| 【発明の名称】 |
農業機械 |
| 【発明者】 |
【氏名】佐藤 昇一
【氏名】村田 茂樹
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| 【要約】 |
【課題】誰もが使い易い機械が求められており、この観点から農業機械を改善し、メンテナンス性を向上させることを目的とする。
【解決手段】コンバイン100の本機を覆い、該本機側に対して開閉可能な左側面カバー30と点検・清掃作業時にはフィードチェーン9を作業しやすい位置に開放させる操作をするフィードチェーンオープンレバー41とを有する農業機械において、前記フィードチェーンオープンレバー41を周囲部品とは異なる配色としたコンバイン100を提供する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 本機に対して開閉又は着脱可能なカバーと、該カバーを固定するカバー固定具とを有する農業機械において、 前記カバー固定具を周囲部品とは異なる配色としたことを特徴とする農業機械。 【請求項2】 本機に対して開閉又は着脱可能な仕組と、該仕組を固定する仕組固定具とを有する農業機械において 前記仕組固定具を周囲部品とは異なる配色としたことを特徴とする農業機械。 【請求項3】 本機に対して開閉又は着脱可能なカバーと、該カバーによって少なくともその一部が覆われる本機に対して開閉又は着脱可能な仕組と、該仕組を固定する仕組固定具とを有する農業機械において、 該仕組を覆うカバーは、該仕組固定具が固定位置以外にあるときには、閉めたり取り付けたりすることができない構成とすることを特徴とする農業機械。 【請求項4】 前記仕組固定具に把持部を設け、該把持部を仕組固定具とは異なる配色としたことを特徴とする請求項3記載の農業機械。 【請求項5】 前記農業機械をコンバインとし、前記仕組をフィードチェーン又はカッターオープンとすることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載の農業機械。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、農業機械、詳しくは農業機械の点検・清掃等の作業する場合に、被作業部を開放又は脱着させるための固定具を容易に認識できるようにする技術に関する。 【背景技術】 【0002】 田植機やコンバインや籾摺機等の農業機械は、特定の時期にのみ使用され、使わない期間は格納されている。ただ、使い終わった後に何も整備しないままでは、錆の発生・部品寿命耐久低下・オイルの劣化等が起こり、来シーズンの使用に悪影響を及ぼすことになる。メンテナンスとは、使い終わった後に、来シーズンに向けてすぐに使える状態にしておく整備・点検のことである。 最近では、農業機械は、構造が複雑で高度な機能を持つ機械が多くなってきている。機械の種類が多様となり、高度化が進んでくると、構造や各部の関係は外見からでは捉えにくくなってくる。そこで、農業機械において、見えにくい各部の整備・点検を簡単に行なえるメンテナンス性の向上が望まれている。 【0003】 農業機械のメンテナンス性改善の観点から、特許文献1では、従来、機体の運転席下方に搭載されていたエンジンを、運転席後部に配置したコンバインを開示している。該コンバインの構成では、メンテナンス作業のスペースが広く、エンジンカバーも開けやすいことで、エンジンのメンテナンス性を向上している(特許文献1参照)。 【0004】 一方、近年では、農業機械分野において、誰もが使いやすい機械であることが求められている。つまり、女性・高齢者・新規就農者、つまりどんな人間に対しても、使いやすい機械が求められている。農業機械のメンテナンスについても、作業が楽で、間違いがないという観点からの改良が望まれている。 【特許文献1】特開2005−176664号公報 【特許文献2】特開2004−337070号公報 【特許文献3】実公平7−15393号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 そこ、解決しようとする課題は、農業機械のメンテナンス性を向上することである。 【課題を解決するための手段】 【0006】 本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。 【0007】 即ち、請求項1においては、本機に対して開閉又は着脱可能なカバーと、該カバーを固定するカバー固定具と、を有する農業機械において、前記カバー固定具を周囲部品とは異なる配色としたものである。 【0008】 請求項2においては、本機に対して開閉又は着脱可能な仕組と該仕組を固定する仕組固定具とを有する農業機械において前記仕組固定具を周囲部品とは異なる配色としたものである。 【0009】 請求項3においては、本機に対して開閉又は着脱可能なカバーと、そのカバーによって少なくともその一部が覆われる本機に対して開閉又は着脱可能な仕組と該仕組を固定する仕組固定具とを有する農業機械において該仕組を覆うカバーは、該仕組固定具が固定位置以外にあるときには、閉めたり取り付けたりすることができない構成とするものである。 【0010】 請求項4においては、前記仕組固定具に把持部を設け、該把持部を仕組固定具とは異なる配色としたものである。 【0011】 請求項5においては、前記農業機械をコンバインとし、前記仕組をフィードチェーン又はカッターオープンとするものである。 【発明の効果】 【0012】 本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。 【0013】 請求項1においては、農業機械のメンテナンス時に、カバーを開く又は取り外す方法が分かり易くなり、メンテナンス性を向上することができる。 【0014】 請求項2においては、農業機械のメンテナンス時に、仕組を開く又は取り外す方法が分かり易くなり、メンテナンス性を向上し、メンテナンス作業のミスを防止できる。 【0015】 請求項3においては、農業機械のメンテナンス作業時に、作業ミスを防止できる。 【0016】 請求項4においては、請求項3の効果に加え、仕組固定具のどこを(どこの部分を)持って操作すれば良いのかが分かり易くなり、メンテナンス性を向上できる。また、既存の農業機械に対しても把持部の交換のみの簡易な改造で本発明を実現できる。 【0017】 請求項5においては、請求項2乃至4の効果に加え、コンバインにあってはメンテナンス頻度の高いフィードチェーンあるいはカッターオープン部分に適用することで、さらにメンテナンス性を向上できる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0018】 次に、発明を実施するための最良の形態を説明する。 図1は本発明の実施例に係るコンバインの全体的な構成を示した側面図、図2はコンバインの左側面のカバーを外した内部の側面図、図3はコンバインのグレンタンクを開放した状態を示す側面斜視図である。図4はコンバインのカッターを開放した状態を表す後方斜視図である。 【0019】 図1に示すように、本発明に係る農業機械のコンバイン100の全体構成について説明する。 本発明に係るコンバイン100において、クローラ式走行装置1上には機体フレーム2が載置され、この機体フレーム2の前端には刈取部3が昇降可能に配設されている。この刈取部3の前端からは穀稈を分草するための分草板4が突出しており、この分草板4の後部には引起しケース5(引起し装置)が立設されている。そして、引起しケース5からはタイン6が突出しておいり、このタイン6が引起しケース5の周りを回動することにより穀稈を引き起し、前記分草板4後部に配設される刈刃7により穀稈の株元を刈り取る構成となっている。 【0020】 機体側方(左側方)には、脱穀用穀稈を搬送するフィードチェーン9が設けられており、刈取部3で刈り取られた穀稈は、下部搬送装置8a、上部搬送装置8b、縦搬送装置8cにより後方へ搬送され、株元が縦搬送装置8cの上端からフィードチェーン9に受け継がれて脱穀部12内に搬送される。 すなわち、フィードチェーン9の上方には、搬送される穀稈を挟扼する挟扼杆(図示略)が複数の弾性支持体(図示略)を介して下方に付勢された状態で設けられており、縦搬送装置8cからフィードチェーン9の搬送始端部に供給された穀稈は、フィードチェーン9において挟扼杆21(図符号なし)とともに株元側を挟扼されながら後方へ搬送され、脱穀部12において機体前後方向を回転軸方向として設けられる扱胴12aにより脱穀される。 また、フィードチェーン9の後端には排藁チェーン10が配設されており、この排藁チェーン10の後部下方にはカッター25(図4参照)、拡散コンベア(図示略)等からなる排藁処理部が形成されている。この排藁処理部により、排藁を切断して藁片にした後、拡散しながら圃場に均一放出、あるいは切断せずに放出するようにしている。 【0021】 前記脱穀部12の下方には選別部27(図2参照)が配設されており、この選別部27によって脱穀部12から流下する穀粒や藁屑などから穀粒を選別し、選別後の穀粒を脱穀部12の側方に配設されるグレンタンク13に搬送して貯溜したり、藁屑などを機外に排出したりするようにしている。 【0022】 穀粒の排出部15としては、前記グレンタンク13後方に構成され、縦排出オーガ17が立設されている。この縦排出オーガ17を中心にしてグレンタンク13が側方へ回動可能とされており、機体内部側に配置される駆動系や油圧系のメンテナンスが容易に行われるようになっている。グレンタンク13の底部には排出コンベア(図示略)が、前後方向に配設されており、エンジンからの動力が駆動系(図示しない)により排出コンベアへ断続可能に伝動され、この排出コンベアから排出部15に動力を伝達することで、排出部15に設けられた排出口19から外部へグレンタンク13内の穀粒を排出できるようにしている。排出部15は、主に、下端が前記排出コンベアと連通され穀粒を縦送りする前記縦排出オーガ17と、この縦排出オーガ17の上端に連通されて穀粒を横送りする横排出オーガ18とからなり、グレンタンク13の後側に立設された縦排出オーガ17の上端に、横排出オーガ18の基端側が上下回動可能に枢着されている。縦排出オーガ17は、機体フレーム2に対して旋回可能に枢着されている。これらにより、任意の場所へ穀粒を排出することが可能となっている。 【0023】 また、グレンタンク13の前方には運転部14が構成されており、この運転部14においては、操向ハンドル16、走行変速レバー、刈取クラッチレバー、脱穀クラッチレバー等が配設されるとともにシート20が設けられている。 【0024】 ここで、本発明の実施例について説明する。 左側面カバー30は、コンバイン100の外側に被装され、フィードチェーン9やカッター25の点検・清掃時に取り外される。通常、左側面カバー30は外装が塗装されており、本実施例では赤で塗装されているものとする。 左側面カバー30の外郭側には、凹部32が設けられ、該凹部32内には左側面カバー30を取り付け状態に保持する、把持部31が設けられている。本実施例では、図1に示すように、凹部32及び把持部31は、左側面カバー30の前半部と後半部の上下略中央にそれぞれ設けられているが、左側面カバー30を外し易く、持ち易い位置であれば本実施例に限定される必要はない。 ここで、把持部31は黄色に着色され、機外から見て、赤色の左側面カバー30の中で一際目立つようにされている。すなわち、作業者は、左側面カバー30の赤色と把持部31の黄色との色のコントラストによって、瞬時に把持部31の位置を認識することができる。 【0025】 このようにして、例えば、フィードチェーン9やカッター25の点検・清掃の際、作業者は、把持部31の位置を瞬時に認識でき、把持部31をロック解除して左側面カバー30を外すことができる。さらに、作業者は、例えば夜間での作業時に、手探りで前記凹部32の位置を確認すなわち把持部31の位置を確認できる。ここで、凹部32は、左側面カバー30と同色であっても把持部31であっても構わない。 つまり、色のコントラストと凹形状によって、把持部31を周囲と区別させることによって、カバー着脱時の作業効率を向上している。 また、本実施例では左側面カバー30を紹介したが、コンバイン100のメンテナンス時に取り外すカバー(例えば、図示しない右側面カバー)であれば本実施例を適用する。 【0026】 コンバイン100は、悪条件作業時に一般的に詰まりやすいところ(フィードチェーン9、脱穀部12、カッター25)、作業終了時に充分掃除が必要なところ(脱穀部12、グレンタンク13)、点検がやりにくく奥まったところ(グレンタンク13、カッター25)などは開閉又は着脱可能な仕組として、仕組固定具としての把持具であるオープンレバーの操作により、移動手段として作業部を開放できる構成として、メンテナンスが楽にできるようにしている。 【0027】 図2に示すように、作業者は、前記左側面カバー30を取り外すことにより、フィードチェーン9、選別装置27の駆動部を確認することができる。フィードチェーン9は、フィードチェーンオープンレバー41を操作することで、テンションバネ45の付勢力を解除すると同時にロックを解除する。つまり、フィードチェーンオープンレバー41を下方へ回動すると、フィードチェーン枠と機体フレームとの間のロックが解除され、同時に、テンションローラ46を付勢するテンションバネ45が緩められて、フィードチェーン9は機体側より突出された駆動スプロケット47から外すことができる。そして、フィードチェーン枠は後部(左側後部)を支点として、前側が外側方に回動、つまり、開放される構成としている。このようにして、作業者は、フィードチェーンの点検・掃除、及び、脱穀装置部12の受網の脱着等が楽に行なえる。 【0028】 図3に示すように、前記グレンタンク13は、駆動ベルトを外し、固定ピンを抜き取った後、グレンタンクオープンレバー44を操作することで、機体後部を支点として外側に回動つまり開放される構成としている。グレンタンクオープンレバー44の操作としては、グレンタンクオープンレバー把持部64を手前に引くことによって解除し、グレンタンク13を手前に引き出し開放する。このようにして、作業者は、グレンタンク13の奥側にあるベルト・揚穀コンベアや還元コンベアの掃除口・油圧タンクなどの点検・掃除が楽に行なえる。 【0029】 図2及び図4に示すように、前記カッター25については、まず、作業者は、前述の左側面カバー30を外して、カッターテンションレバー42を操作して、カッター駆動ベルト51をカッタープーリ52から取り外す。次に、カッターロックレバー43を押しながら、カッター25を開放する。このようにして、作業者は、脱穀部12後部及びカッター25の点検・掃除が楽に行なえる。 【0030】 ここで、前記フィードチェーンオープンレバー41、カッターテンションレバー42及びカッターロックレバー43はライトブルーに配色され、前記左側面カバー30を開放することにより、左側面の内部機器の中で一際目立つようにされている。 また、グレンタンクオープンレバー44も同様にライトブルーに配色され、図示しない右側面カバーを開放することにより、右側面の内部機器の中で一際目立つようにされている。 すなわち、作業者は、通常黒に近い色である内部機器とオープンレバー41・42・43・44のライトブルーとの色のコントラストによって、オープンレバー41・42・43・44の位置を瞬時に認識することができる。 このようにして、例えば、フィードチェーン9やカッター25の点検・清掃の際、作業者が操作すべきオープンレバーを瞬時に認識できるようにしている。さらに、作業者が、メンテナンス時に不用意にオープンレバー以外のレバーを操作することを防止でき、メンテナンス時の安全性を確保している。 つまり、色のコントラストによって、オープンレバー41・42・43・44を周囲と区別させることによって、メンテナンス時の作業効率を向上している。 【0031】 別実施例として、前記フィードチェーンオープンレバー41、カッターテンションレバー42、カッターロックレバー43及びグレンタンクオープンレバー44のそれぞれの把持部61・62・63・64のみがライトブルーに配色されているとする。 このようにしても、前述の実施例と同様の効果を奏し、オープンレバーを操作するときに、どこの部分を持って操作すれば良いのかが容易に認識できる。さらに、例えば、本実施例適用前のコンバインのオープンレバー把持部が、樹脂製又はラバー製で取り外し可能であれば、ライトブルーに配色された把持部のみを交換することにて、本実施例を簡単に適用できる。 【0032】 メンテナンス作業終了時は、開放された機器を通常位置に収納した後、前記オープンレバー41・42・43を元の位置に戻し、機器を通常状態に固定し、さらに、左側面カバー30を取り付ける。ここで、オープンレバー41・42・43は、元の位置に戻ってなければ、左側面カバー30が取り付けられない構造とする。つまり、オープンレバー41・42・43は、元の位置に戻ってなければ、オープンレバー41・42・43の一部が、左側面カバー30の内面または内面に設けた突起等に当たって、左側面カバー30の把持部31に連設される係止部が機体側に設けた被係止部に係合できず、本機側に取り付けることができず、脱落する構成としているのである。 このようにして、作業者は、メンテナンス作業終了時に、オープンレバー41・42・43にて開放した機器を通常位置に固定し忘れたとしても、左側面カバー30が取り付けられないことで、機器が固定されていないことが認識できる。 つまり、メンテナンスした機器が通常位置に固定されていない状況では、カバーが着装できないことで、メンテナンス作業時のミスを防止し、作業の安全性を向上させている。 【0033】 本実施例は、誰もが使いやすい機械であるようにしたものである。従来、改善が望まれていたメンテナンス作業において、女性・高齢者・新規就農者、つまりどんな人間でも簡単に作業できるように、色によるオープンレバーの識別を行ない、メンテナンス作業時の作業効率を向上した。 本実施例は、オープンレバー41・42・43・44をライトブルーに配色したが、内部機器とのコントラストが取れる色であれば、本実施例に限定するものではない。また、本実施例ではオープンレバーとして、フィードチェーンオープンレバー41、カッターテンションレバー42、カッターロックレバー43及びグレンタンクオープンレバー44を挙げたが、操作レバーではなく、メンテナンス時に使用するオープンレバーであれば、本実施例を適用することが望ましい。 【図面の簡単な説明】 【0034】 【図1】本発明の実施例に係るコンバインの全体的な構成を示した側面図。 【図2】コンバインの左側面のカバーを外した内部の側面図。 【図3】コンバインのグレンタンクを開放した状態を示す側面斜視図。 【図4】コンバインのカッターを開放した状態を表す後方斜視図。 【符号の説明】 【0035】 9 フィードチェーン 41 フィードチェーンオープンレバー 42 カッターテンションオープンレバー 43 カッターロックオープンレバー 44 グレンタンクオープンレバー 100 コンバイン
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006781 【氏名又は名称】ヤンマー株式会社
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| 【出願日】 |
平成17年8月29日(2005.8.29) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100080621 【弁理士】 【氏名又は名称】矢野 寿一郎
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| 【公開番号】 |
特開2007−60938(P2007−60938A) |
| 【公開日】 |
平成19年3月15日(2007.3.15) |
| 【出願番号】 |
特願2005−248481(P2005−248481) |
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