| 【発明の名称】 |
収穫機用のバリカン型刈取り装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】南 龍一
【氏名】西 輝雄
【氏名】桑島 賢
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| 【要約】 |
【課題】静かに駆動しながら優れた切断性能を発揮させることができる収穫機用バリカン型刈取り装置を提供する。
【解決手段】固定刃10の固定刃ピース並列ピッチP1と、可動刃20の可動刃ピース並列ピッチP2とが同一である。刈り刃駆動機構40は、可動刃20の各可動刃ピース21が固定刃10の三個の固定刃ピース13a,13b,13cにわたって摺接するようして可動刃20を往復駆動する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数個の固定刃ピースが並設された固定刃、及び、複数個の可動刃ピースが前記固定刃の固定刃ピース並列ピッチと同一長さの可動刃並列ピッチで並設された可動刃を備えた収穫機用のバリカン型刈取り装置であって、 前記可動刃を前記固定刃に対して往復駆動する刈り刃駆動機構を、前記可動刃の各可動刃ピースが前記固定刃の三個の固定刃ピースにわたって摺接する状態で可動刃を往復駆動するように構成してある収穫機用のバリカン型刈取り装置。 【請求項2】 前記可動刃が前記刈り刃駆動機構によって往復駆動される往き及び返りの移動ストロークを、前記固定刃の固定刃ピース並列ピッチの2倍に相当する長さの移動ストロークに設定してある請求項1記載の収穫機用のバリカン型刈取り装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、複数個の固定刃ピースが並設された固定刃、及び、複数個の可動刃ピースが前記固定刃の固定刃ピース並列ピッチと同一長さの可動刃並列ピッチで並設された可動刃を備えた収穫機用のバリカン型刈取り装置に関する。 【背景技術】 【0002】 上記のバリカン型刈取り装置として、従来、たとえば特許文献1に示されるものがあった。 特許文献1に示されるものは、複数の固定刃4(固定刃ピースに相当)を受刃台3の長手方向に一列に並ぶ状態で受刃台3に載置固定して固定刃を構成し、複数の可動刃6(可動刃ピースに相当)をナイフバー5の長手方向に一列に並んだ状態でナイフバー5に載置固定して可動刃を構成したものである。 【0003】 【特許文献1】特開2003−23830号公報(段落〔0016〕、図1,2,3) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 この種の刈取り装置では、可動刃を固定刃に対して往復駆動するように刈り刃駆動機構を構成される。この刈り刃駆動機構として、可動刃の各可動刃ピースが固定刃の二個の固定刃ピースのみにわたって摺接するように可動刃を往復駆動するものを採用すると、次の如き問題が発生することがある。 【0005】 刈り刃駆動機構として、可動刃に一体移動自在に設けた可動刃操作体、この可動刃操作体の係合溝に操作部が係入した揺動リンクを備えるとともに、駆動回転体の回転駆動力が直線の往復動力に変換して揺動リンクに伝達される駆動型式のものを採用されることがある。 この場合、可動刃ピースが二個の固定刃ピースのみにわたって摺接するようになっていると、可動刃ピースの移動ストロークの両端付近で、可動刃ピースが茎稈を固定刃ピースとによって挟んで切断し、可動刃ピースの移動ストロークの中間部で、可動刃ピースが摺接対象の二個の固定刃ピースの一方から離れて他方に向けて移動するようになる。すると、可動刃ピースが茎稈を固定刃ピースとで挟んで切断するように固定刃ピースと摺接し合う際の可動刃ピースの移動速度が、可動刃ピースが摺接対象の二個の固定刃ピースの一方から離れて他方に向けて移動するように二個の固定刃ピースの間を移動する際の可動刃ピースの移動速度よりも遅くなる。このため、可動刃ピースが固定刃ピースと適切な移動速度で摺接し合って良好な切断性能が発揮されるようにするには、駆動回転体が高速で駆動される必要があり、駆動音が高くなりがちであった。 【0006】 本発明の目的は、上記した駆動型式の刈り刃駆動機構を採用しても、良好な切断性能を発揮させながら駆動音などの面で有利に駆動することができる収穫機用のバリカン型刈取り装置を提供することにある。 【課題を解決するための手段】 【0007】 本第1発明にあっては、複数個の固定刃ピースが並設された固定刃、及び、複数個の可動刃ピースが前記固定刃の固定刃ピース並列ピッチと同一長さの可動刃並列ピッチで並設された可動刃を備えた収穫機用のバリカン型刈取り装置において、 前記可動刃を前記固定刃に対して往復駆動する刈り刃駆動機構を、前記可動刃の各可動刃ピースが前記固定刃の三個の固定刃ピースにわたって摺接する状態で可動刃を往復駆動するように構成してある。 【0008】 すなわち、刈り刃駆動機構として上記した如き駆動型式のものを採用して可動刃が往復駆動されると、各可動刃ピースは、可動刃移動ストロークの両端付近で、摺接対象の三個の固定刃ピースのうちの端に位置する固定刃ピースと摺接し合い、可動刃移動ストロークの中央部で、摺接対象の三個の固定刃ピースのうちの中央に位置する固定刃ピースと摺接し合う状態になるものである。これにより、各可動刃ピースが、これの固定刃に対する移動速度が可動刃移動ストローク両端付近よりも高速になる可動刃移動ストローク中央部において、摺接対象の中央の固定刃ピースと摺接し合って茎稈を切断処理する。すると、可動刃移動ストロークの両端付近では可動刃ピースの固定刃に対する移動速度が比較的低速になる駆動速度で可動刃を往復駆動しても、各可動刃ピースが茎稈切断に適切な移動速度で固定刃ピースと摺接し合って切断処理を行うようにできる。 【0009】 従って、本第1発明によると、上記した如き駆動型式の刈り刃駆動機構を採用しても、各可動刃ピースが茎稈切断に適切な移動速度で固定刃ピースと摺接し合って茎稈の押し倒しなどの切断不良が発生しにくい状態で刈取り作業を行うことができる。それでありながら、可動刃移動ストロークの両端付近では可動刃ピースの移動速度が比較的低速になる駆動速度で駆動すれば良く、駆動音を極力静かにできるなど有利に駆動することができる。 【0010】 本第2発明にあっては、本第1発明の構成において、前記可動刃が前記刈り刃駆動機構によって往復駆動される往き及び返りの移動ストロークを、前記固定刃の固定刃ピース並列ピッチの2倍に相当する長さの移動ストロークに設定してある。 【0011】 すなわち、可動刃移動ストロークの両端において、可動刃ピースが摺接対象の三個の固定刃ピースのうちの端に位置する固定刃ピースと摺動方向で深く重なり合って、可動刃ピースと端の固定刃ピースとの隙間ができない状態で可動刃が往復駆動されるものである。 【0012】 従って、本第2発明によると、各可動刃ピースが三個の固定刃ピースにわたって摺接する状態で可動刃を往復駆動するものでありながら、可動刃ピースとこれの摺接対象の端の固定刃ピースとの間に隙間ができて刈り残しが発生するという刈取り不良を極力回避しながら刈取り作業を行うことができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0013】 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 図1に示すように、クローラ式走行装置1、運転座席2が装備された運転部、運転座席2の下方に設けたエンジン3が装備された原動部を備えた自走機体の機体フレーム4の前部に、刈取り前処理部5を連結し、前記機体フレーム4の後部側に脱穀装置D、及び、袋詰めタンク6が装備された穀粒回収部7を設けて、コンバインを構成してある。 【0014】 このコンバインは、稲、麦などの穀粒を収穫するものである。 すなわち、刈取り前処理部5は、引き起こし装置5aの下部などが地面上近くに位置した下降作業状態と、引き起こし装置5aなどが地面上から高く上昇した上昇非作業状態とに昇降操作自在に連結されている。刈取り前処理部5を下降作業状態にして自走機体を走行させると、刈取り前処理部5は、植立穀稈を引き起こし装置5aによって引き起こし処理するとともに刈取り装置Cによって刈取り処理し、刈取り装置Cからの刈取り穀稈を供給装置(図示せず)によって脱穀装置Dに供給する。脱穀装置Dは、刈取り前処理部5からの刈取り穀稈を脱穀処理する。穀粒回収部7は、ホッパー型の前記袋詰めタンク6によって脱穀装置Dからの脱穀粒を回収し、袋詰めタンク6の下部の複数箇所に設けられた袋詰め筒6aに穀粒袋8を装着して、袋詰めタンク7に回収された脱穀粒を袋詰めするようになっている。 【0015】 刈取り装置Cについて詳述すると、図2に示すように、この刈取り装置Cは、機体横方向に所定間隔を隔てて並ぶ複数本の分草フレーム1の基部に支持させた一つの固定刃10、この固定刃10の左側部分及び右側部分の上に設けた可動刃20を備えるとともに、各可動刃20の一端側の後側近くに設けた刈り刃駆動機構40によって可動刃20が固定刃10に対して往復摺動する状態に駆動されるようにして構成してあり、バリカン型の刈取り装置になっている。 【0016】 図2,4などに示すように、固定刃10は、各分草フレーム9の基部に支持させた一つの固定刃台11、及び、この固定刃台11の前縁部の上面側に機体横方向に並べてリベット12によって止着された複数個の固定刃ピース13を備えて構成してある。 【0017】 図2,4などに示すように、前記各可動刃20は、機体横方向に並ぶ複数個の可動刃ピース21、及び、前記各可動刃ピース21の上面側にリベット22によって止着されて複数個の可動刃ピース21を連結している一つのナイフバー23を備えて構成してある。 【0018】 図3などに示すように、固定刃10が備える固定刃ピース並列ピッチP1、及び、各可動刃20が備える可動刃ピース並列ピッチP2は、同一長さの並列ピッチに設定してある。 【0019】 前記各可動刃20の両端部にナイフクリップ31を備えた支持手段30を作用させてあり、左右の可動刃20は、前記各支持手段30を介して固定刃10に機体横方向に摺動自在に支持されている。左側の可動刃20は、この可動刃20の前記複数の支持手段30のうちの最も機体横外側に位置する前記支持手段30が作用する部位の近くに設けた可動刃操作体24を備えた前記刈り刃駆動機構40によって固定刃10の左側部分に対して機体横方向に往復摺動する状態に往復駆動されるように構成してある。右側の可動刃20は、この可動刃20の前記複数の支持手段30のうちの最も機体横外側に位置する前記支持手段30が作用する部位の近くに設けた可動刃操作体24を備えた前記刈り刃駆動機構40によって固定刃10の右側部分に対して機体横方向の往復摺動する状態に往復駆動されるように構成してある。 【0020】 図2,3などに示すように、前記各刈り刃駆動機構40は、駆動すべき可動刃20の前記可動刃操作体24の左右一対の操作板25を備えた係入溝に係入したベアリングで成る操作ローラ41を一端部に備えた揺動リンク42、この揺動リンク42の他端側の端部に一端側が相対回動自在に連結された連動ロッド43、この連動ロッド43の他端側が周縁部に相対回動自在に連結された駆動回転体44を備えて構成してある。 【0021】 前記揺動リンク42の中間部は、穀稈搬送装置(図示せず)が備える支軸45に回動自在に連結されており、揺動リンク42は、前記支軸45の軸芯まわりで往復揺動するようになっている。前記駆動回転体44は、刈取り前処理部のフレームを構成する伝動ケース46の端部に回転支軸47を介して駆動回動自在に支持されている。 【0022】 これにより、各刈り刃駆動機構40は、回転支軸47の機体上下向き軸芯まわりで駆動される駆動回転体44の回転駆動力を連動ロッド43によって直線の往復動力に変換して揺動リンク42の端部に伝達してこの揺動リンク42を支軸45の機体上下向き軸芯まわりで、一定の揺動角度で往復揺動するように駆動し、この揺動リンク42の往復動力を操作ローラ41によって可動刃操作体24に伝達することにより、可動刃10を往復駆動する。 【0023】 各刈り刃駆動機構40の駆動回転体44を、次の如き回転位相に設定して組み付けてある。すなわち、左側の可動刃20が機体外方側に向かって摺動する際、右側の可動刃20も機体外方側に向かって摺動し、左側の可動刃20が機体内方側に向かって摺動する際、右側の可動刃20も機体内方側に向かって摺動する状態、すなわち左右一対の可動刃20が互いに相反する方向に往復摺動する状態で可動刃20を往復駆動する回転位相に設定して組み付けてある。 【0024】 各刈り刃駆動機構40の揺動リンク44の操作部41が機体横方向に移動するストロークの長さLを、次の長さに設定してある。すなわち、可動刃20が往復駆動される往き及び返りの移動ストロークSが固定刃10の固定刃並列ピッチP1の2倍に相当する長さの移動ストロークになる状態で可動刃20を往復駆動する長さに設定してある。 【0025】 これにより、各刈り刃駆動機構40は、可動刃20を図5,6に示す如く往復駆動する。すなわち、可動刃20の各可動刃ピース21が固定刃10の三個の固定刃ピース13にわたって摺接するように可動刃20を往復駆動する。さらに詳述すると、可動刃移動ストロークSの両端付近において、各可動刃ピース21は、これが摺接対象とする三個の固定刃ピース13a,13b,13cのうちの端に位置する固定刃ピース13a,13bと摺接し合うようにして、かつ、可動刃移動ストロークSの中央部において、各可動刃ピース21は、これが摺接対象とする三個の固定刃ピース13a,13b,13cのうちの中央に位置する固定刃ピース13bと摺接し合うようにして、さらに、各可動刃ピース21が摺接対象の中央の固定刃ピース13bと摺接し合う移動速度Vbが、摺接対象の端の固定刃ピース13a,13cと摺接し合う移動速度Va,Vcよりも速くなるようにして可動刃20を往復駆動する。 【0026】 つまり、このバリカン型刈取り装置Cは、左右一対の可動刃20が固定刃10の上で互いに相反する方向に往復移動する状態にして、かつ、左右一対の可動刃20の端部間が開閉する状態にして、さらに、左右いずれの可動刃20においても、各可動刃ピース21が摺接対象の三個の固定刃ピース13a,13b、13cのうちの中央に位置する固定刃ピース13bに対しては、両端に位置する固定刃ピース13a,13cに対してよりも速い移動速度で摺接し合う状態にして左右一対の可動刃20を前記刈り刃駆動機構40によって往復駆動し、刈取り前処理部5の左側に位置する複数個の分草具9aからの植立穀稈を、固定刃10の左側部分に位置する固定刃ピース13と、この固定刃ピース13に対して相対移動する左側の可動刃20の可動刃ピース21とによって刈取り処理し、刈取り前処理部の右側に位置する複数本の分草具2からの植立穀稈を、固定刃10の右側部分に位置する固定刃ピース13と、この固定刃ピース13に対して相対移動する右側の可動刃20の可動刃ピース21とによって刈取り処理する。 【0027】 図7、図8(イ)、(ロ)に示すように、機体横方向に並ぶ前記複数本の分草フレーム9のうち中央部に位置する分草フレーム9の下側に、防塵プレート32を取り付け板33及び挟持板34を介して分草フレーム9に支持させた状態で設けてある。この防塵プレート32は、刈取り装置Cと分草フレーム9の間の空間を埋めて刈取り装置Cと分草フレーム9の間にワラ屑や泥を入り込みにくくし、これによって各可動刃20の端部にワラ屑を引っ掛かりにくくし、刈取り装置Cにワラ屑や泥を堆積しにくくしている。 【0028】 脱穀装置Dについて詳述すると、この脱穀装置Dは、図9に示す如く構成してある。 すなわち、脱穀フィードチェーン50によって刈り取り前処理部5からの刈取り穀稈の株元を挟持して脱穀機体後方側に搬送して刈取り穀稈の穂先側を扱室51に供給して回動する扱胴52によって扱き処理し、脱穀排ワラを脱穀フィードチェーン50によって扱室51の送塵口53から搬出する。扱室51から搬出されて脱穀機体後方側に搬送される脱穀排ワラを、脱穀機体横方向に並んで支持杆54に支持されている複数本のピアノ線で成るササリ落とし杆55に接触させ、脱穀排ワラにささり込んでいる穀粒を掻き出し処理し、この後、脱穀フィードチェーン50からの脱穀排ワラを排ワラ搬送チェーン56によって脱穀機体の後部に搬送して機体外に排出する。扱室51の送塵口53から排出されたワラ屑を回動する処理胴57によってほぐし処理し、穀粒をワラ屑と分離させて落下させる。 【0029】 扱室51の受網58及び送塵口53から落下した脱穀処理物を揺動選別装置59と、唐箕60からの選別風とによって穀粒と塵埃に選別処理し、穀粒のうちの1番処理物を1番スクリューコンベヤ61に、2番処理物を2番スクリューコンベヤ62にそれぞれ落下させ、塵埃を選別風と共に排塵ファン63によって脱穀機体の後部から機体外に排出する。1番スクリューコンベヤ61は、揺動選別装置59からの穀粒を脱穀機体の横外側に搬出して供給装置65に供給し、この供給装置65は、脱穀粒を前記袋詰めタンク6に搬送する。2番スクリューコンベヤ62は、揺動選別装置59からの2番処理物を脱穀機体の横外側に搬送して揚送装置64に供給し、この揚送装置64は、2番処理物を脱穀機体の横外側で揚送して脱穀機体横壁の投入口から揺動選別装置59の上手側に還元する。 【0030】 〔別実施例〕 可動刃20の移動ストロークSについて、移動ストロークSを固定刃並列ピッチP1の約1.8倍から約2.2倍の範囲の中から設定してもよい。 【0031】 本発明は、左右一対の可動刃20が相反する方向に往復駆動されるように装備された刈取り装置の他、一つの可動刃が往復駆動されるように装備された刈取り装置にも適用できる。 本発明による刈取り装置は、袋詰めタンク6が装備されたコンバインの他、脱穀粒を穀粒タンクに回収して貯留するように構成されたコンバイン、い草収穫機など、収穫対象物が種々異なる作業機に装備される刈取り装置にも適用できる。従って、これらコンバイン、い草収穫機などの各種作業機を総称して収穫機と呼称する。 【図面の簡単な説明】 【0032】 【図1】コンバイン全体の側面図 【図2】刈取り装置全体の平面図 【図3】刈り刃駆動機構の平面図 【図4】刈取り装置の横断面図 【図5】刈り刃駆動機構の可動刃駆動を示す説明図 【図6】刈り刃駆動機構の可動刃駆動を示す説明図 【図7】刈取り装置の防塵プレート配設箇所での横断面図 【図8】(イ)は、図7のA−A断面矢視図、(ロ)は、図7のB−B断面矢視図 【図9】脱穀装置の断面図 【符号の説明】 【0033】 10 固定刃 13 固定刃ピース 20 可動刃 21 可動刃ピース 40 刈り刃駆動機構 P1 固定刃ピース並列ピッチ P2 可動刃ピース並列ピッチ S 可動刃移動ストローク
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001052 【氏名又は名称】株式会社クボタ
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| 【出願日】 |
平成17年12月15日(2005.12.15) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100107308 【弁理士】 【氏名又は名称】北村 修一郎
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| 【公開番号】 |
特開2007−159505(P2007−159505A) |
| 【公開日】 |
平成19年6月28日(2007.6.28) |
| 【出願番号】 |
特願2005−361661(P2005−361661) |
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