。 【請求項4】 前記押圧部の前記押圧作用部を、停止状態での前記可動刃の複数の可動刃ピースに接触するように構成してある請求項3記載のバリカン型刈取り装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、固定刃、及び、前記固定刃に対して摺動操作される可動刃を備えたバリカン型刈取り装置に関する。 【背景技術】 【0002】 上記のバリカン型刈取り装置として、従来、たとえば特許文献1に示されるものがあった。 特許文献1に示されるものは、受刃台4上面、固定受刃3、及びスライドプレート5、並びに刈刃下面との間で油溝部11が形成され、油溝部11の横方向端部の開口に注油ノズル12が臨み、油溝部11は注油ポンプから給油されるように刈刃注油装置を構成し、注油によって可動刃のスムーズな摺動を図るものである。 【0003】 【特許文献1】実開昭62−21820号公報(第7頁、第1−4図) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 従来のバリカン型刈取り装置にあっては、可動刃がスムーズに摺動操作されるようにするには、特別な注油装置が必要になっていた。また、潤滑油の劣化や不足が発生しそうになっているか否かを判断し、適切なタイミングで注油を行うという煩わしいメンテナンスが必要になっていた。 【0005】 本発明の目的は、特別かつ煩わしい装置やメンテナンスを必要とせずに、しかも刃部割れなどを発生しにくくしながら円滑に駆動することができるバリカン型刈取り装置を提供することにある。 【課題を解決するための手段】 【0006】 本第1発明にあっては、固定刃、及び、前記固定刃に対して摺動操作される可動刃を備えたバリカン型刈取り装置において、 前記可動刃の被ガイド部と前記固定刃が備えるガイド部との接触によって可動刃を摺動案内する摺動ガイド機構部の前記ガイド部におけるガイド作用部、又は前記被ガイド部における被ガイド作用部を、多孔性炭素材によって構成してある。 【0007】 脱脂米ぬかと樹脂を混合、成形、焼成することによって得られるなどの多孔性炭素材は、無潤滑の状態で低摩擦を発揮するものであり、この多孔性炭素材によって前記ガイド作用部又は被ガイド作用部を構成したものである。これにより、ガイド部におけるガイド作用部、又は被ガイド部における被ガイド作用部が無潤滑状態での低摩擦を発揮し、注油の装置や作業を不要にしても、可動刃がガイド部にスムーズに摺接してスムーズに摺動操作されるようにすることができる(注油の装置を備えたとしても、必要最小限のものでよい)。また、刃部に石が当たっても割れなどが発生しにくいように、鉄製など比較的弾性がある刃部を備えさせても、可動刃がスムーズに摺動操作されるようにすることができる。 【0008】 従って、本第1発明によると、可動刃がスムーズに摺動操作されて静かにかつ軽く駆動することができるバリカン型刈取り装置でありながら、注油のための装置を不要にして(必要最小限のものにして)構造面や経済面で有利に得ることができるとともに注油の手間を不要にして(必要最小限のものにして)、楽に作業を行うことができ、さらに、刃部が石で割れるなどの事態が発生しにくように耐久性の富んだ状態に得ることができる。 【0009】 本第2発明にあっては、本第1発明の構成において、前記ガイド部又は前記被ガイド部の全体を多孔性炭素材によって構成することにより、前記ガイド作用部又は前記被ガイド作用部を多孔性炭素材製にしてある。 【0010】 すなわち、ガイド部又は被ガイド部を全体が多孔性炭素材によって構成された簡単な構造のものにしながら、ガイド作用部又は被ガイド作用部を多孔性炭素材で構成し、ガイド作用部又は被ガイド作用部に無潤滑状態(又は必要最小限の潤滑状態)で低摩擦を発揮させることができる。 【0011】 従って、本第2発明によると、可動刃が無注油でスムーズに摺動操作されるようにガイド作用部又は被ガイド作用部を多孔性炭素材で構成するものでありながら、ガイド部又は被ガイド部の構造の簡略化を図ってより構造面や経済面で有利に得ることができる。 【0012】 本第3発明にあっては、固定刃、及び、前記固定刃に対して摺動操作される可動刃を備えたバリカン型刈取り装置において、 前記固定刃が備える押圧部と前記可動刃の受圧部との接触によって可動刃を固定刃に押圧する押圧機構部の前記押圧部における押圧作用部、又は前記受圧部の受圧作用部を、多孔性炭素材によって構成してある。 【0013】 すなわち、押圧部における押圧作用部、又は受圧部の受圧作用部を多孔性炭素材によって構成したものであるから、押圧部における押圧作用部、又は受圧部の受圧作用部が無潤滑状態(又は必要最小限の潤滑状態)での低摩擦を発揮し、注油の装置や作業を不要にしても、可動刃が押圧部にスムーズに摺接してスムーズに摺動操作されるようにすることができる。また、刃部に石が当たっても割れなどが発生しにくいように、鉄製など比較的弾性がある刃部を備えさせても、可動刃がスムーズに摺動操作されるようにすることができる。 【0014】 従って、本第3発明によると、可動刃がスムーズに摺動操作されて静かにかつ軽く駆動することができるバリカン型刈取り装置でありながら、注油のための装置を不要にして(必要最小限のものにして)、構造面や経済面で有利に得ることができるとともに注油の手間を不要にして(必要最小限のものにして)、楽に作業を行うことができ、さらに、刃部が石で割れるなどの事態が発生しにくように耐久性の富んだ状態に得ることができる。 【0015】 本第4発明にあっては、本第3発明の構成において、前記押圧部の前記押圧作用部を、停止状態での前記可動刃の複数の可動刃ピースに接触するように構成してある。 【0016】 すなわち、押圧部が可動刃の複数の可動刃ピースにわたって押圧作用するようにしながら可動刃を摺動操作することができるものである。これにより、可動刃摺動方向に分散配置して設ける押圧部の数の割には、可動刃を固定刃から浮き上がりにくいように固定刃に効果的に押し付けながら摺動操作させることができる。 【0017】 従って、本第4発明によると、可動刃が固定刃から浮き上がりにくくて優れた切断性能を発揮するバリカン型刈取り装置でありながら、押圧部の設置数を極力少なく済ませて構造面や経済面で有利に得ることができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0018】 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 図1に示すように、機体横方向(刈り幅方向)に適宜間隔を隔てて並ぶ複数本の分草杆1の基端側に支持された固定刃10、この固定刃10の上面側に設けた可動刃20を備えるとともに、この可動刃20の刈り幅方向での複数箇所に、ナイフクリップ体31を備えて成る摺動ガイド機構部30及び押圧機構部40を作用させてコンバイン用のバリカン型刈取り装置を構成してある。 【0019】 すなわち、可動刃20の一端側に位置する操作ヘッド21に係合した駆動回転体2を備えた刈り刃駆動機構が駆動されると、可動刃20が固定刃10に沿って往復摺動するように各摺動ガイド機構部30によって摺動案内されながら、かつ、可動刃20が固定刃10から浮き上がらないように各押圧機構部40によって押圧されながら、可動刃20が駆動回転体2によって固定刃10に対して往復摺動操作され、各分草杆1の先端部に設けてある分草具3によって分草杆1どうしの間に導入された稲、麦などの植立穀稈の株元を固定刃10の固定刃ピース11と可動刃20の可動刃ピース22によって挟んで切断するようになっている。 【0020】 このバリカン型刈取り装置についてさらに詳述すると、次の如く構成してある。 図1,3などに示すように、固定刃10は、前記分草杆1に支持された固定刃台12、この固定刃台12の前端部の上面側に固定刃台12の長手方向(刈取り装置刈り刃幅方向)に並べて載置され、かつ、リベット13によって固定刃台12に固定された複数枚の前記固定刃ピース11を備えて構成してある。 【0021】 図1,3などに示すように、可動刃20は、固定刃10の固定刃ピース11の上面側に固定刃10の長手方向に並んで位置する複数枚の前記可動刃ピース22、前記複数枚の可動刃ピース22の基部の上面側に当て付けられ、各可動刃ピース22にリベット23によって連結されて複数枚の可動刃ピース22を連結しているナイフバー24を備えて構成してある。 【0022】 図2,3などに示すように、前記各摺動ガイド機構部30は、固定刃10の固定刃台12に備えさせたガイド部としての前記ナイフクリップ体31、可動刃20の鉄製の前記ナイフバー24にスライダ体を前記リベット23で止着することによって設けた被ガイド部35を備えさせて構成してある。 【0023】 前記ナイフクリップ体31の後端部が連結ボルト14によってスライドプレート15と共に固定刃台12の後端部に締め付け連結されており、ナイフクリップ体31は、可動刃20とは相対移動するように固定刃台12に固定されている。 【0024】 可動刃20の被ガイド部35の前端側及び後端側に、平坦面型の被ガイド作用部36,37を設けるとともに、前記被ガイド部35の前記前側被ガイド作用部36に摺接作用する平坦面型の前側ガイド作用部32、及び、前記被ガイド部35の前記後側被ガイド作用部37に摺接作用する平坦面型の後側ガイド作用部33をナイフクリップ体31の内部に設けてある。 【0025】 これにより、各摺動ガイド機構部30は、固定刃10がガイド部として備えるナイフクリップ体31の前側ガイド作用部32と可動刃20の被ガイド部35における前側被ガイド作用部36との接触、及び、ナイフクリップ体31の後側ガイド作用面33と可動刃20の被ガイド部35における後側被ガイド作用部37との接触により、往復駆動される可動刃20を固定刃10に沿って往復移動するように摺動案内する。 【0026】 前記各押圧機構部40は、ナイフクリップ体31の前端部分によって押圧部41を構成し、可動刃ピース22の基端側部分によって可動刃20の受圧部45を構成し、受圧部45の可動刃ピース上面で成る平坦面型の受圧作用部46に摺接及び押圧作用する平坦面型の押圧作用部42を、押圧部41に備えてある。 【0027】 これにより、各押圧機構部40は、前記連結ボルト14によるナイフクリップ体31の固定刃台12への締め付け力によって固定刃10の押圧部41を可動刃20の受圧部45に押圧操作し、これによる押圧部41の押圧作用部42と受圧部45の受圧作用部46との接触により、可動刃ピース22が固定刃ピース11から浮き上がらないように可動刃20を固定刃10に押圧している。 【0028】 尚、可動刃20の被ガイド部35とナイフクリップ体31の隙間Sの刈取り装置上下方向での大きさを、押圧部41と可動刃ピース22の隙間よりも大にしてある。 【0029】 図2に明示するように、前記各押圧機構部40における前記押圧部41の押圧作用部42に、停止状態にある可動刃20の複数枚の可動刃ピース22に接触作用する刈り幅方向長さLを備えてあり、各押圧機構部40は、可動刃20が往復駆動される状態においても複数枚の可動刃ピース22に接触しながら可動刃20を固定刃10に押圧操作するようになっている。 【0030】 各摺動ガイド機構部30におけるナイフクリップ体31の前側ガイド作用部32及び後側ガイド作用部33、被ガイド部35の前側被ガイド作用部36及び後側被ガイド作用部37、各押圧機構部40における押圧部41の押圧作用部42のそれぞれを多孔性炭素材によって構成するように、前記各ナイフクリップ体31の全体、及び前記各被ガイド部35を構成しているスライダ体の全体を多孔性炭素材によって構成してある。 【0031】 すなわち、米糠(ぬか)や麩(ふすま)などの麩糠類、フェノール樹脂などの熱硬化性樹脂などを混練、加温して造粒処理し、これによって得た粒状物を、フェノール樹脂などの熱硬化性樹脂と混ぜ合わせて成形し、不活性ガス雰囲気中または真空中で焼成、炭化処理することにより、多孔性炭素材によって構成されたナイフクリップ体31や被ガイド部35を製作する。 【0032】 麩糠類としては、米糠油を搾油した後の脱脂糠、小麦粉をひいたときに出る皮屑(麩)、コーンスターチを製造した残滓などを採用するのが好ましい。殊に、脱脂糠を採用し、適切な温度や時間で焼成するなど適切に処理することにより、硬質の多孔性炭素材を製造し、硬質のナイフクリップ体31や被ガイド部35(スライダ体)を得ることができる。 【0033】 これにより、各摺動ガイド機構部30、各押圧機構部40は、無潤滑状態(注油しない状態)において低摩擦を発揮し、注油作業を不要にしながら、かつ、可動刃20が長期にわたってスムーズに摺動することを可能にしながら可動刃20の摺動案内や押圧操作を行う。 【0034】 図4は、別の実施構造を備えたバリカン型刈取り装置であって、このバリカン型刈取り装置にあっては、ナイフクリップ体31の全体を多孔性炭素材によって構成することにより、前後のガイド作用部32,33を多孔性炭素材によって構成してある。また、ナイフバー24によって可動刃20の被ガイド部35を構成し、ナイフバー24の全体を多孔性炭素材によって構成することにより、被ガイド部35の前側被ガイド作用部36及び後側被ガイド作用部37を多孔性炭素材によって構成してある。 【0035】 図5は、さらに別の実施構造を備えたバリカン型刈取り装置であって、このバリカン型刈取り装置にあっては、ナイフクリップ体31の全体を多孔性炭素材によって構成することにより、前後のガイド作用部32,33を多孔性炭素材によって構成してある。また、ナイフバー24によって可動刃20の被ガイド部35を構成し、かつ、ナイフバー24の全体を多孔性炭素材によって構成することにより、被ガイド部35の前後の被ガイド作用部36,37を多孔性炭素材によって構成してある。さらに、可動刃20の被ガイド部35における前後の被ガイド作用部36,37と、固定刃10のガイド部としてのナイフクリップ体31の前後のガイド作用部32,33とが係合し合い、可動刃20の固定刃10からの浮き上がりを抑制するように、可動刃20とナイフクリップ体31の刈り取り装置上下方向での相対移動を防止している。 【0036】 図6は、さらに別の実施構造を備えたバリカン型刈取り装置を示し、このバリカン型刈取り装置にあっては、可動刃20の被ガイド部35を構成する多孔性炭素材製のスライダ体を、ナイフバー24が貫通する中空孔を備えた状態に構成してある。 【0037】 スライダ体に、このスライダ体の下部から押圧部41と可動刃ピース22の間に延出した板状部分を設け、この板状部分によって可動刃20の受圧部45を構成し、この受圧部45の平坦面型の受圧作用部46と、固定刃10が備える押圧部41の押圧作用部42との接触によって可動刃20を固定刃10に押圧するように押圧機構部40を構成してある。 【0038】 この押圧機構部40にあっては、押圧部41の押圧作用部42も、受圧部45の受圧作用部46も多孔性炭素材製になっている。 【0039】 図7は、さらに別の実施構造を備えたバリカン型刈取り装置であって、このバリカン型刈取り装置にあっては、可動刃20の両端部に作用する摺動ガイド機構30及び押圧機構部40を設けてある。 【0040】 図7に示すように、各押圧機構部40に、ナイフクリップ体31から刈取り装置の刈り幅内側に延出して複数枚の可動刃ピース22に押圧作用する押圧作用部42を設けてある。この押圧作用部42は、多孔性炭素材によって構成してある。 【0041】 〔別実施例〕 摺動ガイド機構部30におけるガイド部31や被ガイド部35、押圧機構部40における押圧部41や受圧部45に、多孔性炭素材で成るガイド作用部32,33、被ガイド作用部36,37、押圧作用部42、受圧作用部46を備えさせるのに、上記各実施例の如くガイド部31、被ガイド部35、押圧部41、受圧部45の全体を多孔性炭素材によって構成する他、多孔性炭素材で成るブロック体をガイド部31、被ガイド部35、押圧部41、受圧部45に付設し、ガイド作用部32,33、被ガイド作用部36,37、押圧作用部42、受圧作用部46のみを多孔性炭素材製とする構成を採用して実施してもよい。この場合も、本発明の目的を達成することができる。 【図面の簡単な説明】 【0042】 【図1】コンバイン用のバリカン型刈取り装置の平面図 【図2】摺動ガイド機構部及び押圧機構部の平面図 【図3】摺動ガイド機構部及び押圧機構部の横断面図 【図4】別の実施構造を備えた摺動ガイド機構部の横断面図 【図5】さらに別の実施構造を備えた摺動ガイド機構部の横断面図 【図6】さらに別の実施構造を備えた摺動ガイド機構部及び押圧機構部の横断面図 【図7】別の実施構造を備えたバリカン型刈取り装置の平面図 【符号の説明】 【0043】 10 固定刃 20 可動刃 22 可動刃ピース 30 摺動ガイド機構部 31 ガイド部 32,33 ガイド作用部 35 被ガイド部 36,37 被ガイド作用部 40 押圧機構部 41 押圧部 42 押圧作用部 45 受圧部 46 受圧作用部
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001052 【氏名又は名称】株式会社クボタ
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| 【出願日】 |
平成18年1月6日(2006.1.6) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100107308 【弁理士】 【氏名又は名称】北村 修一郎
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| 【公開番号】 |
特開2007−181424(P2007−181424A) |
| 【公開日】 |
平成19年7月19日(2007.7.19) |
| 【出願番号】 |
特願2006−1373(P2006−1373) |
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