| 【発明の名称】 |
乗用芝刈機のモーア昇降装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】榎本 和加雄
【氏名】辻 英和
【氏名】戸田 大尊
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| 【要約】 |
【課題】モーア6と車体2との干渉を防ぎながら、車長が長くならない乗用芝刈機のモーア昇降装置を提供すること。
【解決手段】車体2の前部にンク機構37,38を介してフロントモーア6を連結し、刈取り後の芝草を後方に搬送する芝草搬送用ダクト27を設け、ダクト27とモーア6のカッタ駆動用の駆動軸18のモーア6との接続部分をそれぞれ伸縮自在な構成とする。リンク機構37,38の伸縮自在な構成は、モーア伸張位置であるモーア前方作業位置とモーア収縮位置であるモーア後方作業位置でそれぞれロックされるロック機構38b〜38dがあり、モーア6には手動で前後に押し引き可能なハンド47を設けた。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 モーア(6)を走行車体(2)の前部に備える乗用芝刈機のモーア昇降装置において、 該モーア(6)を走行車体(2)に連結するリンク機構(37,38)のモーア(6)との接続部分と、モーア(6)に接続して走行車体(2)の刈取り後の芝草を後方に搬送する芝草搬送用ダクト(27)のモーア(6)との接続部分と、モーア(6)のカッタ(5)へ走行車体(2)に搭載したエンジン(12)からの動力を伝達する駆動軸(18)のモーア(6)との接続部分とをそれぞれ伸縮自在な構成とし、 前記リンク機構(37,38)の伸縮自在な構成は、モーア(6)を伸張した伸張位置である前方作業位置とモーア(6)を収納した収縮位置である走行車体(2)の後方作業位置でそれぞれロックされるロック機構を備えており、 さらにモーア(6)には手動で前後に押し引き可能なハンド(47)を設けたことを特徴とする乗用芝刈機のモーア昇降装置。 【請求項2】 リンク機構(37,38)の伸縮自在な構成の前記モーア(6)との接続部に、前記モーア(6)の接地輪(21r)を支点としてモーア(6)を立ち上げる回動自在な枢支部(32)を設けたことを特徴とする請求項1記載の乗用芝刈機のモーア昇降装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、車体に対し昇降自在に備えたモーアとコレクタを備えた乗用芝刈機のフロントモーア昇降装置に関する。 【背景技術】 【0002】 従来芝刈機(モーア)を車体前部に装着した、いわゆるフロントモーア型乗用芝刈機が特開平10−164955号公報などに開示されている。この乗用芝刈機は、モーアで刈り取った芝草を車体下方に配したシュータを介して車体後部のコレクターバックにブロアにより送風搬送して集草する構成となっている。 【特許文献1】特開平10−164955号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 前記特許文献1記載の乗用芝刈機は、車体前下方に装着されるフロントモーアで刈り取った芝草を車体後部のコレクタバックに集草するものであるが、車体に対するフロントモーアの作業位置は一定で、車格の違いやコレクタバックの違い等で、前後重量バランスを調整することができなかった。また、フロントモーアを立ち上げるときに、フロントモーアとフロアが干渉し、フロントモーアを十分高く上げることができないため、そのメンテナンス性が悪いという課題があった。 前記フロントモーアとフロアとの干渉を無くすために、フロントモーアをより前方部に配置する構成を採用すると車長が長くなり、芝刈機の旋回性が悪い等の課題があった。 【0004】 本発明の課題は、フロントモーアと車体との干渉を防ぎながら、車長が長くならない乗用芝刈機のモーア昇降装置を提供することである。 【課題を解決するための手段】 【0005】 本発明の上記課題は、次の解決手段で解決される。 請求項1記載の発明は、モーア(6)を走行車体(2)の前部に備える乗用芝刈機のモーア昇降装置において、該モーア(6)を走行車体(2)に連結するリンク機構(37,38)のモーア(6)との接続部分と、モーア(6)に接続して走行車体(2)の刈取り後の芝草を後方に搬送する芝草搬送用ダクト(27)のモーア(6)との接続部分と、モーア(6)のカッタ(5)へ走行車体(2)に搭載したエンジン(12)からの動力を伝達する駆動軸(18)のモーア(6)との接続部分とをそれぞれ伸縮自在な構成とし、前記リンク機構(37,38)の伸縮自在な構成は、モーア(6)を伸張した伸張位置である前方作業位置とモーア(6)を収納した収縮位置である走行車体(2)の後方作業位置でそれぞれロックされるロック機構を備えており、さらにモーア(6)には手動で前後に押し引き可能なハンド(47)を設けた乗用芝刈機のモーア昇降装置である。 【0006】 請求項2記載の発明は、リンク機構(37,38)の伸縮自在な構成の前記モーア(6)との接続部に、前記モーア(6)の接地輪(21r)を支点としてモーア(6)を立ち上げる回動自在な枢支部(32)を設けた請求項1記載の乗用芝刈機のモーア昇降装置である。 【発明の効果】 【0007】 請求項1記載の発明によれば、モーア作業状態位置からモーア(6)を前方に引き出すことができ、モーア(6)内に詰まった草の除去、カッタ(5)の交換などのメンテナンスが容易になり、また、モーア(6)を走行車体(2)の前方に引き出すことにより、モーア(6)上げ高さを通常の作業位置で上げる場合に比較して、より高くできるだけでなく、フロントモーア(6)を引き出した状態でも芝刈り作業ができるので、芝刈機の前後重量バランスの違いにも対応できる。 【0008】 請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、接地輪(21r)を支点として安定してモーア(6)を立ち上げることができ、メンテナンスもしやすい。 【発明を実施するための最良の形態】 【0009】 以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。 本実施例の乗用型芝刈機1の側面図を図1に、平面図を図2に示す。 走行車体2の前部と後部に夫々前輪3、3と後輪4、4を備え、車体2の前部の下方にはカッター5を有する芝草刈り取り用のフロントモーア6が設けられ、車体2の前部上方のフロア7にはステアリングコラム8を立設し、該コラム8の上部にはハンドル10が設けられている。またハンドル10の後方には操縦席11を設け、該操縦席11の後方にはエンジン12及びラジエータ9を内蔵したボンネット34が配置されており、該ボンネット34を囲むように正面視門型のコレクタバック14が設けられている。車体フレーム2の操縦席11の後方部位の左右側面に立設された一対のロプス13と前記コレクタバック14の両側面には一対のコレクタ昇降リンク17が回動自在に取り付けられている。 【0010】 図1の側面図に示すように本実施例の乗用芝刈機1は後輪操舵のフロントモーア6の前端とフロア7の前端を芝刈機側面視でほぼ同一前後位置に配置し、また前輪3の車軸3aと作業者の操縦席11の着座位置も芝刈機側面視でほぼ同一前後位置に配置している。 【0011】 フロア7の前端がモーア6の前端に比べて前過ぎると芝草の刈り残しができ、またフロア7の前端がモーア6の前端に比べて後ろ過ぎると芝草の刈取り位置合わせが困難となる。さらにフロア7の前端とモーア6の前端が同一芝刈機側面視でほぼ同一前後位置にあると、壁際等で前進作業した場合に障害物とモーア6の距離が分りやすいので、芝草の刈取作業性が良い。また、操縦席11の作業者は、側面視で前輪3の真上にいることになり、旋回軸(車軸3a)に近い位置に着座していることになり、芝刈機6の旋回時に作業者が振られにくく、操作性が良い。 【0012】 モーア6は車体2に端部が回動自在に取り付けられたリンクアーム38の他端部に連結しており、該リンクアーム38が操縦席11のサイドに配置されたモーア昇降レバー39の操作により車体2に取り付けられたシリンダー37を作動してモーア6の昇降を行うことができる。また、モーア6の前後にはそれぞれ一対の接地輪21f,21rを備えている。 【0013】 エンジン12の出力はユニバーサルジョイント35を介してHST19を経てミッションケース15に入力され、エンジン12の回転動力は変速装置で変速され、該変速された走行動力により後輪4,4が駆動される。 【0014】 さらに、ミッションケース15の前方上側にブロア駆動軸20を突設し、下側にPTO軸16を突設し、PTO軸16からモーア駆動軸18に動力を伝達している。ブロア23はブロア入切クラッチ41を経由してブロア駆動軸20に伝達された変速装置からの動力で作動する。また、PTO軸16にはPTO入切クラッチ40を介して変速装置からの動力が伝達される。また、PTO軸16にはモーア駆動軸18が接続されているので、PTO軸16を介してモーア駆動軸18へ動力が伝達され、モーア6が駆動される。 【0015】 ブロア23はブロアケース24に収容され、該ブロアケース24の上部には同ケース24とコレクタバック14を繋ぐ芝草搬送用のコレクタ側シュータ26が設けられている。また、ブロア23とモーア6の間にはモーア側シュータ27が配置されていて、モーア6の互いに内側に向けて回転する一対のカッタ5,5により刈り取られた芝草は一対のカッタ5,5の間を通りモーア側シュータ27とコレクタ側シュータ26を経由してブロア23により後方のコレクタバック14に空気搬送される。 【0016】 ミッションケース15の前面にPTO軸16とモーア駆動軸18を設け、該ケース15に隣接させてブロアケース24を直接接続しているので、これら2つのケース15,24の取付構造が簡素化、かつ互いに強固に接続できる。 【0017】 前記モーア駆動軸18には電磁バルブで作動制御されるクラッチを介してモーア6のカッター5の回転軸に動力が伝達され、カッター5の回転動力となる。 【0018】 また、操縦席11は、図1の点線で示すようにフロア7の一部であるシートフロア(開閉蓋)42と共にフロア7に設けられた回動軸36を中心に上方へ回動可能な構成であり、該フロア7の一部を開くと、図2に示すようにモーア側シュータ27とブロア23をメンテナンスできる。 【0019】 フロントモーア6を高く上げることができれば、フロントモーア6内部の点検、修理、詰まった草の除去などが可能になるが、従来のフロントモーアの構成では走行車体2やフロア7が障害となってあまり高く上げることができず、フロントモーアの内部の草を容易に取り除くことが困難であった。 【0020】 そこで、本実施例ではフロントモーア6を作業状態の位置からワンタッチで前方に引き出し、図3(a)に示すように、後方の接地輪21rを支点として回動枢支部32を前方に押し出すことでモーア6を立ち上げることができる。本実施例の上記構成ではフロントモーア6を図3(b)に示す従来の乗用芝刈機の上昇位置より高く上げることでフロントモーア6内の詰まり草の除去やカッタ5の交換等が容易に行える。 【0021】 図4はフロントモーア6の走行車体2への取付部分の簡略斜視図を示す。 フロントモーア6は内部に矢印A,Bで示す方向に回転する一対のカッター5,5を左右並列状に並べた下方が開放したデッキ45と該デッキ45の中央部に設けられた刈り取られた芝草が一対のカッタ5,5の間を通り後方に搬送される中央通路46とモーア駆動軸18とデッキ45を支持するための一対のリンクアーム38,38と手動によりフロントモーア6を引き出すことができるハンド47とを備えている。 【0022】 また本実施例のフロントモーア6を図3(b)に示す従来の乗用芝刈機の上昇位置より高く上げるために、通常位置より走行車体2の前方にフロントモーア6を引き出すことができるように次のような構成を備えている。 【0023】 デッキ45内の中央通路46とシュータ27との接続部は伸縮自在の蛇腹式配管27aからなり、またリンクアーム38,38も、その先端のデッキ支持部は伸縮自在の引出しロッド38a,38aからなり、フロントモーア6の通常作業位置と引出し位置とに対応して、引出しロッド38a,38aは後方の通常作業(後方作業状態)位置用の穴38bと引き出し位置用の穴38cのいずれかにピン38dを挿入することでリンクアーム38への取付け位置を二段のロック位置に変更可能になっている。また、リンクアーム38の先端にはデッキ45を枢支する回動自在な枢支部32を有している。さらに、モーア駆動軸18もデッキ45の伸縮に合わせてスライド自在のスプライン軸18aを先端にスライド自在に設けている。 【0024】 上記構成により、(a)ピン38dをはずすことでモーア作業状態からワンタッチでフロントモーア6を前方に引き出すことができ、デッキ45内に詰まった芝草の除去、カッタ5の交換などのモーア6のメンテナンスが容易になる。また、(b)フロントモーア6を走行車体2の前方に引き出すことにより、モーア上げ高さを通常の作業位置で上げる場合に比較して、より高くできるだけでなく、モーア6を引き出した状態でも芝刈り作業ができるので、芝刈機の前後重量バランスの違いにも対応できる。 【0025】 また、上記図3、図4のモーア6とは別の実施例であるが、モーア6はデッキ45内の開口部の後端部側に配置される底板50を回動させて、該底板50上に詰まった芝草をモーア6の上昇に応じて除去する底板回動装置を設けることもできる。 【0026】 図5の側面図にはモーア6の上昇度合いに応じて底板50のデッキ45に対する傾斜角度を変更する様子を示し、また、図6に底板50の配置を示す斜視図を示す。 底板50はデッキ45の中央通路46の後端部のモーア側シュータ27との接続部の底面部に配置されている。 枢支部56を介してデッキ45が枢支されたモーアリフトアーム51の下部側に底板50の支持アーム52を設ける。該底板支持アーム52にはモーアリフトアーム51の基部側の機体に固着された支持アーム52の固定部材53と該固定部材53と支持アーム52の間に固定された取付片54とが接続し、取付片54に設けられた長穴54aにはリフトアーム52の基部にあるピン52aがスライド可能に挿入されている。また、底板支持アーム52の先端には連結片55を介して底板50が回動自在に取り付けられている。ここで底板50と連結片55は互いに固着している。 【0027】 フロントモーア6をリフトアーム51の回動支点51aを中心に上昇させる際には、モーア6の後方の接地輪21rを支点としてモーア6の前方側が浮き上がる。そして図5(b)に示す刈取り高さ設定範囲L1ではリフトアーム51と平行な位置を維持したまま底板支持アーム52が昇降する。また、前記刈取高さL1の範囲内では底板支持アーム52と連結片55と底板50は互いに所定の取付角度で連結されている。フロントモーア6が上昇中には底板支持アーム52の基部のピン52aが取付片54の長穴54aの基部側端部にスライドして底板支持アーム52が固定部材53の反対側に向けて移動する。さらに図5(c)に示すモーア最上げ位置L2では、このアーム52の移動に伴って連結片55に固着した底板50とシュータ27(図示せず)との接続部に対する配置角度が変わることで、底板50上に詰まった草が落下する。 【0028】 こうして、別に設けたレバー(図示せず)で底板50を回動させるためにオペレータは芝刈機から降りる必要がなくなり、モーア6を最上げ位置に上昇させることで底板50上の草を除去できるので、芝刈り作業を続けても底板50上の草の堆積がなくなり、モーア6内での詰まり草の除去作業をする頻度が従来に比べて少なくなる。 【0029】 また、モーア6の作動中はカッタ5が高速回転するので、デッキ45の騒音が問題視されることがある。そこでデッキ45の騒音防止のために、図7の一部側断面図に示すようにデッキ45の下端部と地面との隙間をインシュレータ60で囲み、デッキ45内の騒音が外部に漏れるのをできるだけ避ける構成にする。インシュレータ60はデッキ周囲の金属パイプ60a(図4参照)の回りにゴム製の湾曲部60bを嵌め込む構成としている。 【産業上の利用可能性】 【0030】 本発明は、家庭用、産業用の乗用芝刈機として有用性が高い。 【図面の簡単な説明】 【0031】 【図1】本発明の実施例の乗用芝刈機の側面図である。 【図2】図1の乗用芝刈機の平面図である。 【図3】図1の乗用芝刈機のフロントモーアを上げた場合の概略側面図(図3(a))と従来のフロントモーアを上げた場合の概略側面図(図3(b)である。 【図4】図1の乗用芝刈機のフロントモーアの伸縮機構を示す斜視図である。 【図5】図1の乗用芝刈機のフロントモーアの上昇度合いに応じて底板のデッキに対する傾斜角度を変更する様子を説明する側面図である。 【図6】図1の乗用芝刈機のフロントモーアの底板の配置を示す斜視図である。 【図7】図1の乗用芝刈機のフロントモーアのデッキの騒音防止部材を示すデッキの一部側断面図である。 【符号の説明】 【0032】 1 乗用型芝刈機 2 走行車体 3 前輪 3a 前輪車軸 4 後輪 5 カッター 6 モーア 7 フロア 8 ステアリングコラム 9 ラジエータ 10 ハンドル 11 操縦席 12 エンジン 13 ロプス 14 コレクタバック 15 ミッションケース 16 PTO軸 17 コレクタ昇降リンク 18 モーア駆動軸 18a スプライン軸 19 HST 20 ブロア駆動軸 21f,21r 接地輪 23 ブロア 24 ブロアケース 26 コレクタ側シュータ 27 モーア側シュータ 27a 蛇腹式配管 32 枢支部 34 ボンネット 35 ユニバーサルジョイント 36 シート回動軸 37 モーア昇降シリンダ 38 リンクアーム 38a 引き出しロッド 38b、38c 穴 38d ピン 39 モーア昇降レバー 40 PTO入切クラッチ 41 ブロア入切クラッチ 42 シートフロア 45 デッキ 46 中央通路 47 ハンド 50 底板 51 リフトアーム 51a 回動支点 52 底板支持アーム 52a ピン 53 固定部材 54 取付片 54a 長穴 55 連結片 56 枢支部 60 インシュレータ 60a 金属パイプ 60b 湾曲部
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000125 【氏名又は名称】井関農機株式会社
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| 【出願日】 |
平成17年9月29日(2005.9.29) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100096541 【弁理士】 【氏名又は名称】松永 孝義
【識別番号】100133318 【弁理士】 【氏名又は名称】飯塚 向日子
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| 【公開番号】 |
特開2007−89516(P2007−89516A) |
| 【公開日】 |
平成19年4月12日(2007.4.12) |
| 【出願番号】 |
特願2005−285221(P2005−285221) |
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